神の手
昨日、渋谷のタワーレコードに設置されていた、
追悼コーナーにありました。
ガラス越しに自分の手のひらと比べてみると、
意外なことに、それほど大きくはありませんでした。
(と言うか、実は自分、結構手はデカイです。)
あのキラキラ光る手袋がこの手に…
ここ数日、
テレビではおざなりな感じで追悼番組が
あったりしますが、
出演しているタレント達は、ろくに
彼の曲も聞いたことの無いような輩ばかりで、
発するコメントと言えば、
「何かスキャンダルとか~整形とか~そういうイメージしかなくって~」
曲がりなりにもエンターテイメントの世界で飯を食って
いるのなら、「偉大なる先達」のことを、
勉強しておけ、と言いたいです。
これだから、日本のテレビは最低なのです。
追悼特集については、
「民放局で唯一のまともな音楽番組」で、小林克也さんが素晴しいものを
今晩放送してくれるはずなので、
それを見ることにしましょう。
自分が彼をはじめて認識したのは小学生のとき、
これらのテレビCMでした。
オフ・ザ・ウォールのバージョンより、
下のロケセットのバージョンの方が、印象に残っています。
しかし…
ダンスも曲も全てがヤバイ…
たった15秒のCMでも、
物凄いインパクトでした。
本当に本当に残念です。
今年は忌野清志郎さんといい、
マイケル・ジャクソンといい、
「神様みたいな人」が
天に召され、本当に神様になってしまうという
事が続いていますが、
もう、「このクソみたいな世の中」に、
「神様たち」が見切りをつけてしまっているのか…
と、思ったりします。

