先日の記事でもチラっと触れましたが、
自分のもうひとつの「制作活動」の場でもある、
特撮映画のお手伝いをして来ました。
参加した作品は、これまたユニークな企画で、
http://www.nhk.or.jp/paphooo/project/gehara.html
つい先ほど、朝方まで徹夜で最終スケジュールを消化し、
スタッフ全員で撮影スタジオ内で、ささやかに「乾杯」し、
午前様の帰宅となりました。ハードだけど楽しかった…
今やどんな映画にも、大なり小なりデジタル技術は必要だ、と言っても過言ではないと思いますが、今回のような作品に参加するにつけ、「CG」と呼ばれる技術だけで作った画面には、見る人の心をゆさぶるような「力」は出せないと「断言」したいのです。
ミニチュアや小道具、若しくは着ぐるみ等の撮影プロップを使用して撮影する技法を、「デジタル」の対極として「アナログ」と呼ぶのも、馬鹿にしたような気がして自分は嫌いです。クルマにしても、鉛筆やコンテでラインを描き出していた頃のデザインの方が、圧倒的な「存在感」があるのは揺るがない事実なのです。
人間の「手先」や「肉体」こそ、最高のツールだと言うことを忘れてはならないと、つくづく感じます。
ともあれ、この作品は、民放の「国営放送」で、オンエアされます。
短い作品ですが、日本でトップの映像制作のスタッフに混ぜてもらって
仕事をしました、興味のある方、是非ご覧になって下さい。


コメント (2)
こちらも30日2時の深夜に2008年のミッション終了しました
D様が「それじゃ合成と思われるから、どうにかして!」には苦笑...
素材大会かなとのぞんだら、我が商売になる撮りっきりが多くてよかった
このところCG盛りだくさんに山盛りしてたD様も食傷気味なんでしょうか
さて今年は偶然の再開でしたが来年もどこかでミッション御一緒できたらいいですね
よいお年を
投稿者: ジェッタロウ | 2008年12月30日 10:42
日時: 2008年12月30日 10:42
ジェッタロウさん
レスが遅くなり申し訳ありません。
大泉系の特撮の、デジタル技術をうまいこと
「調味料」的に使っているのは流石だと思います。
でも使いすぎちゃって、使う方が「食傷気味」というのもうなずけますね。
練馬生まれなのに大泉系の仕事はほとんどない
(物を運んだり、借りにいったりはしますが。)
TAKUでした。
ご家族共々良いお年を!!
投稿者: 匿名 | 2009年1月 1日 23:51
日時: 2009年1月 1日 23:51