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2011年2月28日

☆☆愛犬の帰宅~~犬ごと(人ごと)ではないね☆☆ホンディ大石の裏ガレージライフ

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まぶたにできたオデキのようなもの――実はこれ脂肪腫というそうなのだが――の切除手術を終え、愛犬は無事我が家に帰ってきていた。

僕が家に帰ると、いつもは必ず出迎える愛犬が、今日は眠り込んでいる。

「ああ、疲れちゃったんだな。まだ麻酔が効いているのかもな。あんな所で大変だったな、ヨシヨシ」

さっきまで起きてたよ。もう普通だよ」としんみり気分をぶち壊すヨメ。

※以下オジョウの話。興味ない方はスルーで。


   ★   ★   ★


オジョウ(お嬢=比較的若いように見える女の獣医、推定34歳)の手術自体は、いちおう無事に済んだようだ。

一見すると脂肪腫はほぼ取れているようだが、ただねぇ、今回も電熱器(ホントにこう言うのか?)で焼き切ったらしく、その痕はややギザギザですでに固くなっている。プラモでいうとバリが残っている状態と言おうか。こんなもんなのかね?

例えば、名医、あるいは非常に親身になってくれる先生にやってもらったなら、例えこの状態でもよくしてもらったなぁと十分に納得、満足できると思う。いや、仮に失敗して死んじゃった(おいおい)にしたって、先生は精一杯やってくれたんだからと納得できるだろう。だが、なにせオジョウなので、本当にこれでいいのか? これで普通なのか? と一抹の疑念が残る。

今回の費用は、血液検査を入れても5万円とちょっと。前回の手術より安くなっている。これはアレだな。あとから「高い」とか色々文句つけられちゃかなわんということで、安くしたんじゃないかな。

ところで、手術の前の診察の段階で、オジョウはこう言ったそうだ。

「歳が歳ですから、麻酔をかけて手術するのは負担が大きいので、このままにしておくというのもあると思います」と。

でもこっちに言わせれば、まぶた、そしてその裏側にもオデキが入り込んでいて、始終涙が出ているし、時には出血もしている。それが毎日なのだ。その方がはるかに負担ではないか。

まあ、セカンドベストな方法を提案してくれるのはありがたいが、まともなヒアリングもしないで、無責任なことは言わないでほしい。電話をかけてきたヨメに、そう言ってやれと言ったのだが、どうしたのか。

今回、愛犬の目が治ったのもうれしいが、これでもう(たぶん)オジョウと係わりにならないという方がほっとしている。また再発したとしても、もうオジョウの所へは行かないさ、さすがに。

しかしね、こういったことは愛犬だけのことではなく、例えば高齢の親の入院や治療、あるいはヨメや子供、自分自身の病気などでも起こりえることなのだ。

いい病院、いい先生にめぐり合えればいいけれど、そうでなかったら? 納得して治療できれば、その結果がどうなろうと、しかたなかった、やることはやったと納得できるけど、あの時ああだったらなあ、あの先生がああしてくれていたらなぁ、などと後悔が残るとしたら? それはせつないし、やりきれない。

この問題に関しては、何といわれようと、必要なら僕は何度でもキレる覚悟がある(いや、キレてないっすよ)。僕に限らず、患者さんの家族なら誰でも当然のことだろう。

医者が先生と呼ばれるのには、それなりの理由、そして重みがあるハズだ。全国の先生、ホントに頼みますね。

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