このところ放置状態となっていたマイガレージ。壁を取り壊した廃材はそのままになっている、上の住居でいらなくなったロッカーやらなにやらの置き場となっている等々。
こんな状態では、ガレージを楽しむどころではない。実際、最近ガレージでは遊んでいない。
これではいかんと、先週末一念発起、片付けに着手した。一番の問題が、廃材の処理だ。なんせ、半畳ほどの壁材の木の板が3枚、しかもタイルが貼られているのだ。このままではゴミに出せないので、細かく裁断することにした。というのも、うちには電動ノコがあるからで、手で引くノコギリではとてもそんな気にならない。
しかしやってみると、電動ノコ(丸ノコとは違う)でもなかなか切れていかない。作業量/時間は、普通のノコを目一杯の速さで手で引いたのとそれほど変わりないかもしれない。もちろん、手で引くのは疲れるからそんなに引いてはいられないけど、電動ノモだって、音はうるさいし発熱してくるから、そう長くは引いていられない。
元来短気な性分なので、電動ノコに手動ノコの動きを組み合わせることを思いついた。つまり、電動ノコを動かしながら、さらに前後にギコギコと引くのである。電動ハブラシでゴシゴシやるようなものだ。
しょせん電動ノコの歯のストロークなどほんの1~2センチあるかないか。その点、人の手によるストロークは10センチやそこらにはなる。これにより、引く速度、切る距離が増加し、歯の仕事量がふえるのではないか。実際、これによりそこそこはかどるようになった。これ、本当にこういう使い方をするんじゃないのか?
結局、A3サイズくらいまで小さく裁断して、ゴミ捨てできるようにした。本来電動なのに手動作業も行ったため、腕は筋肉痛、腰もずいぶん痛くなったし、こんなことに半日もかけてしまったが、これでガレージ内もすっきりした。
(※写真はブラックアンドデッカーの電動ノコ。取り回しはいいので、手軽に使ったり、庭の木を切ったりという使い方に便利。鉄管を切る歯とジグソーの替え刃付。正確に切ったり、太い木材を大量に切るような場合には丸ノコの方がダンゼンいい)



