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2009年10月アーカイブ

さてさて、更新が滞っております弊ブログですが、
週末はツインリンクもてぎで弊社あげてのビッグイベント、
ヒストリック・オートモービル・フェスティバル・イン・ジャパン(なっ。。。長い)
がありまして、作業もまったくもって進んでいません(小松くん、スマン)。

ですが、こういう状況でも更新できるのは皆さまのおかげです。
今日は、いつもコメントくださるミゾロキ画伯作のスカラブ2連発です。
スカラブはアメリカのレーシングカー・コンストラクター。製作されるレースカーはディック・トラウトマンとトム・バーンズという名エンジニアのタッグが作ったシャシー&ボディにシェビーのスモールブロックなどを搭載するスタイルをとっていました。正直、かなりこの辺のレースカーに暗いので、やや不安ですので、間違ってたらミゾロキさん、補足願います(笑)。

と前置きはさておき、写真をズラズラっとアップします。

■1958 Mk-1(ストロンベッカー製)





■1960s(モノグラム製)





■1958 Mk-1(ストロンベッカー製)&1960s(モノグラム製)

以下ご本人のコメント。
「スカラブ、リベントロウのマシン、1958年のMk-1はストロンベッカーのモーターライズド、上下最中割りのボディを内部塗装して接着後、整形して塗装しました。ホイールのハリブラントの出来が泣かせますね。モノグラムのミッドエンジンは1962年のデビュー戦、カラーリングに共通点があります。ボディーラインをいじり、ホイールその他を開口しています。ともに、白いラインはマスキング、ブルーはタミヤのライトメタリックブルーです。デカールは自作。何ともかっこいい組み合わせです」
とのこと。

Mk-1のモナカボディのまずインテリアを作り塗装し、そして上下ボディを合体させてインテリアをマスキングしてボディを塗装する、という発想がなかなか新鮮です。それにしてもこのハリブランドのキドニービーンマグはカッコいいです。

モノグラムのはこの頃のモノグラムによくあったスロット用ボディ流用タイプ。
ボディはかっちり、それ以外は基本的にディテールオミット系なのですが、ディテーリングしてやるとここまでいい雰囲気になるんですね。

最近、ボク的にはこの時代のモノのポルシェ904がすごく気になっています。

イロイロ興味がありすぎて困ります。。。

さて、510の作業を再開しましょうか。

by ウカイキャル吉

小顔術ならぬ小ホイール術

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標題にもあるとおりですが、週末は仕事だったので、ホイールを塗るのが精一杯でした。
ホイール自体は、ハセガワのブルーバードSSSの使うことにしたのですが、
1/24スケールということもあって、ホイールがデカイ。
というか1/24スケールでもちょっとオーバーサイズかも。
日本のメーカーって、実車らしさより、模型としてのカッコよさを優先するきらいがあって、
全般的にホイールを大きめにデフォルメするんですよね。昔から。

ということで、少しでもホイールを小さく見せたいので、
ホイールの外枠(正確にはテッチンホイールの耳部分)を黒く塗ってみました。
そしたら、ちょっとよくなったのですが、やっぱり何か物足りない。

やっぱりホワイトリボンじゃないと「らしく」ない。
イッチョやってみますか、とまずはタミヤのエナメルの艶消し白でホワイトウォール部分を筆塗り。
でもって、内側からシンナー綿棒で少しづつホワイトをはがして、ホワイトリボンらしくなるかな?

と思ったら、あっさりできました。
タミヤのタイヤにたいしてハセガワのホイールだとちょっとタイヤをひっぱる(伸ばす)感じになるので、
タイヤとホイールをドッキングさせる時に、ホワイトのペイントがパリパリに割れてはがれるかな、
と心配したのですが、意外とタミヤのエナメルが粘性(柔軟性)があって大丈夫でした。

完成したのが上↑の写真。
左がBeforeで右がAfterです。
何かイイ感じ。タミヤのロータス7タイヤがホワイトリボン化できるとなると、
ますます使い道が広がりますね。
ファルコンとかノバとかバッチリでしょうね。

早くボディを仕上げないと。。。

by ウカイキャル吉

510はさておいて……

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う~ん、こんなことでいいのだろうか。。。
510はほったらかしのまま、620を仮組み。
少々ボディまわりは手直しが必要そうですが、全体の雰囲気はサイコーです。
そうそう、このキット、ストック仕様はタイヤもプラスティックなんですよね。
塗るのが面倒ですが、ホワイトリボンのモールドがあるので、きっちり塗ってやるとよくなりそうです。
でもセンターのハブキャップは本来メッキなので、その辺をどうするか悩み中です。
再メッキするかベアメタル貼るかメッキシルバーを塗るか。

ちなみに、よくできたシャシーはアメリカ製プラモにしては珍しく、
フロントタイヤはポーザブル(可動)式です。

まだ塗るのは先だけど、色が悩むなあ。

日産純正のサファリゴールド(黄土色)か?
オレンジだとZと一緒になっちゃうし、赤はありがちだし。
日本仕様にもあったバケツみたいなブルーもありか。。。
輸出仕様にはすごいきれいなグリーンもあるんですよねえ。

というところで、こっちはやめといて、
510を進めなくては。

ちなみに、510はモデルカーズのきってのカーキチ、
コマツ君が作ってる別冊(某高速○鉛の模型版みたいな内容だとか)用で、
まあ、彼が作る本はどれもカーキチにはグっとくるので相当楽しみですよ。

by ウカイキャル吉

日産L型4発屋に転身?

| Category: | コメント(4)

さて、3連休の報告ですが、510がだいぶ進みました。
ボディはいまひとつ気乗りせず(間に合うのでしょうか?)、シャシー、エンジンを作りました。
シャシーは基本的に素組で、車高をガツンとあげてトレッドを詰める予定なので、
フロントはストラットからキングピン部分を切り取り、高い車高にセットしてから再接着することで対応。
リアはすでに車高がレース用(BRE仕様)に落ちきった状態でモールドされており、
ドライブシャフトが完全にキャンバーを切ってしまっていて、作り直すのが難しそうなので、
ドライブシャフト先端にブロックをつけて車高を調整することにしました。
この辺はコトバで説明するのが難しいので、後日写真を載せます。
いずれにせよ、フェンダーとの兼ね合いで車高を決めるので、
最後の最後までタイヤはつきません。
エンジン自体はキットに入っているL16をそのまま使いますが、
なんせこのキット、基本的にはBREのストリートチューン仕様という設定なので、
キャブがウェーバーの2基がけ&タコ足仕様なので、ノーマル化しなくてはなりません。
そこで、イロイロ考えたのですが、ウチにあるmpcのダットサン620ピックアップのジャンクパーツを流用することにしました。mpcの620のキットは同じ日産4発でも、たぶん2リッター版のL20Bだとは思うのですが、
資料で見たところ、510のL16とエアクリーナー形状は同じなようなので。
流用したのはエアクリーナーとエキマニ、インマニです。

がしかし、なぜかこの620のキットが面白そう!
どうせなら同じエンジンだし、一緒に塗ったほうが効率いいし。
ということで、ジャンクを寄せ集めて、620も作ってしまうことに。嗚呼イカン。。。
排気量は違えど、同じ日産4発。ウリふたつですね。う~ん、タマラン。

エアクリーナーの色は、旧い日産車を知っている人なら、
「ああ、あの色ね!」と思ってもらえるはずの水色。
エンジンブロックのブルーともども、調色してエアブラシで塗りました。
プラグコードはモデルカーガレージ(MCG)のヤツを使ってます。
でも、デスビ自体が超小さくて、4個の穴をあけるのにシック八苦。まあV8に比べればラクですけど。

510を作りながら、何だか620にズンズン惹きこまれていくワタシ。
だって、このシャシーがよく出来てるんだわ!

車高も調整なしでいけそうです。
ヤベ~620の方が先に完成しちゃったりして。

そして1/1(1970 Ranchero)の方も着々と進行中です。
といってもエンジンを組んだりはできないので、
エンジンコンパートメントの部品の取り外し&清掃をやってます。
おかげでチョー腰が痛い。
全部部品が取れたら、ビシっと半ツヤの黒で塗ります。
もちろん自分でやります。

実車もプラモも似たような感覚っていうのがいいのか悪いのか。

by ウカイキャル吉

510ちょっと進行

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ボディのモディファイ(オーバーフェンダーを取り除いてノーマルフェンダーを製作)が一番面倒な510プロジェクトですが、気分転換にシャシーまわりの製作をはじめました。
ボディカラーは、薄緑。10年くらい前に、ものすごくキレイな逆輸入の4ドア510を見たことがあって(たぶん完全オリジナルの個体……今もキレイなまま残っているだろうか……)、そのクルマが薄緑だったんです。そのイメージが強くて、510作るなら、絶対この色にしようと思っていました。

ということで、前回240Zを作るとき、熱烈なZカーフリークに借りた'67~'71のDATSUN純正カラーチップが手許にあったのでそれを参考に調色。
塗料はいつもどおりGSIクレオスの白と緑と黒の基本色を適当に混ぜてみました。

でもってまずはシャシー全体をGSIクレオスの缶スプレー#32の艦艇色(だったかな)でペイント。
これはいつもどおり純正の電着プライマーコートをイメージ。
でもって水平方向からボディ色を軽く吹き付けます。
実車をみると、結構インナーフェンダーはボディカラーっぽくなっているので、
多めに吹き付けました。

ファイヤーウォールとエンジンコンパートメントはがっつり吹きます。

あとはエンジンも塗りました。
L型独特のブルーグレーみたいな色の再現にこだわりました。
ついでに、mpc製DATSUN 620用のエンジンも塗っておきました(こっそり同時完成を目指して)。

ホイールはスタンダードグレードのスモールハブキャップにしようと思っていたのですが、
'71年のカタログを見る限りスタンダードグレードもフルカバーっぽいので、
ハセガワのホイールを使うことにしました。
タイヤはタミヤのロータス7用です。

それにしても、このRevell製510のシャシーやインテリア、エンジンなどのディテールの素晴らしいこと。
パーツ割とか、見えない部分インテリアフロア、リアシート背もたれ下のバックパネル、
ラジエターのコアサポート、ファイヤーウォールなど、実車さながらのモールドが施されています。
サスペンションのパーツ割も絶妙で、完全にハセガワの上を行っています。
大袈裟ではなくて、今のタミヤレベルのリアリティです。

唯一モールドが甘いのがボディっていうのが、
このキットがいまひとつ正当な評価を得難い理由なんでしょうね。

だからボディをカッチリさせたいんです。
ガラスは出来れば、初トライとなるセルを試してみようと思っています。

とういうことで続きは今週末かな。。。

by ウカイキャル吉

ちょっとうれしい瞬間

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最近は一時期に比較して、街中で旧いアメ車とすれ違う機会もめっきり減りました。
ところがドッコイ、不思議とCOSTCOに行くと遭遇するんですよね。
昨日もちょっとした買出しで出かけて、
買い物を終えてカートをガラゴロと転がしてくるとご覧↓の光景。
まんま'80年代のアメリカのスーパーの駐車場ですかね。
ロス疑惑の時代にテレビで見たあの感じ。

ボクは基本的にぶつけられるのがイヤで、
多少遠くても周りにクルマが少ないところに停めるので、もっと別にいい場所があるのに
たぶん好き好んでこのワゴニアのオーナーも我がゼファーの隣に停めたんでしょうね。

ワゴニアも'80年代のモデル。下手するとウチのゼファーと同じくらいの年式かな?
同じような色味で同じようなヤレ具合。
マッスルカーもいいですけど、この辺のアメ車のグタグタ感もいいんですよ。

たぶんワゴニアのオーナーさんも写真撮ったんだろうなあ。。。

これはスゴイゾ!

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今日は皆さまからの投稿系ですが、
はっきりいってウマイです。
作られたのはCARMODELS-HOMEPAGEのmatsuさん。カラーリングはもちろん、エンジンルームのディテーリングなどカンペキです。清潔感ある作風がmatsuさんらしいです。
モパーマッスルは資料も豊富なのでコダワリだすとキリがありませんが、
matsuさんの作例はその辺のサジ加減が絶妙。
エンジンルームはヒーターホースの素材感にもコダわっていて、本物さながら。
やっぱりステアさせることができると、リアリティ増しますね!

以下ご本人のコメント。
「基本的には素組みでして、エンジンルームの簡単なパイピング、ボンネットピンの追加
(モデラーズの基部+極細針金)、ステア可動ギミックを追加しています。
(国産キットのステア可動慣れしてしまっている為、アメプラにも求めてしまいます…(笑))
できるだけ「ストック」になる様、ネットを中心に収集した資料にて(主にGoogle画像検索…(笑))
作業を進めて参りましたが、いかがでしょうか?(製作した当人も分からず…) 」
いやもう最高です。

ベースはamtの'71Plymouth Duster 340です。
以下写真をペタペタと。




モパーといえば、ほったらかしの'70チャレンジャーと'67GTXがあったっけなあ。
あ、一応A100もモパーですね。

2回連続のモパー作例特集。
カラフルでいい感じです。

作りたいものが多すぎて困ります。

by ウカイキャル吉

PS 最近たくさん投稿をいただいたので、お待ちいただいている方、申し訳ありません。
次はミゾロキ画伯のスカラブでいきます。

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