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2007年08月24日
シー・ショア・スタイル・・・ということで
「こんちは!今日もアツイっすね~!」が最近のあいさつになってます。みなさんも絶対言ってますよ(笑)しかしホントに暑いです。こんな暑い時にはガラスに「ギキィィ~~ッ!」と爪を立てると、それはそれはもの凄い寒気で汗が思いっきり引きます・・・(笑)そんな原始的な暑さ対策で地球温暖化に貢献しながら「夏涼しく冬暖かい家造り」に奮闘中の今日この頃なのであります。

2年の歳月をかけてコツコツと造り上げた真っ白い家の内部土間玄関ホール。全国誌や地方誌に掲載された画像です。設計は私、施工は当社。左奥リビングとの段差を35センチ付けた事により、腰掛けたりも出来るので古民家同様、土間とのつながりを楽しめます。夏日に撮影したのですが涼しいですよ。これだけサッシ開口が大きくても過剰な採光の取り込みを抑えて風通し良く、仕上げは塗り壁に土間は石貼りと夏は涼しく過ごせます。逆に冬は照射角度が低くなるので日中はサンサンと光が入り暖かな世界が広がります。
写真左:土間とのつながりでシーショアスタイルでコーディネートされたリビングが広がります。暖炉スペースの左右高めにサッシを配置し、レッドシーダー貼りの天井とのバランスを保ちます。写真右:玄関外からの眺め。観音開きの玄関ドアから奥に伸びる回廊。普通車ならリビングを通り越して庭までドライブできますよ(笑)
こちらはダイニングスペースです。ここもレッドシーダーを勾配天井に貼っています。プラン上、北に位置するダイニングですが天窓とフレンチドアのおかげで一日中明るく開放的です。アイアン遣いの階段手摺やカーテンのレールなどもなかなかいいでしょ。天井や階段、そして床に使用した幅広の無垢材が温もりのある空間をつくっているのです。

もう説明は要らないですね、シンプルでクールなハズなのに人肌の温もりがある・・・そんなMPADのテイスト・テクニックがここでもふんだんに盛り込まれています。
普遍的な建築デザインの追求も勿論ですが、一番大切なのは「家」が住む人のライフスタイルに合ったもので、しかも年輪を重ねると共に、住む人を成長させるものでなくてはなりません。家も住まい手と同じく10年、20年、30年と長い年月を重ねていったその時に、その家が新築した時よりもどれだけ付加価値がつき、 魅力のある建物としてこの街並みの中で存在し続けていけるか・・・・そして安楽の場所であると同時に、明日への英気を養うことができる、それが「家」のあるべき姿なのです。オンリーワンの家造りを楽しみましょう!
Motohashi Professional Architect Design
投稿者 motohashi : 01:02

