ガレージ・ライフ ブログ

2007年08月07日

★★戦闘機乗りの気分★★ホンディ大石の裏ガレージライフ

昨年もこのブログでレポートしたが、今年も横田基地祭が8月下旬にあるそうだ。行きたいは行きたいけど、あの暑さと人ごみは異常だ……。いつもはステーキやらバーガーやらのジャンクフードがお目当てだけど、今年はうちでBBQでもしてようかな。それとあんまり変わらないことにようやく気付きつつある感じがする……。

しかし、戦闘機はやっぱりいい! 男のロマンだ! 以前はエアロダンシング4+フライトスティックで毎晩のようにひと飛びしていたのだが、最近は少し遠のいた。スティックの感覚を忘れそうだ(よし、今晩、飛ぶか)。

その代わり、最近は通勤で戦闘機乗り気分を(ちょっとだけ)味わっている。東京の幹線道路をバイクで通勤すると、もうそこはデンジャラスゾーンだ。「♪この街は戦場だから~♪」ではないが、もう危険がいっぱい。バイクおかまいなしで縦横無尽に車線変更してくるトラックやら(彼らは図体がでかいから自分が寄っていけば相手が退くという確信犯なのだろう)、すっ飛ばしてくる営業のワゴン車、あるいはいらんところでぱっこんぱっこんブレーキを踏みまくるわからんやつ、異様にテンポの悪いお年寄りドライバー等々……。

こんなゲームがあってもいいくらいの危険さだ。もちろん、無謀なすり抜けや重大な速度違反などはもうしないが、僕の30年前の750ではどうやら戦闘力不足。グッと開けた時の出足が最近のバイクに比べると鈍いし、重い車重と細いタイヤ、甘いブレーキは慎重運転にならざるをえないレベルの性能だ。

一方、最近のクルマは普通の乗用車でも、ドライバーの腕に関係なく安定してスピードが出る。ブレーキもよく効く。だから巧くなったように錯覚するドライバーが慢心をいだき、不用意なことをする。こんな中を走るのは、爆走するバッファローの群れの中をバイクで走るようなものだ。

一方、その暴走バッファローのさらに上をいくのが、中型スクーターたち。もうこれに関してはコメントする気力もない。

こういった危険が潜む状況の中で、いかに自分の安全を確保し、スムーズに運転するか。いかに周囲のクルマの動きを読み切り、先手先手をうっていくか。それもまたサバイバルである。

こうして会社に到着、あるいは家に帰宅してバイクを降りる時には、本当にほっとする。「今日も生き残れたか……」とシン・カザマの気分だったりするわけだ。

と、そんなこともあり、実は今時のバイクがちょっと欲しかったりする。いつも30年前のCB750に乗っている僕が最近のバイクに乗ると、それはもうカルチャーショック! とにかく乗りやすい、スッと出て行く、まっすぐも車線変更も安心の安定感、そしてなにより確実に止まれるブレーキ性能! こういうのだったら、まさしく最新鋭のF22ラプターだ。もうミグだろうが暴走バッファローだろうが、バンバン撃墜しちゃうけどなぁ。今一番気になっているのは、トライアンフのストリートトリプルだったりする……。ブルターレ、ドカのハイパーモタードもいいけどね。

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