2005年06月19日
暫定総合順位
●総合順位:暫定結果
上段:順位 / ゼッケン / チーム名 / 車名
中段:クラス / 周回数 / ベストタイム
下段:ドライバー名
1位 / # 3 / Champion Racing / Audi R8
LM1 / 370 / 3:39.781
LEHTO JJ / WERNER M / KRISTENSEN T
2位 / #16 / Pescarolo Sport / Pescarolo Judd
LM1 / 368 / 3:34.968
COLLARD / EBOULLION JC /COMAS E
3位 / #2 / Champion Racing / Audi R8
LM1 / 364 / 3:40.208
BIELA F / PIRRO E / Mc NISH A
4位 / #4 / Audi Playstation Oreca / Audi R8
LM1 / 362 / 3:41.649
MONTAGNY F / GOUNON JM / ORTELLI S
5位 / #64 / Corvette Racing / Corvette C6-R
GT1 / 349 / 3:53.930
GAVIN O / BERETTA O / MAGNUSSEN J
6位 / #63 / Corvette Racing / Corvette C6-R
GT1 / 347 / 3:54.996
FELLOWS R / O'CONNEL J / PAPIS M
7位 / #10 / Racing For Holland / Dome Judd
LM1 / 346 / 3:44.422
LAMMERS J / JULIAN E / BOSCH J
8位 / #12 / Courage Competition / Courage Judd
LM1 / 339 / 3:46.324
SCHWAGER D / FREI A / VANN C
9位 / #159 / Aston Martin Racing / Aston Martin D
GT1 / 333 / 3:51.422
BRABHAM D / SARRAZIN S / TURNER D
10位 / #71 / Alex Job Racing / Porsche 911 GT3 RSR
GT2 / 332 / 4:07.164
HINDERY L / ROCKENFELLER M / LIEB M
11位 / #90 / White Lightning Racing / Porsche 911 GT
GT2 / 331 / 4:08.433
BERGMEISTER J / LONG P / BERNHARD T
12位 / #9 / Team Jota - Zytek / Zytek 04S
LM1 / 325 / 3:43.543
HIGNETT S / STACK J / KUROSAWA H
13位 / #50 / Larbre Competition / Ferrari 550Mar
GT1 / 324 / 3:57.547
GOUESLARD P / DUPARD O / VOSSE V
14位 / #80 / Flying Lizard Motorsports / Porsche 911 GT
GT2 / 323 / 4:08.993
VAN OVERBEEK J / PECHNIK L / NEIMAN S
15位 / #7 / Creation Autosportif / DBA Judd
LM1 / 322 / 3:38.543
MINASSIAN N / CAMPBELLWALTER / WALLACE A
16位 / #76 / Raymon Narrac / Porsche 911 GT
GT2 / 322 / 4:07.606
DUMAS R / DUMEZ S / NARAC R
17位 / #18 / Rollcentre Racing / Dallara Judd
LM1 / 318 / 3:41.197
SHORT M / BARBOSA J / ICKX V
18位 / #61 / Cirtek Motorsport / Ferrari 550Mar
GT1 / 315 / 3:56.832
FOMENKO N / VASILIEV A / BOUCHUT CH
19位 / #72 / Luc Alphand Aventures / Porsche 911 GT
GT2 / 311 / 4:16.701
POLICAND J / CAMPBELL CH / ALPHAND L
20位 / #89/Sebah Automotive / Porsche 911 GT
GT2 / 307 / 4:16.481
NIELSEN L E / THYRRING T / EHRET P
21位 / #25 / RML / Lola MG
LM2 / 304 / 3:47.601
ERDOS T / NEWTON M / HUGHES W
22位 / #36 / Paul Belmondo Racing / Courage C65 Fo
LM2 / 300 / 4:00.914
GOSSELIN CY / OJJEH K / SHARPE A
23位 / #37 / Paul Belmondo Racing / Courage C65 Fo
LM2 / 294 / 3:50.646
BELMONDO P / ANDRE D / SUTHERLAND R
24位 / #83 / Seikel Motorsport / Porsche 911 GT
GT2 / 274 / 4:24.082
COLLIN P / FELBERMAYR H / SHEP D
25位 / #30 / Kruse Motorsport / Courage Judd
LM2 / 268 / 3:54.684
BENNETT P / MITCHELL I / MULLEN T
26位 / #95 / RaceSport Peninsula TVR / TVR Tuscan T40
GT2 / 256 / 4:23.383
HARTSHORNE J / STANTON R / JOHNSON P
27位 / #24 / Rachel Welter / WR Peugeot
LM2 / 233 / 4:02.961
TERADA Y / ROUSSEL P / BINNIE W
2005年06月17日
コルベット・レーシングは
64号車がクラス3位で予選を通過

●予選2日目:現地時間6月16日
予選1日目とは打って変わって、晴天の中でスタートしたル・マン公式予選2日目(6月16日)。午後7時に3回目の走行となる予選がスタートした。昨日同様LMGTではアストン・マーチン勢2台が共に好調で、ペドロ・ラミーの駆る58号車が早々に3分55秒429をたたき出してしまった。コルベットチームとは5秒以上の差がついており、苦しい展開が予想された。しかしながら、コルベットは64号車を駆るオリバー・ギャビンが、コルベットチーム最速のラップタイム、3分52秒426を記録し、アストン・マーチン勢を猛追。結果的にこのオリバー・ギャビンのタイムがコルベット・チーム最速のタイムとなり、9台が参加したLMGT1の中で3位のポジションを確保。また63号車は3分55秒914のタイムで、予選5番手となった。
都合2日間に渡って開催された予選の結果、LMGT1クラスでは2台のアストン・マーチンがクラス最速のタイムを記録し、次いで我らがコルベットが続く結果となった。またクラス4番手に入っているフェラーリ550も侮れないタイムを記録している。今年もGT1クラスは激戦が予想されそうだ。
なお、全体ではLMP1に参戦する16号車のペスカロロが3分34秒715を記録して、17号車のペスカロロと共にポールポジション&フロントローを独占した。アウディ勢は3分37秒795を記録した2号車が滑り込んだが、見所は日本から参戦している童夢S101Hbだ。荒聖治をはじめ、道上龍、金石勝智の日本代表で挑む彼らの戦いも、我らがコルベット・レーシング同様、見逃せない!! (写真:ACO/NIKON)

◎予選2日目GT1
Pos./Car No./Drivers/Car/Time
1. (#58) Enge-Kox-Lamy, Aston Martin DBR9, 3:48.576
2. (#59) Brabham-Sarrazin-Turner,
Aston Martin DBR9, 3:49.739
3. (#64) Gavin-Beretta-Magnussen/
Chevrolet Corvette C6.R, 3:52.426
4. (#61) Fomenko-Vasiliev-Bouchut, Ferrari 550, 3:55.309
5. (#63) O’Connell-Fellows-Papis/
Chevrolet Corvette C6.R, 3:55.914
6. (#50) Goueslard-Dupard-Vosse, Ferrari 550, 3:55.983
7. (#51) Pescatori-Gollin-Ramos, Ferrari 550, 3:57.676
8. (#52) Bartyan-Malucelli-Seiler, Ferrari 550, 3:59.475
9. (#69) de Fournoux-Daoudi, Ferrari 575, 4:07.654
2005年06月16日
予選直前、ドライバーの夕飯はどんな感じ?

●予選1日目:現地時間6月16日
予選第3セッション前のドライバーの食事ってどんなものを食べてるんだろう? こっそりピット裏のテントに忍び込んでみた。ディナーの中身は「サンドイッチ」。挟まれているのはターキー、チキンなどなど、基本的にはホワイトミートばかり。レース直前からレース中にかけては、野菜、果物、炭水化物、そして良質のたんぱく質(チキン、魚など)がドライバーたちの食事となる。レッドミート(肉類)はほとんど食べないようだ。
ちなみにクルーたちには山のようなスニッカーズ、ポテトチップスなどが用意されており、ストイックなイメージのヨーロッパチームとは大違い。さすがアメリカン!!
予選初日は生憎の雨模様

●予選1日目:現地時間6月15日
ル・マンの予選は合計2日間。タイムアタックは共に、午後7時~9時、10時~12時の1日2セッションで、日中よりは気温が低く好コンディションとなる夜間に行われるのが特徴だ。もっとも、ピットでは予選に備えて、午前中から各クルーがせっせとマシンの調整にはげんでいる。
今年はテストデーが6月になり、本戦まで中2週間と短くなった。このため、例年に比べてマシンの調整を行う日程が短くなっている。昨年まではテストデーから本戦まで中6週間あったので、テストでのデータをもとに新しいパーツを採用したり、コンポーネントを変更したりと、マシンそのものに大きな変更を施すことができた。ところが、今年はテストの時に全てを揃えてル・マン入りし、テストデータに基づく変更は、「調整」レベルでしかできない。このため、アメリカから参加するコルベット・レーシングにとっては、若干不利な日程となってしまったようだ。逆に、在欧州のチームはこの日程変更が有利に働くことだろう。

さて、コルベット・チームが参戦するのは市販モデルをベースとした「LMGT1」クラスとなるが、この「GT1」クラスにおいて、今年最大のライバルとなるのはアストン・マーチンだろう。アストンは、セブリングでのデビュー戦後、チームへの資金的バックアップを大幅に増やしたと噂されている。よって、ル・マンに姿をあらわした時には、セブリングの時とはずいぶん異なったマシン外観となっていた。もちろん、ル・マンでのオープンテスト後も改良に改良を重ねてきている。コルベット対アストン・マーチンというのが、今年のル・マンの大きな見所となるだろう。
ところで、予選初日だが、日中激しく降った雨は夕方やみ、雨雲もいなくなったと思ったら……午後7時の予選開始直前になって再び大雨になるという難しい天候の中で開催された。「どの位で雨が止むか……」、各チーム判断がまちまちとなり、レインタイヤをはいているチームもあれば、ドライをはいているチームもあるという状況となった。比較的雨に強いコルベット・レーシングはC6-Rにレインタイヤを選択してトライ開始。結果的に64号車が4分36秒209をマークして8位に。63号車は4分36秒309で64号車に続く9位で終了した。アストン・マーチンやフェラーリ勢が上位につけているのが気になるが、予選2日目の結果に期待したいところ。
◎予選1日目GT1
Pos./Car No./Drivers/Car/Time
1. (#50) Goueslard-Dupard-Vosse, Ferrari 550, 4:20.688
2. (#59) Brabham-Sarrazin-Turner,
Aston Martin DBR9, 4:22.600
3. (#61) Fomenko-Vasiliev-Bouchut, Ferrari 550, 4:23.885
4. (#52) Bartyan-Malucelli-Seiler, Ferrari 550, 4:24.686
5. (#51) Pescatori-Gollin-Ramos, Ferrari 550, 4:30.973
6. (#58) Enge-Kox-Lamy, Aston Martin DBR9, 4:31.022
7. (#69) de Fournoux-Daoudi, Ferrari 575, 4:33.600
8. (#64) Gavin-Beretta-Magnussen/
Chevrolet Corvette C6.R, 4:36.209
9. (#63) O’Connell-Fellows-Papis/
Chevrolet Corvette C6.R, 4:36.309


上の写真(右)は昼間から雨が降り出し、市内へランチにでかけた時にみつけたカフェのウィンドウ。コルベットはル・マンでも人気者だ!
投稿者 hobidas : 01:49