ガレージ・ライフ ブログ

2008年07月08日

★★『ガレージのある家』、もうすぐ発売!★★

『ガレージ・ライフ』の姉妹誌『ガレージのある家』の新刊が7月15日に発売になる。

今号で13号になるが、ガレージハウスを建てようという方にとっては、日本で唯一の専門誌になるだけに、おかげさまで毎回大好評を博している。


(広~いガレージ、その上はなんと芝生の庭だっ)

今回はすごいよ! 1号から携わってきた僕にして、これはいい! この家マジで欲しい! と思わせたガレージハウスが登場。しかもこの家、なんとオーナーの事情で売りに出されている! 買おうと思えば手に入るのである!
 
いや、本当に素敵な家と環境なのだ。ガレージはなんと14台入れ! でなんと(傾斜地のため)ガレージの上が庭になっているのである。庭がまた広い! 芝生が敷かれ、その奥はまるで森のよう! 東京都心から1時間という距離ながら、まさしくリゾート気分が楽しめるガレージ“リゾート”ハウスなのだ!

発売日には、ぜひ通帳と印鑑を握り締めながら読んでいただきたい!


(リビング・ウッドデッキに面してこんなに広いプライベートガーデンが広がっている!)

2008年07月07日

★★バイオ燃料の側面★★

バイオガソリンがごく普通にスタンドに置かれて、知らぬ間にごく普通に愛車に給油している昨今、

『食料価格高騰はバイオ燃料が主要因』 

世界銀行の内部報告書がそう位置づけているというニュースがあった。

バイオ燃焼は、燃料として燃やした時に二酸化炭素は発生するが、植物でできるため、成長過程で二酸化炭素を吸収しているので、そのあたりでチャラとする考え、カーボンニュートラル効果があると考えられている。

しかし、工場で燃料として製造する過程で余計なCO2を発生する、エネルギーも消費する、だから総体でのCO2発生量はむしろ増える、という指摘もある。

さらに、原料であるサトウキビを増産するために森林が開拓されたり、トウモロコシや大豆が食用から燃料用に回されるため、冒頭のように食料不足や高騰の原因になっていると考えられている。

バイオ燃料は、石油が枯渇した時の代替燃料としては価値があるものだ。しかし、それをエコと結びつけるのは、まだまだ性急の感がある。まだ十分な検証が済んでいないといわざるをえない。

その点、例えばクルマのエネルギー元として考えると、やはり電気がいいのではないか? 電気なら原子力や風力、太陽光といった本当にエコなエネルギーを使って生産できる。ドイツではすでに5%が風力発電だというし、住宅に太陽電池パネルを設置すれば、その家が使う分くらいの電気は発電できる。そうして造られる電気を使えば、水素も比較的簡単に生産できる。マツダの水素ロータリーには期待大だ。

そういったエネルギーでクルマが走るようになれば、ガソリンは不要になるし、代替ガソリンとしてのバイオ燃料も不要となる。

バイオ燃料は、どうやら過渡期のつなぎ役にすぎないのではないだろうか?

2008年07月04日

★★バイオガソリン給油★★

先日、とあるガソリンスタンドで給油しようとしたら、そこのレギュラーガソリンは、いわゆるバイオガソリンだった。レギュラーに関してはもう選択の余地はなく、それを入れるしかなかった。

バイオガソリンは、植物から作られるエタノールと石油系ガスの成分イソブテンを合成したバイオETBEを通常ガソリンに8%程度の割合で配合したもの。業界では、これはまったく通常のレギュラーガソリンとかわらないとしていて、パワーや燃費、CO2の排出も同じ、使って不具合が出ることもない、としている。

とはいえ、やはり少々疑いの目を向けてしまわざるを得ない。ホンマに大丈夫なんか? 

現状で、入れてから2台のバイクでそれぞれ100キロくらい走っているが、目に見える不具合はないようだ。まあ、あったらみんな怒っちゃうからなぁ。

バイオガソリンは、カーボンニュートラル効果によるCO2の削減、石油資源の節約などに効果があるといわれているが、問題がまったくないわけでもない。

2008年07月03日

★★ガソリン・カードを検討★★

ハイオクが190円にならんとしているココにいたって、さすがの僕も少しは節約しなくては、と思うようになってきた。

特にファンドライブをしない通勤や単なる移動の時などは、アクセルワークは穏やか~に、バイクでは早めにトップまでシフトアップしている。

しかしながら、安いガソリンスタンドを探してアタフタするつもりはない。つもりはないが、最近、ガソリン会社のカードで支払えば割引になることに思い至り、カードを一枚造ろうかと考えている。

で、色々と見てみた。

●エネオス ガソリン1リッターにつき 2円引き

●モービル 同 2円引き

●コスモ 説明がよくわからん??? 
「1マイルでガソリン1リッター分、請求書上で10円をキャッシュバック」
↑この文章をどう解釈したらいいんだ、いったい?

●出光 同2円引き

●シェル ハイオク1リッターにつき4円引き


ということで、僕が一番よくいれるエネオスは平均的な-2円。注目なのは昭和シェルで、レギュラーは1円引きながら、ハイオクは4円引き! しかも、カードの利用額によって、最大10円引きまでに拡大される。ま、それは6ヵ月で40万円のカード利用があったらの話しだが。

ハイオク仕様のSL600なら、シェルカードが一番お得なようだ。ただし、レギュラーはわずかに1円引きなので、バイクはエネオスかな。

結果、シェルとエネオスの2枚のカードをもつのがいいようだ。エネオスにはロードサービスもついていて、これはほかのとは異なり、入会金などがかからないようだ(あくまでもネットで見た範囲では記載はなかった)。

欲をいえば、バイク用のロードサービス付のがいい。たぶん、エネオスのはクルマだけじゃないかな。バイクも対応してくれたらうれしいけど。

ところで、バイク向けに、50kmまでの牽引料金、基本料金、出張料金、基本作業料などが無料のカードがあるのはご存知だろうか。それがHMGカード。詳しくは検索よろしく。

2008年07月01日

★★ _| ̄|○ 後日談……★★

その後、SLは快調に走っている。

もちろん、エンジンから異音がすることもなく、エアコンはばっちり効く。ルームミラーのガタ付きも、交換ではなく分解修理で済んだ。タイヤも一番安いのをつけてもらったが、なんの不満もない。

修理をしてくださったG店ことゴーランドカンパニー246さんには大変感謝している。

ところで、最初に見てもらった正規店メカ氏の言った何気ない言葉が、実は僕に暗雲を投げかけている。それは、

「このくらいのクルマになると、新車価格の10%くらいは年間の維持費に考えておかないとですからね」

「このくらいのクルマ」というのは、SL600のように高価&ハイメカ満載という意味もあるだろうし、10年以上経った固体という意味もあるだろう。しかし、それにしても新車価格の10%といえば、150万円!ほどにもなる。

これってどうなのだろう? 実は今回も、エアコンはコンプレッサー類の不具合も考えられ、その場合は20万円以上かかるかも、と言われていた。ふむ、これはこれでけっこう高い。しかし、エンジンやミッションなどのよほどの修理でなければ150万円まではいかないのではないか? 評判の悪い電子制御サスなどでもそこまではいかないと思う。

もちろん、ブッシュだ、マウントだなどと細かいものも頻繁に取替え、常に新車に近い状態を維持しようとすれば、150万円なんてあっという間だろう。

そうやって限りなく100%に近い性能を維持していくカーライフもあるだろう。しかし、僕は、例え年々数%ずつ性能が低下していき、現状で80%だ、70%だ、などといわれたとしても、それでいい。むやみと金をかけるつもりはない。

例え性能の70%だっていいではないか。そもそも乗り手自身も人としてそのくらいのポテンシャルしかないのだから(苦笑…)。

あまり完璧を求めず、ムキにならず、のんきに楽しめばいい。そんなささやかな悟りを得た今回の一件だった。そして、いざという時の心構え、腹のくくり方も――。


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