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2008年12月29日

だから乗り物は面白い~脅威のBMX

先日、BMXで夜間お出かけ用に使用していた小型のLEDライトが
壊れた為、(と言っても固定用のベルトが切れただけ)リペアパーツを
買いに、近所の自転車店http://www.fumaplus1.com/
に出かけた所、常連のお客さんが見慣れないフレームのBMXを
持ち込んでいました。http://www.quamenbikes-japan.com/

フラットランド用のBMXフレームで、QUAMENは有名ですが、
このBMXはストリート・ダート用…
「乗ってもいいですよ」
と、持ち込んだお客さんが許可を下さったので、
早速店の前をテレ~ンと乗ってみると…

絶句…

軽い。軽いだけじゃなく、物凄く、「粘る」
フィーリングがある…

BMXと言う乗り物で、これほど「違い」を感じたことは
無かったかもしれない。

ショップの店長が、「重量測ってみようか」と、計りを持ち出して
計測してみると…10キロジャストくらい…
自分が現在乗っている、アルミフレームのBMXは14キロを切るくらい
だったかなぁ?

ちなみにフレーム単体重量は1・8キロくらいとのこと。
もちろんフレーム以外のパーツも「軽量化」を追いかける
だけでなく、厳選して組まれています。

とにかく軽いだけのBMXは、マニアックな友人が組んだものを何度も
乗せてもらった事があり、その軽さからがフワフワと不安な感じを
抱いたりしたけど…これは明らかに違う。
「軽すぎる」という事が、全部良い方向に転がっているような気がする。
ちょっと漕いだだけでわかる、フレームの「粘り」そして「しなり」…
ゴムのタイヤがグッとアスファルトに食い込むのが手にとるように分かる…

これなら乗り手のレベルに関係なく、すぐその場でウィリーしたり、
飛び跳ねたり、スケートパークに行ってジャンプ台を跳んだり、
ハーフパイプを走ったり、土で作ったジャンプを跳んだり、
BMXという乗り物の本来の楽しみ方を「最大限」に楽しめる事は
間違いない…街中をスピードを上げたり下げたりして普通に流すのも
楽しいはず…これこそ、「脅威のBMX」でした。

そして思ったのは、「乗り物」の車体の「材料」としての、
鋼管素材の優秀さと奥深さ。

サーキットでは未だにイタリアのドゥカティや、日本の名コンストラクター
モリワキレーシングhttp://www.moriwaki.co.jp/が、日本のメーカーの生産する、
高剛性アルミフレームのオートバイとは対極をなす、鋼管素材のフレームで
最先端のレーシングバイクを作り続けています。

鋼管素材にはアルミやカーボン樹脂にはない、乗る人間の
感覚にマッチした「操作感」を作り出せる「懐の深さ」があるのでは
ないでしょうか。

これで益々自分は「自転車」というジャンルにおいては、「妥協の産物」
でしかない折りたたみ自転車や、モトクロスバイクの様に豪華なサスペンション
の付いたマウンテンバイクの類に興味が無くなって行くのでしょう。
(ピストはちょっと欲しい。)

ヘタの横好きであっても「乗り物の違い」が分かるくらい、本気で遊び続ける
のも悪くはないな。そう思った年末の夕暮れでした。


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コメント (2)

あきら:

ご無沙汰しています!
モトハウスにいた久保晶です。
多忙かと思いますが、お元気ですか?

この前、僕はYZ85を買ってしまいました。w

また、いつか乗りに行きましょう!!

TAKU:

アキラ!元気でなにより!

また勝負しような!

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2008年12月29日 20:43に投稿されたエントリーのページです。

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