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2010年3月アーカイブ

男は黙ってマーキュリー!?

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最近は基本的に電車通勤なのですが、
たまーにクルマで来ると、こんなこと↓もあります。

mercmerc.jpg

会社近くのコインパーキングで、
ウチのアメカジ雑誌、デイトナBROS編集長オガーちゃんの'72クーガーXR-7とボクのゼファーとの2ショット。
たぶん、こんな光景が日本で見られたのはこの瞬間だけでしょうな。

ほんの10年くらい前にはネコパブにはアメ車がゴロゴロしてたのだけど、
足としてアメ車使ってるのは、我々マーキュリー・ブロスと、ホビダス田中君のセビル、
デイトナ、マロの'80sエルカミ、スライダー&ペダルスピード編集長のエンガク君の'67 442ってとこと。
あとはホンダスタイル編集長の佐橋君ってのが'65&'79マスタングを所有してる(動いてない)くらい。
つっても結構いるか(笑)。

ま、こんな時代だからこそ、時々アメ車を転がすのが "粋"なんですな。

by ウカイ

1963 Falconに関する妄想

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少々のご無沙汰でした。
しかも、作業は何ひとつ進んでいませんが、昨日、とあるかたのブツの引越しを手伝い、そのご褒美(?)に前から狙っていたキットをもらったのでした。

falcon.jpg

Model Kingがリイシューした"DADDY WARBUCKS"のファルコンギャッサーです。
まあ、この年代のファルコンなら何でもよかったので、"DADDY~"に特に思い入れはありません。

さて、じゃ、このキットで何をするかというと、、、? 3択です。

①'63 Falconコンバーのギャッサーを作る。
②ギャッサーのボディをノーマルに戻して'63のシャシーに合体させる。
③'63 Falconコンバーに'64-65のルーフを合体させて'63のハードトップを作る。

たぶん、皆さんお分かりですよね。

あくまで構想いや妄想ですけどね。

そうそう、モデルカーズ編集部から久しぶりに作例製作のオファーがあったので、快諾いたしました。お題は、'64 Rambler American。マニアックすぎて、ほとんどの方がどんなクルマかアタマに浮かばないとは思いますが、AMC好き(いるのか?)を唸らせる仕上げを目指します。

ここのところ週末が仕事で、なかなか塗装をするチャンスがありません。うむむむむ。

by ウカイ

超オモローなブログとリンクさせていただきました。

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何となくネットサーフィンしてたら、行きあたったP&Y_FLAT_TWINさんのブログ、『愛車は空冷エンジン搭載車』。一見すると、国産旧車系のブログなんですが、ここのアメ車プラモとアメトラプラモの濃さはなかなかのもの。結構な数の作例が掲載されていて、どれもサラッとしていながらとってもクリーンなフィニッシュなのが好感が持てます。見つけた当日にリンクをお願いしてしまいましたが、快く応じてくださいました。
もともと、ボクも国産旧車好きでスタートしてまして、NITTOのヨタハチとかS8とかSRとかはさんざん作りましたので、そういえばヨタハチのエアクリーナーってこんな形で、ヒーターがこんな色でって、一生懸命調べた記憶がよみがえってきます。
ちなみにヨタハチのレストア記も相当面白いです。
是非みなさん、遊びに行ってみてください。
アドレスはコチラをクリック。

昔作ったヤツその9(Lindberg 1/25 1967 Oldsmobile 442)

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そろそろネタ切れの予感の「昔作ったシリーズ」です。
今日のはLindbergが新金型で出した'90年代後半のキット。
それまでのLindbergといえば、いにしえのIMCやPYLOの再販とか、かなりB級メーカーなイメージが強かったのですが、'90年代中盤から、'64 Dodgeや'61 Impalaを皮切りに、'53 Ford、'66 Chevelle、そしてこの'67 442と傑作を連発。

ちょっぴりボディのモールドこそ甘かったですが、プロポーションはなかなか。
amtやRevell/MONOGRAMでは見られなかったパーツ割や構成も新鮮でした。

しかも車種チョイスがあきらかに「好きモノの仕業」で、
これまで模型化されていなかった、あるいはオリジナルが再販されていないモデルが狙いうちだったのです。

ボクとしては、中でも'66 Chevelleと'67 442はお気に入り。
両方ともストックに組めるキットがannualを含め存在しておらず、
あるのはMONOGRAMの1/24スケールのファニーカー(442 Hairy OLDS)とストリートマシーン(Chevelle)のみ。実はどちらもストックに戻すプロジェクトを敢行しましたが、挫折。

そんなところに登場したのがこのキットだったのです。

とりあえず写真。

67_olds_fr.jpg

67_olds_rr.jpg

67_olds_detail.jpg

そういえば、このキット、初版はエンジンフードがエラー品だったので回収騒ぎがあったとかなかったとか。本来のエンジンフード断面は真中がヘコんだ凹形状だったのに、なぜかこれがセンター部分が膨らんだ凸断面になっていたんです。
待望のキットだったので、ソッコー買ったらエラー品だったんです。
で仕方ないのでもう1個買った記憶が。。。
インパラも初版のフロントガラスの形状が変で、すぐに型が改修されたんですよね。
その時も初版を急いで買って、エラー品だったので、もう1個買ったんです。

ひどい話。

でもそれはともかく、基本的には好きなキットです。

基本的に例によって素組みですが、
メッキの別パーツフェンダーアーチとサイドモールディングのフィッティングがイマイチだったので、
全部エバーグリーンで作り直して、上からベアメタルを貼りこみました。

そういえば、この時代のリンドはとにかくメッキが弱くて、
エナメルのシンナーでもメッキがはがれてしまって、グリルの塗り分けとか苦労しました(基本的に全体をざっと塗って、シンナーを染みこませた綿棒で余分な塗装を剥がす方式でディテーリングするため)。
最終的にはメッキの上からメタルプライマーを吹き付けてから作業することで対処していました。

この頃はMCG(Model Car Garage)も超ノリノリで新金型のキットが出ると、
すぐにそれに合わせたエッチングパーツキットが出たんですよね。
それが今や。。。

まあ何はともあれ結構清潔感あるフィニッシュになりました。

車高やトレッドはいじっていませんが、なかなかいい感じです。
ちょっとホイールが小さすぎる印象もありますが、でかすぎるよりはリアリティの面ではよし。
ボディカラーはGSIクレオスの#3の赤の缶スプレーで仕上げています。
今見ると赤がキレイすぎですが、これはこれでオッケー。

このあとamtから'66 442が同じく新金型で出て、一時期は442が盛り上がってましたね。
このamtの'66もいいキットです。

最近はちょっと元気がないリンドバーグですが、
たまには新金型でなんか出してくれませんかねえ。

歴代442を並べるってのもオツだなあ。

歴代GTO、歴代シェベルの次にいつかはやりたいプロジェクトですな。

まあ、ここの読者さんと皆で今回はGTOとか442みたいにテーマをきめるものいいかも。

はー、気がつけばまた夢を語ってる僕。

これじゃただのドリーマーだな。

いかんいかん

by ウカイ

眼福でございます

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さてさて、何故かここへきて相当忙しい日々を送っておりまして、全然プラモデル触れていないのはいつものことですが(言い訳)、ちょっと前にpanther pink(PP)さんから素晴らしい(ほんとにいつもありがとうございます)作例の写真が届きましたので、たぶん、ブッ刺さって倒れてしまうスミカワ大将のためにアップしましょう!(笑)

まずは写真。

CA3A2371.jpg

CA3A2370.jpg

CA3A2369.jpg

ご本人のコメント
「Jimmy Flintstone社製レジンキットの63Pontiac Tempest"TAMELESS TIGER"です。だいぶ昔の作例ですが、レジンの成形があまり良くなく、ボディ関係以外はモデキンテンペストAWBを使いました。(元にしたキットはモデキンと同じくamt製のようですが、フォルムなど少し手が入っているようです。)ただ、ホワイトメタル部品や、エアが抜けたリアのRacemasterタイアなどは雰囲気が良かったので何とか使っております。ホイールはフロントはamtのウィリス等に入っているリバースマグ、リアはamtの鉄ちんに替えてあります。本来この車はリアウインドウを外している場合が多いんですが作りかけにしか見えないため敢えて取り付けてあります。しかし手のかかるキットでした...」

いや~この清潔感あふれるフィニッシュからいって、誰もがMODEL KING再販だと思うでしょうが、実はあの悪名高き!? Jimmy Flintstone(JF)社のレジンキットだったのですね。JFは題材はとっても素晴らしいので、1972 El Caminoとか、1970 Javelin SCCA Race Carとか買ってはみたものの、、、ウムムムムと唸って終わってしまったのですが、さすがはPPさん。上手いです。ボディ表面や塗装の美しさ、ウィンドウ類のフィッティング、さらにメッキ類の表現(アルクラッド?)、そしてマグホイールのカラーリング、エンジンルームの質感溢れるディテーリングなど、うーん魅せてくれます。
まさに眼福です。

ちなみにPPさん、ほかにもオソロシイプロジェクトに着手しているようで、
その製作途中写真も。

CA3A2322.jpg

CA3A2321.jpg

詳細はご本人のコメントがないため、不明ですが、
たぶん、Lindbergの'64Plymouth Belvedere 2DrHTに、おなじくLindbergの'64 Dodge 330 2Dr Sedanのルーフをドッキングしたものではないかと思います。

うーんシブイ。シブすぎる。

ということで、PPさんありがとうございました。

by ウカイ

日産のまわしものではありませんが

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今朝は仕事で日産の横浜本社に立ち寄りました。
まあ、いつも思うのですが、ここの本社1階の展示はなかなか面白い。
いつもいっているわけではないので、どういうインターバルでどんな展示が行なわれるのかはよくわかりませんが、とりあえず今回のテーマはデザイン。
それこそ日産の黎明期から、今のGT-Rのデザインまで、分かりやすく展示されています。
ムラーノに関しては1/1のクレイも展示してありました。
でもね、本当にすごいのはここから。

だってさ、僕の記憶にある限り、日産って、初代マーチのデザインに関しては、
自社案って言い張ってて、某海外デザイナー案を否定し続けてたんじゃなかったっけ?
でも、フツーにこんな↓パネルが展示されているわけです。

march.jpg

しかもその脇の札にはこう書かれています。
「伊イタルデザイン社に委託したマーチK10型のスケッチ 1980年代」
あれまー、普通にそう書いてある。

でもって、例のケツ下がりのセドリックとブルーバードがピニンファリーナだったとか違うとか説に関しては↓こちら。

pinin.jpg

pinin_zumen.jpg

上の写真にピニンファリーナのエンブレム入ってますよね。うむむむ。
なんて面白いのでしょう。

ちなみに、それほど重要ではありませんが、1960年代のスケッチの中に、こんなヤツ↓も。

design_vergil.jpg

一瞬、ヴァージル・エクスナーか?と思ったのですが、違うみたいです。
だいたいこんなデザインの日産車はないもんね。

あとはコイツ↓も面白い。リトルマスタングな国産車はありましたが、
これが市販化されていればさながらリトルクーダ(バラクーダ)かな。
ホイールからすると610ブルくらいの時代でしょうか。

little_cuda.jpg

あとは、1/4スケール位の超よく出来たフェアレディとシルビアの模型。
1メートル弱の大きさですが、まあビックリするくらいリアル。窓枠とかはちゃんとメッキパーツが用いられていて、
その経年変化具合からいって、おそらく当時作られたものだと思います。
ナンバーもシングルナンバーが付いています。

fairlady.jpg

silvia.jpg

他にもイロイロ見所がありますが、
なんせ携帯のカメラで撮った写真なので、ロクな写真がありませんが、ペタペタと。

history_panel.jpg

zenkei.jpg

ハコスカもGTじゃなくて4発系です。
しかし、今改めてみると、初代マーチって結構いいデザインですね。

あとは実は私も復刻にあたってお手伝いしたケンメリTシャツも売ってました(写真とってくるの忘れた)。

ということで、いつまでやっているか分かりませんが、
日産、横浜グローバル本社、横浜観光のついでに足を運ばれてはいかがでしょうか?

by ウカイ

PS 調べたら詳しく載ってましたので、ベタ貼りしときます。

「カーデザインの歴史- NISSAN 情熱と機能の美-」

本イベントでは、昨年平塚市美術館で開催され、好評を博した展覧会
「カーデザインの歴史-NISSAN 情熱と機能の美-」で展示された、
カーデザインにまつわるアイテムやヘリテージカーをご紹介いたします。
また、グローバル本社ギャラリーでは、豪華賞品があたるスタンプラリーや、
スカイラインやフェアレディZのデザインに関わった
担当者によるトークショーイベントを実施いたします。

ぜひこの機会に、日産ギャラリーにご来場ください。

<グローバル本社ギャラリー>

●イベント期間: 2010年2月27日(土)~3月31日(水)

●会場: 日産グローバル本社ギャラリー

●特別展示: ・デザイン技法の変遷
         ・モデリング技法の変遷、匠の世界
         ・コンセプトカーの変遷
         ・エンブレムデザインの変遷

●特別イベント:
 ・豪華賞品があたるスタンプラリー

 ・名車デザイナーによるトークショー
  初代フェアレディZや3代目スカイライン(通称:ハコスカ)などの開発に携わった
  デザイナー(各日3名)による対談形式のトークショー

   3月6日(土)  14:00~16:00 「フェアレディZを語る」
    (担当車種:初代フェアレディ、初代シルビア、3代目ブルーバードなど)
   3月13日(土) 14:00~16:00 「スカイラインを語る」
    (担当車種:2代目、3代目スカイラインなど)

●展示車: ・ダットサンセダン 113型 (1956年)
        ・ブルーバード P311型 (1961年)
        ・マーチ K10型 (1985年)
        ・NUVU (2008年パリモーターショー コンセプトカー)
        ・スカイライン C10型 (1968年)

<銀座ギャラリー>

●イベント期間: 2010年2月27日(土)~3月24日(水)

●会場: 日産銀座ギャラリー

●展示車: ・FIGARO 2010年2月27日(土)~3月12日(金)
       ・Be-1  2010年3月13日(土)~3月24日(水)  他

●特別展示:コンパクトカーの変遷

※イベント日程・内容は予告無く変更する場合がございます。予めご了承ください。

中途半端君に中途半端に手をつける...の巻

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うーん、またまた中途半端な流れです。

思えば2年以上も放置していた、元"スーパージャンク"のmpc 1966 Pontiac Bonnevilleですが、前回のレポートで写真を撮るために引っ張り出したところ、何となく再開。

66_bonne.jpg

ボディの塗装は、完全にストリップできたので、シンナー風呂で劣化が促進して欠けてしまった部分は瞬着&プラ棒で補修しました。あとはスジ彫り系をさっくり終わらせてあります。
要は、ほとんどボディの補修は完了しています。
欠品していたフェンダースカートも作ったし。

というところで、シャシーも着手。
以前にも書いたようにシャシーはセンターエンジン用にモディファイされていたので、
amtの再販'65ボンネビルのものを流用。インテリアのバスタブも流用。
ホイールはパーツボックスから、純正オプションの8ラグ(すなわち8本ボルトで固定する)ホイールを持ってきてドッキング。タイヤはMODELHAUSのホワイトリボンをセットしました。

例によって例の如く、車高はキットのノーマル状態から前後約4mmリフトアップして、トレッドもキット比で両サイド3mmほどナロードしています。
これによって、すごくいい佇まいになりました。

フロントシート、ダッシュパネル、前後バンパーなどはMODELHAUSからレジン製を取り寄せましたので、たぶんOK。
エンジンはたぶん'65のものをそのまま使います。

まあ、メカニカルな部分はディテーリングにこだわってもたかが知れていますので、
基本的にはカーブサイド(側だけ)+αくらいのイメージで作っています。

'64&'65&'70GTO、'69Trans-Am、そしてこのボンネと、
ひとりポンティアック祭りとなりつつある今日この頃。

by ウカイ

中途半端君たちを紹介

| コメント(12)

SN3K0074.jpg

気がつけば、ずいぶんと"お手つき"していることに気付き、
ちょいと箱だけ積んでみました。
我ながら、何の脈絡も無いラインナップ。

まったく完成の気配のないものから、
もうちょいで完成のものまで。
今年はまずこの子たちを形にしてあげようと、心に誓ってみましょうかと。

でもって、積んでるついでにたまには他のキットもお見せしましょう。
上の中途半端君たちが片付いたら、片っ端から攻めていきたいなあ。


70s_mpc.jpg

う~ん、濃い。濃すぎる。

ポンティアックのVenturaなんて、キット化する必要があったのだろうか。。。
実車見たことないし。
Vegaなんかも、一見同じようだけど、実際はグリルとか細かく変えてあるんです。
mpcは、ディテールを追ってくと、ちょっとamtより落ちるときもあって、
カッチリ組むとなるとamtよりも少々大変なのですが、
何故かソソるんです。

不思議ですな。

あ~、仕事が忙しくて、まったくプラモが触れない。
う~ん、ストレス。

by ウカイ

新しいフーガにしびれたハナシ

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SN3K0054.jpg

今日はもうひとネタはプラモで、まずこっちは実車のハナシ。

ということで、標題にあるように、新しいフーガに乗りましたレポート。
なんでやねん?って方、読み飛ばしてください(笑)。

まず、なんといってもカッコいいデザインがシビレタ。
ちょいとグリルがtoo machですが、ボディはほんとにカッコいい。
最近の新型車の中では1等賞!
まあ、僕は日産びいきなので仕方ないところですが、
部分部分相当グラマラスだけど、全体としてみても美しいカタチだな、と思う。
スカイラインクーペもいいけど、こっちも良い。

でもね、本当にイイのは走り。
しかもフラッグシップの3.7リッターじゃなくて、2.5リッターの方。
同じV6で前者が333馬力、後者が225馬力とくれば、フツー無条件に333馬力をとりますよね。
でも、この225馬力と7速ATの組み合わせが得てして絶妙。
フォーンフォーンと軽く走って、オイシイところを7速ATが外さない。
シフトスケジュールも軽快(ま、この点は3.7リッターも変わらないけど)。
333馬力は相当パワフルだけど、そんなに気持ちよくない。ガオガオバオバオって感じ。
で、エンジン単体の重量差はわかりませんが、ハナの動きが明らかに225馬力の方が軽い。スイっといく。そして225馬力で十分速い。

タイヤも乗った3.7リッターは20インチを履いているせいもあってか、
とにかく路面に張り付くような動きをするぶん、揺すられ感も結構あるんですね。

いっぽう2.5リッターはなんでもないグレードだったので、
タイヤは18インチなのですが、これがまさにフラットライドな気持ちよさ。
滑るように走ってくれます。でも、飛ばしても不安感なし。

ムカシはデカイホイール命でしたが(まあ18インチでも十分デカイけど)、
実用をとればタイヤは分厚い方がいいもんです。やっぱり。

ブレーキもききます。すごくいいタッチで。

気になったのは、ノーズの視覚的な厚さかなあ。。。
まあ、歩行者保護とかの観点からはしょうがいないことなんでしょうけど、
身長183の僕が乗っても、結構シートを高めにセットしないと、「視界良好!」とはならない。
単にドラポジを優先すると、視界が悪くなってしまうので、ちょっと高めに座る必要があるんです。
これってドウナンダベ?

フーガってやっぱりグロリアの直系だとあらためて実感して、
ちょいと嬉しくなってしまった。

ちなみに2.5リッターは400万を切った価格設定で、
内容を考えればリーズナブルなんではないかい?(買えないけど)

旧いクルマばかりに乗っていると化石になっちゃいますので(笑)、
たまにはこの辺もレポートしますね。

by ウカイ

1/1 1964 Chevrolet Chevelle 300 2Door Wagon

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今日はいつもとは趣向を変えて、実車の紹介。
クルマは'64シェベルですが、超レアな2ドアワゴン。
たしか1000台ちょっとしか売れなかったんですね。当時。
まあ、フツーの4ドアワゴンもありましたから、使い勝手を考えたらそっちを買うと思いますますもん。
この2ドアワゴンはシェベルのスタンダードグレードである『300』にしか設定されなかったので、
トリム類も上級グレードの『Malibu』に比較すると、少々簡素になっています。
でも、今となってみると、その簡素さが『味わい深い』のです。

まずは写真をば。

chevelle_2dr_wgn_fr.jpg

chevelle_2dr_wgn_fr02.jpg

chevelle_2dr_wgn_eg.jpg

お乗りになってるのは、ニワさん。
ニワさんとはかれこれ10年来のお知り合いで、取材やらイベントやらなにやらで、会えばお話させていただく仲の方。
僕の知っている限り、ビカビカでゴールド×ブラウンメタの2トーン純正ペイントをキープして、スロッテドデュッシュを履いたカッコいい'86エルカミ→'63ノバSS(ターコイズ系のメタだったはず)、'85モンテカルロSS(バドニックの18・20を履き)、'64シェベルマリブSSクーペ、そして今の'64シェベル300/2ドアワゴンと乗り継いでいるカーガイでございます。

何となくクルマの好みの推移も近いような感じで、
僕と同じく、ノーマル化計画に勤しんでいるご様子。

日本ではシェベルといえば、だいたいイジリますよね。
基本エンジンは載せ変えて、足を強化して、大径ビレットもしくはメッキホイールを履くってのが定番。もちろんそれはそれでカッコよいのですが、何だかんだで流行り廃りがあって、5年もたつと「ダサく」なってしまうのが関の山。
ノーマル+αくらいだったら、そんなことはないし、むしろ、今となってはやっぱり旧いクルマは、生まれた当時の姿が一番カッコよくみえるのです。
たぶん、ニワさんも同じ感じなんじゃないでしょうか?

車高落として、ホイールかえて、エンジンイジって、マフラーうるさくして、、、とイロイロやってきても、行き着くのはノーマルなような気がします。

何といってもクルマに負担がかからないですからね。

長くなってしまいましたが、以下ご本人のコメント。

「車高もオリジナルに戻して、14インチワゴン用ハブキャップを装着してありますが、
スェーバーやトレーリングアーム等足回りは『ホッチキス』です。
ブレーキももちろん4輪ドラムですよ!
エンジンもわかる人にはわかると思いますが、『ZZ 4』です。
インマニも『エーデル』のアーリータイプ(オイル注入口の付いたタイプ)をセット。
ヘダースもオリジナルをシルバーで綺麗に塗り直しました。
『シュノーケルエアークリーナー』もリプロの新品をイーベイで落札して、『283Turbo-fire Decal』(リプロ)を貼りました。
本当は『エアコンコンプレッサー』もブラックで塗装しようかと思っていたくらいなんです。
オリジナルを突き詰めていくとこんなに労力がかかるとは思いませんでしたね」

やることはやりながら、それを誇示しない。う~ん、カッコいいです。オトナです。
エンジンはセンターボルトの新しいエンジン350cu.in.(300hpオーバー?)を積みながら、あえて吸気効率のいいオープンエレメントではなく、純正のエアクリーナーを装着するあたり、たまりませんね。しかもエアクリーナーには283cu.in.のステッカーっていうのがナイスセンス。
でもよく見れば、エアコンはロータリー式の新しいのがついてるし(134対応ですね?たぶん)、オルタネーターも今のが付いているので、電力安定供給間違いなし。でもってラジエターはアルミのハイパフォーマンス。イイネイイネ。
これで、僕的には、バンパーのオーバーライダーがついて、ルーフレールとかついてたら最高かもしれません。


そうそう、実はこのワゴンが履いているホイールこそ、何回か前に紹介した、'64シェベルのレジンキットに入っているやつなんです。'64の4ドアワゴンのオリジナルキットと同じく'64の2Drハードトップのクラフツマンキットにも入っています。

基本プラモブログですが、
みなさんもたまには愛車の写真も送ってくださいね。
僕はアメ車以外も何でも好きですので、カテゴリー関係なしですよ。
(ちなみに今仕事で作っているのは、某ニッ●ン自動車からご依頼を受けた、子供の頃から好きだったスカイラインの本!)

by ウカイ

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