『ガレージのある家』の10号は明日、書店に並ぶはずだ。一方編集部内では、もう一冊の別冊が進行中である。通称『DIYガレージング』、正式名『自作派のためのガレージライフ』の4号だ。
こちらももう4号(つまり1号から3年)かと思うと、感慨深いものがある。1年に1冊しか出していない本なので、あまりやった感はないのだが。
この別冊は、DIYのやり方やテクニックを紹介するものではない。「ほら、先輩達を見て。DIYってこんなに楽しいんだ、やればできるんだよ!」という、いわば戦意高揚本、アジテーターみたいなもんだと僕は考えている。
というのも、僕自身この本が近づくたびに、なんだかムズムズしてプチDIYしたくなってしまう。この取材にかこつけてうちのガレージをDIYでグレードアップしよう、とたくらんだりもする。だが、なかなか手がつかない。DIYというのは重い車輪を転がすのと同じで、最初はなかなか転がらないのだが、いったん転がりだすと軽々と回りだすもの。最初のとっかかりが腰が重いわけだ。
うちのガレージも中途半端に壁をこわしたままなので、どうにかきれいに仕上げたいと思っている。が、なかなか……。
(※上の写真は、収納の壁を取り壊したマイガレージ。現状もこの写真からそれほど変わっていない……)



