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2008年12月

2008年12月 4日

NISSAN FAIRLADY Z

出ましたね。新型。
http://www.hobidas.com/auto/newcar/article/93140.html

先日、テレビのニュースで新型Zのマスコミ向け発表会の模様が流れていましたが、
当日、説明に立ったメーカーの偉い方に対して、記者陣の質問と言えば…

「今この情勢に、この車を発売する意味があるのか?」
「世界の自動車業界の置かれている状況をどうお考えか?」
「何故、今、わざわざ『Z』なのか?」

ヒドイ…まるで何か会社が「不祥事」でも起こしたみたいでした。
別に悪い事をしているわけじゃないのに…

確かにこのご時世、むやみに「新しい物」をむやみに作り続ける
のもどうかという考えも分かりますが、日本では「絶滅の危機」に
瀕している純粋な「スポーツカー」を世に送り出したという所は
評価できると思います。

個人的には、前の型より短くなったホイールベースがいかにも
キビキビ走りそうだし、純正ホイールのデザインも結構気にいりましたね。
日本にミニバンの新車が一種類増えるのより、「Zの新車」がこういう形で
発売されたのは、ある意味ちょっと安心しました。高いけどね~!

でもやっぱり…「永遠の憧れ」はS30かなぁ!!

↑1:26あたりに出てくる、白い「371」のゼッケンが入った
クルマがカッコいい!!
場所もアメリカのウィロー、まるでBowさんの絵みたいですね!

30Z、欧米ではまだまだチューンドカーのベース車として
大人気らしいですね。

少し前に「DAYTONA」http://www.daytona-mag.com/
の西海岸レポートで、ボロッボロのイジリまくった
黒い30Zに乗ってるアメリカの若いアンチャンの写真が出てて…
ああいう雰囲気、最高ですね。

TAKU'S CARS 「ZG」http://shopping.hobidas.com/shop/hobidas-direct/item/ICH00012.html

2008年12月 5日

「ナンバーワン!」

「DNF」(全高20cm・1994年制作・石粉粘土)


ホンダF1撤退…晴天の霹靂…
http://www.hobidas.com/auto/motorsports/article/93425.html

こんな時代だけど、日産が新型Zを発売に踏み切ったのを
喜ばしいことだと思っていた矢先に…

丁度20年前の秋、

鈴鹿でセナがマクラーレン・ホンダ・V6ターボを駆り、
初めてF1世界チャンピオンを獲得したのを目の当たりにしました。

レースのスタートでセナは痛恨のエンジンストップ。
しかし出遅れても、後方から一台、また一台とまるで彼のクルマだけが次元の
違うスピードで走っているかのように順位を上げる様を、
小雨の降る寒い中、スプーンカーブの芝生のままの観客席で固唾を飲んで
見ていました。

そして、

トップを走る、同じマールボロ・カラーのマシンに乗る、チームメイトであり、
最大のライバルであるフランスのアラン・プロストに追いつきます。

実はこのレース、同じホンダエンジンを搭載した、黄色いキャメル・タバコの
カラーリングのロータスに乗った中嶋悟選手も、偶然ながらスタートでセナ同様
エンジンストップ。

ところが彼も、まさに最後尾から、鈴鹿育ちの彼にしか通れないラインを駆使
して世界の強豪を次々抜いてレースを展開。7位まで順位を上げてゴール。
「中嶋も追い上げていて凄い!」
黄色いロータス・ホンダが目の前を通る度に、雨で湿った芝生の席の上に
立ち上がったのを思い出します。

セナや中嶋悟選手のテクニック、精神力もさる事ながら、
「ホンダF1は本当に凄いんだ」とこの時思いました。

このレース、ホンダの創始者、本田宗一郎氏も鈴鹿に足を運び、
観戦していたそうです。

「ナンバーワン!!」と連呼し、満面の笑みを浮かべて親指をグッと
突き立てる本田の御大と握手し、感動して涙ぐむ真っ赤なレーシングスーツの
セナの姿が…この日の鈴鹿での会見のシーンが、その後度々テレビで
流れていました。

今でこそホンダの名の付いた乗り物を所有してはいませんが、
初めて買ったスポーツバイクもホンダNSR250Rという、今は無き
「中型免許で乗れる最高のオートバイ」でしたし、高校の授業を抜け出しては、
そのバイクで青山のホンダ本社のショールームに行き、最先端のレースカーや
レーシングバイクを飽きるまで眺めていました。

クルマやバイクの大好きな自分にとって、最大の「ブランドネーム」は
「HONDA」…

そう思う人は、自分はもちろん、世界中に沢山いるはずです。

写真のフィギュアは、アイルトン・セナが亡くなった直後、
「自分なりに何か供養になるようなことをしよう」と
制作したものです。


金融危機、情勢不安、それは分かります。

「負け戦」のまま…このまま終わっていいのでしょうか。

一度辞めてしまったら、もう一度始めるのは大変な事です。


セナのヘルメットの黄色と、ホンダF1のマールボロの白と赤が
混ざり合って目の前を一瞬で駆け抜けて行く…

本田のオヤジやセナが残した「色」を思い出すにつけ、
今はただただ残念です。

2008年12月 9日

「タイヤがふたつでも…」

「タイヤがふたつでも、4輪でも関係ない。
速く走らせる方法はひとつしかない。」

(星野一義)


暗いニュースばかりだったので…

先日行われたウェールズ・ラリーで
フォード・フォーカスを駆って出場した
二輪motoGPの「帝王」、バレンティーノ・ロッシ。
相当タフなコンディションのラリーだったらしいですが、
12位で完走。

今回のラリーで優勝したセバスチャン・ローブら、
上位入賞者も、「ロッシはやるねぇ!」と太鼓判を押して
いたそうです。

そう言えば自分も…

昨年テレビドラマの仕事で、吹雪の中、千葉の山中で
ロケーションの資材を積んだ、タイヤチェーン無し、
2駆のハイエースを運転して、カウンター当てて楽しんで
ました。

二輪のタイヤスライドに比べたら、4輪は楽だよねぇ?
ねぇ、ロッシ君?(←レベルが違い過ぎます)

先月は3年間の鬱積を晴らすように、二回もレースに出て
しまいましたが、結構画像が拾えますね。嬉しいです。

多分これらは「イバモトGPS」(いばらきモトクロスグランプリスペシャルの略)かな…
http://www.westwoodmx.co.jp/wwmx/mx408/race/r081123_ibamini.html


コーナーは好きだけどジャンプは苦手…でもガンバルあるよ!

この日もダブルエントリー、ライセンスが格上のライダーと走ったレースは予想通りケチョンケチョンにやられましたが、もう一方のクラスはかなりバトルを楽しめました。一応表彰台ですが3位…鬼瓦権三、ふてくされています。ライン取りがダメダメでしたね。

というわけで、また当分バイクはお預け。頑張って働きます。
何にしてもレースは最高。走る楽しさはmotoGPやWRCに負けないよ。

2008年12月18日

それでも僕等はレースを走る

ホンダのF1撤退の発表の後、まるでつられたように
他の自動車メーカーもレース活動の休止を発表し、
自分の想像を遥かに超えたレベルで業界が良くない方向に
向かっているのだと思った矢先…

自分の周囲にまで、その悪影響が降りかかって来てしまいました。

来年、ホンダはF1を撤退するだけでなく、国内二輪ロードレース及び、
モトクロスのワークス・チームの活動を休止させるという話を、
このジャンルの信用のおける人物から聞きました。

先月23日、自分も出走した茨城県で行われたモトクロスのレースには、
http://photohunter.fc2web.com/08iba2.htm
メインイベントのオープンクラスに、ホンダのワークスチームの
選手も参加し、プロの選手らしい「横綱相撲」を演じ、2ヒート制の
レースを見事に制し、レース後の表彰式では、
「来年もホンダと供にモトクロスを盛り上げたい」
と、トッププロとしての来季への意気込みを語っていました。

ですが、ホンダのワークスチームの「一時解散」となれば、
前述の選手も解雇、来年の全日本モトクロスのシリーズ戦には、
「HONDA RACING」のロゴの入った、赤い大きなトラックも姿を
見せないと言うことになります。

これはプロ野球で言えば、セリーグからジャイアンツがいなくなって
しまうのと同じような事態で、日本のモトクロスに国内の4メーカーの
ワークス・チームが参加するようになって30余年、初めての
事だと思います。

こういった受け入れ難いニュースばかり飛び込んで来る中、
自分はある友人の事が気になっていました。

DAYTONAの誌面でも度々紹介されている、
アメリカのストックカー・レースを戦うレーシングドライバーの
尾形明紀選手。http://www.akinoriogata.com/

十代の頃、彼もモトクロスでレースの世界に入り、
ツインリンクもてぎのダートオーバルコースで行われていた
ミジェットカー・レースで四輪に転向。チャンピオンを獲得すると、
アメリカに渡り、ストックカー・レースを走り始めました。

ビッグ3の屋台骨が揺らぐアメリカ…
そのアメリカで戦う彼にも悪い影響があるのではないか…
シーズンオフで帰国しているはずの彼に先ほど電話を
かけてみました。

電話の向こうの尾形選手は、いつもの彼らしく明るい声で
「おひさしぶりです!」
と話し始めてくれたので…この不安な情勢の中、来季の尾形選手
の活動に悪い影響は…?と、自分の聞きたい核心に触れると、

「大丈夫です。」
と、また明るい声で彼は答えました。

むしろ、ここ数年スポット参戦の形をとっていたのを、来年は
フルにシリーズ戦を回るために…手堅く、確実に自分のシートを
得るために準備していると言うのです。

その瞬間、自分の頭の中にもパッと一筋の光明が見えた気がしました。

今年、3年ぶりに自分もレースに出場して、
「やはりレースは何物にも替えがたい」とひしひしと感じ、
来年も一度でも多くモトクロスコースに出かけたいと思っていましたが、
尾形選手の話を聞いて、よりその思いが強いものになりました。

「レースはお金がかかるからねぇ」

訳知り顔で言う人達がいます。
そういう人に限って、クローズドコースでバイクや
クルマを実際に走らせたりした経験がなかったりします。

レースに使う車両を買って、
それを運ぶクルマもまた買って、
レースを走るためのヘルメットを買って、
専用のウェアも買って、
タイヤを替え、
部品を替え、
オイルを替え、
レース場に行く道中には、運搬車だけでなく、
レース車両のガソリンも購入、
走らせる人間にもガソリン(ご飯)を入れて、
手伝ってくれる友達にもご馳走して、
飲み水も買って、
おやつも買って、
高速道路の料金所でもお金を払って、

コースにたどり着いて、
受付で主催者にエントリー料を振り込み済み
かどうか確認してもらい、

それでやっとスタートラインに並べるのです。

アマチュアだろうがプロだろうが、
会社だろうが個人だろうが、
レースにお金がかかる事は、
「当事者」たちが一番良く分かっています。

そこまでして何故走るのか?

レースを走った後に残る

「形のない、そして掛け替えのない何か」

それが欲しいからです。

自分はレースを止めません。
自動車をテーマにした作品を作ることもやめません。
世の中の景気は悪いですが、
「死ぬほどやりたい事」が
ふたつもある自分は、幸せ者なのかも知れません。



AKINORI OGATA 2008


レースを休んでいる間も、ライセンスだけは毎年更新していましたが、今年更新した時点で自分に割り当てられたゼッケンは偶然にも「19」。尊敬する星野一義さんが好んで付けていたナンバーでした。来年も同じナンバーをもらえるように申請したいと思います。

2008年12月20日

撮影所のスポーツカー達

年の瀬も押し迫ってきましたが、
映画業界に、今年最後のご奉公という事で、
東京都内の某映画撮影スタジオにお手伝いに
出かけて来ました。

この撮影所の歴史は大変古く、
駐車エリアでは、いつも有名タレントや、業界で一握りの
「リッチメン」の方々が乗りつけた高級車や、希少なクルマを
見ることが出来ます。

最近見た中で一番驚いたのは、日本一有名なお笑いタレントで、
映画監督でもある「あのお方」が乗って来た、ロールスロイス・ファントム。
事務所のスタッフらしき人が数人で待ち構えた場所に
駐車した真っ白なロールスのドアが開くと、ジャージ姿で金髪の「殿」が
首と肩をコキっとやるあのしぐさをしながら降りて来ました。
ロールスの排気音って、凄く静かなんですね。

でも今日自分がビビッと来たのは…
この2台です。

真っ白なピカピカの30ゼット…

これまた綺麗なヨタハチ君…

トヨタの赤字は、ついに昭和24年の上場以来の株の配当額の減少と
いう事態まで生んでしまうらしいのです。

日本映画の世界も光り輝いていたのはもう40年以上前の事で、
最近になってやたらと邦画の製作本数が増えて、マスコミは、「邦画バブル」と
騒ぎ立てていたりしましたが、実際に現在「業界」で働く我々にとって、景気が良いとか悪いとかそういう変化はそれほど感じません。本当にバブルだったら、我々「裏方」も、もう少し良い暮らしをしているのではないでしょうか。

片やアメリカの映画業界、ハリウッドでは日本映画の制作費とはゼロが二つも三つも違う莫大な予算で、似たような映画をポンポンと作り、世界中のマーケットに売りさばいています。

ですが、少し前までは、

「ハリウッドの映画業界全体の年間の利益より、トヨタの年間の企業としての売上げの方が大きい」

とまで言われていたのです。

今やそのトヨタもショボーン…

同じようにショボーンとしていても、日本の誇る「体育会系」
フェアレディZの新型を発表した日産の方が個人的にはエライ!と思います。
今のトヨタには、ヨタハチのような素晴らしいクルマをもう一度作ろうという
「夢」も「体力」も無いのでしょうか。

TAKU'S CARS 「YOTAHACHI」 http://shopping.hobidas.com/shop/hobidas-direct/item/ICH00014.html


2008年12月22日

The Italian Job

年の瀬クライマックスで、日曜も休日も関係なく
動いております。

そんな中、仕事を度々お手伝い戴いているH氏が、
わざわざ愛車のミニで、お願いしていたデータを届けて下さいました。

長年H氏に連れ添って、オールペンでリフレッシュしたばかりの
キャブ1000!!イカス!

「黒光り」っぽいですが濃紺だそうです。ギラギラ…

冷却用に開けられたボンネットのスリットを見て、
「ワルそうですねぇ!」
と言ったら、
「ワルくないですよ!!」
と、言われちゃいました。H氏は自分と違って実直な
社会人…ゴメンナサイネ。
でもこのミニ、自分が運転していたらガラ悪く見えるんだろうな~

ちょっと助手席に乗せてもらって、走ってもらいました。
コクピットも独特の雰囲気がある…
やっぱりミニは、小さいながらも永遠不滅の魅力が満載ですね。

そしてこの後、自分のバイク積みっぱなしの
三菱号と一緒に、「ミニミニ大作戦」よろしく、都内の「裏道」をチョコマカ
走り回ったのでした。短い時間だけど楽しかった!

H氏、ありがとうございました。

2008年12月28日

ご奉公

先日の記事でもチラっと触れましたが、
自分のもうひとつの「制作活動」の場でもある、
特撮映画のお手伝いをして来ました。

参加した作品は、これまたユニークな企画で、
http://www.nhk.or.jp/paphooo/project/gehara.html
つい先ほど、朝方まで徹夜で最終スケジュールを消化し、
スタッフ全員で撮影スタジオ内で、ささやかに「乾杯」し、
午前様の帰宅となりました。ハードだけど楽しかった…

今やどんな映画にも、大なり小なりデジタル技術は必要だ、と言っても過言ではないと思いますが、今回のような作品に参加するにつけ、「CG」と呼ばれる技術だけで作った画面には、見る人の心をゆさぶるような「力」は出せないと「断言」したいのです。

ミニチュアや小道具、若しくは着ぐるみ等の撮影プロップを使用して撮影する技法を、「デジタル」の対極として「アナログ」と呼ぶのも、馬鹿にしたような気がして自分は嫌いです。クルマにしても、鉛筆やコンテでラインを描き出していた頃のデザインの方が、圧倒的な「存在感」があるのは揺るがない事実なのです。

人間の「手先」や「肉体」こそ、最高のツールだと言うことを忘れてはならないと、つくづく感じます。

ともあれ、この作品は、民放の「国営放送」で、オンエアされます。
短い作品ですが、日本でトップの映像制作のスタッフに混ぜてもらって
仕事をしました、興味のある方、是非ご覧になって下さい。

2008年12月29日

だから乗り物は面白い~脅威のBMX

先日、BMXで夜間お出かけ用に使用していた小型のLEDライトが
壊れた為、(と言っても固定用のベルトが切れただけ)リペアパーツを
買いに、近所の自転車店http://www.fumaplus1.com/
に出かけた所、常連のお客さんが見慣れないフレームのBMXを
持ち込んでいました。http://www.quamenbikes-japan.com/

フラットランド用のBMXフレームで、QUAMENは有名ですが、
このBMXはストリート・ダート用…
「乗ってもいいですよ」
と、持ち込んだお客さんが許可を下さったので、
早速店の前をテレ~ンと乗ってみると…

絶句…

軽い。軽いだけじゃなく、物凄く、「粘る」
フィーリングがある…

BMXと言う乗り物で、これほど「違い」を感じたことは
無かったかもしれない。

ショップの店長が、「重量測ってみようか」と、計りを持ち出して
計測してみると…10キロジャストくらい…
自分が現在乗っている、アルミフレームのBMXは14キロを切るくらい
だったかなぁ?

ちなみにフレーム単体重量は1・8キロくらいとのこと。
もちろんフレーム以外のパーツも「軽量化」を追いかける
だけでなく、厳選して組まれています。

とにかく軽いだけのBMXは、マニアックな友人が組んだものを何度も
乗せてもらった事があり、その軽さからがフワフワと不安な感じを
抱いたりしたけど…これは明らかに違う。
「軽すぎる」という事が、全部良い方向に転がっているような気がする。
ちょっと漕いだだけでわかる、フレームの「粘り」そして「しなり」…
ゴムのタイヤがグッとアスファルトに食い込むのが手にとるように分かる…

これなら乗り手のレベルに関係なく、すぐその場でウィリーしたり、
飛び跳ねたり、スケートパークに行ってジャンプ台を跳んだり、
ハーフパイプを走ったり、土で作ったジャンプを跳んだり、
BMXという乗り物の本来の楽しみ方を「最大限」に楽しめる事は
間違いない…街中をスピードを上げたり下げたりして普通に流すのも
楽しいはず…これこそ、「脅威のBMX」でした。

そして思ったのは、「乗り物」の車体の「材料」としての、
鋼管素材の優秀さと奥深さ。

サーキットでは未だにイタリアのドゥカティや、日本の名コンストラクター
モリワキレーシングhttp://www.moriwaki.co.jp/が、日本のメーカーの生産する、
高剛性アルミフレームのオートバイとは対極をなす、鋼管素材のフレームで
最先端のレーシングバイクを作り続けています。

鋼管素材にはアルミやカーボン樹脂にはない、乗る人間の
感覚にマッチした「操作感」を作り出せる「懐の深さ」があるのでは
ないでしょうか。

これで益々自分は「自転車」というジャンルにおいては、「妥協の産物」
でしかない折りたたみ自転車や、モトクロスバイクの様に豪華なサスペンション
の付いたマウンテンバイクの類に興味が無くなって行くのでしょう。
(ピストはちょっと欲しい。)

ヘタの横好きであっても「乗り物の違い」が分かるくらい、本気で遊び続ける
のも悪くはないな。そう思った年末の夕暮れでした。


2008年12月31日

有難うございました。

もう「大晦日」なのに、
まだ仕事絡みでやらなければいけない事が…

ちょっと休憩して、今年最後のブログアップを。


☆今年自分にとって良かった事ベスト3☆

①映画、映像関係の仕事を沢山させていただいた。(超大作から自主制作まで!)
②ずっとやってみたかった、ストップモーション・アニメの仕事をした。
③モトクロス・レースに3年ぶりに復帰した!!

★悪かった事ベスト3★

①TAKU'S CARSオリジナルの作品制作の時間の確保に相変わらず悩んだ。
②映画の仕事の最中、他人に対して「キレた」。
③尊敬する叔父が亡くなった。http://www.varietyjapan.com/news/ofdeath/2k1u7d00000d04iw.html

良かった事を強いてもうひとつあげるとすれば、
このブログを書いているおかげで、長い間連絡の取れなかった友人数人と
「再会」できたこと。

悪かった事の「番外編」としては、スーパーアグリ・フォーミュラワンばかりか、
本家のホンダまでF1撤退を決めたこと。その他のメーカーもレース活動を
次々止めると発表したこと。

モトクロスで、レースやテスト中に続けて不幸な事故が多発したこと。

細かい事を言えば、某SNSサイトにうんざりして退会したこと。


実は年の瀬にかけて、TAKU'S CARSの制作活動から「派生」した、
面白い企画がいくつも持ち上がり、これらに全て「GO」サインが出れば
2009年は相当面白くなると思うのですが、このうちひとつでも形になればと
祈っています。

そして、TAKU'S CARSとしても、近日中に作品を新展開いたします。
これは近々発表できると思います。

今年、TAKU'S CARSの作品をお求め戴いた方々、
心より御礼を申し上げます。
世界の自動車業界は吹雪の真っ只中ですが、これからも
クルマの魅力を凝縮した作品を制作し続ける所存です。
今後ともよろしくお願いいたします。

そして、
今年、仕事等で自分と関わりのあった方々、
プライベートで遊んだ方々、
言い争ったり、モメたりした人、

有難うございました。

そしてそして、

世界中にいる、自分の大切な友人達、
どうか良い年をお迎え下さい。


TAKU'S CARS
市川 拓

About 2008年12月

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