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2009年5月11日

青い小鳥 その2

懐の具合如何に関わらず、
クルマが欲しくて欲しくて仕方がないときは…
そう、オモチャで気持ちをまぎらわすことにします。

出てるんですよ、510ブルーバード。
アメリカンブランドで現在も尚…

こちらはホットウィール。
昨年末にこのモデルはラインナップに加わったそうですが、
バカ売れしているそうです。


ロールゲージ、しっかり入ってます。


こちらはJADA TOYS。
「FOR SALE」というシャレの利いたシリーズのもの。
ブリスターパックのデザインも最高ですね。
大きさはホットウィールより少し大きめです。
前回のブログ記事にも写真を載せた、
日産車(米国内の当時のブランド名はDATSUN)
をチューニングしてアメリカ国内でレース活動していた
BRE(Brock Racing Enterprises)
の車両を模したカラーリングですね。

ホントに「FOR SALE」(笑)

アメリカのミニカーブランドは、才能のあるデザイナーを常に抱え、
実在する現車のカッコよさを十二分に引き出しながら、
「クルマが本当に好きな人」なら、思わずニヤリとしてしまうような
遊び心やユーモアのエッセンスをアイテムにふんだんに取り入れて
商品を展開しています。

古くから愛されているアメ車、
最新のスーパーカー、そしてこの510のような日本のスポーツカーも
同じラインナップで、同じ「味付け」をされているのが非常に面白く、
イカしていると思います。
このあたりは日本や欧州のミニカーブランドには
無い魅力ですね。しかもどれも安価なんです。

で、国産のモデルカー、ミニカーで510ブルーバードはどうなのかと、
調べてみたとことろ、43分の1スケール・リアルモデルで有名な、「エブロ」から、
前述のBREカラーのモデルが数年前に発売されており、
完成度も高いと評判だったので、某オークション等で探しましたが…
もともと定価は4千円しないくらいだったはずなのに、
法外なプレミアが付いているのか、とんでもない値段に吊り上りました。
入札しかけたんですが、バカバカしくてやめました。

自分はただ、ブルーバードというクルマの「形」が好きで、
それが欲しいだけですが、こういうものの値段を吊り上げているのは、
オモチャを箱から出すこともせず、「プチ資産」のように抱えておくような類の
人なのだと思えてなりません。
以前トイイベントに参加した際、小さな子供があるブースに並べられている
ブリキのオモチャに手を伸ばそうとすると、そのブースの主人らしき人が、
「触るな!!」
と、子供相手に本気で怒っていたのを思い出しました。
高いんだか資産的価値があるんだかなんだが知りませんが、
触って欲しくなければ、「そんな場所」に持って来なければ良いのです。
「オモチャ」は、「子供が遊びたくなるように作ってある」ものなのですから。

古かろうが新しかろうが、ひとつのオモチャに大金を払うつもりはさらさら
無い自分は、これらのミニカーたちを手に取って、
勇ましく走る「青い小鳥」の夢でも見ようと思います。

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2009年5月11日 00:18に投稿されたエントリーのページです。

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