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2005年06月19日
アストンチームに圧倒的な差をつけるピットワークの差
●決勝レース:ピットワ-ク
序盤で2度もタイヤのバーストに見舞われたコルベット64号車はいかにしてアストンマーチン59号車との競い合いに復帰し、リードを保つまでになったのか。
最も大きかったのはピットワークの効率化、つまりピット作業時間の短縮によるものだろう。19時間を超えた時点でのピットイン総時間数は、
・コルベット64号車:計22回/27分38秒(2回のバーストも含め)、
・コルベット63号車:計21回/26分07秒
・アストン59号車:計23回/39分37秒
・アストン58号車:計20回/1時間24分47秒
と、圧倒的な差を示している。
ル・マンのような耐久レースでは、勝利の方程式は、クルマの仕上がり25%、チームワーク25%、そして運が50%、と常々いっているコルベットレーシング。現在までのところでは、マシンの仕上がりは上々、ピットワークでのチームワークもばっちりといえるだろう。
ちなみにコルベットチームは、レースがない週でも、週に3回程度はショップでタイヤ交換などのルーティンワークの練習を積み重ねてきたというから、日頃の鍛錬がアストンマーチンとの激戦でリードを保つ結果に繋がっているようだ。ちなみに、コルベットチームのピットワークは、昨年より時間にして15%程度も短縮されている。
投稿者 hobidas : 2005年06月19日 13:56
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