趣味の総合サイト ホビダス
 

« GP OF JAPAN | メイン | HONDA RC212V »

2011年10月 8日

motoGP 2011 第15戦 日本GP

NCM_0130.JPG

10月2日、自宅を午前5時出発。サーキット周辺で少々渋滞もあったけど順調に到着。
ホントは金曜日から来たかったんですけどね。

NCM_0132.JPG

いきなり、祥也が出迎えてくれました。おかえり、祥也。

NCM_0140.JPG

パドックエリアに入るなり、ライオン丸に遭遇。自分が10代の頃から、
雑誌やテレビ中継にも良く出ていたフランス人の名物スタッフ。
当時から全く風貌が変わらない。この人に会うと、「GPに来たなぁ」という気分になる。

NCM_0135.JPG

アプリリア 125cc

NCM_0149.JPG

NCM_0156.JPG

KTMのマシン

NCM_0144.JPG

名門、アスパーチーム。

NCM_0148.JPG

2サイクル125クラスが走る日本GPは、今回が最後。
あの乾いた音がレーシングバイクの代名詞だったのに...
大変さびしいです。

NCM_0137.JPG

「これで俺の2サイクルも終わりだよ。」

ワイルドカードで出走する若いライダーのマシンを準備する、
7CのF氏のその言葉に未練のようなもの見えない。なぜなら新世代のプロジェクト
とっくに始動し、氏の手が入ったマシンは結果を出しています。
国内の小、中排気量のレースシーンを支えてきたF氏の今後の活動は、
彼に厳しく指導された祥也もきっと見守っているでしょう。

NCM_0155.JPG

中東カタールチームのモリワキ製moto2マシン。これも、
鈴鹿のアニキが作ったバイクだ。ガンバレヨー!!

NCM_0151.JPG

NCM_0152.JPG

NCM_0186.JPG

NCM_0150.JPG

今やmoto2クラスを席巻する、suterのマシン。
このマシンを使用するチームから、中上選手に代役参戦の声が掛かった。
順調にタイムアップし、本人も楽しんでいた様子だったけど...
何とこの写真を撮った直後のフリー走行で転倒、負傷。残念、お大事に。

NCM_0145.JPG

NCM_0146.JPG

暑かろうが寒かろうが、
レースの世界ではタイヤの温度を上げておくために
使われるウォーマーですが、今回のもてぎの寒さは想定外だったみたい。
そのため各クラス、転倒者が多かった。

NCM_0202.JPG

小山選手の応援団。気合入ってます。

NCM_0185.JPG

今回は大変残念だった高橋選手。転倒、再スタートしたあとのラップタイムが
抜群に良かっただけに悔しい。鈴鹿のアニキのバイクなら、残りのレースは
勝てるはずだ。頼んだよ!!

NCM_0166.JPG

ヤマハの往年の名車がエキシビジョンで出走。神の乗ったバイク、
4気筒のシリンダーヘッドが見える...生唾ゴクリ...

NCM_0176.JPG

ノリック阿部選手のお父さんは、息子さんのツナギをそのまま着て出走。
ご自身も船橋オートのレーサーとはいえ、500のマシンに乗れちゃうのが凄い。

NCM_0157.JPG

moto2のスター、トーマス・ルティ。

NCM_0167.JPG

この中にバレンチーノ・ロッシがいます。

NCM_0207.JPG

いよいよmotoGPクラスのレースがスタート。

NCM_0208.JPG

NCM_0210.JPG

自分はパドックパスをもらっても、チームのお手伝いでピットに
いなければいけない等の理由が無い限り、
必ず観客席でレースを見るようにしています。
大勢の観客と一緒にライダー、チームを応援するという
一体感。これぞレース観戦の醍醐味。
一周目のロッシの砂煙!「あー!!!」
ストレートに青山選手が帰って来るたび、「ひろしー!!!」
いつしかコースを走るライダー達とも
一体感が生まれる...
そしてチェッカーフラッグ。拍手、歓声、
クールダウンラップ、手を振るライダーたち、
フラッグを振って称えるコースオフィシャル...

テレビやネットではこの感動は絶対に得られません。


NCM_0211.JPG

NCM_0212.JPG


NCM_0217.JPG

伊藤真一選手を見ていると、
ヒーローは実在するんだなと思ってしまいます。
3月には地元宮城でご自身も被災。
ですがその直後に昨年の引退宣言を「撤回」。
再びホンダのバイクに跨り、地元宮城、そして日本中に
勇気を与えるためにヒーローは帰ってきました。
齢44歳、今回はmotoGPマシンを振り回し、
世界の強豪と堂々勝負を繰り広げました。
ありがとう伊藤選手。HRCカラーのマシンで疾走する姿、
一生忘れません。

NCM_0215.JPG

NCM_0216.JPG

正真正銘、「勝利の美酒」

NCM_0141.JPG

「勝つときってこんなもんなんですよね。」

今回自分を招待してくれたOメカは言います。ダニーがmotoGPに
ステップアップしてからずっと彼の担当を努めているO氏。
快走を見せたかと思えば、信じられないようなアクシデントに見舞われたり...
この数年、数え切れない苦楽を共にして来た二人。
でも、どんな時もO氏はダニーの才能を信じ、
ダニーはO氏の組み上げた26番車に身を預けてきました。
二人の、そしてホンダの魂が大きく実を結んだ一日でした。
本当におめでとう!!

NCM_0214.JPG

RC212Vが推定何馬力だとか、今日のタイヤチョイスは
誰がソフトで誰がハードだったとか、そんな情報をネットや何かで拾って、
見てきたようにに語る人より、もてぎに駆けつけて手作りのフラッグで応援した
この女性の方が、百万倍偉いと思います。

この日もてぎにいた全ての人に、お疲れ様でした、そして、
素晴らしいレースをありがとう。来年もまた、この場所、この日本で会いましょう。

トラックバック

このエントリーのトラックバックURL:
http://www.hobidas.com/blogmgr/mt-tb.cgi/103254

コメントを投稿

(いままで、ここでコメントしたことがないときは、コメントを表示する前にこのブログのオーナーの承認が必要になることがあります。承認されるまではコメントは表示されません。そのときはしばらく待ってください。)

About

2011年10月 8日 03:26に投稿されたエントリーのページです。

ひとつ前の投稿は「GP OF JAPAN」です。

次の投稿は「HONDA RC212V」です。

他にも多くのエントリーがあります。メインページアーカイブページも見てください。

Powered by
Movable Type