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2009年7月

2009年7月 2日

神の手

昨日、渋谷のタワーレコードに設置されていた、
追悼コーナーにありました。

ガラス越しに自分の手のひらと比べてみると、
意外なことに、それほど大きくはありませんでした。
(と言うか、実は自分、結構手はデカイです。)
あのキラキラ光る手袋がこの手に…

ここ数日、
テレビではおざなりな感じで追悼番組が
あったりしますが、
出演しているタレント達は、ろくに
彼の曲も聞いたことの無いような輩ばかりで、
発するコメントと言えば、

「何かスキャンダルとか~整形とか~そういうイメージしかなくって~」

曲がりなりにもエンターテイメントの世界で飯を食って
いるのなら、「偉大なる先達」のことを、
勉強しておけ、と言いたいです。
これだから、日本のテレビは最低なのです。

追悼特集については、
「民放局で唯一のまともな音楽番組」で、小林克也さんが素晴しいものを
今晩放送してくれるはずなので、
それを見ることにしましょう。

自分が彼をはじめて認識したのは小学生のとき、
これらのテレビCMでした。
オフ・ザ・ウォールのバージョンより、
下のロケセットのバージョンの方が、印象に残っています。


しかし…
ダンスも曲も全てがヤバイ…
たった15秒のCMでも、
物凄いインパクトでした。

本当に本当に残念です。

今年は忌野清志郎さんといい、
マイケル・ジャクソンといい、
「神様みたいな人」が
天に召され、本当に神様になってしまうという
事が続いていますが、
もう、「このクソみたいな世の中」に、
「神様たち」が見切りをつけてしまっているのか…
と、思ったりします。

2009年7月 4日

ヤバいオモチャ発見~発動篇

自宅から比較的近い高円寺にある、
ビジュアル、内容ともにおそらく「日本一」の
充実度を誇る自動車系フリーペーパー、
IGNITEの発信源である、
ミニカー&USAグッズショップの
ホットワイヤーさんに遊びに行って来ました。

すると、お店の下のマッスルカーが鎮座するガレージに、
このブログでも度々取り上げた、「ヤバいオモチャ」、FANNY-B
あるではありませんか!しかもホットワイヤーのボスである、
石橋氏の手によって、ヒジョーに気の利いたモディファイが施してある!!

イカすワンオフのシート

プリマスの現車に付いているのと同じモノか?絶妙な大きさのメーター

ロードランナーホーン!イラストは手描きでっせ!BEEP!BEEP!

自分が渋谷のアパレルショップで初めてFANNY-Bを目撃して、
ビビッと刺さってから数ヶ月、なんと偶然にもホットワイヤーさんが、
FANNY-Bの代理店になっていたのでした。
実はこの日、FANNY-Bのプレジデントである、Y氏も来店しており、
すぐに意気投合。

「ビッグスクーターじゃなくて、トライクでもなくて、
こういうオモチャを流行らせないとショボくれた業界は
元気にならない!!」

と、石橋氏と三人で大いに盛り上がってしまいました。


自分もすぐには車両を手にいれる事はできませんが、
FANNY-Bの「布教活動」に、イッチョ噛みさせて
もらえることになりそうです。
こういう時こそ、十代の頃からバイクで「本気で遊んで」得た、
「人脈」がモノを言うのです。

スタイリッシュで、
十分「バイク」であり、
メカを「いじる楽しみ」も味わえる…

メーカーがやらないのなら、
(やる気がないのなら)
我々が「やってやります」!!!

2009年7月 8日

夏の

夏の新作です


アレ、いつか作りたいなぁ、と思っていた程度だったんだけど、
「今出した方がいい」
と言うことになり、急遽、今月中に発売になる予定です。
しかも同じ車種で3バージョン。全8カラー。
新たなる試みです。
サンプルの準備とか、ホント大急ぎで大変でした。
制作途中もこれしか写真ありません。
ホビダスさん、モデルカーズさんの多大なるご協力に感謝です。
詳細が決まったらまたお知らせします。


そして、夏の新曲

数年前におなじみの赤から純白に塗り替えた剣さんの
マスタング、ヤバいですね。
ヨンアさんもきれい。
今年は海に行きたいな。

2009年7月12日

DATSUN 510 BLUEBIRD

COMING SOON!!





510ではないですが…ジュリーカッコイイっすね。こういう「スーパースター」っていう感じのタレント、
最近ホントにいないな。


2009年7月15日

DATSUN 510 BLUEBIRD(発売しました!!)

急遽リリースすることになった、
TAKU’S CARSの新作品、
ミニ・レリーフの「510シリーズ」が発進いたしました。
ネコパブリッシングさんの雑誌誌面での紹介よりも先に、
ホビダスの販売ページにアップされたので、告知いたします。

実は昨日、いち早くこの件についてブログ記事をアップ
したつもりだったんですが…どうやら自分が何かミスをしたらしく、
重複してアップされるわ、リンクは失敗しているわ…
相変わらずのパソコン音痴ですね。

タイプは3種類。510「北米仕様」を意識した「SEDAN」。セダン同様、根強い
ファンの支持を受ける510バンやワゴンをモチーフにした「WAGON」。
そして70年代初頭のトランザム・レースで活躍した510のイメージを
モチーフに制作した「RACING」。3つのバージョンで、全8カラーを
用意しました。
尚、3タイプはそれぞれウインカー、バックミラー等仕様の違いを
意識して細部を作りこみ、「RACING」については保安部品をオフし、
チンスポイラー、ウィンドウのブレースの追加、ステッカーロゴ等も手描きにて、
510レーシングカーの雰囲気を再現してあります。

TAKU’S CARS 「510 SEDAN」


TAKU’S CARS 「510 WAGON」

TAKU’S CARS  「510 RACING」

発表から40年を経た今も尚、
日米のファンや様々なジャンルから愛され続ける510ブル。
自分が幼少の頃から街中でよく見かけ、
目に焼きついたそのシェイプを、思い入れたっぷりに
表現しました。

510ファンの方々、また、このクルマが生まれた時代の、
「元気な日本のスポーツカー」を愛する人に、
是非このミニ・レリーフを手にとって欲しいと思います。

2009年7月16日

DATSUN 510 BLUEBIRD (当時の広告)

510のアメリカでの発表当時のアド、見つけました。



ワゴンもあります。ちゃんと後ろから…

こちらは珍しい2色刷り。シンプルでカッコいいですね。


 TAKU’S CARS 「510 WAGON」 「510 SEDAN」 

これも珍しいです。
「15年前のレーシングカーと同じスペックが手に入りますよ~」
と言った感じでしょうか?何故か、ロータス・イレブン(しかもシングルシーター!)
が、引き合いに出されているのが面白いですね。


これは70年代初頭の、アメリカ国内のトランザム・レース
(ツーリングカーレース)でのDATSUN510の躍進を伝えた
広告ですね。510のレースの活躍を取り上げた広告は他にも沢山あるんですが、
写真ではなく激しいタッチのイラストなのが良いですね。
「マスタングもアルファもぶっちぎりだ!!」って感じでしょうか。


TAKU’S CARS 「510 RACING」

TAKU’S CARSの夏の510祭り(笑)こちらも
よろしくお願いします。


2009年7月18日

雑感

今日、昼間にパソコンの事でちょっとした疑問があり、
その道のプロである旧友のI君に電話して、ふと思ったのですが…

20年以上も会っていなかったのに、ここ最近は中学生時代と全く
変わることなく、普通に電話して友達トークをしているというのが、
すごく不思議な感じがしたのです。

二人の間に全く「膨大な時間の経過」が無かったかのように…

あの頃付き合いのあった友人の中には、おそらく二度と会うことも
ない人もいるでしょう。

でも毎年鈴鹿にF1を見に行ったりする仲間も、小学生、中学生時代からの
付き合いのある仲間だし…
それだけお互いの感覚や、気持ちの面で、離れていても「深く繋がっている」
という事なんでしょうか。


この友人たちとの縁、つくづく自分の財産ですね


最近、明け方の井の頭公園をぶらつくのにハマっています。
夜が明ける時間の、なんともいえない雰囲気。良いです。
写真は公園の池に架かった七井橋から撮ったもの。
思えばこの橋とも、ほとんど生まれた頃からの付き合いだよなぁ

しみじみ終わると思いきや、
最後に恒例の(笑)「毒」を。
実写化だぁ~???
バカみたいに金使って、コントでもやるつもりなのか???
キャスティングは問題外。偉大なる原作に対する「冒涜」です。
どうせヤマトだって、パチンコのCMみたいにCGなんだろ。
CGの類が、いまだに「絵に描いたモチ」にしか見えない
TAKU'S CARSなのでした。

510ブル、よろしくっス!!

2009年7月21日

カメラか携帯か

数年前、はじめて買ったデジカメの
画素数が400万画素。

昨年から使っていた携帯電話のカメラの
画素数が510万画素。
これはブログの記事作成に大いに活用しました。

で…

昨日、ポイントやら、携帯電話会社の謎のカラクリで(笑
0円で機種変更した携帯電話のカメラ、

画素数810万画素。

最初に買ったデジカメ君よりも、
性能の良いレンズも装備されてる…

ごめんよ。デジカメ君…

ブログアップの利便性を考えて、
ついつい新しい機種に手を出してしまいましたが、
昔から写真を撮るのは好きなんだし、
一眼レフを持っていたこともあったし、
(技術もヘッタクレもないですが)
いずれ、カメラや写真技術を真剣に勉強したいんですよね。

そう、デジタルではなく、ちゃんと「フィルム」でね!

あ~あ、まともなスキャナーも買わなきゃならんな~…


昨日機種変更した携帯で撮った写真。
フラッシュ無し。0.3メガ
最近買い物もしないで、ちょくちょく入り浸っているお店の
お客さんのカスタム・ハーレー、
ロータス・エキシージや、レクサスの新車が買える値段だそうです。


レクサスなんか買うんだったら、
こんな素晴らしいハーレーで旅に出た方が百万倍マシですな。

Shin君、どうもありがとう。

鈴鹿の花火

昔の話ばかり書いているような気がしますが、
今日も少し前の話を。

GPライダー畠山泰昌のお供で、GPレースに同行するため
渡欧したのはもう13年前。こちらのブログの筆者の方には
本当にお世話になりました。
どこの馬の骨かも分からない自分のために、
オランダ・アッセンのコースの近くの、
森に囲まれ湖も近い素敵なホテルの部屋を手配していただき、
食事も度々ご馳走していただいたのです。

氏は夕食の際、ワインを傾けながら、

「よく来てくれた。自分の足でここまで来ると
いう事が大事なんだ。GPレースに、ヨーロッパに
来たこともないくせに、訳知り顔で語る奴らが日本には多い。
そんな奴らを我々は『知ったか』と呼ぶんだ。」

そう話して下さいました。
氏のその言葉、そして畠山と一緒にGPレースを体験した事が、
自分のその後の人生に大きな影響を与えているのは言うまでも
ありません。

しかし残念なことに、毎年楽しみにしていた
今週末に行われる鈴鹿8時間耐久オートバイレースを
今年は見に行くことができないのです。
いつも一緒に東京から、二人して、
半ズボン履いて鈴鹿に駆けつけていた同い年の友人も、

「今年は難しいです。」

とのこと…
少年時代から鈴鹿のビッグレースは二輪四輪問わず駆けつけていた
友人が8耐レースにいないなんて、きっと鈴鹿サーキットも
寂しがるでしょう。

今年はふたつのオートバイメーカーが、ワークスチームの
不参加を決め、出走チームも例年より減少。
同じ週末に海外でビッグレースが行われるため、
「目玉」とも言うべき外人のスター選手の来日もほとんど無し…

それでも、

それでもあの夏の鈴鹿の、「独特の雰囲気」を味わうため、
バイクを、レースを愛する「本当のファン達」は、
今年も鈴鹿にやって来るのです。

バイクにテントを積んで、遠路はるばる来る人。
お気に入りのチームウェアを着て、そのまま電車に乗ってくる人。
子供と手をつなぎ、帽子を被りタオルを被り、家族みんなで来る人…

そして、コースを疾走するライダー達と共に、
「灼熱の8時間」を共有するのです。
ゴールの瞬間にサーキットの夜空に上がる、花火を見るために…

プロレスラーの三沢光晴さんは、
テレビ中継を打ち切られても、日本全国の会場に足を運ぶ
「本当のファン達」のために、団体の代表としてリングに立ち続け、
その結果、大変残念なことにリングの上でその人生を終えました。
プロレスラーや団体、お客さんとの関係は、現在の日本のオートバイレースが
置かれている状況とだぶって見えてしまうのです。

メディアの情報や、Youtubeの動画なんていうものは、
本当は「付録」みたいなものに過ぎません。
見たいものがあるなら、そこまで行きましょう。
そして触れてみましょう。

そこに「全て」があります。

前述の氏のブログ、こんな記事を見ると、
本当に申し訳ない気持ちになります。
今後も一度でも多く、サーキットに足を運びたいと思います。

2009年7月23日

バイクが積める素敵なクルマ

モトクロス・バイクレースの世界に
どっぷりはまってもう20年。
乗るクルマといったら、いつもワンボックス。
ハイエース・スーパーロングを二台乗り継ぎ、
現在は三菱タウンボックス660cc。
軽自動車とは思えない荷室の広さだし、維持費は安いし、
重宝していますが…

そんな自分は時々知人、友人から、
ロードスターNB、ニュービートルなどをレンタルして、
「スポーツカーに乗りてぇ!」
という欲求をスポット的に満たしてはいますが、
やっぱり自分で所有したい…

そう考えると、
「バイクを積めるスポーツカーってないかな?」
という、無理難題が浮上してきたりします。
実はバイクが積めるカッコイイクルマは意外にあるんです。

サニトラ、ダットサントラック620、
そして最上級ならシボレー・エルカミーノ…
620は先日、ホットワイヤーの石橋氏から、
「ある所に出物があるよ」
と聞いていて、妄想と皮算用が頭の中を渦巻いていたりします。

そんな矢先、近所を散策していたら、
こんなイカすジャパニーズトラックを発見しました。


マツダ・ポーターキャブ。
最近めっきり見なくなりました。
でもこれ、こんな素敵なクルマだったんですね。

マンガのキャラクターみたいな「顔」。
三角窓に最近のクルマにはない可愛らしい形のミラー。
フロントのエッジとドアの取り付け部分の処理が
デザイン上の良いアクセントにもなっていて…
いやいや、可愛いなぁ~

しかもこの固体、持ち主の方が相当大事にしておられる
らしく、オールペンされて、日常的に綺麗に保たれているのが
分かります。クルマが、ポーターが大好きな方なんでしょうね。

「バイクが積める素敵なクルマ」
探せばまだまだあるかもしれませんね。

琥珀色の男の夢、どこに…

先ほど帰宅して、パソコンを立ち上げて驚きました。
自分の弟からブログにコメントが入っており、
その内容によると、日本を代表するアニメーターのひとりである
金田伊功(かなだよしのり)さんが亡くなったとの事。
ショックでへたりこみそうになりました。

金田氏は、一般的にはスタジオジブリを立ち上げた後の、
宮崎駿作品のメインアニメーターとして有名ですが、
自分が小中学生の頃、朝から晩まで山ほどロボットアニメが
放送されていた時代に、独特の構図や繊細でシャープな線を使って
描き出すアクションシーンの「名手」として名をはせ、
その後現在に至るまで、アニメ屋さんの「絵」の制作技法に
かなりの影響を与えたと言っても過言ではないほど、氏のアニメーションは
オリジナリティとカリスマがありました。

「風の谷のナウシカ」で、主人公を人質にしたまま、
飛行する巨大な船のような軍用機の群れに、雲間から
少年が乗った赤い戦闘機が、不意打ちのように急降下して一撃を加える
スピード感に溢れ、尚且つショッキングなシーンを描いたのも
他でもない金田伊功氏でした。

ナウシカやジブリ以前に放送されていた、
ロボットやバイクが活躍する大好きだったアニメ番組、
この主題歌のアニメーションを担当していたのも金田氏でした。

金田氏の絵や演出さることながら、
曲の完成度、ボーカルの歌唱力、歌詞の独創性…
主題歌ひとつとっても、「子供のものだから」と、決して手を抜かないで
優秀な人たちが集まって本気で仕事をしていたんですね。

それにしても、今の自分に影響を与えた人たちが次々に亡くなってしまい、
本当に残念としか言い様がありません。

残された我々は、こんな荒んだ時代の中で「偉大なる先達」に
顔向けできるような仕事ができるでしょうか…

琥珀色の男の夢、どこに…

金田伊功氏のご冥福をお祈りいたします。

2009年7月25日

モデルカーズ9月号本日発売!!

TAKU'S CARSが度々お世話になっている、
モデルカーズの最新号が本日発売になります。

実は今号にも、新作の紹介記事を掲載していただきました。
N編集長、B女史、本当に有難うございました。

見本誌も送っていただきましたが、
個人的にもじっくり読みたい記事が沢山あって
ヤベーって感じです。
時間を作ってゆっくり読むとしますか!

おおお、京商の新製品、
フトコロがアレな時に限ってこんなものが…
ヤベー、ヤバすぎる…(何がだよ)
なんで昔のフェアレディZってこんなにカッコイイんだろう。
TAKU'S CARS的にもこのアイテムはある意味タイムリーですね。

TAKU'S CARS「510 RACING」 こちらもヨロシクです。

2009年7月26日

鈴鹿8耐 速報

1位 ⑫ヨシムラ・スズキwithJOMO(酒井・青木・徳留組)
2位 ⑤TRICK STAR RACING(マシンはカワサキ。鶴田・武石・井筒組)
3位 ②DREAM 桜井ホンダ(亀谷・高橋組)

雲行きの怪しいまま11:30にレースがスタート。
2周目になんと予選1位の優勝候補のTSRが転倒。
ヨシムラ・スズキがトップに立つ。
雨が降り出し、有力チームも天候に翻弄され次々転倒。
そんな中トップのヨシムラを追いかけたのが、
往年のスター選手三人を擁したTRICK STAR RACING。(たぶん三人とも40代)
途中雨脚が弱まる時刻もあったが、トップを死守するヨシムラが、酒井大作選手に
最後のライダー交代をした時は豪雨に近い状況だった。
ラスト30分。3位に浮上した桜井ホンダが2位のTRICK STARカワサキを追うが、
19:30にそのままチェッカーフラッグが出た。
序盤に転倒したTSR・ホンダは40位以下に落ちたものの、
怒涛の追い上げで9位でゴールした。

こんな感じだったらしいです。

3位の高橋功選手は二年連続の表彰台。
まだ20歳くらいの若いおにーちゃんで、
昨年は表彰台でしきりに照れていた姿が印象に残っています。
そして景気がどうだとか言われる以前から、国内のレースから撤退している
カワサキのバイクを使ったチームが、往年のスター選手3人体制で
レースに挑み、2位に入ったのはバイクレース業界的にも素晴らしい
ことだと思います。大いにサーキットを沸かせたことでしょう。

ひどい天気だったんですねぇ
何故でしょうか?
それは、自分と友人のような、
サーキットにいるべきはずの、「レースキ○ガイ」が
鈴鹿に行かなかったからです。(笑)

撤退しているメーカーチームは来年絶対に復帰する事を望みます。
ホンダが、ヤマハ、そしてカワサキがいなくて、何が8耐でしょうか。
来年は自分も土曜の早朝から乗り込んで、大騒ぎしてやります。

写真は昨年の予選、トップ10のタイムアタックに出走する
ヤマハの中須賀選手。タイヤ等にハンデがあっても本当に
キレた走りをしてくれるので密かにファンです。
今年、彼の姿も8耐のグリッドにはなかったようです。


2009年7月28日

1'29.599

↑だいぶ前に買ったフェラーリのフレグランス。
香りがちょっとキツくて、あまり使わなかったけど、
ボトルのデザインにやられています。

昨日は鈴鹿で悪天候の中、
バイクの8時間レースも行われましたが、
ヨーロッパのハンガリーではF1レースが行われて
いたそうです。
最近はF1に対する興味のベクトルもすっかり萎えて、
つけっ放しにしていたテレビで放送が始まって、
「ああ、今日F1なのか」
と気付くくらいになってしまいました。

ですがそのテレビ中継で、レースの結果云々よりも
気になるニュースが…
フェラーリに乗るブラジル人。フェリペ・マッサ選手が
予選中のアクシデントで頭部に怪我を負い、
レースを休んだとのこと。
大事には至らないとその後のニュースでも伝えていますが、
半端じゃないスピードの中で起こってしまった事だけに、
ちょっと心配ですね。

自分も一月にモトクロスで怪我をした際、
転倒したときに頭を打ったらしく、
軽い脳震盪を起こし、バイクから放り出された直後の
おそらく一、二秒にも満たない時間の記憶が飛んでいます。
そのわずかな時間の記憶が欠けただけで、
「なぜ転倒したのか」
その原因がまだはっきり特定できないのです。
自分が何かミスをした事は分かるのですが、
なにを自分がしたために、そうなってしまったのか
分からないのです。

これには未だに、
ほんの少しだけ「死の淵を覗いてしまった」ような
恐怖を覚えています。と同時に、
ヘルメットが如何に重要であるか痛感しました。

昨日、荒れ狂う空の下で、二輪のレーサー達が
闘いを繰り広げた鈴鹿サーキット。
このコースにおける、
「エンジンとタイヤが付いた乗り物」による、
最速タイムを記録しているのは、
フェラーリを駆る、フェリペ・マッサなのです。
実際はF1の特殊な予選方式の妙で、
かのミハエル・シューマッハの方が僅かに速いタイムを
出してはいたようですが、3年前の鈴鹿のF1レースで、
1分29秒599というタイムを記録し、予選1位を
獲得したのはマッサでした。

マッサがその脅威的なタイムを叩き出す瞬間を、
自分は鈴鹿の東側の高速コーナーと、
コースの後半部分の130Rが見渡せるスタンドで
この目で拝ませてもらいました。
ただでさえ、目の前をたくさんのF1マシンが
轟音と共に現実感の無いスピードで駆け抜けるのに、
真紅のF1マシンに乗るマッサのコーナーへの
飛び込みと言ったら…その中でも群を抜いていました。
とんでもない操縦技術とハートの持ち主だと思いました。

ここ2、3年のテレビ中継だけを見て、
「マッサはいまいち」
なんて言う人は、ボックスカートにでも乗って、
そのまま川にでも突っ込んで水の底で反省して下さい。

2輪のレース界で、
「宇宙人」と言われる秋吉耕佑選手が
鈴鹿8耐の予選で出したタイムは
2分7秒692。

それよりも、
30秒以上も違う「別の宇宙」を作り出すF1ドライバー…

フェリペ・マッサ選手の一日も早い回復を祈ります。


2009年7月29日

翼をください(ここ数日の話)

25日の土曜日、
その数日前、2年間使い込んだ末に
穴が開いてしまったBMXのリヤタイヤを
買い換えようと思いました。
ここ最近バイクに乗りに行けない腹いせに、
テールスライドばかりやっていたせいもあるでしょう。
痛い出費ですが、バイクのタイヤよりは安いし、
お買い物の足が無くてはこまるので、
「風魔プラス1」吉祥寺店に相談に出かけました。

ところがここの店主、いつもに増して愛想が悪い。

愛想が悪くても腕は確かだし、以前から信用していたのですが、
買い物した相手に対してそれはないでしょう、という感じの
物言いをされたのです。
何か悪いことをしたかなぁ、と考えてみましたが、
何故自分がそこまで気を使わなければならないのかと
思ったら、結構腹が立ってきました。

まあ、ここの主人は、自転車や自転車のパーツは好きだけど、
お客は好きではないんでしょうね。
この店のルーツである、冒険家の風間深志さんは、
あんなにフレンドリーで大きな人間なのに。

最近になってからもっと自宅に近い場所に、
BMXの専門店がオープンしても、この店を
信用していて、あえて新しい店には行かなかったのです。
普通の自転車屋さんではなかなか手に入れられない
BMXパーツ。ライダーは入手に苦労しているんですよ。


27日、週が明けて月曜日。
胸クソの悪い思いをした土曜日に発売になっていた
モデルカーズ誌の、TAKU'S CARSの紹介記事のおかげで、
早くも510シリーズのオーダーをホビダスダイレクトを
経由して頂戴しました。
それだけではなく、既存のラインナップにも
発注が入っていました。まさに相乗効果。

モデルカーズさん、ホビダス様、そしてお客様、
本当に有難うございます。


28日火曜日。

ロック歌手の川村カオリさんが亡くなった。

自分の世代の人には、山田邦子のお笑い番組の主題歌を
歌っていた頃の、ベリーショートでボーイッシュなファッションが
印象深いと思いますが、
「ロシア人のハーフのアイドル」
という売り方をされるのに本人もかなり葛藤したと、
ラジオで彼女自身が語っているのを聞きました。
ギタリストの男性と結婚し、体中にタトゥーを入れて、
自分の「本当に愛する音楽」をプレイするようになった彼女を見て
カッコイイおねーちゃんだな、と思っていました

病魔との闘い、そして出産。彼女は最後までカッコ良かった。
でもちょっと寂しすぎる。自分と同じ歳のヒロインが逝ってしまいました。

心よりご冥福をお祈りします。

写真は一昨日、都内某所で撮りました。
新宿副都心から生えてきたような2本の虹。
天候は安定しませんが、こんな風景を生み出してくれます。



2009年7月30日

CHEVROLET EL CAMINO

今日は高円寺ホットワイヤーさんで
ミーティング。

石橋さん、FUNNY-B横山さん、
お忙しい中時間を割いていただき、
有難うございました。
あ、チームメイトのSHOWーGも有難う。
道案内イケてなくてホントすんまそん。

「バイクが積める素敵なクルマ」
ここにあるじゃない!
というか、バイクが積めちゃう世界一カッコ良いクルマかも。


上のエルカミーノと共通のプラットホーム、
共通の「顔」を持つ、シェベルもガレージに鎮座していました。
すんばらしい窓のカットライン。
コンピューターなんかじゃ絶対にこのラインは描き出せませんね。
良い時代のクルマだ。

プリウスが受注23万台??
日本中の道路があの車だらけになると思うと
吐き気がしますね。

アメリカ車が
「壊れる」
「燃費が悪い」
というのは、かなり間違った、
「都市伝説」みたいなものらしいですよ。


2009年7月31日

「本物」のピスト

最近、買い物もしないのに、
ちょくちょく入り浸っている、
阿佐ヶ谷のレザークラフトショップ
So jake

この店のオーナーであり、クラフツマンの
Shin君。ちょっと変わった自転車を持っているな~
と思って…

「これピスト?」

「そうっスよ。うちのいとこのお兄ちゃんが、
競輪の選手で、普段競技で使っているのを
譲ってもらったんです。」

それって…

最近のストリート系ではやりの「ピスト」と言うより…

「本物」じゃん!

よく見ると、レース出走前の、
車両検査のシールが貼ってありました。
カラーリングも確かにストリートっぽくはないわな…
確かに「レーサー」です。

でもって、試乗。
競技用のトラックバイクというのは、
クランクペダルが「固定式」であり、
一旦ペダルの上に足を乗せてしまったら、
漕ぐ足を止めて、
「シャー」
という風にクランクの回転がフリーになりません。
つまり、タイヤが回っている限り漕ぎ続けなければいけない…
これは坂道などはメチャクチャ怖いはずです。
この仕組みを逆手にとって、
ストリートピストの愛好家達は、クランクの動きを
制御して、ブレーキに頼らずタイヤをロックさせたりして、
「トリック」を楽しんだりするのです。
でもブレーキの無いピストに街中で乗っているあんちゃん達、
カッコイイけど危ないよ~

しかし乗り物が軽い。
体感では10kg無いと思います。
自分のBMXより確実に2、3キロは軽い。
ポジションも一度ペースが乗ってしまえば、
逆に快適。

しかしスキッド(クランクペダルをロックさせ、
タイヤをスライドさせるトリック)って、
どうやるんだべ?

あ、もうなんとなく解った。

普段「2輪の遊び」ばかりしているせいか、
普通のオッサンよりは慣れるの早いです。

何、Shin君?似合うって?

ああ、ピスト面白い。欲しくなっちゃいました。
(またかよ)

About 2009年7月

2009年7月にブログ「立体作家・市川拓の「ディフォルメ車で行こう!」」に投稿されたすべてのエントリーです。新しい順に並んでいます。

前のアーカイブは2009年6月です。

次のアーカイブは2009年8月です。

他にも多くのエントリーがあります。メインページアーカイブページも見てください。

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