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2008年11月

2008年11月 1日

深夜のモアイ像




「忙しくても更新を続ける」というテーマを自分に課して始めたブログですが、
少々ご無沙汰になってしまいました。スミマセン。

ここの所、パソコンの調子が悪いので、携帯から更新しています。忙しい中、せめて脳味噌だけでもリフレッシュせねば…と、先日深夜に
吉祥寺のとあるBARに出掛けました。
するとそこには…
その店の主人が、かつて尋ね、大いにインスパイアされたと言う、イースター島から持ち帰った様々な物が置いてありました。

カウンターに乗るくらいの小さなモアイ像、イースタ—島の地図、モアイ像を彫刻するのに用いていたのと同じ石…

自分は知らなかったのですが、イースタ—島には、沢山の渡り鳥が飛来し、島の人々はそれに神の姿を見出し、頭が鳥で身体が人間の姿をした「鳥人」の彫刻や絵も、島には多く残されているそうです。

モアイは自ら歩いて海の見える場所に向かい、そのいづれも海を背にして、島の人々が住む村落の方を向いて立っている…

モアイを削りだした荒々しい石の一部を手に取ると、伝説の一部が身体の中に入って来るような気にさえさせられます。
脳味噌を十分リフレッシュした所で、また作業に戻り、「創作の秋」を謳歌したいと思います。

2008年11月 5日

合衆国大統領に捧ぐ

新たに誕生した、
合衆国大統領にこの曲を捧げます。

分からず屋の「お上」にポリスバッジを叩きつけて返上し、
「白」と「黒」の狭間に蔓延する「悪」を憎む探偵…それが「SHAFT」

映画「SHAFT」の公開当時、どれほどの人々が、「黒人の大統領」が誕生すると想像できたでしょうか。

自分にとってもこの一年半、次のアメリカ大統領が誰になるか、
かなり大きな関心事でした。

日本のソーリダイジン様は、結局誰がやっても同じという感じで、
もはや興味はありません。

でも

彼ならアメリカだけでなく、「世界を変えられる」
かも知れない…

おめでとう、バラク・オバマ氏

おめでとう、合衆国大統領…

今夜は自分も良く眠れそうです。

2008年11月13日

「バイクに乗ることさ」

9日の日曜日、3年ぶりにレースに出場しました。

結果の方は、久しぶりなので体慣らしのためにエントリーさせてもらった
入門クラスが優勝。その後に行われた38台の予選から出走したメインの
レースは、予選4位・決勝7位でした。

しばらくの間離れていたモトクロスですが、

バイク
仲間
バトルの興奮
そして開放感

全てが最高ですね。

レースを終えて帰ってきた後、周囲の人から
「前より元気になったね」
と言われました。

来年も一度でも多くレースに出られるように、
作品制作も含め、色々と頑張ります。

「今一番やりたい事は?」

「バイクに乗ることさ」

(リッキー・カーマイケル)

2008年11月18日

快挙


マカオGP…

毎年秋に、熱海の温泉場のような、
「普通の港町の道路」で行われる
タフな自動車レース。

アイルトン・セナ
シューマッハー
そして、
佐藤琢磨選手。

彼らもこのレースで勝利し、翌年にはF1のシートを
手に入れていました。

実はこのマカオに、自分の周囲のある人物も
2年に渡ってチャレンジし、F1を渇望していたのですが…
その話は長くなるので、また改めてブログアップします。

平成生まれの若き日本人レーサー…
このシーズンオフに、日本の誇る大メーカーが
作り上げた紅白の眩いF1マシンに触れることは
叶うのでしょうか…?

2008年11月26日

海外から筑波へ


またまた更新が滞ってますねぇ
ゴメンナサイ。

もうすぐ年の瀬。12月ですが、作品に取り組んで…その他にも色々やって…
かなり11月は時間を有意義に使えました。

そして今週末は、二輪ロードレースのイベントで、あるチームの
お手伝いをする事になっています。
http://www.mcfaj.org/rr.html

詳しい事はまだ明かせませんが…
ライダーは海外から有力選手を召還する形になりました。

マシンはヤマハ R6。(画像のマシンほど派手派手なカラーリングじゃないけど…)

MFJの全日本シリーズは既に終了しているので、
http://www.superbike.jp/
自分もモトクロスで縁の深い、MCFAJが主催するロードレースの
08シーズン最終戦に参戦する運びとなったのです。

週末は筑波サーキットから、このレースの模様をバンバン更新
(ホントかよ!)する予定です。良かったら見て下さい!

2008年11月29日

レースと平和

前回アップした記事で、この週末は海外からレーシングライダーを招き、
筑波のレースに参戦するお手伝いをするとお伝えしましたが、予想だにしない
事態により、出走はとりやめとなってしまいました。

25日あたりから、タイ国内で非常に大規模なデモ活動が勃発し、数千人もの人々が
2箇所の空港に居座り続け、タイ政府からは非常事態宣言も出されました。
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20081128-00000152-jij-int

アジアロードレース選手権で活躍する2名のライダーを含むスタッフやその家族は、27日には来日し、30日のレースに向けて筑波サーキットで練習走行を予定していたため、26日にバンコクの空港に向かいました。

ところが、ライダー、スタッフ一行がまさに空港に滞在中に空港内でデモ活動の規模が大きくなり、空港は閉鎖、予約していた成田行きの飛行機は飛ぶことはなく、彼らは空港内に足止めを喰らう形になってしまったのです。

受け入れ先であるこちらも現地と連絡を取り、検討した結果、今回の来日、レース参戦は不可能と判断し、参戦計画を断念しました。

海外選手のエントリーの便宜を図って下さったレースの主催者であるMCFAJ、そしてタイヤを提供してもらう約束をしていたタイヤメーカーさんにもご迷惑をかける結果となってしまいました。

今週、タイの大規模デモだけでなく、インドではテロリズムにより日本人のビジネスマンが殺害されるという事件も起こっています。

今年の初めには、年末年始の世界最大のモータースポーツの祭典である
「パリ・ダカールラリー」が、予定されていたコースがある諸国の情勢不安により、パリからレーススタート直前という時に「中止」となってしまいました。

F1や二輪のmotoGPも、最近ではアジア諸国や中東地域でも開催されるようになり、
今まで最先端のモータースポーツを見ることの叶わなかった人たちにも、生でレースに触れる機会が増え、それは大変素晴らしい事だと思います。

しかし、世界の情勢が安定せず、パリダカや今回のタイの件のような事態から、スポーツイベント、モータースポーツに悪い影響があるのは絶対にあってはならない事です。

一番つらいのは、「走る人達」。今もおそらくバンコクの空港で、最悪の状況を耐え忍んでいる二人のレーシングライダー達。本当なら今頃、筑波サーキットのピットレーンに、ヤマハR6に跨った彼ら異国の猛者の姿が見られたはずなのです。

今回は世の中のネガティブな要素に翻弄されてしまいましたが、彼らが何の不安もなく来日を果たし、日本のサーキットを走る機会がある事を祈ってやみません。


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