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2011年8月 3日

☆☆10歳以上用、0.135ジュール☆☆ホンディ大石の裏ガレージライフ

例のなごむ公園、僕の注意が効いたということは全然ないだろうが、昨日は子供たちは水デッポウで遊んでいた。

すべり台を水浸しにしたりと、少々マナーに問題はあるが、まあ、そのあたりは子供のやることだからと、大目に見れる範囲。

子供はやはりエアガンより水デッポウがそれらしくていい。


子供用のエアガンは、「10歳以上用」として売られているものがそれにあたる。条例で0.135ジュール以下でなくてはならず、さらに10歳未満は使用できないと決められているのだ。

この0.135ジュールだが、一般的0.2g弾を使って初速約35m/秒程度。18歳以上用では、同じ弾で初速98m/秒が法的な限度とされている。エネルギー的には1/7にあたるが、初速は1/3ほどは出るのだ。

10歳以下用の場合、一般的に使われるのが0.12軽量弾で、初速は約45m/秒程度。これがどの程度かと言えば、ちょっと厚手の服を着ていれば、何かがパチパチと当たったなというくらいで、ほとんど痛くはない。しかし、肌に当たれば少々痛いし、目に当たれば危険だ。さほど痛くはないからということでエアガンを甘く見るようになっても困る。

僕はエアガンは好きだが、やはり子供には持たせたくはない。例え「10歳以上用」であっても。子供なんて、注意力はないし、周囲に気を配ることもできない、マナーやルールは考えないし、なぜマナーやルールが必要かも、理屈ではわかるだろうが、重要だとは受け止めないだろう。実地の際にもそれが実践できるわけはない。また、BB弾が公園などでゴミになるという問題もある(自然分解性のバイオ弾ならまだまし)。それを責めるつもりはない。子供なんだから。でもだったら、やはりエアガンを持たせないほうがいいと思うのだ。

しかし、それも条件付なら話は別。まずは場所。網で囲ったエリアや、それ専用の場所、大人が安全だと確認した場所であることがまず大前提。そして、銃の取り扱い方を十分に習熟させる。そういったことに真面目に取り組む子供であること。そして、必ず大人が目を配り、危ない行動の際には手を出して止められるような環境にあること。

こういう条件付であれば、大いにシューティングを楽しんでもらいたいと思うのだ。

しかし、そういう環境はまずない。よほど知識のある親でもいれば別だが、ミニヨンクのサーキットがあるようには、子供がエアガンを楽しめる場所はないのが現実だ。僕はそういう環境を整備できないものかなと常々考えている。

テッポウなんて、本物でもおもちゃでも、なくても社会は全然困らないもの。しかし、その趣味を否定するのは不当だし、男(の子)にとってはなんだかワクワクする存在だ。こういう気持ちは大事にされるべきだと思う。スーパーカー、バイク、鉄道、犬、ガレージ等々――多かれ少なかれ、趣味ってのはそういうものだと思う。


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