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2009年6月アーカイブ

ホイールゲット

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さて、標題にあるようにホイールをゲットしたのですが、何のホイールかと言えば先日、何となく製作スタートをほのめかした、RevellのDatsun 240Z(断じてフェアレディZじゃありません)です。

このキット、大変いいキットなのですが、生産ラインから出てきた状態を最良とする、
私の変態的趣向からみると、一点だけ惜しいところがあります。
それは何故かホイールだけノーマルが入っていないのです。
キットに入っているのは6個の楕円形の穴があいたスロッティド・ディッシュホイールなんです。
下の写真がそれ。

5穴のディッシュはよくありますが、6穴は結構レア。
でも正直あんまりカッコよくない。キットの箱の写真の個体が履いているので、
おそらくこれがRevellが模型化するにあたって取材した車輌なのでしょうが、
せっかくならノーマルのホイールキャップも再現して欲しかったなあ。

ちなみに、アメリカでみる240Zは、ほとんどがデュッシュを履いていますが、
実はコレ、後からアフターマーケット品を取り付けたものは稀で、
大体は新車時にディーラーで履かされたものが多いのだそう。
Zは非常に人気が高かったので、プレミア価格で販売されるケースもあり、その付加価値を上げるためにもホイールなどアクセサリーを満載した車輌が好まれたそうです。
これはJ's Tipo時代に信頼できる方に訊いた話ですので、事実だと思います。

ということで、ノーマルホイール探しの必要性があるわけですが、
そんなもんそうそうあるもんじゃない。
Zのキットに入っているホイールなんて大体アフターマケット品ですからね。
まあ、普通好き好んでノーマル仕様なんて作りませんから。
そもそもノーマルのZってどんなホイール履いてたっけ?
色々調べると、ハセガワの240ZGが履いているやつが、
輸出用の240Zにもついていたようなんですが、
私が再現しようとしている'71年型には正確にはそのホイールは付かない。
う~んこまった。。。
でも、その昔、モデルカーズのバッハがアレをもっていたような。。。

じゃじゃん!

これが240Zの初期モデルについていたホイールです。
同時期の初代ローレルとか、ハコスカGT-Xとかについていたヤツです。
バッハとしてはハコスカのGT-Xのドノーマル仕様を作るために温存していたものらしいのですが、
それをありがたいことに提供してくれたのです。ああ、ありがたや。
たぶんモノ自体は日東のZの2by2のキットに入っていたものではないでしょうか(違うかも)
全然カッコよくありませんが、先日完成させた1968VW同様、タミヤのロータス7のタイヤ(これ名品だと思います!)と組み合わせると、
なんともいい佇まい。
そうです、こういうショボショボの足許のZが作りたかったのです。

これで役者は揃いました。
あとは徹底リサーチの上、組むだけです。

アメリカ製の日本車のプラモデルって、どうしてこんなにワクワクするのでしょう。

以下、勝手にベスト10を出してみました。

■私的アメリカ製日本車キットベスト10

1位 mpcの620ダットサン・ピックアップ
2位 amtのスバル・ブラット
3位 monogramの初代RX-7
4位 Revellの510ブル
5位 Revellの240Z
6位 Revellのミアータ
7位 amtの280ZXターボ
8位 mpcのスープラ(セリカXXの輸出仕様)
9位 Revellの720ダットサン・ピックアップ
10位 amtのトヨタピックアップ(2代目ハイラックス)


他にもmpcの2000GT(中身はエアフィックス)、amtのRX-7、Revellの2代目ハイラックス、リンドバーグの1/20スケールのD21ダットサン、ハイラックス、三菱GTO、monogramの1/32で620ダットサン・ピックアップ、Z32 300ZX、Revellの1/32で2代目ハイラックス&720他あります。リンドバーグの1/32でS30Zもあったかな。あとはmonogramのシボレーLUVこといすゞファスターもありました。

そのうち、この辺のネタも攻めてみましょう。
たぶん皆さんあまり興味ないと思いますが。

byウカイキャル吉

ワケあってコイツも製作開始

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またシャシー?
と言われそうですが、またシャシーです。
でもこの写真があるからこそ作ることにしたのです。
この個体も、実はノンレストアのオリジナル車。車種は何だかわかりますか?

一応、モデルカーズからの依頼でして、
国産キットもたくさんある超人気車種ですが、
私は敢えてRevell製で挑みます(これでピーンときた方も多いかも)。

さてこの車種は何でしょう?

by ウカイキャル吉

ps ちなみに今月のモデルカーズは、私のRevellワーゲンとかこーやんさんのアレとか、ロードコマンダーさんのアレとかがバシバシ出てます。明後日発売ですから皆さんチェックしてみてください。ね

作業が進まないので、雑ネタ

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すっかり梅雨ですね。
色も塗れず、作業をしていても湿度の上昇とともに、集中力もどっかにいってしまいます。
ま、こんな時は、ネットでくだらない画像でも探したくなります。
ということで、'50sのクライスラー好きには相当いい画像をお見せしましょう。
もう何年か前に拾った写真なのですが、同じサイトに久しぶりにいったら、すでにこの画像がなかったので、ちょっとしたお宝かもしれません。
クルマは'58年のベルベディアで、どうやらフルオリジナルの個体。
シャシーマニア(私だけ?)の方々は要保存です。

ペタペタと。

グレーの防錆塗料にうっすらとのるボディカラー。
惜しむらくはホイールハウス周辺のディテールが無いところ。

最近のamtの'58ベルベディアとか、
Jo-hanのその辺のmoparあたりを作る際には大いに参考になるのでは。

この手の写真、見つけたらまたアップします(えっ、見たくない?)

ではまた。

by ウカイキャル吉

何となく作り始めるA100

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いかんなあ、と思いながら突発的になし崩し的にダッジA100もはじめてしまいました。
このA100は'60年代にIMCというメーカーが発売していたものを、'90年代初頭にLindbergが再販したもの。今も売っているかもしれません。
メインはWHEEL STANDERことウィリーでクウォーターマイルを駆け抜ける、LITTLE RED WAGON(以下LRW)ですが、地味にストック仕様も組み立てられるのです。
これまでも、LRWの作例は何度か目にしたこともありますが、
意外とストック仕様の作例を見たことがなく(当たり前か)、チャレンジしてみることにしました。
テーマは「スッキリカッチリ」。
最大の難関は開閉式のドア。もちろん、これはこれでアジなのですが、
やはりテーマに沿うとなると、はめ殺すより他に手はありません(超精密なヒンジでも作ればいいのでしょうが、私にはできません)。
ということで、作業開始。

■三角窓のモールディングを彫る

ということで、まずは三角窓のディテールを彫りました。ボディにドアを接着してから彫ると大変なので、先に彫ることにしました。ハセガワのケガキツールでアタリをつけて、デザインナイフの背中でコリコリとやりました。あんまり彫ると、裏まで貫通したり、線自体が太くなるのでソコソコが肝心です。

■ドアをはめ殺す(←なんか字面的にコワいですな)

実は昔、ここまでの作業はパテを使ってトライしたことがあるのですが、肉ヤセがどうしてもさけられず、なおかつ、パテ部分のスジ彫りがキレイにできないため、挫折したことがあるのです。もうかれこれ20年くらい前の話ですが……。
というわけで、お気に入りの瞬着&硬化剤を使ってあっさりはめ殺し完了。以前、瞬着は劣化を促進するとのご指摘をいただきましたが、私の作ったものの場合、レベルの'68ビートルも瞬着の作業してから1年近く経ちますが、問題ないので、OKということで。。。
ちょっと多めに瞬着を盛ったら600番のサンドペーパーで水研ぎです。
で、大体削り終わったのがご覧の状態。
ついでにレインガーターもかっ飛ばしました。

■ドアラインを彫る

直線が多いのでカンタン、とたかをくくっていたのですが、やりだすと結構大変でした。
瞬着はものの5分ほどで、ほぼプラスチックと同じ硬度になってくれるので、パテに比べても作業時間は大幅短縮できます。
ライン自体はハセガワのツールでケガいてから、デザインナイフで彫り込む手法。
これまたあんまり削ると裏にブチ抜けるので、ソコソコのところでやめておきます。
とりあえずドア1枚、はめ殺して、モールディング完了。
サフェを吹いて、何となく確認。
このカットだけ見れば、何が大変なのかわからないのがマヌケなところ。
ちなみに、ここまでで作業開始後8時間。
もちろん片面だけですよ。
あーまた、大変なことはじめちゃったよ。

後悔先に立たず。

by ウカイキャル吉

そういえば

| Category: | コメント(4)

いいページがあったので、リンク↓をご紹介。
http://www.gmphotostore.com/products.asp?dept=1217

なんせチャプター11が適用されている会社ですから、いつこのサービスが終了するか分からないですから。本来は写真を買えるサービスらしいのですが、サムネイルフォトでもそこそこ楽しめます(楽しいのは私だけかもしれませんが)。
リンクを開いて
左の「GALLERIES」のバーからブランドをチョイスするもよし、
私のおすすめは「GM Heritage」から「All About Production」をクリックすると!
素晴らしい写真がドバドバっと出てきますよ。

by ウカイキャル吉

リンクさらに追加しました。

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昨日に続いて、思い立ったようにリンクを追加させていただきました。
こちらもコメントくださるこーやんさんのブログですが、こちらも半端じゃありません。
私個人的に尊敬してしまうのが、レベルの'54CHEVYセダンデリバリーをコンバートしたワゴン。
セダンデリバリーをまともに組むのも大変なのに……。
一気にさかのぼって読んじゃいますよ。みなさんきっと。

by ウカイキャル吉

ちょっとだけ仕様変更

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ものすごくどうでもいいことですが、
ちょっとだけブログの画面を変えました。
単純に、色々と覚えつつあるので、試してみただけですが(笑)。
気がつけばFordのクルマばっかり乗っているのに、
何故かMoparのサブライムカラーっぽくしてみました。
それと、いつもコメントをくださる、ロースさんとSusieさんのリンクを作りましたので、
是非、皆さん見に行ってください。
ロースさんはホント、オールジャンルでモデルカー作りを楽しんでいて、私も見習わなければと思います。
でもってSusieさんのブログは私も大好きな沖縄からですが、変化球が多くてかなり楽しめます。

今日はプラモと関係ないのですが、非常にいい写真を発見しましたので、
貼っておきます(こんな写真に反応するのは私だけかもしれませんが……)。


やっぱり'60年代後半のGMのシャシーは黒なんですねえ。

by ウカイキャル吉

Revell 1968 Volkswagenもやっと 完成!

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ここへきて、結構ペースアップしてきました。
勢い余って、ペーサーもワーゲンも完成してしまいました。
ここでは表題どおりワーゲンをアップ。
出来上がってみると、あまりに普通なので、苦労を忘れてしまいますが、
ベースとなったのは'69年初版のアメリカレベル製1/25のキット。
調べてみると、おそらく模型化されたのは'68年モデルである可能性が高い模様。
ということで、'68年モデルを徹底リサーチの上、製作開始。
元はこんな状態↓でした。

アゴが薄すぎる(短かすぎる)のと、レインガーター他モールディング類が甘いので、
エバーグリーンスティレンで作り直しています。
アゴの延長はパテを一切使わずに、たっぷりの接着剤を使って、ボディと無垢のスティレン棒を溶着させ、スティレンを削りだして成形しています。

で仕上がった状態がコチラ!

バンパーはリクロームしたかったのですが、
まあ、いいか、ということでそのままいってしまいました。
ドアハンドル、ヘッドライトベゼル、ワイパー、フロント&リアフードハンドル、エンブレムはハセガワの'67から、ミラーはイマイの1302から移植しました。
タイヤはタミヤのロータス7用を流用しています。

ボディカラーは'68年のVW純正色、サバンナベージュで仕上げています。
タミヤやハセガワの1/24も素晴らしいキットですが、やはり組みにくいキットや、
一筋縄ではいかないキットを組み立てたときの喜びはひとしお。

そういえばモデルキングがリンドバーグの1/25トライアンフGT6を再販するようです。
これをカッチリ仕上げて、カリフォルニアブラックプレートでも付けたいところです。

ちなみに、このワーゲン、6月26日売りのモデルカーズでも登場します。
Mr. TAKIGAMIの作ったIMC製ビートル(これがまた最高!)と競演します。
両方、TAKIGAMI製カリフォルニアのブラックプレートを付けています。
お楽しみに。

by ウカイキャル吉

AMC Pacer完成!

| Category: | コメント(14)

VWをアップしたばっかりですが、出し惜しみしても仕方ないので、こちらもご覧くださいませ!
細かい説明はあとまわして、写真をバシバシといきます。

このペーサーは基本的に素組というやつですが、
エンジンフードとボディのチリ合わせやスジ彫りなどは徹底して手を加えました。
タイヤはRevellの'66GTO用を使い、GoodyearのロゴはSHABOのインレタを使用しました。ホイールはメッキのギラつきが気になったので、GSIクレオスの#46クリアーのスプレーをさらっと吹き付けて、トーンを落としています。
一番手を入れたのはヘッドライトまわり。
まずは一度モールドされたヘッドライトをくり抜いて、裏からメッキのカップ(今回はamtの'65エルカミのキットに入っていたカスタム用ヘッドライトのカップを利用)をあてて、クリアーレンズを付けています。
ボディサイドのペーサーの文字は
キットでは凸モールドで表現されていますが、実車はステッカーなので、
モールドを削り落としてTAKIGAMI製デカールを貼っています。

エンジンはできる範囲でディテーリング。
プラグコードとヒーターホースを配管しました。
両方ともModel Car Garageのディテーリングパーツを使っています。

うーん、なかなかいい感じじゃないすか?

この時代のmpcってちょっと手を加えてやると、トンでもなくいい雰囲気になります。

さて、山ほどの作りかけキットの仕上げを続けましょうか。

ではでは。

by ウカイキャル吉

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