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初めまして、キャンプスタイルのデザイナー、oolongです。
遅まきながら、私もブログに参加させて頂きますので以後よろしくです。
今回から、不定期連載「私の好きな道具から」をスタート!インプレというか雑感をつらつら書いてみようと思ってます。
記念すべき第1回はMSRウィスパーライト。私はコレをMSR、と呼んでしまいますが、MSRはMountain Safety Reserch社の略称。私の周りでも、このウィスパーライトをMSRと呼んでしまう人が多いです。つまり、MSRと、いえば的な代表選手なわけです。正確にいうとウィスパーライトのマルチフューエル対応版(ホワイトガソリン、灯油、無鉛ガソリンが利用可)のウィスパーライトインターナショナル。最近はドラゴンフライという、新しいモデルのほうが、取り沙汰されることが多いですが、やっぱり男は、だまってウィスパーライトでしょう。こいつは、まさにコンパクトストーブ界の「藤岡 弘」男の中の男です。ドラゴンについてる火力調整なんていりません。そのために大きく重くなるならシンプルなカタチのウィスパーを選ぶのがいいんです。(ドラゴン高いし…)
他のガソリンンストーブの例にもれず、こいつも着火に手間がかかります。GASのボトルをポンピング。プレヒートという、火をつける前にジェネレータをチョロ火で暖める儀式を必要とします。これをちょっとミスってガソリンを多く出しすぎると、プレヒートというより火災に間違えられるような勢いで、火柱が立ちビビリます。初めて公園で試したときの、「キャーあの人、放火魔かしら」といった感じの主婦の冷たい視線が痛かったのを今もよく覚えています。青白い炎は、シュゴーッというけっこうな音をたてて燃えまくり、(ソロキャンプではこの音に励まされたりもします。)その火力は相当なもんです。またその雰囲気が最高で、MSR製品全体にも通じる、とにかく質実剛健、無駄な装飾は一切無し、適度な作りっぱなし感が、とってもワイルド。そこらへんは、さすがのアメリカンブランド。ホンモノ感とクオリティのバランスがアメカジ世代の自分とマッチしていて大好きです。
なもんで、お手軽なカートリッジ式の軟弱ストーブとは訳が違います。だから、彼女を連れてキャンプデートっ、なんて時に、こいつを手慣れた感じで、扱うと、「この人ってば、カッコイイー」なんてことになりあなた漢(オトコ)度数をアップするのにとても有効です….。またコイツを山に持っていって使うと、まず目立ちます。山屋(ヤマノボラー)の人は、軽量命ですからガソリンストーブはナシなんですね。こいつの強力火力を利用して山の頂上で焼くパンケーキは最高に旨いです。(ヤマノボラーの冷たい視線を浴びながら。なんか私は冷たい視線を浴びることが多いようです。)
とはいえ、最近はスノーピークの「地」の出番が多いです。やっぱ軽量コンパクト化は時代の流れですから、体力的にも…。しかし、これからもMSRを使えるフィールドへ行くときはバックパックになるべく放り込むようにします。それが、オトコのロマンってもんです。また、コイツを平気な顔して扱う女子がいたら、私はその娘に確実に惚れてしまうでしょう….。では、また。





コメント (3)
だれかいないの!
MSR使いの女子は!
投稿者: はむいち | 2008年04月25日 09:38
日時: 2008年04月25日 09:38
僕もウイスパーライトインターナショナルのファンの一人!
なんと言っても乱暴に使ってもタフなやつ、ジェット飛行機のような豪快な音、そして強い火力、標高が高くても気化して燃える性能、世界中を旅してもガソリンさえあればどこでも使える便利さ、まさしくガスバーナーの鉄人と僕も呼びたい。やっぱり道具には、こだわりたい。そして一生使って子供にも使ってもらいたい。だから大事に使いたい!でも最近活躍の場が少なくなってきたような気がするウイスパー。押入れから出してメンテしてみようかな。僕も是非MSRを使う女の子を見てみたいな!
投稿者: Joji | 2008年05月06日 20:35
日時: 2008年05月06日 20:35
初めましてJSBです
第一回にWLIを取り上げたことに
嬉しく感じています
打倒コールマン(笑)
というわけではないのですが
MSRは出先での修理で、ほとんどの場合に復旧可能
部品点数もWG-1の1/3です
ただ、ボトルのP-25サイズのOリングだけは
こじるために弱点なのです
財布に入れておくといいかも
マツキヨのHCなどで、@¥20ほど
あそこが漏れると
30cm超ぐらいの火炎放射器になりますね(爆)
投稿者: JSB | 2008年05月30日 00:46
日時: 2008年05月30日 00:46