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2009年1月

2009年1月 1日

2009年

明けました。


数年ぶりに大晦日の晩から、靖国神社に初詣に行ってきました。
気が付いたのは、思いのほか、比較的人出が少なかった事。
景気や世の中が暗い時ほど、お参りに来る人は多いのではと
思ったのですが。

自分は無宗教ですが、十代の頃から学校に近かったこの神社に
何かあるごとにお参りしています。

世界グランプリに行けますように。
映画の仕事ができますように。

若い頃ここでお願いした事は、大体叶っています。
縁起かつぎですが。

今年もよろしくお願いいたします。

2009年1月 3日

元気出せ!!

こんなTVCMが、
また沢山作られるように、
頑張れ自動車業界。

TAKU'S CARSも頑張ります。


この頃は毎日テレビで星野さんの勇姿を見ることができた…幸せでした。

カメラワークも編集もBGMも最高ですね。
MALTAのサックスのシングルCD、(ジャケ写は星野さんのマシン!)
当時即買いしました。


TAKU'S CARS 「HOSHINO SPRIT」 2005年作


あの長い長い富士の直線があっと言う間…ドライバーは
この時点で四十代後半の(!!)高橋国光選手。


「世界一のヘルメットメーカー」アライヘルメットのCMも、20年前は昼夜を問わず流れていました。
「1,000分の1秒が彼らの強烈なアピールだ」
良いコピーですね。

藤原義彦選手、この頃は21歳のスター選手。
(ゼッケン1番のバイクのライダー)
昨年の鈴鹿8耐でもあの美しいライディングフォームは健在でした。

元気出そう!!

2009年1月 6日

LOTUS EUROPA

ロータス・ヨーロッパのミニカーを譲っていただきました。
あの「ダイヤペット」シリーズのラインナップのものです。

仕様は「John player special」...


値札は発売当時のもの!
「ダイヤペットクラブ」の募集告知が同梱されていました。


ダイヤペットはトミカと並び、日本のミニカーの歴史を作って来た
ブランドですが、現在は権利がアンパンマンのキャラクタートイ
で有名なアガツマhttp://www.agatsuma.co.jp/
に移っており、パトカー、消防車、工事車両等で
新ラインナップを展開。伝統を受け継いでいます。

ダイヤペットと言えば60年代の米沢玩具時代に発売されていた、
「品番三ケタ」と呼ばれる初期のシリーズがコレクティブルとしては
高い位置付けにあり、ネットオークションに出品されている初期型
クラウン等はちょっとやそっとでは手の出し難い価格が付けられています。

でもやはり、「スーパーカーブーム」を経験した自分に刺さるのは…
やはりカウンタック、フェラーリ512、ロータスヨーロッパ…

幼少のブームの頃、トミカは買ってもらうことができましたが、
一台千円以上もするミニカーはとても買ってもらえず、
ダイヤペットは当時の自分にとっては「高級品」でした。
近所のお金持ちの坊やの家に行って、山ほどある
ダイヤペットのスーパーカーでここぞとばかりに遊び倒したものです。

ロータスと言えば「John player special」。
80年代の後半、中嶋悟選手が同チームに加入する直前まで
F1グランプリを走るロータスの車には黒いボディに金色のラインや
ロゴが輝いていました。自分は幼少の頃、それがタバコのスポンサー
だとは全く知らず、JPSマークはロータスのシンボルマークだと
思っていました。アルファベットも幼稚園から小学校に上がったばかりの
自分には全く理解不能でしたからね…

ただひとつ言えることは、真っ赤なフェラーリよりも、
ボディが赤でウイングが白いマシンよりも(マクラーレンという認識もなかった)
F1のミニカーや駄菓子屋さんで売られていたカードや下敷きで真っ先に自分が
欲したのは黒光りするボディのロータスだったはずです。

↑ちょっと長いんですけど、8:40あたりから、82年の全日本F2
チャンピオンの「ご褒美」で、ドニントン・パークでJPSロータスを
テストする、サトル・ナカジマの姿が!!彼がこのチームに正式加入
するには、ここから更に5年もの歳月がかかるんですね…

TAKU'S CARS 「ELAN」 http://shopping.hobidas.com/shop/hobidas-direct/item/ICH00008.html


2009年1月 8日

お前もか


昔、ニュルブルクリンクでもらった、カワサキ現地法人のステッカー…
「文句」がドイツ語です。


カワサキ、モトGPから08年限りで撤退へ
http://www.sanspo.com/sports/news/090107/spq0901071246003-n1.htm

「二輪のF1」であるMotoGPから、メーカー・チームがひとつ、
姿を消すことになりました。

昨年末まで今季のためのテストをこなしていながら、
この発表に一番納得がいかないのは、やはり
「現場」で闘うライダー、スタッフ達でしょう。

「一抜けた」
「あ、うちも」

そんな事が続くとは、見苦しいとしか言い様がありません。

いっそのこと、

世界の全ての自動車、オートバイメーカーは
しばらくレース活動をやめたらどうでしょうか。

それでも「やる気」があり、プライベートでもレースが
したいと言う人達を、支援する形にすれば良いのです。

色々考えたら、その方が平和かもしれないし、
各カテゴリーも条件が拮抗してレースが
面白くなるのではないでしょうか。

お金がいくらあっても足りないF1などは、景気が回復するまで
レースそのものを、「お休み」にすれば良いのです。

その間に、現在のモータスポーツが「失ったもの」を、
皆で良く考えたらいいでしょう。

かつてカワサキと契約し、モトクロスライダーとして、
レーサーのキャリアをスタートさせた
かの「御大」にお会いしたとき、
現役時代と変わらぬ姿でタバコをくゆらせながら
こう仰っていました。

「レースは金がかかりすぎる。
でも、続ける理由があるんだ。」

その言葉に「全て」が集約されている。
今つくづくそう思います。

2009年1月 9日

さようなら神様

昨日、ホビダス編集のボスである山田剛久氏のブログを拝見して
驚きました。http://www.hobidas.com/blog/yamada/
アメリカの偉大なるカートゥーン・アーティスト、そして、
トイ・デザイナーでもあるディブ・ディール氏http://www.hobidas.com/news/contents/Big_Deal/index.html
が昨年10月にお亡くなりになっていたと言うのです。

ディブ・ディール氏は、アメリカの模型メーカーの老舗である、
レベル社から、70年代にクルマや戦車などを、氏独特の
センスでコミカルにアレンジしたデザインのプラモデル、
「Deal's Wheels」をシリーズとして発表し、日本にも多数輸入され、
そして「日本版」として、パッケージデザインや組み立て説明書を
日本語表記したモデルも後日販売されていました。

タカラ(現在はタカラトミー)のディフォルメ・トイカーの大ブランドに
成長した「チョロQ」が1980年に最初に発売した、フォルクスワーゲン・ビートル
の「バハバグ」(メキシコの砂漠で行われるレースに向けた仕様)は、
ディブ・ディール氏のデザインが基になっており、今日に至るチョロQの
デザインテイストを生み出したのはディブ・ディール氏だとも言えます。

そして近年の氏は、ディズニーのアニメーション映画「カーズ」の
キャラクター・デザインを手掛け、彼独特のテイストで描き出された、
クルマの魅力を凝縮した親しみやすい擬人化されたキャラクター達が
スクリーン狭しと走り回り、あらゆる世代に受け入れられ、全世界で大ヒット
を博したのは周知の事実です。

2005年にホビダス山田氏が責任編集を担い、発売された「スピード☆キング」
http://shopping.hobidas.com/shop/hobidas-syoten/item/87060504.html
では、ディブ・ディール氏の特集が大々的に組まれ、TAKU'S CARSの
立ち上げ直前だった自分は強烈にインスパイアされました。

そして翌年、ホビダスにTAKU'S CARSのページを設けていただく事に
至ったわけですが、ホビダス内の自動車関係の「アート」というジャンルを
検索すると、既に山田氏プロデュースのもとに、ホビダス・オリジナルグッズを
リリースしていたディブ・ディールや、あのBowさんら、偉大なアーティスト
と同じ場所に自分の名前が表示されていて、大変光栄に思いました。

昨日、いても立ってもいられなくなり、山田氏に電話をかけ、
ディブ・ディール氏の訃報を知るに至った経緯などをお聞きしたのですが、
大病を患っていたこと、そしてまだまだ山田氏のプロデュースのもと、
ディブ・ディールのオリジナルグッズの企画が進行中であったことを知り、
余計にやり切れない気持ちが湧いて来ました。

自分の落胆が電話の向こうの山田氏にも伝わったのか、
「元気出してください。」と励まされました。

氏がもうこの世にいないと言うことは大変残念ですが、幼少の頃、
お小遣いでも買えた、あのバハバグチョロQを手にした時の
ときめき、そして時を経て、自分自身もクルマをテーマにしたアートを
世に送りだすべく日々制作に勤しむ今日まで、ディブ・ディール氏から
「もらったもの」が、自分の中で「永久電池」のように、モチベイションを
上げている事は確かです。

ディブ・ディールはクルマ好きの多くの人がそうであるように、
レースも愛し、なんと自分がデザインした、ディールズテイスト満載の
「BAJA RACER」の実物を制作し、メキシコの砂漠で行われる
有名なレース、「バハ500」に自らハンドルを握って出走し、
クラス区間トップのタイムを叩き出す「快走」を見せたと言うのです。

自分もレースが大好きです。タイヤの数は違いますが、アーティスト
であると同時に、「レーサー」でもありたいのです。レースに挑む際の
様々な経験やマインドが、自らの作品の大きな「添加剤」となっている
のは、偉大なるディブ・ディールも同じだったと思います。

メキシコの砂漠で掻き上げる乾いた「砂煙」ではないにしろ、
(茨城や埼玉の赤土かもしれない)
タイヤの数は違えど、
自分はレースを止めません
作品を作ることもやめません。
ディブ・ディールのような、「偉大なる先達」からもらったものが
あるからです。

ディブ・ディール氏のご冥福を心よりお祈りいたします。

2009年1月12日

やっと「初乗り」ですが…

お正月の三が日の間に、2009年のモトクロスを始動させたかった
のですが、色々あって…成人式の本日、やっと「初乗りしてきました。」

場所は11月にレースに出た茨城のコース。前々日の雨と、解けた霜柱で
朝は結構ぬかるんでいましたが、寒い気候に合わせてキャブレターセッティングを
濃い目に振ったMyマシン、これが大当たり!やたらと良く走る!

苦手だったジャンプも楽にクリアし、「気持ち良い~!!」と走りながら叫んだり…
ちなみ自分はにウエット路面も嫌いじゃないんですね~

今日はコースを訪れるライダーも多く排気量別の走行時間が設けられて、
おのおののクラスのセッションを重ねて行きますが、早くも午前中で救急車が
コースに…

大して気にもとめず、三回目の自分の走行枠になり、路面コンディションも回復
する中、鼻息荒くまたコースイン。同じチームの若いライダーを引っ張って走って
いたところ…

やってしまいました。

朝イチで「気持ちいい~!」と声が出たあのジャンプで、大転倒。
大腿部を強打。いきなり天地が2、3回さかさまになって何が起こったか
分からなかった…こんな激しい転倒、何年ぶりかなぁ。
幸い左足の太ももをしこたま打っただけで済みました。

思えば昨年末に数年ぶりにレースに復帰して、調子が良過ぎました。
神様が「あまり調子に乗るなよ」とでも言っているような気がしましたね。

ピットに戻ってしばし休憩し、もう一度走行を試みましたが、やっぱり
足が痛い…自分の走行はそこで終了。微妙に打った場所も腫れて
きているようだし…仲間の走行を見物して、帰りは足を引きずったまま
仲間とスーパー銭湯へ。ええ、もちろん自分で運搬車も運転して帰りましたよ。
(マニュアル車!)


チームメイトのセガレ、その名も「ハヤト」。乗るたびに速くなっています。


同じくチームの韋駄天、SHOW-Gのヘルメットにはカメラが!
この男、コレをかぶってジャンプ飛びながら空中でグリングリン
振り向きます。画が楽しみ!!

新年早々やらかしてしまいましたが、
反省からスタートと言うことで、気を引き締めて行きます。

バイクに乗っている人、2輪4輪問わず、レースをしている人、
どうか今年もご安全に!!!

2009年1月15日

MARTINI RACING

「DELTA」http://shopping.hobidas.com/shop/hobidas-direct/item/ICH00013.html
の色替えバージョンです。

残念ながら、これはワンオフです。
量産タイプの作品はこちら。

今年はMARTINI RACINGにインスパイアされた作品をまた作るかも…
否、作るでしょう。

ところで、前回アップした記事のモトクロスでの転倒、思ったより長引きそうです。
やっぱりお医者様は偉大ですね。
ま、入院するほどではないので、じっくり仕事します。

明日は取材を受けます!


2009年1月16日

来客

本日、お世話になっているTipo誌編集の方々が、
二人して我が自宅件作業場を訪ねて下さいました。

せっかくのご来客、絶対に写真を撮っておこうと
思っていたのに…

話に熱くなって、すっかり忘れてしまいました…

でも昔から読者としても親しんでいるTipoの編集で、
漫画家のアリノアツシさんのイラストでも有名な、ナパこと
三宅康朗さんが自分の部屋にいるのは、不思議な感じ…

メットこと坂上洋一さんも、まだお若いのにしっかりしていて、
自分が彼くらいの年齢の頃はワガママだし今よりもっと血の気が
多いし、使い物にならない奴だったよなぁ、なんて思ったりしました。

ナパさんとは、最後に酸辣湯の話でちょこっと盛り上がったのが
嬉しかった。まるでアリノさんの漫画の世界(笑)
そうだ、自分で作る時は黒酢を使ってみよう。

そのナパさんが、早くも今日の模様をブログアップして下さいました。
有難うございます。http://www.hobidas.com/blog/tipo/staff/archives/2009/01/takus_cars.html

もともとホビダスで作品を扱っていただけるようになったのもTipoのおかげ。
今年は改めて、様々な企画でお世話になりそうです。
創作意欲は満タンですよ!

お二人が帰られた後の作業場から…

テンションが上がる一日と、
テンションが上がる動画。
これは星野一義さんではなく、
ル・マンで撮影された、いぶし銀の名ドライバー
和田孝夫さんのバージョン。
こんなカッコ良いコマーシャル、また作って欲しい。
(タバコのTVCMはもうできないけどね~)

2009年1月18日

ヤバいオモチャ発見




明治通り付近で発見。
某アパレルショップの売り物。しかもこの状態でコンプリートで販売。

しかも、

価格もリーズナブル…

以前有名タレントがテレビドラマでヤマハTWという山岳用レジャーバイクを足に使っていて、そのせいでTWブームが起きたのを、「乗り物をロクに知らない奴らが…」と、横目で見ていましたが、
原付免許でも乗れると言う、こういう「オモチャ」としてまとまっているシロモノは最高ですね。

まるで鳥山明さんのイラストみたい…

エンジンはモンキーを模した中華製。この手のオモチャの定番ですね。トラブルやチューニングにはホンダパーツで対処できそう。
これでモトクロスコースを走ろうとかそういうんじゃなくて、ちょっとした足がわりにイイですね。ライト周りを好みで変更して、マフラーを友達に作ってもらって…

ああ、ヤバいものを見つけてしまいました。

このコンプリート車、近々手広く展開するそうです。発信源が渋谷という場所柄、あっと言う間に流行るんじゃないかな。

from SHIBUYA

2009年1月21日

「我々が誰なのか、我々がどれほど遠くまで旅してきたか…」

「今日という日を、それを記憶に刻む日にしよう。」


いや~寝不足ですが、歴史的瞬間をテレビ中継で見たかったから…
欲を言えば、
ワシントンに行きたかったなぁ。

オバマさんが就任直後にもかかわらず、株価は良くないようですが、
モトクロス、自転車、ファッション、音楽…
アメリカ仕込みの、「遊び」が人生に必要不可欠な自分としては、
彼の様な人物が、合衆国大統領に就任したことで、
世の中がどんどん明るくなるような気がしてしまうのです。
この事について、ネガティブな意見ばかり述べる人とは
話はしたくないですね。

日本のトップがいくら変わっても、
あんなに盛大に国民に祝ってもらったりしないでしょう。

一昨日の日本の国会の予算委員会とやらの生中継を
横目で見ていましたが、
ルックスが綺麗なだけじゃなくて、良く勉強していて、
複雑な社会問題を誰にでも分かりやすい内容の質問に
「変換」して、尚且つ「正論を」折込み、
脂ぎった国の政治のトップのオジサンにぶつける
女性議員は勇敢だったなぁ。
http://www.renho.jp/
まぁ、毎度のことながら、馬の耳に念仏でしたけどね。
エゴと欲望が服を着て歩いているようなオジサン達に、
いくら政治のトップを任せても、らちが開かないのなら、
前述の女性議員みたいな人が「総理大臣」やれば
いいのにね。それだけでも、少しは国が明るくなるんじゃ
ないでしょうか。

おっと、自分は○○党でも何でもありませんよ。
悪しからず。

今やアメリカの大統領も、

世界一のレーシングドライバーも、
世界最速のモトクロスライダーも黒人。

日本人だって「有色人種」です。
肌の色なんかカンケーない!ですよ!

話は変わりますが、足の具合、だいぶ良くなって来ました。
内出血が酷くてスゴイ色してますけど…
お正月以降、TAKU'S CARSの制作活動に勤しんでいましたが、
今日から「もうひとつの仕事」である、映像関係の仕事がスタートです。
今までにない重責(マジ?)を担うことになりそう…

「希望と美徳をもって、
この氷のような冷たい流れに
勇敢に立ち向かおう。
そしてどんな嵐が来ようとも耐えよう。」


2009年1月23日

デビュー?

売り出し中のこのユニットの、
PVのアートディレクター、担当することになりました。
映像関係の仕事をはじめて早十数年。
ずっと今までは、肩書きのあとに必ず、「助手」が
ついていましたが、曲がりなりにも「一本立ち」になるのでしょうか。


自分が担当する曲とは違いますが、この人たちの「音」はここで聞けます
http://www.artimage.co.jp/artist/ihl/top.html

演出を担当するのディレクターさんは別にいますが、
昔からずっとやってみたかったんですよね。音楽PVの仕事。
昔はお金もかかってて、面白いの沢山ありましたよね。


男の子はみんな聞いてた。激しいタッチのアニメが○


カメラワークとセットが面白い。


最近だとこれかなぁ、ハーツデイルズ、活動休止しちゃったんですよね。
お姉ちゃんのネイティブな英語のラップが良かったのに。

さあ、自分の作品はどうなるんでしょうね~
まあ、「得意分野」で勝負とだけ言っておきましょう。

2009年1月28日

本物の「娯楽映画」

昨年上映された、心血を注いだ参加作品。DVD化されました。
http://ultra2008.jp/index.htm

昨今、世間では数十年前にヒットしたアメリカSF映画のリメイク作品が
公開されているようですが、映画館に足を運ぶ多くの人がもはや
「食傷気味」であろう、いくらやっても画面に力のない、「CG」とやらで
描かれる薄っぺらな天変地異と、法外なギャラで連れて来た有名俳優の
ぎこちないお芝居がセットになった映画を今現在、本気で面白がる人が
どのくらいいるのか知りたいものです。

精密なプロップを使い、ライブの瞬間をハイスピード撮影で捉えた伝統的な
方法を用いたこの作品。この映画も「リメイク」の要素はたっぷりですが、
前述のアメリカ映画とは制作のスタンスが違います。

横浜に遊びに行ったことのある人は驚くんじゃないでしょうか。

我々スタッフはライブを「撮りきり」と表現しますが、「撮りきり」には、
その瞬間に「やればやっただけの事が報われる」という当たり前の
セオリーがあるのです。「撮りきり」に、「限界」はありません。
確信しています。

映画を見に来るお客さんの多くが、その事を「肌で感じている」
そう思います。


これはオマケ!

昨年の初夏、imagica(現像所)で試写を見た時よりだいぶ客観的に見ることが
できました。老若男女、親子で映画館に行って楽しめる映画だったと思います。

モチベイション上がったところで、明日のために寝ます。
前述の参加作品と予算のゼロは大分違うけど、はじめて
「チーフ」を仰せつかった映像作品のために…


About 2009年1月

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