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2008年12月20日

撮影所のスポーツカー達

年の瀬も押し迫ってきましたが、
映画業界に、今年最後のご奉公という事で、
東京都内の某映画撮影スタジオにお手伝いに
出かけて来ました。

この撮影所の歴史は大変古く、
駐車エリアでは、いつも有名タレントや、業界で一握りの
「リッチメン」の方々が乗りつけた高級車や、希少なクルマを
見ることが出来ます。

最近見た中で一番驚いたのは、日本一有名なお笑いタレントで、
映画監督でもある「あのお方」が乗って来た、ロールスロイス・ファントム。
事務所のスタッフらしき人が数人で待ち構えた場所に
駐車した真っ白なロールスのドアが開くと、ジャージ姿で金髪の「殿」が
首と肩をコキっとやるあのしぐさをしながら降りて来ました。
ロールスの排気音って、凄く静かなんですね。

でも今日自分がビビッと来たのは…
この2台です。

真っ白なピカピカの30ゼット…

これまた綺麗なヨタハチ君…

トヨタの赤字は、ついに昭和24年の上場以来の株の配当額の減少と
いう事態まで生んでしまうらしいのです。

日本映画の世界も光り輝いていたのはもう40年以上前の事で、
最近になってやたらと邦画の製作本数が増えて、マスコミは、「邦画バブル」と
騒ぎ立てていたりしましたが、実際に現在「業界」で働く我々にとって、景気が良いとか悪いとかそういう変化はそれほど感じません。本当にバブルだったら、我々「裏方」も、もう少し良い暮らしをしているのではないでしょうか。

片やアメリカの映画業界、ハリウッドでは日本映画の制作費とはゼロが二つも三つも違う莫大な予算で、似たような映画をポンポンと作り、世界中のマーケットに売りさばいています。

ですが、少し前までは、

「ハリウッドの映画業界全体の年間の利益より、トヨタの年間の企業としての売上げの方が大きい」

とまで言われていたのです。

今やそのトヨタもショボーン…

同じようにショボーンとしていても、日本の誇る「体育会系」
フェアレディZの新型を発表した日産の方が個人的にはエライ!と思います。
今のトヨタには、ヨタハチのような素晴らしいクルマをもう一度作ろうという
「夢」も「体力」も無いのでしょうか。

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2008年12月20日 22:42に投稿されたエントリーのページです。

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