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2010年11月 2日

全日本ロードレース最終戦MFJグランプリ

久しぶりにサーキットに行ってきました。
今回は名選手の引退レースでもあり、
鈴鹿の友人も訪ねたかったので、
深夜バスで土曜日の予選から乗り込みました。
なんと最近では、新宿発で鈴鹿サーキットに最寄の
近鉄白子駅着のバスが運行されているのです。
鈴鹿も安く簡単に行けるようになったもんだ。
座席も独立式で大き目のリクライニングシート。
結構寛げます。

白子駅で友人と待ち合わせ、
「朝飯食ってから行くか?」
連れて行ってもらったのは鈴鹿インターの近くにあった、
ひなびたカフェ風のお店。
そこで頼んだモーニングが下の写真。
和食のプレートに、右のパスタやゆで卵等、もちろん
飲み物が付いて640円!!
店構えばかりカッコ良くて、量も少ないくせに高くて不味いものを平気で
出す店が多い東京の外食事情はダメだな、と痛感です。

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昨年設備が大幅にリニューアルされた鈴鹿サーキット。
入り口も、「ここはどこだ?」言いたくなります。
そんな浦島太郎な自分を撮影する鈴鹿のアニキとそのジュニア。

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ピットが3階建てじゃん!!
路面は濡れていましたが、雨は上がっていました。

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アニキとジュニアと対面する「プロジェクトX」で有名なモリワキエンジニアリングのマネージャー。
「かわいいわね~お父さんそっくりね~」
右の帽子の後姿は、モリワキの御大。


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山口辰也選手、発進!!

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S字コーナー

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土曜日はお客も少ないな~

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ピットウォークも開催。
ライダー、マシンとファンとの交流の時間。
もちろん、傘持ったお姉さんも。

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カワサキ使いのベテラン、柳川明選手のZX-10R。
カッコ良さは一等賞でしょう。

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何故かこんなマシンが飾ってあった。
レプリカかと思ったら、本物らしい。
このマシンが鈴鹿で優勝したときも、
ヨーロッパで走る姿も見た。でもたとえこのマシンが
動いたとしても、もう二度とその姿は見られない。

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鉄フレーム、外装カウルはあえて無し。
旧車バイク風のタンクとシート。
お遊びではない。このチームは昔から大真面目だ。
その証拠にこのマシン、決して遅くはない。

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セブンシーの指揮官、F氏。
日本国内有数の二輪レース技術者であり指導者。
あの富沢祥也選手をプロライダーへと育てた。
恐れ多い話ですが自分も昔モトクロス車の改造で大変お世話になりました。
大所帯のチームを率いて忙しそうです。

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セッションの合間に整備を受けるバイクからも、
エネルギーが発散されている。
それがレーシングマシン。

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125マシンを駆る、高杉奈緒子選手。
男ばかりのオートバイのレースの世界で闘うだけでも
大変ですが、彼女はそれ以外にハンディキャップを背負っています。
でも彼女はいつも笑顔。周りの人も笑顔、笑顔。

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自分の大好きな、シビックタイプR・UK。
マーシャルカーになっていました。
当たり前ですが、見飽きるくらいガンガン走って
くれました。

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伊藤真一選手、22年間お疲れ様でした。
自分と3つしか違いませんが、
自分が二輪免許を取ったときには
既にバイクレース界のヒーローでした。
未だにチャンピオンを狙えるくらい強いのが本当に凄いです。

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往年の愛車にも乗って引退セレモニー。

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総合2位の伊藤選手。エアホーンで見送るファンの目には涙雨か...

日曜日のスーパーバイク決勝。
午前中のヒート1は快晴。
午後のヒート2は雨。
伊藤選手の涙雨か...
両ヒートとも宇宙人が制しましたが、
どちらのレースもスタート後の第一コーナーを
奪ったのは、ゼッケン33番の青いマシンでした。


今回のレース、各クラス、最終ラップの
最終コーナーまで勝負が分からないような
素晴らしい内容のレースが展開され、
大変満足しました。
台風が来ている割には、天気も大きく崩れなかったし。
しかし...
もう少しお客が来てもいいのでは。
このままじゃ、日本のバイクレースは潰れますよ。
レースが好きなら、
動画サイト漁ったり、ライブなんとかで
マウスカチカチやるんじゃなくて、サーキットに行きましょう。
メディアなんかに本当のレースは存在しないんだから。

伊藤さんのカッコ良さも、
宇宙人の「二輪ドリフト」も、
奈緒子ちゃんの笑顔も、
最先端の、そして往年の名マシンも、

すぐそこに存在している。
同じ空気を共有できる。

そういう意味では、このブログ記事もどうでも良いんです。
大事なのは、この日鈴鹿に居た全ての人と、
自分の胸に残った「何か」

さあ、来年は何回レースを見に行けるかな...

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