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2007年01月09日

2007 今年も愉しみましょう!

新年あけましておめでとうございます!正月にはたくさんの「あけおめ?」「ことよろ?」メール有難うございます(笑)。今年は、年末年始をまたぐ施工中の作品が数物件ありましたので、休暇感覚は今回もゼロ(涙)・・・ですがこうしてご声援、また建築をご依頼くださる皆様に心より感謝いたします!今年もスタッフ一同頑張りますのでどうぞ宜しくお願いいたします。

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さて、さっそく新年最初の画像はMPADで設計デザイン~施工中のヨーロピアンスタイルをモチーフに現在進行中の住まい。足場シートの奥に・・・画像で解りますか?うっすらと見える窓。正面ファサードはヨーロピアン建築にならい窓はシンメトリー(左右対称)に配列しています。欧米のサスティナブル建築やスケルトン+インフィルなどと呼ばれる持続可能型住宅などでも、デザイン・構造含め窓位置はとても大切な要素なのです。

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完全なる箱状正方形の3階建て住宅のこちらの屋根は・・・中央でくり抜かれています。外観を完全な箱状にし構造体として「強固」に安定させる為に、忠実に窓をシンメトリーに「美しく」配列させる為に、そしてなによりもプライバシー性高く、セキュリティーを考慮し「安心」して暮らす為に・・・オーナーSさんご夫妻のご希望を図面に描き現場で実際に表現したらこうなりました。太陽高度を利用してバルコニーまでも箱型の中に収める徹底ぶり。写真右の足場が組まれている中庭内部は3帖あるガラス張りの浴室やゲストルーム、玄関やLDK、子供部屋から寝室に至るまで全てが隣接しているので不思議な開放感、そして雨が降っても・・・じつに幻想的です(笑)。

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正方形の建物側面も窓を均一に配列させています。特に1階はセキュリティーを考慮し格子付きの小窓を。住宅にシンプルさと将来可変を追及すると1960年代のミニマルアートのような箱型で金属やステンレスなどの工業的な建築素材を連想しますが、こちらでのテーマは流行に左右されることなく、更に歴史深く16世紀辺りからの建築も参考に・・・その他無垢材なども随所に使い内外装共に塗り壁にするなど、心から癒される空間を形成中です。


Motohashi Professional Architect Design


投稿者 motohashi : 23:22