2007年07月14日

英国風カントリーハウスも・・・そろそろ

久しぶりの更新です・・・6月は新聞や雑誌の取材、北欧出張などもありブログ更新が空いてしまいましたが、その間に当社作品がぞくぞく竣工を迎えており、元気に頑張っています!こちらの作品ももうじき完成。MPADと、そしてなによりもオーナーご夫妻が根気と粘りでこだわり抜いた1年間!仕上がりを見ていただければ工事期間中、一切の妥協は存在しなかった事がお解かりいただけると思います・・・それが我々の家造りのスタイル・・・といってもまだ工事中ですケド(笑)。

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レンガ貼りの1階外壁に2階は無垢材ティンバーに塗り壁。オーナーこだわりのレリーフを施して待望の足場解体を行いました。木々に囲まれた静かな森の中、そんなトトロが出没??しそうなヒミツの森にて建築中の英国風カントリーハウスですが「トトロ」は「純粋な子供達にしか見えない」のです・・・・まあアニメの世界ですから実在しないのですが(笑)。

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2階外壁には、英国のある物語を題材に造り上げた素敵なレリーフ。こちらはなんとオーナー自らがデザインしたこだわりの作品。さまよい歩く森の中でこの建物に出会うと、更に神秘的な世界に包み込まれます。もうここは日本ではありません。何世紀も前の英国・・・いや、魔法が飛び出す神秘的な物語の世界です。

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森を眺めながら入浴できる浴室にはアルフォンス・ミュシャが描いたサラの絵。アールヌーボーを超越した独特の装飾様式に包まれたミュシャの作品は・・・本当に美しい!そして浴室から全裸でバルコニーへ直行・・・・何の為に!?そう、この浴室はシャワーだけではなく陽射しも浴びることが出来る素敵な浴室なのですね(笑)。

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もう間もなくで完成となりますが、オーナーご夫妻と共に歩んだ山あり谷ありの1年間。施工中はスタッフ一同もオーナー同様大変苦労(本音)しましたが、今となっては笑い話(笑)もうすぐで頂上です。

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「楽しい」って愉快という・・・だけではなく、完全に熱中、集中している状態、すなわち「本気」ってことなのでしょうね。私たちはそんな子供のような「純粋に楽しむ心」を持続し続ける事も大切だと思います。

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純粋な心ね~・・・・この森でとうとうトトロに出会うことはありませ・・・・
・・・あ~っ!!トトロ!???


●前回までのSTORYはこちらでどうぞ
英国風カントリーハウスの家造り


Motohashi Professional Architect Design

投稿者 motohashi : 23:53

2007年02月10日

ヒミツの森・・・英国風スタイルの家 建築中

ひっそりとしたヒミツの森で現在建築中の英国風スタイルの家。外部は塗り壁の左官工事、内部は塗装工事後に壁紙の施工を行います。こちらのこだわりがたくさん詰まった現地では最終仕上げを再度オーナーと確認しながらMPADメンバー一同、どっしりと腰を据えて工事進行中です。

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ハーフティンバーの部分も塗装されて左官工事を待つばかりの現地。建物2階壁の黒い部分が土壁風な白系の色になる予定です。木々たちの向こう側、建物向かって右角に壁面から突き出したとんがり塔は17~18世紀にスコットランド城館建築に多用されたモチーフで、スコットランド建築の特徴・・・・まさに湖畔にひっそりと佇む英国紳士の邸宅。

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写真左:広々としたメイン玄関には庇を支えるノルウェー生まれの古木丸太がお出迎えです。写真中:レンガ仕上げの外壁に特注加工を施した正統派2段構えのブリティッシュグリーン木製玄関ドア枠。写真右:白く見えるドアは勝手口、その脇にこれまたかわいい(笑)ハーフラウンドサッシがチラッと見えます。

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写真左:リビング周辺には築150年の古民家で使用されていた梁材がまぐさ部に納まっています。写真中:これから塗装する階段手摺もブリティッシュなデザイン。写真右:この亀甲型に突出した部分に・・・キッチンを納めます。その他まだまだオーナーコダワリのビューポイントが盛りだくさん・・・完成まであと一息(汗)お楽しみに。

家造りをご検討中の方で、「英国風スタイルの家」にご興味のある方もぜひMPADにお問合せください。


●前回までのSTORYはこちらでどうぞ
トトロが出没!?英国風スタイルの家


Motohashi Professional Architect Design

投稿者 motohashi : 01:46

2006年12月08日

British!!な雰囲気で・・・

秋から冬へと移り変わる季節の中でも、トトロが出没!?しそうなヒミツの森にて現在築造中のブリティッシュスタイルな英国風カントリーハウス・・・落ち葉にまみれながらも進行中です。

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アスファルトシングルの茶系の屋根に紅葉した木々と青空が良く合います。そして素敵な建物には、いかにも建築屋っぽい硬派な本橋建設のシートがこれまた良く・・・えっ、似合います!?ありがとうございます。でもこの現場で社名入りシートを貼っても、せいぜい森のタヌキや小鳥達ぐらいにしか見てもらえないのでは・・・なんて言わないで下さいネ(笑)。

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外壁材の中でも比較的メンテナンス性の高いレンガ材を採用しています。この建物でざっと築250年でしょうか(笑)。本当は新築ですが・・・こだわりのオーナーご夫妻からご依頼を受けた家造りのテーマは「築100年以上で宜しく頼むヨッ!!」ですから、今の段階では合格だと思います。確かに搬送されてきた家具類や小物類を見てもどれも製造から100年以上は軽く超えているものばかりで目がマワル・・・・この森はどうやら時空を超えるらしいです(汗)タイムスリップ!

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写真左:六角に突き出た外壁内側の木工事も順調なペースで進行中。写真中:2階吹抜けにハーフラウンドサッシとダイナミックな渡り廊下、そしてその下には・・・次回のお楽しみ(笑)。写真右:もうこちらのオーナーは何でも持ち込んで来ます(笑)、この古木は150年前に築造された古民家で梁材として使用されていたそうです。さてドコで使うかはお楽しみ。

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いい天気、自然に囲まれた素晴らしいロケーションに溶け込むように建築中です。手前のデッキ雰囲気出てますよね、オーナーの自作です。

ここ数年で「ハーフビルドの家造り」や「施主支給」などといった欧米スタイルの家造りが日本でも増え始めています。ですが本国では設計事務所や建設会社側の技術的な問題、価格や保証などの問題が壁になってなかなか住まい手のこだわりを受け入れてもらえないのが現状のようですね。こちらのオーナー宅のようなMPADスタイルで楽しく家造りに徹したい方はお気軽にご相談ください!


Motohashi Professional Architect Design

投稿者 motohashi : 01:05

2006年09月25日

森の中でひっそりと進行中・・・カントリーハウス

今年の夏から始まった英国風カントリーハウスが、いよいよ上棟まで進みました。振り返れば今年の夏は雨が多かったですね~。しかも熱帯並みのスコール!そんな環境下でも一歩づつ現場は進行していくのです・・・。

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英国風の7寸勾配の切り立った屋根が施工されてカタチがはっきりとしてきました。「上棟して堂々とその存在が明らかになった・・・」とはいってもここは山の中、上棟したって誰も気づかないヒミツの森なのです(笑)

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上棟に合わせて、建具加工場に搬送されてきたドア達・・・ほんの一部ですけど。写真右のステンドドアと中央のドアはイギリスから。写真左の真ん中にノブが付いているドアはデンマークからの搬送品。もうすでに80年という年月が経過したアンティークドアです。

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このデンマークのドアは、ドアノブがど真ん中に付いているので納まりもちょっと・・・どころかかなり変わっています。潜水艦なんかのシェルターハッチの発想みたいだな~と、このような不思議なコダワリをひとつづつヒモを解いていくのです・・・これからもまだまだ個性派な演出者たちが続々登場してきますのでお楽しみに(笑)

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ヒミツな森での建築なだけに、「山篭りしてる修行僧の感覚だよ」「仙人を目指すかい?」なーんて冗談言ってた職人さんもいましたけどある意味本当かもね、黙々と良い仕事をしてみんなで喜びを分かち合おうよ。


Motohashi Professional Architect Design

投稿者 motohashi : 00:15

2006年07月17日

英国風カントリーハウス 始まります

都心から電車でわずか1時間で「自然に囲まれた本格派の山暮らし」も出来るんです。交通機関の発達により、通勤圏や生活圏が更に拡張しています。ですから土地探しから家造りをご検討中の方々は住まう地域の選定基準の巾もずいぶんと広がっていますね。
そこで、「考え方ひとつでこんな楽しい暮らしが出来るんだ!」という都内(霞ヶ関)で働きながらアウトドア・自然に囲まれて暮らす素敵なオーナーご夫妻とMPADの家造りをブログでご紹介していきます。

写真左下:まずはオーナーの運転で「トクトク」に乗って山奥の工事現場を目指します。「トクトク」はタイやバンコクなどで活躍している乗り物で、オート三輪風のトライク。日本には50台位しか無い超珍車だそうです。そんなトクトクに乗って・・・ホントにタイの農村地帯に連れ込まれてしまった~という感じ。もうこの時点でLOHASな趣味人感覚の香りが漂ってきています(笑)

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写真中:木柵に取付いているランタンが夜はぼんやりと森を燈します。写真右:この森はカエデやヒノキ、その他桜の巨木が点在している小高い山で、南に向かって傾斜している土地形状なので、日当りや眺望もとても良いです。そしてこの森の頂上、ここに住まいを建築します。

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ダンボールで造りあげたオーナー手製の建築模型。ちゃんと蒔きストーブの煙突も表現されています、とても良い出来じゃないですかー(笑)。この模型そのまんまの本格派チューダースタイル、英国風カントリ-ハウスの家造りをMPADが行います。イギリスからのアンティークドア・ステンドグラス・家具などが登場しますのでお楽しみに。。。模型の写真にチラリと写っているキャンピングカーはオーナーご夫妻の別宅!?週末や仕事が休みの時はいつもここでキャンプ生活!そしてその奥に見えるウッドデッキは・・・

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スゴくイイ眺めです!風が気持ちイイですねー!オーナー手作りの秘密基地・展望デッキです。デッキをコツコツと造っては宴会・・・そしてまた造っては宴会と、延々と造り続け、すでに全長なんと25メートルもの巨大な展望ウッドデッキが山の傾斜に沿って造られています。

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この土地全体が大きな森のドームに包まれ、こもれびが心地よく感じます。都内からわずか1時間でこの大自然の環境が手に入るとは・・・家造りをご検討中のみなさん、こんな素敵な家造り・素敵な暮らし方もアリですよ。

投稿者 motohashi : 02:31