「シュワンツと最初に出会ったのは'84年、ウィロースプリングスでの
テストだった。初めて乗るマシンで、ウィロースプリングスで一番
スピードの乗る下りの裏のストレートを、楽しそうにウィリーで
駆け降りてきた。スピード自体全然怖くないわけだ。」
吉村不二雄 (八重洲出版『YOSHIMURA RACING HISTORY』より抜粋)
鈴鹿のアニキより、記念すべきプロジェクトの
記念の品を戴いてしまいました。
家宝にして保存しようと思いましたが、
コレを着て、チャリでぶっ飛ばそうと思います。
青梅街道あたりでピチピチハデハデジャージを着て、
お高いロード車に乗る皆さん、全員ぶっちぎって差し上げます。
34番は、速いんだぜ。