2010年2月 8日
嗚呼、、、ワタシゃ何をやってるんでしょう?
えー週末ですが、まずコルベアのインテリアを仕上げました。
ステアリングはオプションの2スポークのウッドタイプに交換しました。
このステアリングはZ16シェベルのキットからもってきました。
キットに含まれるのはスタンダードの3スポークで、シートなどと共色に塗って仕上げるようになっていますが、ちょっとスポーティな雰囲気のコルベアにしたかったので、敢えて変更しました。
そしてここからが本題。
ミゾロギさんのサンダーボルトにつられて、ボクも何となくはじめちゃったのですが、
これが結果として骨折り損のクタビレモウケってやつでした。
まあ、一応頑張ったのでみてください。
オチは一番下に貼っときましたから。
まず目標。
サンダーボルトをショボレーンにもどしちゃおう計画です。
基本的にエンジンフードさえ直してしまえば、あとは楽勝。
MODELHAUSからレジン製のプレーンフードが出ていますが、MODELHAUSにしてはモールドがダルダルで、しかもレジンは経年変化で反るので却下。
ということサンダーボルトのフードを加工することに。
オリジナルのノーマル'64フェアレーンなんてのもあります。
向かって右の白いボディがソレ。amtの1964年製造のアニューアルキットで2ドアハードトップです。はっきりいってボディだけ見るとRevellよりもシャープだったりします。
でもってまずは、サンダーボルトのティアドロップ型エアインテークをかっとばします。
結構まわりにダメージが出てます(笑)
そして穴部分を表からマスキングテープでふさいで、裏から瞬着を流し込んで穴をふさいでいきます。
うーんいい出来。
仕上げにホワイトサフェーサーをサクッと吹いてみます。
なかなかじゃないでしょうか。
以前ならプラ板とパテで必死に埋めていた穴も瞬着があればラックラク埋まります。
がしかし、そんなことはどうでもよかったのです。
だってさ、ちょっと目を離しているスキに↓こんなのが出てたんです。
しかもロードコマンダーさんのコメントで初めて知ったワケで。
いや~参った。ご苦労さん、オレ。
一番の懸案だったフード先端の「FORD」の文字もちゃんとモールドされてますからね。
さっすが、最近のRevellのモディファイドリイシューは気がきいてるわ。
感心感心。
ってチクショー。
うちの中途半端なサンダーボルト君はどうしてやろう。
頑張ってこのまま作るか、このモディファイドリイシューを買うか。
まあ、仕上がりからいっても後者だろうな。
でもって、ついでに↓こんなのも進めてます。
どっかでポンティアック祭りなんてハナシもありますからね。
monogramの1/24 1964GTOです。
小学生くらいの時に一度作った、ボクの記憶にはっきりしているアメプラ第一号ですが(もっと前に'79年のマスタング・インディペースカーのモノグラムのヤツを親に買い与えてもらった記憶がありますが、当時幼稚園だったので作ったかどうかは微妙にしか覚えていません)、それ以来の
リベンジです。当時はグンゼの金色にスプレーで塗りました。確か。
monogram特有のデカすぎるホイールを打ち捨てて、MODELHAUSの'64GTOホイールとレッドリボンタイヤを装着。このホイールはamt製'64GTOのアニューアルキットのコピー品で、1/25スケールゆえの小径っぷりがなんともいい感じ。
あとはトレッドをつめてやれば、ヤバイっす。
てか、後ろの作りかけ君たちもPONTIAC多し。
今年は何台完成させられるのだろうか。
byウカイ
投稿者 ウカイ | 2010年2月 8日 16:34 | コメント (7)
2010年2月 3日
サンダーボルト祭勃発!?
人生初のブログ1日2本アップ。
こういうホットな情報は熱いうちにいかないと。
おそらく、ここの読者さまならご存知のように、ミゾロギ画伯が自身のブログ、Sportscar Graphicで製作過程をレポート中、というか完成と相成ったばかりのRevellのサンダーボルトですが、すでに完成させてしまっている人もいました。
その主は、P.P.ことPanther Pinkさん。時折、モデルカーズなどでもその作例を披露されている方で、その腕、テクニック、センス、オリジナリティなどはハンパじゃない方。
先ほど写真を送ってくださったので早速掲載。
うひょー、カッコいい。
好きだなあサンダーボルト。
Hubert Platt駆る、"リトル"ジョージアシェイカーですね。
TASCA FORDとRUSS DAVISの2種はキットが存在しますが、これはアフターマケットのデカール(ワンオフ?)のデカールにトレードマークのブルメタボディの仕上げ。
ちなみにこのブルメタは某ス○ル・○ンプレッサ用らしいですが、
かの中沢ヨシオ画伯も認定済みだとか!?
フロントにRadir、リアはテッチンという組み合わせが、うーん、まさにback to '60sドラッグストリップっという感じ。
バンパーはアルミ仕様(鉄もあったとかFRPもあったとか?)を再現していて、その質感表現もgoodです。
イイネイイネ。
ボクも出てすぐ買って、もうかれこれ10数年積んでいますが、そろそろ陽の目を見せてあげたいなあ。ただのフェアレーンに戻してやるのもボク的にはアリ!
この辺、最近ご無沙汰(?)のスミカワさんあたりも好きそうですね。
何はともあれ、ミゾロギさんのとこもチェックしに行ってみてくださいね。
by ウカイ
投稿者 ウカイ | 2010年2月 3日 14:52 | コメント (9)
昔作ったヤツその7(Revell 1965 Chevrolet Chevelle SS396 Z16)
さてさて、今日は恒例の昔とった杵柄、もとい昔作ったヤツシリーズです。
まずは写真。
■Revell 1965 Chevrolet Chevelle SS396 "Z16"
![]()
このキットが出たのは'90年代中盤。日本でも旧いアメ車が盛り上がってる時期で、実車も人気があった'64-65のシェベル。ボクも当時実車をさんざん取材しました。
日本では同じ顔したエルカミとか2ドアワゴンの人気が高かったですが、
アメリカで、この年式のキングといえば間違いなくこのZ16シェベルです。
実車はわずか200台ちょっとが生産されたレアモデルで、アメリカでは'69年のCOPO427シェベルや一連のYENKO Chevelleと並んで10万ドル超えのプライスタグをつけることも珍しくない、コレクターズアイテムです。
その最大の特徴は当時最新鋭だったビッグブロックV8を搭載している点。
シボレーの1965年モデルには、基本的にコルベットとインパラにしか搭載されなかったビッグブロックを試験的に積み込んだ、限定車輌でした。その販売先はGMに近しい関係者に限ったと言われ、広く市場に流通することのなかった特別なシェベルなのです。
インターミディエイトにフルサイズ用パワートレインの組み合わせは、64年にポンティアックディビジョンがポンティアック・テンペスト・ルマンに設定されたGTOに端を発するもので、シボレーもそれに呼応する形で、シェベルのマッスルバージョンを急遽生み出したのです。
翌1966年からはレギュラー・プロダクションのシェベルにもビッグブロックV8が搭載されるようになりました。
とウンチクはその辺にして、まあボクとしては歴代のシェベルの中で一番好きなのがZ16ということになります。
前述したようにこのキットは'90年代中盤にRevellが新金型で登場させたもの。Revellらしく、ガッチリしたモールドに適切なパーツ割、さらに良好なプロポーションと、素晴らしいキットでした。
'65年のシェベルはamtからannual kitが当時出ていましたが、のちにモディファイドストッカーへと金型改修されてしまったので、当時から恐ろしく高値を付けていて、まさしく高嶺の花。
そこに現れたこのRevellのキットが出たときは、物凄くウレシかった記憶があります。
キット自体は基本的に素組。
唯一手を入れたのが、車高とタイヤ&ホイール。
当時のRevellのキットは新金型で登場しても、タイヤだけはなぜか若干オーバースケールのミシュランTRXが付属していて、ホイールもパターンはバッチリなのに妙に大径に見える、というのが負の法則でした。まあ、このミシュランTRXはそもそもMONOGRAMの1/24の'79upマスタング用に作られたものですから、でかいのは仕方ないワケです。しかし、なぜにしてこのタイヤがここまで色んなキットに入っていたのでしょう? このチョット前に出た同じくRevellの'69カマロには素晴らしいモールドの施されたGoodyearのPOLYGLAS GTが入っていたのに。でも正確に言えば、このPOLYGLAS GTも内径はTRXと同じで、ちょっとロープロファイルすぎるのですが。
そういう意味で、この年代のRevellやMONOGRAMのキットは足もとを改良すると恐ろしく見栄えがよくなる、というのがボクの出した結論でした。
今日は何でこんな文字が多いのだろう?
でもって、車高をカチ上げて、肝心のタイヤ&ホイールは、当時、名キットを連発していたリンドバーグのものを流用しました。ホイールは'66シェベル、タイヤ'61インパラ用です。タイヤに関して言えば、Z16はコルベットなどと同じゴールドリボンを履いていたので、その辺も再現。
ボディはクレオスの基本色の赤をスプレーで吹いて、#46クリアーで仕上げています。
エンブレム類はModel Car Garageのエッチングパーツを使用。
今の感覚で言えば、ちょっとメッキがギラツキ過ぎていて、エンジンフードのフィッティングも甘いのですが、まあ15年くらい前に作ったものなのでご勘弁を。
そういえば当時はシェベルを'64~'70まで完全制覇しようと試みていたんだっけ。
'64、'65、'66、'67ときて'70は作って、'68を'69改で作ろうとして頓挫して早10年。
そのうち続きを頑張らねば。
by ウカイ
投稿者 ウカイ | 2010年2月 3日 11:48 | コメント (3)
2010年2月 1日
ニューイヤーミーティングでの収穫
今年のニューイヤーミーティングへは、遊びでいったのではなくて、ホビダスオートの物販&参加車全車撮影という激務(?)を背負っての参加となりました。
参加車全車撮りの方は、近々ホビダスオートでアップされる予定ですので、ご案内させていただきますね。
まあ、ひとことで言えば、かなり忙しかったので、ブラブラ会場を見学なんてヒマはなかったのですが、何となく遠目でみてても勘は働くもの。
ということで、ピンときたお品をゲット。
下がその戦利品です。
我ながら何の脈絡もない2品。
一個はご覧のとおり、Revellのポルシェセット。
1988年のもので、今やかなり入手難の914-6がシレっと入っています。
予想外だったのは928の出来のよさ。コレがほんといい感じ。
ホイールがメッキなのはご愛嬌ですが、ちゃんと組むと相当いい味出してくれそう。
911は正直しんどそうですが、まあオマケと思えばとってもうれしい。
これ5000円ナリ。
嗚呼、914を作りたし、、、
ウカイ=アメ車バカという図式は成り立ちますが、
ポルシェの旧いのは大好き。ここでいう旧いのっていうのは993以前でございます。
そしてもうひとつはamtからもキットが出ている、1971年型のC10のカタログ。
この2トーンで作りたいので、参考資料に。
買ったのはマリブホビーズ(Malibu Hobby's)さんのブース。
ちょうどホビダスブースの隣だったので、チョロっとのぞいてみたら発見!
ちなみに、ここ、ネットの方も相当充実しているので、下記アドレス是非チェックしてみてください!
http://shopping.hobidas.com/shop/malibu/index.html
ちなみにここの店長、はじめてお会いしたと思っていたのですが、
まだボクがデイトナ編集部時代に、当時やっていたクルーズナイト(7~8年以上前のハナシです)でお会いしていたんです。つまりは久々の再会。
当時彼は1969のエルカミに乗っていて、湾岸線でボクのランチェロとプチバトルした記憶が。。。
なつかしや。
そのあと、すぐしばらくして彼はマリブホビーズを立ち上げたそうです。
ということで、今後、ご贔屓に!
ああ、最近妙に忙しくてプラモ時間がとれない!
ちょいストレスです。
でもちょこっとだけ、コルベアが進んでいるので、その辺の報告は近々。
by ウカイ
投稿者 ウカイ | 2010年2月 1日 19:39 | コメント (4)
2010年1月29日
新しいマスタング(ムスタング)に乗ったぁ~
たまには実車ネタです。
1週間ほど前のハナシですが、2010年モデルの新しいマスタングに乗りました。
ご存知の方も多いと思いますが、マスタングは2010年モデルから外観がガラっと変わったんです。
一応、マイナーチェンジではありますが、ボディ外板で変わってないのはルーフだけで、あとはオールニュースキンであります。
2009までのデザインも好きでしたが、あれを過去のオマージュ度100%とすると、
今度のは70%くらいかな。
いつまでも過去の栄光を引きずっているのは、自動車メーカーとしては「?」ですからね。
そういう意味で、今度のは、過去も大切にしながら、きっちりと「今」が詰め込まれています。
まあ、いわゆる「昇華」というやつですね。
そういう意味で、とってもウレシイ。
やっぱりその辺のことがアメ車好きとしては気になるわけです。
カマロとかチャレンジャーとか見てると、嫌いじゃないけど結構気持ちが複雑なんだよな。
で、今度のマスタング君。
走り出した瞬間、思いましたね。
「最高に気持ちイイ」
ビュンビュンまわるエンジンもいいですが、
アクセルの踏みシロとトルク感が見事にシンクロして「グイっ」とクル感じはやっぱりアメリカンV8の醍醐味。ちょいとギア比がエコノミー志向にふってあるのか、最高にオイシイ回転域は通常のDレンジ走行ではチョロっと舐める程度で、ギアはサクサクとシフトアップしていきますけど、
そんなにエンジンが回らなくても十分速いからいいんですけどね。
でもってニヤニヤなのが排気音。
まあこれまた気持ちいいんですわ。
ビールのCMじゃないけど、
雑味を取り除いて、後味スッキリって感じ。
完全肉食系男子です。
内装の質感もすごくよくなって、う~ん悪くない。
タイヤもバタつかなくなったし、ボディも硬い。
いい意味にも悪い意味にもとれますが、
間違いなくこのクルマは
「'60sマッスルカー直径の超正当進化版」
であり
「大排気量V8を楽しむため空間」
ということになると思います。
唯一萎えたのは、メーターの色とか、カーテシーランプとかのイルミネーションが10数色切り替えられるという点。
いくらなんでもピンクのメーター照明は必要ないべ。
頼むからマスタングだけはユーザーに媚びないでおくれ。
ということでご馳走様でした。
by ウカイ
投稿者 ウカイ | 2010年1月29日 11:05 | コメント (2)


