東京、阿佐ヶ谷にある、
レザークラフトショップ、
So Jakeに新年の挨拶に行って来ました。
自分がピストバイクに興味が湧いたのも、
ここのオーナー、Shin君所有の「本物」の競輪用レーサーに
乗せてもらったのがきっかけ。だからアレを手に入れたことを、
是非報告したかったのです。
やっぱり並べてみると色々と違う。
まずフレームの形、競輪レーサーはトップチューブが
地面と水平。自分のチネリはチューブが前傾してます。
そして何より材質。チネリはアルミ、本物の競輪自転車は、
選手一人ひとりのオーダーにより、体格から寸法を取り、
細部も専用設計で、クロモリ鋼管で作り出されています。
Shin君のいとこのお兄ちゃんは、このパープルのフレームを
駆って、何千万と稼ぎ出していたのです。
久しぶりに乗せてもらったのですが、フレーム自体が
「粘り」を見せ、グリップ力を生み出しているような
感じで、この「粘り」や「しなり」が、競輪選手の超人的な
漕ぎのパワーを受け止め、フォローするのに必要なんだと
感じました。
自分のチネリも重量自体は競輪レーサーより軽く、反応も
物凄くクイックで相当面白い乗り物ですが、
「F1」と「SUPER GT」の違いなのだろう。と思いました。
やっぱり乗り物は面白い。
普通に生活していたら、アルミと鉄の違いなんて、
重量くらいしか分からないでしょう。
「材料」も「生き物」なんですね。
グレーの新兵器が来てからもう一週間。
このまま行くと1000kmかせぐのもあっという間ですね。

