ささやかな焚き火を楽しんだ。
このネイチャーストーブ、もうこれホント、手に囲ってしまえるような小さなもので、本当に焚き火の盆栽といおうか、カップ焚き火といおうか。
しかし、別に川原でBBQをするような類の焚き火ではなく、極論すればアウトドアでサバイバルするツールとしての焚き火といおうか、まあ、そういうヘビーデューティなアイテムで焚き火をするという趣味のアイテム。
今回、火をおこすのに少々手間取ってしまったら、「焚き火ってそんなに大変なの?」といわれてしまった......。
「趣味の焚き火だからな」
そう、趣味ってのは面倒くさいや大変さ、そしてその過程を楽しむもの。男の料理だって好んで手のかかった造り方をするし、釣りだってエサの方が絶対釣れるのにルアーやフライを使う。茶立てだってそうだし、BBQだって炭じゃなくガスコンロを使った方が楽だ。
僕の焚き火にも趣味のこだわりがあり、燃やす材は川原で拾ってきたものを使う。枯れ草を火口とし、流され漂着した木片を燃やす。だから湿っていたりして火がつきにくかったりする。しかし、それで焚き火をするのがハードアウトドア(テイスト)というものだ(と思う......)し、拾う過程も楽しむのだ。
火だって、本当はライターなどではなく火打石を使いたいくらいだし、最終的には棒で擦って火を起こす所までいきたいくらい。まだまだムリだろうが......
しかしね、ネイチャーストーブを使った小さな焚き火って、やっぱり無理があるんだよ。パワーバンドが狭いピーキーな小排気量バイクでハードプッシュするような感じ。小さいから火が長時間持たないし、一方で燃焼効率はよく考えられていてすごく高いので火がボワーと大きい。ハデに燃えて、気を抜くとすぐ消えるのだ......。
でもこういう手ごわいやつを使いこなす、手なずけるというのが、趣味の楽しみともいえる......のか!?


コメント (1)
その気持ち凄く分かります。
キャンプは「不便」を楽しむとおんなじですよね。
寒くなってくるので
火鉢なんかもお勧めですよ♪
薪ストーブよりお手軽にはじめられます。
投稿者: みやぽん | 2011年11月 4日 09:15
日時: 2011年11月 4日 09:15