ガレージ・ライフ ブログ

2007年09月05日

★★ 脱出! ★★

9月になって、普通なら夏休みも終わって……ということになるのだろうが、逆に僕は遅い夏休みをいただく予定だ。日常からの脱出! 涼しいところでなごみ、非日常的な場所を旅行してリフレッシュしてくるつもり。

やっぱり、休みって必要だよ。仕事ばかりでいいの? 時間はどんどん過ぎていくよ。何のために生きているの? って話にまでなってくるよ。ま、休暇中はそんなこと考えないけどね。

しばしブログ更新できないが、その間はこの写真をみてなごんでいただければと思う。人呼んで、『ラッコ犬』! イヌがひっくり返って水に浮かぶのって、あんまりないはず。う~ん、カワイイッ!(←イヌ親バカ) 

2007年09月03日

★★前回話題のBBQ……。★★

ガレージの取材にいくと、多くの方が「家族や知人を集めて、ガレージでBBQやりたいですね!」と言う。煙やニオイのことがあるから文字通りガレージの中でやるのではなく、その前で、ということなのだろうが、とにかくみなさんBBQ好きだ。

僕も決してキライなわけではない。わざわざ川原などに行ってBBQをするのは面倒だが、自分ちのウッドデッキでやるBBQは手軽でいいように思った。

文字通りの「ガレージでBBQ」はツライが、「ガレージ=自分の家、テリトリー、趣味環境 でBBQを楽しむ」というのは、自然の中でやるのとはまた違った意味で楽しい。

これから暑さもやわらぎ、外でご飯食べるのも気持ちいい季節になる。少し寒くなっても、焚き火の要領で、炭火が暖かくていい感じかもしれない。

初秋こそウッドデッキでBBQだ! と思う。

2007年08月27日

★★暑い時は川遊び! とBBQ?★★

川遊びがマイブームだ。先週末も行ってきた。

水の中に入って泳いだりもぐったり、子供のように遊ぶのが楽しい。それ以上に、なにもしないでゴロンと寝転がって、木々の緑と青い空を眺めてのんびり過ごすのが気持ちいい。しかし、とにかく時間のたつのが早くて、どうもゆっくりした気がしないのが難点なのだが……。

あと、BBQね。山や川、どこにいってもみなさんBBQをやっている。BBQはもう国民的レジャーといえるのではないだろうか?(その一方で、バーベキュー族のゴミ捨てや川の汚染などが大きな問題になっている。自分さえよければいいという本当にどうしようもないやつらだ)

実をいえば、僕はBBQなるものを主体的にやったことがない。他の人のお手伝いかただ食うだけか……。僕の野外の食事は、たいていおむすびなどか、火をおこすとしてもコンロでお湯を沸かしてカップラーメンくらい。BBQなんて荷物になって手間の掛かることはやったことがなかった。BBQ自体が目的な人とは根本的に違っている。

ところが、ホームセンターでBBQコンロ台が驚きの1890円で売られているのを見てつい衝動買いしてしまった。木炭も3キロで400円くらい。1回やって気に入らなければ捨ててもいいだろうと気軽に買ってみた。

で、まずは炭に火をつける。これが面倒だ。なかなかつかない。ついても、パタパタと扇ぎ続けたり、火の様子によって木炭を組み直してみたりとメンテナンスフリーとはいかない。

おまけに、炭火焼は炎ではなく遠赤外線で焼くものだと認識していたが、やっぱり火がたってないと焼ける感じがしないし、どうにもトロくさく感じてまだかまだかといらついてしまう。つくづくスローライフができない男だ……。

食べた後の片付けも面倒だ。焦げ付きを擦り落としたり、なかなか消えない炭火の始末をしたり。コンロ自体は、ケルヒャーの高圧洗浄機で比較的手間なしで洗えたのだが。

みなさん、こうまでしてBBQをしたいわけだ。そりゃ、外で食う焼肉はうまいけど、僕だったら携帯コンロとミニフライパンで焼いて食うので十分だ。正直、あの大きなBBQ台、燃料としては不便な木炭などは、携帯効率が悪くてかなわん。僕のアウトドアは効率のよさ、身軽さがモットーなのだ。

しかし、まあ待て。そういうムダなこと、非効率的なことをやるのがスローライフじゃないか。面倒は面倒だが、炭火おこしの技に熟達するのも一興かもしれない。1回やって面倒だからとけらず、もう一度やってみたらどうか。このばかばかしい非効率を楽しんだらどうなのか。

そういうわけで、1890円のBBQ台はゴミ場行きをまぬがれ、次の出番が来るのをガレージの片隅でまっているわけだ。

2007年08月24日

★★ガレージ・ライフ9月売り号★★

ガレージ・ライフの次の号、33号が9月1日に発売になる。すでに編集部の手は離れていて、あとは印刷所が印刷して、全国の書店さんの店頭に並ぶだけだ。

今回取材した中で印象に残ったのがこのお宅。

え、ガレージがないじゃないかって? いや、もちろんガレージはある。しかし、このお宅で一番見て欲しいのは、この庭の広々感なのだ。

普通庭というと、道路に面してあって、その奥に住宅がある、というレイアウトだと思う。しかし、このお宅の場合は、道路に面して住宅が建ち、その住宅に囲われるようにしてこの庭があるのである。同時に、隣に建つ3~4階建ての建物の裏手にあたり、いい意味で建物に囲われたプライベート空間になっているのだ。うまく造られたもので、近所の視線もほとんど遮られているので、本当にのんびりくつろぐことが出来る。

しかも、これが東京都内の住宅地なのである! 言われなければ、どこかの田舎、あるいは外国のリゾートとすら思えるくらいの隔絶感だ。この庭には、本当にうらやましいと思った。

ガレージは、前面道路側だけでなく奥側にもガレージドアが設けられていて、そこからこの庭にクルマを乗り入れることも可能なのだ。青空の下、愛車を眺めながらのBBQ、夜空の星を見上げ、愛車を囲んでの仲間との語らいなど、想像するだに夢が膨らむ。

我々のように狭い土地に家を建てる場合は、どうしても建ぺい率いっぱいに建てざるを得ないが、ある程度の広さがある場合、貧乏根性を出して建ぺい率いっぱいに建物を建てるなんてナンセンス。建物には相応の大きさというものがある。大きければいい、得をする、というものではない。このお宅も、建ぺい率は全然余裕がある。むしろ、こんなに庭が広いのに、住居は意外とこじんまりしているな、部屋数も多くはないな、と感じたくらい。あえて庭を広くというのが施主の希望だったのだ。なんとも心の余裕があるではないか。

考えてみれば、僕の今の20坪の家だって、例えば夫婦2人+子供で暮らすなら十分だ。ほしいのは住居の広さではなく、ガレージの広さであり、庭の広さなのである。仮に僕が100坪の土地を手に入れたとしても、住居はいまの20坪の家と変わらないかもしれない。増えた分はすべて庭に当てたいと思う。ガーデニングはもちろん、池を造ったり、流れを造ったり、プールを設置したり、かまどを造ったり……。ガレージはその次くらいかな。無駄な土地、無駄な空間というのは、広いほど家は楽しくなる。

2007年08月20日

★★ 夏の空 ★★

今日はもう20日。8月も終わりかなぁ……。先週は非常に暑かった一方で、空は高く、青く、夏らしいさわやかな感じがした。みなさん、暑くて上を見上げるどころじゃなかったかもね。

一方で、夜は東京でも各地で花火大会が行われていた。写真は携帯で撮ったものだが、意外と、というかかなりキレイに撮れていてびっくりした。といっても、僕がとったものではない。僕は花火大会には行ってないし、ここ何年も花火は見ていないと思う。

ま、自分ちのベランダやガレージの上から見えるならまだしも、わざわざ大混雑の中に分け入っていくなど、そんな面倒なことしてまで花火を見たいとは思わない。

それになんだろう、花火ってあまりこないんだよなぁ。青空と違って、ずっと抜けていく感じがないのがだめなのか? 花火にスペクタクルを感じないのか? この2枚の風景だったら、僕は左の青空の方が好きだ。左の光景は、本当に見ていて飽きなかったし、いつまでも見ていたいと思った。ま、さすがに暑くて限界はあったが。

青空と白い雲――大空へ思いを馳せるのも、戦闘機乗りのサガなのだろうか……(なんちゃって)。

このお盆中、東京の道路もすいていて、いつもは渋滞の環七が、どうしたことか一瞬ガラすきとなって、見渡す範囲に一台のクルマもいない状況に出くわした。夏の昼下がりの非日常、狂いだした時空、ぽっかりと口をあけた異空間。時間と空間の認識を喪失した白昼夢のような不思議な感覚……。そんな中をバイクで流して(実をいえばフルスロットルで)走っていくあの浮遊感を伴うフィーリング。あの一瞬は、僕は自由に空を駆けるパイロットだった……。

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