2006年04月05日

アメリカンキッチンのタイル貼り

アメリカよりオーナーさんが個人輸入して現場に持ち込んだアメリカンキッチンにタイルを貼り込みます。輸入タイルの選定にはとても時間が掛かります。カタログで気に入ったものを、その都度サンプルを取り寄せて、色柄チェックや在庫確認を何度もくり返します。少量生産品ですとイタリア(柄物など)、大量生産品だと中国製(無地)が多いですね。

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今回はオーナーご夫妻とタイルのショールームに見学に行きましたが、ものによってはカタログとサンプルがシャレにならないくらい全然イメージと違う場合もあります(笑)。なので、家造りにタイルを盛り込むこだわり住宅の場合は2ヶ月間位の余裕を持ってじっくりと腰を据えて選びましょう。あまりの違いの大きさに思わず笑ってしまうかも。。。

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下地材を塗り込みキッチン天板にタイルを貼り付けていきます。ハーフビルダーの為に貼り方は今度アップしましょうか(笑)?写真右:タイルを貼ったキッチン天板にいい感じでKOHLERのシンクが納まっています。

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ポイントに使う絵柄のタイルはイタリア製のCrystal Diecinaを9枚。タイルの裏と貼りつける壁にABCと番号をふって合わせます。

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番号通りに貼り込んだところ。うわー、やっぱりいいですね。この不思議なほど手造りの味わいとザックリ感。これはタイルの一枚一枚が直角ではなく波打っているからでしょう。温もりを感じます。あとは目地を詰めれば完了です。

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アメリカンキッチンにタイルを施し、窓と勝手口ドアは木製Pella社製サッシで統一感を出しています。コンロは納入されたキッチンを当社で加工して国産のハイカロリーバーナーを納めて調理の性能を高めています。温もりのあるキッチンでそのまんま本場アメリカンライフ満喫!使い勝手も考慮された素敵なキッチンです。

投稿者 motohashi : 20:49

2005年09月15日

Celebrityな照明

セレブの本場L.A.に習った素敵な照明器具を取り付けます。

建物のデザインやイメージにもよりますが、居宅内の吹き抜けの造り方やとりかたはさまざまです。大梁を架けて構造の強さを表現したり、採光を取り入れる工夫を凝らしたりと。

玄関付近などの場合、客人を気持ち良く招き入れるとともに、その住まいの持つ「品格」を表現する場所でもあります。それがアジアンテイストであったり、スペイン、和風でも、何かしらの意味がある訳です。

照明器具を吊り下げるのであれば大きな吹き抜け中央に存在感ある器具にするとインパクトがあり空間が引立ちます。

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↑写真中央の照明を組み立てて取り付けることになりました。
とても上品で内装材に使ったドライウォールにぴったりです。

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上の画像はうちで今設計デザイン~施工させて頂いているCelebrityな現場の玄関です。照明のフレームを大きな吹き抜けに設置してみました。まだ仮設置の状態ですが、これからテストして飾りつけも行います。

照明の吊元には電動の昇降機を付けておきました。そうでないと手入れが大変ですから。

この照明にドライウォールの壁材、階段手摺、アーチの角度や取り合いなどが統一され、セレブの本場L.A.に習った品格ある素敵な住まいに仕上がっていくのです。

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さて、これからこの照明に飾りつけをするのですが、イヤリングのようなクリスタルパーツが細かい細かい・・・・・ですが、とても美しく仕上がりますよ。

投稿者 motohashi : 00:34

2005年09月12日

足場解体

足場に覆っている養生ネットが外されて単管パイプが一本づつ慎重に解体され、建物全景が初披露。工事を進めていく過程で、この瞬間がたまらなくイイのです。

ワクワクしながらプレゼントの箱を開けるような・・そんな感じ。ウチの監督や職方さんもこの時ばかりは「お~っ!来たね~!」と喜びの歓声があがります。

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さて、この写真はロサンゼルス郊外の高級住宅の玄関・・・・・・のように見えますが(笑)違います。こちらは今日現在工事中の足場解体直後の当社設計施工の住宅現場のエントランスです。

色合いや雰囲気もしっかりと、塗り壁は本場カリフォルニアのスタッコラースト、石やスパニッシュ瓦も西海岸風でイイ感じです。ダイナミックなアメリカンスタイルに仕上がっています。

このように建築部材はロサンゼルスから搬送です。ドア・壁材・石・照明・家具・その他もろもろ・・・。上の写真だけですと本当にL.Aですよね、でもこの壁の石貼りも結構やりがいがあります。

外装(50)_240.JPG  外装(51)_240.JPG

遺跡の発掘調査のような状況ですが、石を外壁に貼る前に駐車場のような広い所で慎重に色合いや形、向きなどを石一個ごと全てチェックし仮並べ(パズル)します。この作業もセルフビルド出来ますが、かなり時間と根気のいる作業です。

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こちらもロスからコンテナ搬送したジャグジーバスです。本当にロスをそのままもって帰ってきた感じ。大きさも、さすがアメリカンです。

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解体後の建物全景です。
そうした作業工程があり、苦労があってこそ解体の時はワクワクします。
こちらはまだ内装工事中ですが、完成までまもなくです。

投稿者 motohashi : 00:59