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2011年9月30日

☆☆自転車で赤キップもアリ☆☆ホンディ大石の裏ガレージライフ

碑文谷警察署が、目黒通りでチュートリアルの福田充徳さんを捕まえたというニュースがあった。これ、おそらく弊社の旧社屋のすぐそば。あのへんって芸能人がうろうろしてるんだねぇ。そういえば、近所には有名芸能人の家もあったし、さすが目黒区、高級住宅街。

福田さんがなんで捕まったかというと、ピストというブレーキのない自転車に乗っていてとのこと。これで道交法違反で赤キップだという。

時々こういう自転車が捕まったというニュースが出てくるのを見て、ようやく警察も自転車の摘発に乗り出したかと思う。原付スクーターやバイクなんかは、おそらく取り締まりやすいためか、集中的に狙って捕まえるくせに。本来は、いま最も社会秩序を乱しているものから取り締まるのが本筋だろうにと思う。

ところで、ピストって何か意味があるのだろうか? ブレーキを外して軽量化というが、それでいったい何グラムかせげるの?(「その分やせたら」、とか「そのしょってる荷物おろしたら」とか、ツッコミを入れたくなってしまう)。何グラムか軽量化できたとして、それに何か意味があるのだろうか? 

言ってしまえばカッコつけとかミエなんだろう。まあ趣味ってのはそういうものだから、笑いはしない。でもピストの場合は、その結果、安全性に重大な支障を及ぼしている。自分ひとりが電柱に突っ込むだけなら止めないが、歩行者にぶつかったり、クルマにひかれたりでは周りが迷惑。ひいたクルマの方が被害者だ。

(実際、大阪では事故を起こしたクルマではなく、その要因となった飛び出し自転車に乗っていた人が逮捕されたことがあるそうだ)

趣味なんだから何やろうと勝手だが、ひとさまに迷惑をかけるのだけはダメだ。特にそれが法律に違反しているのならなおさらだ。

これは我々に関してもいえることで、幸いなことにクルマやバイク(とその雑誌)は、趣味として社会的に認知されてはいるが、スピードの出しすぎなど、実際はグレーな部分も多い。こういうことはよく自覚し、自重していかなければ、それは趣味人ではなく、ただの反社会人、アウトローになりさがってしまう。


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