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2008年04月

2008年04月02日

ソロキャンプしたいキミへ
~不定期連載01

 『Camp Style』01号を買ってくれた人のなかで、キャンプをしたことがないけれど、読んでみたら「キャンプがしたい」って思ってくれた人がいます。トラックバックが残っていて、その人のブログから、そのことを知りました。
 まわりにキャンプをする知り合いもいないそうで、「したい」けれど、どうやったらできるのかわからないとありました。しかもその人は「ソロキャンプがしたい」そうなのです。

「何から手を出して良いのか?」
「どのくらいの道具を揃えれば良いのか?」
「いくら位掛かるのか?」
「どこでキャンプをすれば良いのか?」

 残念ながら『Camp Style』は、このまま継続して発行することができたとしても季刊誌です。ページ数にも限りがあります。とすると、望むような「ソロキャンパーになるためのあれこれ」の記事を展開したとしても、キャンプできるようになるのはいったいいつになるのだろう? せっかく興味を持ってくれた仲間を、そのままにするのは、なんとも悔しい・・・。それにもしかしたら、そうした「したい」けれど「できない」という仲間は、案外もっといっぱいいるんじゃないのか?

 そこで僕は考えました。
 このブログで、ソロキャンプをするためのポイントを書き、読んでもらおうと! 
 そしてできれば夏にはソロキャンパーになってもらえるようにしようと!

 でも、完全なマニュアルを展開するつもりはありません。
 なぜならソロキャンプは、すべてを自分で判断することが基本だからです。 
 誰も教えてくれません。でも自然が案外多くのことを教えてくれます。
 他人のいうことは信じちゃいけません。でも信じないと大変な目に遭ったりもします。
 
 油断せず、奢らず、謙虚に、難しい顔をせず、笑顔を忘れずに、次ぎから次へと起こる悪いこともいいことも、すべてを素直に受け止めて楽しむ! そのためのヒントを、僕の体験から語れることを、できるかぎりわかりやすく語っていけたらと思ったのです。

 かくいう僕も、近い将来にソロでの高所登山を夢見ていて、試行錯誤しています。どうすればいいのだろうか? と悩みながら、思いついたこと、知り得たことひとつひとつにゆっくりと取り組んでいます。

 やったことのないことに興味を持って取り組む、または取り組みたいという点で、僕らは同じだと思うのです。そしてキャンプに、アウトドアに、自然に興味を持った仲間に、できる限りの応援をしたいのです。

 一緒に、「ソロ」を実現しよう! 

 と意気込みましたが今日は、やるよ! というお知らせまで。

~次回「ポケットに自由を詰め込んで」~ お楽しみに。

『Camp Style』、ココで買えます。
↓↓↓↓
http://shopping.hobidas.com/shop/hobidas-syoten/item/182820805.html


2008年04月06日

よろしくお願いします

キャンプスタイルブログに初参加いたします。
「人生を踏み外した」ライター見習いのアキです。
ただいまあちこち飛び回る楽しい毎日です。
みなさまもぜひ踏み外しちゃってください☆

さて、1日に発売しました創刊号はいかがでしたか。
みなさまのご意見どしどしお待ちしています。
巻末のハガキはもちろん、ここブログへのコメントでも構いません。
読者のみなさまにより近い内容にして行こうと、日夜テントの中で
作戦会議中の編集部です。どうぞよろしくお願いいたします。

創刊号において訂正をお知らせします。
読者プレゼントにご協力いただいた三宅島・沖倉商店さんの説明文
「三宅島の植物や鉱物を使ったナチュラルダイ」というところですが
鉱物ではなく、すべて植物で染められています。
また、プレゼントのTEEシャツは、岩海苔ではなく明日葉染めです。
沖倉商店さん、すみません。お詫びにここで宣伝します!

[三宅島・沖倉商店]
三宅島の植物を使って染めるナチュラルダイ。
その染めは地球に優しい最新の技術を使っていて、普通の染め物とは全く方法が違います。
なので、沖倉商店さんの商品以外に「同じ色」というのは存在しません。
さらに「同じ染めで同じデザイン」は二度と作らないそうなので、逃すともう手に入りません。
そして記事(P81)にも使わせて頂いた岩海苔染め手拭い、オンラインショップでは既に完売
してしまった模様!!
どうしても欲しいという方は、三宅島にある沖倉商店の本店に直接行かれるか、
東京・渋谷にあるお花屋さん「葉花」に若干残っているそうなので、行ってみてくださいね。
また次なる商品は、GW頃を目標にただいま準備中だそうです。ご期待下さい。

□沖倉商店
www.miyakejima.com/okikura
□葉花
www.habana.jp

八丈のステキな毎日 その1

創刊号でウェアテストの場に選ばれた八丈島。
竹芝から大きな船に乗り込んで、11時間。
えっさほいさと大量の撮影用荷物を担いでキャンプ場へ。
着いて荷を解くなり、一息つく間もなく連れて行かれたのは。。。
こんな真っ白な世界でした。

ここは八丈富士、山頂近くの外輪山。
吹きつける風は心底冷たく、登りで汗だくになった体は一気に冷やされる中
寒い寒いと言いながらテストのためにウェアを脱ぐ!ホントに寒かったです。
着るなり本当にほっとする防風力を持つウェア達の実力を実感しました。

食事は全てキャンプしながらの自炊!
島のスーパーにはいろいろな食材が揃っていましたが、私が気に入ったのは
この二つ。(食材というよりもおやつたちですが。。。)

☆芋餅
さつまいものお餅。三宅島などでも作られているようです。
焼く前はしっとりと固く、あぶるとぷわーんと柔らかくなります。
優しい甘さと焼いてあぶった香ばしい香りが◎。
スーパーで見つけるたび買い、最後は在庫を買い占めたほど!

☆やたけのパン
島で焼き上げられたパン。特にカレーパンが絶品♪懐かしーいカレーの味です。
これもお土産に買って帰りました。つぶさずに運ぶの大変だった・・・(笑)
ほかにもうぐいすパンやジャムパン、クリームパンなどもおいしかった!

と、全然アウトドア道具の紹介でなくスミマセン。
私はこんな制作裏話を担当しようと勝手に思っておりますが
どうですか編集長~?

2008年04月10日

小林さんのツリーハウス

 本誌巻頭特集でお世話になった、ツリーハウスクリエーターの小林さん(コバさん)のツリーハウスが、このブログ元の「ホビダス」にホビダスショッピングとして登場! そう、ショッピングということは、売っているんです。もちろん1点もの。
 今や日本中、いや世界中からひっぱりだこの超多忙のコバさん。そんなコバさんの芸術品ともいえるツリーハウスがあなたのモノに!
 興味がある人は、ココをクリック!
 もし購入された場合は、『Camp Style』でもぜひ取材させてくださいね!
 
 見るだけでも夢が膨らむので、とりあえずまずはクリックしてみてください。

2008年04月15日

ホーボーズ・ネスト お詫びと訂正

 キャンプ道具カタログ特集のP52の商品「ホーボー/ホーボーズ・ネスト」で2カ所訂正がございました。
本文中に「仕様を変更してこの春、再発売を予定」とありますが、発売予定は今のところなしとのことです。また、問い合わせ先のアローリーフの標記と電話番号も間違いで、正しくは、「ARROWLEAF 電話番号:0467-24-9677」となります。
この場を借りて、お詫びと訂正をさせていただきます。

2008年04月23日

八丈のステキな毎日 その2

こんにちは。アキです。
編集長から嬉しいニュースが飛び込んできましたよ~♪
5月にまたまたキャンプイベントをやろう!と企画が動き出しました。
詳細決まりましたらコチラでお知らせします!

さてさて、八丈のおいしいモノの次は。。。
気になるお店の紹介です!
といっても、底土野営場から歩いて行けるところのみ
しかも外からチラ見しただけなんですが(汗)
次に行くときにはぜひ行ってみたいと写真に収めてきました。
ぶらぶらと歩きながら片手で撮ったのでブレてます。ゴメンナサイ。

まずは底土港近くのコチラのお店、"the anchor pub"


オーストラリアスタイルバー、とあったのでオーストラリアのビールや
メニューがあるのかなあ。
八丈で知り合った、台風ねいさんの書くブログにちょうど記事があがってました。
八丈島観光ガイドブログ
料理おいしそうです!!次回は絶対行こう。


八丈ストアへ歩いて向かう途中にあった、なにやら光る8マークのサインボード。
"eight"ってお店のようです。八丈島だけにエイト。ナイスネーミングです。
入り口が奥まっていて、覗いてみるとバーのような雰囲気でした。
オシャレな匂いがプンプンするお店です。


最後は、お酒好きな編集長が気になってしょーがなかった"梁山泊"
看板には八丈島郷土料理とありました。


どんな料理が食べられるんだろなあ、と検索してみたらウェブページ発見。
梁山泊ウェブページ
個人的には、シンプル極まりない「岩のり焼き」で焼酎が飲みたいです。

台風ねいさんのブログを見ると、八丈島にはまだまだ魅力的なお店がたくさんあるようです。
またあの快適なキャンプ場暮らしをしに行きたいなあ。
道具やキャンプの話を楽しみにしていたみなさまスミマセン。
そろそろきっと、志田さんがソロキャンプの連載を書いてくれるはずですよ!
お楽しみに♪

2008年04月24日

「私の好きな道具から」vol.1


初めまして、キャンプスタイルのデザイナー、oolongです。
遅まきながら、私もブログに参加させて頂きますので以後よろしくです。
今回から、不定期連載「私の好きな道具から」をスタート!インプレというか雑感をつらつら書いてみようと思ってます。
記念すべき第1回はMSRウィスパーライト。私はコレをMSR、と呼んでしまいますが、MSRはMountain Safety Reserch社の略称。私の周りでも、このウィスパーライトをMSRと呼んでしまう人が多いです。つまり、MSRと、いえば的な代表選手なわけです。正確にいうとウィスパーライトのマルチフューエル対応版(ホワイトガソリン、灯油、無鉛ガソリンが利用可)のウィスパーライトインターナショナル。最近はドラゴンフライという、新しいモデルのほうが、取り沙汰されることが多いですが、やっぱり男は、だまってウィスパーライトでしょう。こいつは、まさにコンパクトストーブ界の「藤岡 弘」男の中の男です。ドラゴンについてる火力調整なんていりません。そのために大きく重くなるならシンプルなカタチのウィスパーを選ぶのがいいんです。(ドラゴン高いし…)
他のガソリンンストーブの例にもれず、こいつも着火に手間がかかります。GASのボトルをポンピング。プレヒートという、火をつける前にジェネレータをチョロ火で暖める儀式を必要とします。これをちょっとミスってガソリンを多く出しすぎると、プレヒートというより火災に間違えられるような勢いで、火柱が立ちビビリます。初めて公園で試したときの、「キャーあの人、放火魔かしら」といった感じの主婦の冷たい視線が痛かったのを今もよく覚えています。青白い炎は、シュゴーッというけっこうな音をたてて燃えまくり、(ソロキャンプではこの音に励まされたりもします。)その火力は相当なもんです。またその雰囲気が最高で、MSR製品全体にも通じる、とにかく質実剛健、無駄な装飾は一切無し、適度な作りっぱなし感が、とってもワイルド。そこらへんは、さすがのアメリカンブランド。ホンモノ感とクオリティのバランスがアメカジ世代の自分とマッチしていて大好きです。
なもんで、お手軽なカートリッジ式の軟弱ストーブとは訳が違います。だから、彼女を連れてキャンプデートっ、なんて時に、こいつを手慣れた感じで、扱うと、「この人ってば、カッコイイー」なんてことになりあなた漢(オトコ)度数をアップするのにとても有効です….。またコイツを山に持っていって使うと、まず目立ちます。山屋(ヤマノボラー)の人は、軽量命ですからガソリンストーブはナシなんですね。こいつの強力火力を利用して山の頂上で焼くパンケーキは最高に旨いです。(ヤマノボラーの冷たい視線を浴びながら。なんか私は冷たい視線を浴びることが多いようです。)
とはいえ、最近はスノーピークの「地」の出番が多いです。やっぱ軽量コンパクト化は時代の流れですから、体力的にも…。しかし、これからもMSRを使えるフィールドへ行くときはバックパックになるべく放り込むようにします。それが、オトコのロマンってもんです。また、コイツを平気な顔して扱う女子がいたら、私はその娘に確実に惚れてしまうでしょう….。では、また。

Camp Style 2号
「Camp Style」02号

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