今日は、FORD×TOUGHマガジンの合同企画「1day Adventure 西日本編」で訪れた、四国・徳島の“祖谷のかずら橋”をご紹介します。
この橋は、徳島県の西祖谷山村周辺を流れる祖谷川に架かるつり橋で、日本三大奇橋のひとつに数えられています。
橋の材料に葛類の“しらくちかずら”を使用していることから“かずら橋”という名称がつけられました。
果たしてその全貌は……。
橋の長さは45m、幅は2m、谷からの高さは14m。日本三大奇橋に数えられるだけあって、醸し出す雰囲気はやはり独特です。構造が非常に原始的で、誰もがイメージする典型的な“つり橋”の形状をしているため、「渡っている途中でつるが切れたらどうしよう……」と思わせる“危うさ”は満点です。しかも、足元の床木はすっぽりと足が抜けるほど荒く編まれているため、谷底の川面がなんと丸見え! 高所恐怖症の人なら間違いなく足がすくんで固まってしまうほど、スリルと冒険的な雰囲気に満ち溢れています。
| ところで、なぜ先人達は、わざわざこんなに脆そうなつり橋を架けようと考えたのでしょうか? 諸説あるうちのひとつには、ここに住む平家の落人が追っ手が迫って来た際に、すぐに橋を切り落とせるようにするためという説があるそうです。それゆえ、あくまでも必要最小限の強度に抑えられているというわけです。そりゃ怖いのも当然ですね……。 |
ただし、現在では安全性を考慮してワイヤーで補強が施されていますのでご安心を。
まさか渡っている最中に、「ファイト~!一発!!」みたいな目には合わないはずです(笑)
たぶんですが……。
□アメリカ冒険旅行があたる「FORD Make Your Adventure Campaign」




