2008年06月16日
大盛況でした「petit marche」
本ブログでも告知していたcafe24主催の一日限りのイベント「petitmarche」が開催されました。私から直接ご案内はしておらずブログのみでのお知らせでしたが一般のご来場の方以外にもMPADで建築されたお客様や現在建築中の方、そしてご検討中の方々までたくさんのご来場有難うございました。
写真左:今回のイベントに集まった方々はなんと200人以上。入場制限を設ける程です。早朝から50メートル以上の行列が出来ていました。写真右:会場入口にはNANAIROさんのフラワーショップ。綺麗な花を選びながら順番待ちの間もゆっくりと楽しめます。。。フランスの朝市の風景そのままです!
写真左:入場制限での待ち時間は会場隣の「チコママ」さん宅ガーデンも見学できます。この門扉ってひょっとして???と気付いた方もいるかも。写真右:チコママガーデンから眺めたMPAD会場・・・この地域一帯連なって異空間のサプライズイベント!
本当にたくさんの方々のご来場・・・ハンドメイド雑貨、布小物、洋服、パン、お菓子、アンティーク照明などなど・・・限定販売ということもあり作家が手掛けた作品も大変好評でした。
今回「petit marche」がMPADで手掛けた家が会場となり、たくさんのご来場された方々の目に触れて、これは本当に嬉しい事です。。。20名もの創作作家達によるハンドメイドの協演・・・会場内で殆どの人が尋ねていた質問「次回はいつ開催ですかー?」の問いに主催の朋子さんは「ありがとう(笑)」とただただ笑って答えた後、ハワイに旅立っていきました。。。次回開催お楽しみに!
Motohashi Professional Architect Design
投稿者 motohashi :2008年06月16日 01:30
2008年06月02日
アンティーク ボタニカルアート展
今年はもう梅雨入り?。。。去年完成したMPADがオーナー夫妻と共に造りあげた・・・トトロが住まう秘密の森の邸宅で絵画の展覧会「森の中の植物画展」が開催中とのことで、早速お邪魔させていただきました。。。
到着してみると、森全体が会場になっていました。素敵な作品を眺めていたら・・・見入ってしまい・・・また森の奥深くに彷徨い込んでしまいました。。。ボタニカルアート・・・花々が一番輝いているほんの一瞬が、絵画の中で永遠に咲き続けていくのですね。。。
展覧会と同時に「オーナー夫妻が贈るアンティークの世界」英国風カントリーハウスの見学会も行われていたりして(笑)・・・あちこちで「へぇ~っ!・・・ほぉ~っ!・・・なるほどぉ~っ!」と会場に来られたたくさんの方々がご見学されていきました。。。
ごく一部だけこっそり紹介・・・アンティークの玄関ドアにはオーナー自作のバンテージシャッター(観音開きのよろい戸)が付いています。。。さすが、照明器具のところは欠き込み完璧、世界でただひとつのハンドメイドの楽しさがにじみ出ている素敵なエントランスです。
庭には可愛いミニチュアホース・・・馬!がいますよ。毎朝オーナーは山から降りて住宅街を散歩します。ですからパッカパッカと歩きながら「ワンッ!」ではなく「ヒヒィ~ン!」というピンキーは街の有名人です。
室内はこだわりの英国アンティークで溢れています。。。オーナーご夫妻のご好意で、MPADで計画中のお客様や、アンティーク好きなMPADで建築されたお客様の中でご希望者の方々に見学ツアーを企画中ですのでどうぞご期待ください。。。
見学会といえば・・・今週6月6日(金)に「プチマルシェ」イベントが開催されます!古家具・アンティーク照明・雑貨・布小物・お花・などなど・・・のハンドメイド作品主体の販売会です。会場はこちらもMPADの作品ですので、ぜひ「プチマルシェ」にご参加のついでに当社のハンドメイド作品「建築」もご見学くださいね(笑)。
●6月6日「プチマルシェ」参加お申し込みはコチラ
http://www22.ocn.ne.jp/~cafe24/pm2-next.html
Motohashi Professional Architect Design
投稿者 motohashi :2008年06月02日 02:03
2008年05月01日
ハーフビルドで進行中・・・です
那須で現在建築中の自宅カフェ・・・外装工事が終わり、仕上工事が始まりました。内部はオーナー夫妻が連休を利用して仲間たちと共に塗り壁でしあげていきます。私もタカちゃん家族と子供達を連れ現場にいきました・・・仕事仕事・・・。
建物本体もあとは足場を解体すれば外部工事完了です。牧草も随分伸びていて子供たちはその中を駆け回っていました。こんなにゆったりとしたところで毎日暮らすってのも・・・いいですね。
写真左:作業中のタカちゃんとパパの仕事を見守る長男カナメ。写真中:石膏ボード下地完了の内装、素敵なステンドグラスも納まってます。写真右:塗り壁段取り中のオーナー夫妻、これから仕上がる我が家に愛情を注入中・・・。
無垢材をふんだんに使ったリビングルーム。自然素材の床でしたらこの子供たちのように素足でくつろぐのが鉄則ですね(笑)それにしてもホント無垢材っていいですよ・・・癒されます・・・。
現場は鳥のさえずりが聞こえるだけの本当に静かな所です。。。こちらの現場のようにハーフビルドで家造りをご検討中のかたもぜひMPADまでご相談ください。
その他MPADが手がけたハーフビルド作品はこちら
MPAD・ハーフビルドの家造り
Motohashi Professional Architect Design
投稿者 motohashi :2008年05月01日 02:27
2008年04月28日
ご来場有り難うございました EXPO2008
ビックサイトにて開催された恒例の展示会「ガレージ&ハウジングEXPO」4月25日~27日までの3日間、今年も遠方より多数の方々のご来場、誠に有り難うございました!また「ウインテックハウス」ブースお手伝い、ご協力下さった関係者の皆様方・・・本当に有り難うございます(涙)この場をお借りして御礼申し上げます・・・。
写真左:開園朝までガーデナーのHMG和良さんと徹夜で仕上げた手作りのブース、今年は大手メーカーさん同様6ブース(デカイ)でしたので大変!写真右:店内左から照明雑貨担当のmaison de blanc、そしておいしいコーヒー&クッキーを提供してくださったcafe24さん・・・彼女たちの活躍ぶりはプチマルシェ2でどうぞ。
続きを読む "ご来場有り難うございました EXPO2008"
投稿者 motohashi :2008年04月28日 03:05
2008年04月19日
無彩色の内装 MPAD/EuroNaturals
ヨーロピアンスタイルの邸宅が続々と竣工しています。箱型、窓配列が均一、造形モール、掻き落としの外壁・・・そして静かな色合いで住宅密集地にも溶け込む落ち着きのある上品なスタイル、そんなMPADのEuroNaturalな作品をご紹介します。。。
こちらの画像・・・外壁からサッシが窪んで、窓周りに重厚感を持たせましたのでRC造(鉄筋コンクリート造)とよく間違えられますがこちらは2×4工法の3階建構造です。画像手前にチラリと見えるオーバースライダーのインナーガレージに愛車もスッキリと納まります。
写真左:オーナーが悩んだ玄関ドア色。ざらりとした掻き落としの外壁とグリーンがとても合っています。光沢を抑えた外壁も重厚感を出す為の大切な脇役なのです。写真中:玄関ホールはタイル貼りでギャラリーも兼ねています。写真右:波型の手摺が建物の奥へ奥へと導いていますね(笑)
もう、どんどん導かれていきます・・・内装は明度のみの無彩色である白一色に。。。無彩色とは最も明るい「白」と最も暗い「黒」との間に無数のグレーがありそれぞれの明るさで識別されます。白は窓の配置や照明の落とし方、仕上げ方で無数の変化を楽しむ事ができる唯一の色・・・物足りない「無」ではなくて無数、無限という宇宙のような意味の「無」・・・これが無彩色である「白」の奥深さなのです。
写真左:キッチン背面にはタイルトップの手作りカウンター、ペンダント照明やステンドグラスとも合いますね。写真右:廊下にちょっとリゾートな洗面台、余談ですがこの洗面台は次回開催されるプチマルシェ2の会場トイレでもご覧になれます。
写真左:スウェーデンやイタリアなどで多数見かける窓付きの扇形浴槽・・・側面の窓は「潜水艦のラジコンを眺める為だよ!」と、これを見たオヤブンが真剣に語っていたのが印象的でした(笑)7色のLSDライトが付いているので潜水艦とタコがいれば「海底2万マイル」が再現・・・写真中:浴室から誰からも覗かれないプライベートな中庭へ全裸で出られます。写真右:上を見上げると空、3階はバルコニー、実はこの中庭、将来の介護も考慮した導線計画に。。。
こういった間取りとデザインの実現こそ、じっくりと打ち合わせを重ねて創り上げる本格的な注文住宅住なのです。住まい手のニーズに合わせた10人10色の家造り・・・ぜひMPADまでご相談ください。
Motohashi Professional Architect Design
投稿者 motohashi :2008年04月19日 01:28
2008年04月01日
オートワールの家 自宅カフェ
ケルシーの村、オートワールの家~暮らしを思わせるのどかなロケーションです。この画像・・・残念ながらフランスじゃないですよ(笑)・・・こちらはMPADで企画から行った那須の別荘地「自宅カフェ」の施工風景です。現場から見渡せる山々の自然に溶け込むように設計しました。。。
自然素材の経年変化を、家族の成長と共に歩むこだわりの住まい造り。。。設計はMPAD、施工はレジェンダリーさん、そしてこれからオーナー夫婦の手作業も加わり自宅とカフェをコツコツと仕上げていきます。「自宅カフェ」といっても当分は住まいに専念して、カフェのオープンは「将来・・・」だそうです。。。それにしてもどうですか?風景に溶け込んでいますか?・・・これが他ではマネできないデザイン力ってやつですョ?(笑)!
当初の建築計画は秩父でしたが山あり谷ありで那須というこの地に辿り着いたわけですが・・・まぁー奥深い2人の話はまた今度ゆっくりと(笑)。
先々のことを見据えてプランニング、素材選びをしておくと「将来・・・」が楽しみになりますね。
Motohashi Professional Architect Design
投稿者 motohashi :2008年04月01日 23:03
2008年03月20日
お店造りと家造り 始まりました
「自分のお店を持ちたい!」「こだわりのお店を開きたい!」と思っている方ってたくさんいらっしゃると思います。パン屋さん・・ケーキ屋さん・・ラーメン屋さんに床屋さん、歯医者さんやペットショップ、、、自宅カフェもいいですね。。。居酒屋さんでしたらわたし常連になりますョ(笑)。同じく「マイホームを持ちたい!」と家造りをご検討中のかたも沢山いらっしゃいます。この「お店」と「自宅」を同時に実現さてしまおうという「店舗併用住宅」の工事が始まりました。
イタリアのポルトフィーノを思わせる外観・・・ポルトパラディーゾ(知る人はピピッと来たと思いますが)も夢があって個人的に好きです(笑)現場は海辺、窓周りはトロンプルイユ(騙し絵)ではありませんがディンティルやピラスター、クロスヘッドなどの装飾を施します。こちらのオーナーは2~3階がこだわりの住まい。そしてここの1階で鉄板焼き屋さんをオープンします。
海近ですからワイン片手にシーフードを頂きたいですね(^^♪
現場では地中に鋼管杭を打ち込む準備中。写真左:地面に図面通りに地縄(白いロープ)を正確に張ります。写真中:杭の中心となる部分に目印をつけます。写真右:現場に杭が搬送され重機で下ろしています。
写真左:さっそく搬送された杭の打込深さを確認する為に1メートルごとの印をつけます。写真中:重機で鋼管杭が打込まれました。これはちょうど3メートル位でしようか。写真右:測量機で杭の高さをチェック、オーナーご夫妻も現場作業を見守る中、これで1本打込み完了です。こちらでは6.5メートルの鋼管杭を合計32本打設しました。
現場作業ですとパラディーゾ(楽園)というより、とても地味な印象を受けますが打ち合わせを重ね、その内容を明確に図面に反映させていますから、仕上がっていく過程が楽しみなんですよね。音楽に例えるならば図面は楽譜でしょうか・・・そして現場でアドリブも大いに加わりライブする・・・きっと仕上げはご主人と一緒にハーフビルドでしょう(笑)!
家造りに合わせて店舗併用住宅やお店造りをご検討中の方もぜひMPADまでお問合せください。
Motohashi Professional Architect Design
投稿者 motohashi :2008年03月20日 01:01
2008年01月14日
今年もたくさんの楽しみが始まります!
新年明けてますね!ブログの更新も中々出来ない状況でした。。。みなさまからの激励メール、応援していただき有り難うございます(涙)いつものように年末~年始休みはありません(汗)去年は今までにない忙しさで、テレビでも騒がれている「建築確認申請・建基法改正」をめぐり、当社もその影響を受けていました。。。なんといっても家造りに着手できないのですから大変です。。。そんな悪環境でも当社に協力し支えて下さった業者さん、職方さん、そして設計を依頼して下さった沢山のお客様、本当に有り難うございます。転んでもタダでは起きません・・・このご恩は私の魂に刻まれました。。。それだけたくさんの方々に期待されているんだという気持ちを持って今年も全開で取り組みマス!
これから始まる素敵な家々。。。。今ご依頼いただき着工待ちの建物デザインは、ワンちゃんが一杯の南欧スタイルから、うさぎさん12羽が同居?の北欧、内装が白を基調に木の優しい質感を生かすイビザ、ポルトパラディーゾを思わせるヨーロピアンやバラの似合う英国風そして伝統的なコロニアルからジョージアン、西海岸に佇むフルサイズのガレージハウスに至るまで・・・10人10色のオーナーこだわりの家造りをその土地に合った風合いで建築していきます。派手すぎず地味すぎず・・・飽きなく、そして永く愛せる邸宅造りを心がけていきます。
それから、キッチンや水廻りのリフォームに関するご相談もいただいております。モダンからカントリー、国産からアンティークまで、住まい手さんならではのコダワリにお応えしますのでオシャレで粋なリフォームをご検討中の方もどうぞMPADまでお問合せください。
本年もどうぞ宜しくお願いいたします!
Motohashi Professional Architect Design
投稿者 motohashi :2008年01月14日 01:54
2007年12月14日
クリスマスカード「cafe24」
あっという間にこの季節が到来してしまいました・・・街はクリスマスのドラマティックなイルミネーションで煌び溢れています。今年の7月から稼働した「ウィンテックハウス」も各地で家造りをされるお客様に喜ばれているご様子です。。。ただ反響が予想以上に大きく対応が遅くなってしまう場面もあり(申し訳アリマセン)改善を加えながら進行中です。埼玉(春日部)、神奈川、愛知、兵庫のほかに先週までに埼玉(所沢)と長野にも拠点ができましたので今後のウィンテックハウスもどうぞご期待いただき、暖かく見守って下さい。。。
さて、この画像はいつものウチの事務所。イーゼルに掛けてあるカードはcafe24朋子さんが手掛けた今年のクリスマスカード・・・カードに写っているリースも自ら手作りをする素敵な作家さんなのです。。。ウチの嫁さんが頂いたのですが・・・事務所に飾らせて下さいね(笑)手作りでクリスマスカードやリースを作って贈るのも楽しそうですね(笑)事務所の雰囲気にもピッタリの素敵なカードありがとうございます。それにしてもみなさん・・・師走の中でも結構クリスマスを満喫してますね~(汗)
投稿者 motohashi :2007年12月14日 02:04
2007年11月15日
スウェーデンの暮らし・住まい1
これから年末~来年に向けてたくさんの新築着工やリフォームのご依頼の段取り、確認申請などでバタバタしている最中に・・・先日の出張先である北欧の画像がたくさん出てきました(汗)。改めて見直してみると画像の中には「住まいとはナンだ?」「暮らしってどういう事だ?」という素朴ですがとても大切なコト、これから提議される200年住宅なる住まいのヒント??もたくさん詰まっていました。
これは飛行機の窓からぼんやりとした時差ボケのマナコで眺めた、緑に囲まれた沼や湖が点在しているスウェーデン上空です。オランダで乗り換えて合計十数時間の移動・・・・画像はここから始まっているのですが、このあと私目線で(笑)たくさんの素敵な住まいを撮り貯めていますので合間をみて少しだけ紹介させていただきます・・・
Motohashi Professional Architect Design
投稿者 motohashi :2007年11月15日 05:35
2007年10月26日
全国誌「ガレージライフ」・・・取材
先日、都内某所で全国誌「ガレージライフ」の座談会、インタビュー取材があり参加させていただきました。

木製オーバーゲートガレージでのヒトコマ。写真右から・・インタビュアのB滝さん、私、ガレージハウス建築の先駆者大内氏、斬新な家造りでソウルフルな加藤氏、そして撮影はosakoさん。3種3様、向かうべき方向は全く同じなのですが、家創りの進め方や造りこみ方、素材の使い方やデザインなどが全く異なった3人(笑)の座談会はとても刺激的でした。。。

最近は日本の住宅でも、インナーガレージを「車庫」としてだけではなく、欧米のように事務所や絵画のアトリエなど、様々なバリエーションで暮らしを楽しむ方々が増えています。あのビルゲイツも会社起業は自宅のガレージでスタートしたとか。。。
ちなみに画像のベンツSLとフォーミュラーカーが納まるガレージ物件の詳細価格等は、ウィンテックハウス「OakHills」をご参照ください
・・・・私の自宅もガレージハウスですが、ハーフビルド建築なので住宅建材が山積み!・・・・現在「倉庫」です(笑)
Motohashi Professional Architect Design
投稿者 motohashi :2007年10月26日 00:28
2007年09月30日
ペラ窓とサイディング貼りの家
都内某所で建築中の3階建て2×4工法、24時間全館空調(冷暖房完備)を装備した2世帯住宅の現場です。建物自体に空調機を装備しているので、エアコンを後付けする必要もなく、配管なども構造体に納めてしまうのでスッキリとまとまります。
ペラ社製フレンチドアを中から見るとこんな感じ。。。外部アルミでご覧のように建物内部は木製です。とても自然な風合いを感じることのできる質感です。コロニアル様式の椅子とも合ってます??しかし工事中にも関わらずなんでこんな素敵なアンティーク椅子が(笑)??
外壁には石目調のサイディングを貼っています。このサイディングを選ぶ際に、継ぎ目の目立たない材料を選ぶ事にオーナーはとても苦戦しました。サイディングのカタログやサンプルってとても重たいんですよね(笑)。それを色々なメーカーのものを何週もかけて運んで・・悩んで・・選んだ外壁・・・・継ぎ目が全然判らないですよ、ペラサッシとも合っていますね。。。ちなみに道路側窓は均一に配列されています。
様々なタイプのドアが壁に立てかけられています。木製のドアを白色で着色しました。これから吊り込み作業ですね。2~3階は白色を基調にした爽やかな空間が広がっていくという構想。
写真左:1階客間はパイン材の床やドア類など木製の色をそのまま表現した仕上がりです・・・そして何故かアンティークチェア。写真右:2階~3階は白色を基調とした爽やかな空間・・・「そーです、ここは北欧なんです」と言っても判らないカモ??まもなく各階床養生を剥がし竣工清掃が入ります・・・楽しみですね!
24時間全館空調のある住まいやペラサッシを使った家造りをご検討中のかたはぜひMPADまでお問い合わせください。
Motohashi Professional Architect Design
投稿者 motohashi :2007年09月30日 00:31
2007年09月06日
ウインテックハウス「パラディアン・ヴィラ」
16世紀のルネッサンスを代表する建築家アンドレア・パラディオ。機能性、堅牢性、外観美を重視する彼の設計思想は、ヨーロッパはもちろんアメリカの建築様式にも大きな影響をあたえ、今に受け継がれています。

こちらの作品はウィンテックハウスのオーセンティックシリーズのパラディアンヴィラ・・・・少しややこしいですね(笑)。建築家パラディオの設計思想と合理的な2×4テクノロジーの融合から生まれた、現代にふさわしい感性、構造、機能をもつ住まいです。アーチとコラムの美しいラインから織り成す象徴的な玄関。1階のアーチ窓と2階の正方形窓。伝統と格調の漂う外観は、シンプルな中にも個性的な美しさを主張しています。

内部間取の大きな特徴は、1階に設けたパーラー。パーティーなどの際にお客様を迎える控え室として本格的なおもてなしのできる空間です。そこから続くリビングも、大正浪漫を思わせる壁パネルとクラシックなアーチ窓との絶妙なバランスで郷愁を帯びた神秘的な表情を見せています。

ウィンテックハウスでは、こちらの作品を住まい手自らがオリジナルの仕様や予算に合わせてインターネット上でカスタマイズすることができます。仕様のカスタマイズは、独自の積算システムに基づくコストシミュレーション機能により、リアルタイムにコストを見積もることができるのです。さらに、シミュレーション結果をもとに、我々にご相談・お問い合わせを頂くことで、住まう方のご希望にあった家造りを、より円滑に実現することができます。
憧れのパラディアンヴィラ・・・・こんな素敵な家造りをご検討中の方はウインテックハウスのコストシュミレーション、ぜひお試しください。
Motohashi Professional Architect Design
投稿者 motohashi :2007年09月06日 01:17
2007年08月24日
シー・ショア・スタイル・・・ということで
「こんちは!今日もアツイっすね~!」が最近のあいさつになってます。みなさんも絶対言ってますよ(笑)しかしホントに暑いです。こんな暑い時にはガラスに「ギキィィ~~ッ!」と爪を立てると、それはそれはもの凄い寒気で汗が思いっきり引きます・・・(笑)そんな原始的な暑さ対策で地球温暖化に貢献しながら「夏涼しく冬暖かい家造り」に奮闘中の今日この頃なのであります。

2年の歳月をかけてコツコツと造り上げた真っ白い家の内部土間玄関ホール。全国誌や地方誌に掲載された画像です。設計は私、施工は当社。左奥リビングとの段差を35センチ付けた事により、腰掛けたりも出来るので古民家同様、土間とのつながりを楽しめます。夏日に撮影したのですが涼しいですよ。これだけサッシ開口が大きくても過剰な採光の取り込みを抑えて風通し良く、仕上げは塗り壁に土間は石貼りと夏は涼しく過ごせます。逆に冬は照射角度が低くなるので日中はサンサンと光が入り暖かな世界が広がります。
写真左:土間とのつながりでシーショアスタイルでコーディネートされたリビングが広がります。暖炉スペースの左右高めにサッシを配置し、レッドシーダー貼りの天井とのバランスを保ちます。写真右:玄関外からの眺め。観音開きの玄関ドアから奥に伸びる回廊。普通車ならリビングを通り越して庭までドライブできますよ(笑)
こちらはダイニングスペースです。ここもレッドシーダーを勾配天井に貼っています。プラン上、北に位置するダイニングですが天窓とフレンチドアのおかげで一日中明るく開放的です。アイアン遣いの階段手摺やカーテンのレールなどもなかなかいいでしょ。天井や階段、そして床に使用した幅広の無垢材が温もりのある空間をつくっているのです。

もう説明は要らないですね、シンプルでクールなハズなのに人肌の温もりがある・・・そんなMPADのテイスト・テクニックがここでもふんだんに盛り込まれています。
普遍的な建築デザインの追求も勿論ですが、一番大切なのは「家」が住む人のライフスタイルに合ったもので、しかも年輪を重ねると共に、住む人を成長させるものでなくてはなりません。家も住まい手と同じく10年、20年、30年と長い年月を重ねていったその時に、その家が新築した時よりもどれだけ付加価値がつき、 魅力のある建物としてこの街並みの中で存在し続けていけるか・・・・そして安楽の場所であると同時に、明日への英気を養うことができる、それが「家」のあるべき姿なのです。オンリーワンの家造りを楽しみましょう!
Motohashi Professional Architect Design
投稿者 motohashi :2007年08月24日 01:02
2007年07月14日
英国風カントリーハウスも・・・そろそろ
久しぶりの更新です・・・6月は新聞や雑誌の取材、北欧出張などもありブログ更新が空いてしまいましたが、その間に当社作品がぞくぞく竣工を迎えており、元気に頑張っています!こちらの作品ももうじき完成。MPADと、そしてなによりもオーナーご夫妻が根気と粘りでこだわり抜いた1年間!仕上がりを見ていただければ工事期間中、一切の妥協は存在しなかった事がお解かりいただけると思います・・・それが我々の家造りのスタイル・・・といってもまだ工事中ですケド(笑)。
レンガ貼りの1階外壁に2階は無垢材ティンバーに塗り壁。オーナーこだわりのレリーフを施して待望の足場解体を行いました。木々に囲まれた静かな森の中、そんなトトロが出没??しそうなヒミツの森にて建築中の英国風カントリーハウスですが「トトロ」は「純粋な子供達にしか見えない」のです・・・・まあアニメの世界ですから実在しないのですが(笑)。
2階外壁には、英国のある物語を題材に造り上げた素敵なレリーフ。こちらはなんとオーナー自らがデザインしたこだわりの作品。さまよい歩く森の中でこの建物に出会うと、更に神秘的な世界に包み込まれます。もうここは日本ではありません。何世紀も前の英国・・・いや、魔法が飛び出す神秘的な物語の世界です。
森を眺めながら入浴できる浴室にはアルフォンス・ミュシャが描いたサラの絵。アールヌーボーを超越した独特の装飾様式に包まれたミュシャの作品は・・・本当に美しい!そして浴室から全裸でバルコニーへ直行・・・・何の為に!?そう、この浴室はシャワーだけではなく陽射しも浴びることが出来る素敵な浴室なのですね(笑)。
もう間もなくで完成となりますが、オーナーご夫妻と共に歩んだ山あり谷ありの1年間。施工中はスタッフ一同もオーナー同様大変苦労(本音)しましたが、今となっては笑い話(笑)もうすぐで頂上です。
「楽しい」って愉快という・・・だけではなく、完全に熱中、集中している状態、すなわち「本気」ってことなのでしょうね。私たちはそんな子供のような「純粋に楽しむ心」を持続し続ける事も大切だと思います。
純粋な心ね~・・・・この森でとうとうトトロに出会うことはありませ・・・・
・・・あ~っ!!トトロ!???
●前回までのSTORYはこちらでどうぞ
英国風カントリーハウスの家造り
Motohashi Professional Architect Design
投稿者 motohashi :2007年07月14日 23:53

本橋建設代表取締役 MPAD本橋建築設計事務所主宰。趣味的で楽しい家創りを展開中。設計デザインだけではなく施工も行っている、カユイトコロに手が届くアーキテクトビルダー(ARCHITECT-BUILDER)。同氏が手掛ける建築はどれも個性的だが「デザイナーはお客様ですよ。10人10色の注文住宅ですから(笑)」と。愛車ハーレーダビッドソンFLSTSCにまたがる現在2児のパパである。●
