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2011年9月

2011年9月21日

FERRARI F430

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クルマを愛するものなら
誰もが一度は憧れる、
「彼の地」へ、直接オーダーを入れ、
それを「手に入れる」とはどういう事なのか...

昨日、ほんの少し、垣間見せていただきました。

特別仕様のホイール。
ボディと同じロッソに塗られたルームミラーのシェル。
オールド・フェラーリやストラトスと
同じ意匠のスケドーニのシート等等...
オーナー個人の「思い」が完璧なまでに、
ワンオフで「実現」されているのです。

フェラーリに触れることも出来ない輩が、
デザインが、スペックが云々...と
いくら述べたところで、その想像、妄想すら
及ばない、「唯一無二の世界」がそこには
存在していました。

フェラーリは「車」ではなく「芸術品」である。

そんな例えが、大げさではなく、
「事実」だという事も理解できました。

こんなクルマと供に、
作品を飾っていただける、
TAKU'S CARSは果報者です。

今日からまた、頑張ります。


TAKU'S CARS「F430」(2010)SIZE:220mm×320mm(台座寸法)ONE OF ORDER(非売品)
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2011年9月22日

41歳で転向

台風15号が猛威を奮っています。
日本各地の皆様、どうかお気をつけてお過ごし下さい。

18日の日曜日、

日本が誇るレーシングドライバー、佐藤琢磨選手が
栃木県のもてぎでフォーミュラ・マシンのハンドルを握り、
日本のファンの前で奮闘している頃、私は横浜市内の
緑山スタジオ内のオフロード・トラックで、BMXのレース
出場していました。

長年オートバイのモトクロスをアマチュア選手として
楽しんで来ましたが、自転車競技への転向です。

ゼッケン171番のライダーが私です。


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20代の後半で、モトクロスの片手間に乗り始めたBMX。
スケートパークでハーフパイプを走ったりして
楽しんでいましたが、いつかレースに出てみたいと
思っていました。
2008年の北京オリンピックでBMXレースが
正式競技になり、日本人が出場したのを見て興奮し、
一気にその思いは強くなりました。
ちなみにこの日のレースの最終レース、いわゆる
「結びの一番」には、来年のロンドン五輪を狙うプロクラスの
選手達が出走し、会場にいる全員をその超人的な走りで
沸かせました。

日本のBMXレースは、競技人口が少ないこともあって、
キッズライダーから自分のようなおじさん、
エリートと呼ばれるプロの選手まで、全てが大会プログラムに
組み込まれ、数十ヒートのクラス別の予選と決勝が一日で行われます。

自分の初レースの結果は、三回の予選を走り、
30才オーバークラス、エントリー18人の中の
決勝8人まで残れませんでした。
BMXのレースは最多でも8人づつ出走し、
決勝も8人までしか残れません。

お盆の頃にレースバイクを組み、約一ヶ月、作品制作の合間に、
某自動車会社の研究所に勤務するベテランの先輩ライダーに
指導を受け、練習をしてきました。
最初の頃は数百メートルのコースの半分も走ると、「脚が売り切れ」、
残暑も手伝ってかなり苦しかったのですが、レース当日、
初めての予選ヒートに出走すると、今までで一番脚も回り、
フィニッシュラインまで全力で走ることができ、疲れも感じませんでした。
これが本番のアドレナリンなのでしょう。
自分よりキャリアのあるライダーとバトルも出来たし、
転倒もしませんでした。

久しぶりに心の底から楽しいと言える一日でした。

今年はまだ2、3回、自分が出られるレースが開催されるようです。
オートバイのモトクロスでは予選通過など、「当たり前」ですが、
こちらでは新人なので、ひたすら精進いたします。

写真を提供して下さった。
Kasukabe Vision Filmz(上から三枚)
AkabaneVisionFILMWeb /UBULOG /I LOVE BMX(次の二枚)

ビンボーな自分が、リーズナブルに
レースバイクを組めるように協力してくれた、

プロBMXストリート・ライダー 丸屋 薫
Z.E.N Distribution
arktz・TOKYO

自分に指導、アドバイスをくれたライダーの皆さん、
そしてJapan Open NightRace に参加した全ての選手
レース運営スタッフの方々に、

最大の感謝と敬意を!

ありがとうございました。

TAKU' S CARS
市川 拓


2011年9月25日

Mercedes-Benz

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頂き物ですが...

シルバーの箱の中に、
やたら肌触りの良いモバイルフォルダ?
そして、ミニカーの飾り台座かと思いきや、
携帯電話、ノートパソコン、
iPod、いい年した大人も夢中に
なってかじり付くポータブルゲーム機...
あらゆるものにシガーライターから
充電可能な配線キットが内蔵されて
いました。

これらの品は、銀色のの高いクルマを、
買わなくても、ディーラーに
足を運んだだけで、貰えるんだそうです。

そう言えば、東京中に赤べこのマークがデカデカと
張られた沢山のnew miniを走らせ、
街角に停まったかと思うと、小奇麗なお姉さんがたが
降りてきて缶ジュースをタダでバラまく飲料財閥...

F1でトップグループを走るチームを
抱える企業は違いますね...

2011年9月28日

motoGPの最前線から

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あるレースメカニックに、先日電話で話を聞きました。

「motoGPクラスのトップライダーと、セカンドグループのライダーでは
テクニック、スキルに大きな隔たりがあります。
ワークス・チームのマシンとサテライト(プライベート)チームの
マシンの性能差はありません。青山博一がトップ争いするには、
トップの3、4人が実践している、『ある事』に気づかなければなりません。」

「バレンティーノ・ロッシがヤマハの頃からトラクション・コントロールに
頼らすに走っているって?そんな事はない。彼だって結構効かせて
いますよ。毎レース、コースサイドで見ていれば分かります。
じゃあトラコンを使わずに速く走るの誰かって?それは、昨年
チャンピオンになったあのライダーです。」

「『足出しブレーキング』は毎回現場でも話題になりますよ。
でもトップライダーは、右コーナーでも左コーナーでも
リヤブレーキを使っています。リヤブレーキをちゃんと踏めない
ライダーはダメですね。でもmotoGPで、リヤブレーキを一番
使う頻度が高いのはコーナー進入ではないんです。
それは、コーナーの脱出です。(!)リフトを抑えるためにね。」

「現在のmotoGPチームには、あらゆるジャンルのスペシャリストが
必要です。エンジン、シャシー、コンピューター...
2サイクルの時代に比べ、チームスタッフも倍増しました。
走行毎に記録するデータ量も膨大です。まさに、
『重箱の隅をつつく』ってやつですよ。でも本番では、ライダーに
大きく委ねられる。これだけやっても、最後はやっぱりライダー
なんやなぁ...ってね。だからバイクのレースは面白いです。」


バイクレースの世界最高峰、
motoGPが今週末、栃木県の茂木で行われます。
写真は3年前の鈴鹿8時間のとき、モリワキレーシングから
出走したイギリス人、カール・クラッチロー選手のヘルメット。
ペアの山口選手が走行している間は、鈴鹿の暑さにやられて
ピット裏の子供用プールで白目をむいてほとんど気絶していたかと思えば、
S字コーナーでは誰よりも手前から、肘を突き出してアクセル全開。
タイヤがダンロップじゃなければ、絶対トップ争いしていたでしょう。
そんな彼も、今やヤマハのmotoGPチームのエースを狙う存在。
週末、彼の走りを見るのが楽しみです。

F1も、motoGPも、実際にレースを見なければその凄さは分かりません。
テレビ中継、ネットに転がっている情報は、記号化されたものに過ぎない。
バイクレースファンの皆さん、是非茂木に行きましょう。


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