東京のガソリン不足は、すっかり解消されている。今日などは、むしろガソリンスタンドには客がいなくてヒマそうだった。
あちこちで100m以上もつながったあの行列はなんだったのか、と思われる。群集心理といおうか、パニック心理といおうか。
幸い、我が家のクルマやバイクには、この状況が収まるのを待てるだけのガソリンが入っていたので並ばずにすんだ。というか、仮に空であっても、並ぶつもりなどはさらさらない。電車を使ってもいいし、そもそも、少しだけ待てば解消されるという確信があったから。
ただし、埼玉や栃木の方では、いまだにガソリン不足が続いているというのを昨日聞いたし、実際に目にもした。これはやはり東京が優先されているのだろうな。
計画停電のエリアもそうだが、やはり首都・東京は優遇されているようだ。優遇というか、人の多さ=需要の多さということを考えれば、申し訳ないけど合理的な判断であるとは思う。
ただし、我々東京に住むものはしばしば忘れてしまうのだが、東京が全てではないということは常に意識していないと。

