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2010年5月アーカイブ

昔作ったヤツその12(Revell 1/25 1969 Chevrolet Corvette 427)

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今日のは昔作ったヤツといっても、5年くらい前(もうこのブログがはじまってそんな経ったんだなあ)に製作したものですが、最近何となく写真が上手いこと撮れるようになってきたので、撮り直してみました。当時は画像のポップアップの仕方が分からなかったので、写真も小さかったし、ストロボも持ってなかったし。

今は基本的にシャッタースピード1/60、絞りF22でストロボ(430EX)はマックスにして、天井にバウンスさせて撮ってます。まあ、プロじゃないので、それらしく撮れればOKなので、テキトーです。

でもって、本題。
これは、というか今もですが、基本的にカッチリ素組して、車高とタイヤ&ホイールで遊ぶ。
というスタンス。
このRevell '69Corvetteも基本的に素組ですが、車高はコダワってケツ下がりにして、リアのトレッドは出して、フロントはロワードしています。
Revellの'69は1/25ですが、タイヤがmonogramの1/24用のぶっとくてデッカイのを組むようになっていて、そのまま組むと、ハイライダーというかオフローダーみたくなっちゃうんです。
ちなみに、ホイールはタービンキャップと呼ばれるセンターキャップがフィン状にギザギザのモールドが入ったタイプ。昨日アップした'67シェベルのはプレーンなセンターキャップとはちょっと違います。
タービンキャップは'68~、プレーンなキャップは'67(コルベットの'66モデルにも装備されてたかも)となっています。
話がそれましたが、このコルベットのラリーホイールは、同じくRevellの1969 Camaro Z28に入っているラリーホイールと並んで、ベストだと思う。
でもヘソマガリなボクは、敢えて定番のラリーを避けて、イミテーションのワイヤーホイール風ホイールキャップ仕様にしてみました。ホイールセンターがドカーンと出ていてクラシカル。さらに言えばレッドリボンとの相性が抜群。
C3コルベットといえばド派手なカラーにぶっといタイヤというのが定番ですが、
ボクが狙ったのはヨーローピアナイズされた、華奢でスマートなC3。
シルバーのボディカラーと相まって、あまり見たことのないフィニッシュのアイアンコルベットが出来上がったのでした。

今見てもこのC3の作例は好きだなあ。
惚れ惚れするくらいカッコいい。

ちなみに'64GTOは毎日帰宅してから、今日はバンパー、今日はエンブレム、とチマチマ進んでいまして、近々完成した姿をお披露目できるハズです。
まあ、わかっちゃいるけど、超地味です(笑)。

by ウカイ

PS 明日からビッグサイトでやっているスペシャルインポートカーショーの会場で、
ホビダスの物販ブースにいます。ホットウィールを中心に皆さまのお眼鏡にかなうものがあるかも。

昔作ったヤツその11(Revell 1/25 1967 Chevrolet Chevelle SS396)

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67_chevelle_rr.jpg

まだありました、未公開車両。
これも昨日アップした'66 Chevelle SS396と同時期に作ったもの。
基本的に素組ですが、トレッド&車高調整を行なっています。
色は純正のゴールドを適当に調合して再現。
当時はカラーチップを持っていなかったのですが、
今あらためてカラーチップと見比べてみると、かなり近い。やるなーオレ。

ホイール&タイヤはキットに入っているラリーホイールも悪くはないのですが、
径がmonogramの1/24 Michelin TRXに合わせたものなのでデカイんですよね。
実車だと16インチくらいの印象。純正は14インチですから、Factory Stockとしてはイマイチ。
ということで、amtの1967 Camaro Z28のキットに入っているセットアップをそのまま使いました。
これだけで印象はガラリと変わります(と思う)。

エンブレム類はModel Car Garageのエッチングを使っています。

この時期、たしかamtも同じ'67をnew toolで出したんだっけ。
しかも両社、ストックのキットとProstreetを出してたな。
RevellのProstreet仕様は、具が最高だった。ホイール、タイヤ、シャシー他。
あの頃はバンパーとかもボディ一色に塗った、Prostreetが妙にカッコよく思えた。

話を模型に戻すと、
モールドやディテールはRevellの方が明らかにシャープなんだけど、全体のプロポーションはamtの方がよかったりします。Revellのはボディ後半が何かボッテリしてて、実車のスラっとした感じが希薄。カオはRevellの方がイイ。amtはちょっと逆スラントがきつ過ぎてイマイチ。Aピラーも寝すぎ。
究極的にはフロント半分をRevell、後半をamtとすれば、イイのが出来るんだろうけど、そこまで'67に思い入れはないので、ただの妄想です。

このキットが出た'90年前後って、今考えてもいいnew toolが多かった。
amtも元気良かったしな。

by ウカイ

昔作ったヤツその10(Lindberg 1/25 1966 Chevrolet Chevelle SS396)

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66_chevelle_rr.jpg

もうネタ切れかと思っていたのですが、
よくよく調べたら、まだ残っていました。昔作ったヤツ。

これはエアブラシを買ってから2作目ですね。
一作目は前にも一度紹介したmonogramの1970 Plymouth GTXで、sublimeって呼ばれる黄緑で塗ったヤツです。
まあ、当時はカラーチップなんて持っていなかったので、
記憶にあるシボレーのターコイズカラーを適当にブレンドして再現したもの。
ちょっと鮮やか過ぎるし、緑が強すぎる。でも、まあ雰囲気は悪くないのでオッケーとしましょう。

ホイールはキットに入ってるヤツを敢えて使わずに、
Revellの1966 El camino用をセット。ちょっと野暮ったい感じが好きなんです。

それ以外は素組だったように思います。
これ、確か当時やってた雑誌のDeuceかDaytona DXに掲載したんじゃなかったっけかな。

それにしても最近、リンドバーグから新作出ませんね。
いいキットが多かっただけに少々サビシイですね。

70GTX_fr.jpg

そうそう、monogramの1970 Plymouth GTXも写真を撮り直したので、
貼っておきます。これも作ってから10年は軽く経ってるので、ベアメタルがボロボロ。
色もなんか退色しているような。
コレ、スロットカーなんですよね。久しぶりに走らせてみようかな。

by ウカイ

ranchero_retire.jpg

えー、結論から先に言いますと、鈴鹿のストリートカーナショナルズにはたどり着けませんでした(笑)。
「やっぱり」
まあ、そうですよね。

金曜深夜に出発して、最初は絶好調だったのですが、まずひとつめの予兆として、左後輪のホイールキャップが脱落(高速上)。でも幸いにして他のクルマに当たることもなく、路肩に一直線に転がっていったので、キャップ自体もセーフでした。

これまで一回も外れたことがなかったキャップが外れること自体、まあナンかの予兆ですよね。
でもって、エッチラホッチラ、800mくらい歩いてキャップを拾いに行きました。
もちろん、パトカーが来て、怒られました。
「どしたの? あぶないよ!」
ってマイクで言われたので、手に持っているキャップを掲げてみると、
「それ外れただけ?」
って言われたので、大きくうなずいたら、
「気をつけてよ」
って言ってくれました(いいオマワリさんでよかった)。

がしかし、クルマに戻ってみると、クルマで待ってたウチの奥さんが、
「エンジンがとまっちゃった。ブルブルしてきたので吹かしてみたんだけど、ダメだった」
えーなんでやねん。

で、すぐエンジンを掛けてみると、掛かりが悪い上に、吹けないし、アイドリングがおかしい。
なんじゃこりゃ、と東名の牧の原SAに緊急ピットイン。

とりあえず、他のホイールキャップも飛ばすと最悪なので、全部外して、
エンジンをチェックしてみると、やっぱりおかしい。

走ったら何とかなるかも(この判断がオカシイ......我ながら)、と再度走行を試みるも、
SA内の取り付け道路で死亡。。。今度はセルをまわしてもエンジンが初爆しない。

エアクリーナーを外して、キャブを覗き込んで、スロットルを踏んでもらうと、ガソリンは「ピュー」っと出てきます。セルもまわる。となるとコレは点火系ですな。
コイルが異常に熱いので、コイルがダメかな? 冷めたらかかるかな? と淡い期待を抱いたものの、2時間たってもまったくダメ。

アバンテの大将も生憎レース中で、夕方まで動けないとのこと。

まずはSA内の安全な場所に移動しようと思い、クルマを押してみるも、まったく動かず。
JAFに動かしてもらうことに。ついでに万が一の期待をかけて、バッテリーをジャンプしてみたものの、やっぱりかからず。まあしょうがない。

でもここにもオチがつきます。
JAFのおじちゃんに
「ちょっと、プラグの状態だけみたいので、プラグ外してもらっていいですか」
と頼んで外してもらおうと思ったのですが、かたくて外れない。
でちょっと覗き込んでみると、何とおじちゃんがプラグのガイシを割っちゃいました。
ヤレヤレ。
「ガイシ割れてるんだけど。。。」
とおじちゃんに言ったら、弁償します。っていうんだけど、お金もらったところで換えのプラグあるわけじゃないし。遠慮しといた。あ~もう最悪。


そうだ、こうなったらあのヒトに頼むしかない。。。
電話したのは静岡のHOTROD SHOP、Rising Sun(ライジングサン)の山本さんにカクカクシカジカ事情を話すも、イマイチボクの話が要領を得ない。

「じゃ、そっち行ってあげるよ」

ということで、出張サービスにきてくれました(ホント感謝です)。

結論から言えば、今までついていたMSDがほとんど機能してなかった、というかコイツがパンクした可能性が高く、コイルからデスビにダイレクト配線してもらってエンジンはあっさり復帰。

「鈴鹿までいけると思うよ」

と山本さんは言ってくれましたが、実際に走り出してみると、たぶんプラグのガイシが割れてるシリンダーに火が飛んでない。走ってても振動がすごいし、力が出ない。

ということで、浅草大将のいる富士スピードウェイまで引き返して、
そこでプラグも換えてもらって、ちょっと調整してもらって、何とか通常の感じに戻りました。

でも、予算の都合上、換えなかった点火系がやっぱりダメみたい。
エンジンのパフォーマンスに対して、圧倒的に火が弱い。

何とかしないと。でも、お金もない。あ~、ヤレヤレ。。。

まあ、そもそもナラシも終わってないクルマでいきなり長距離を走ろうとしたボクが一番アホなんですね。

うーん、行きたかった。スズカ。。。

by ウカイ

でも日曜日は家にいたので、GTOが進みました(↓)

64GTObaremetalfin.jpg

ベアメタル完了です。

64GTOwiper.jpg

ワイパーもキッチリ貼り込みました。
ベアメタル貼るの好きなんだよな。

だいぶ実車っぽくなってきた。ウッシシ。

いざ鈴鹿

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今日は1/1の方。
いよいよ明後日に迫った、ストリートカーナショナルズ鈴鹿。
最後にエントリーしたのはいつのことだったろう?
確かデイトナの編集部時代に、うちの上司のもっちゃん(敬称略...笑)の'64 Dodge Polara、そして今も机を並べるサバちゃんの'65なんちゃってシェルビーGT350と一緒にエントリーしたんだっけ。
ウチのランチェロはオレンジ色で車高も落ちてて、
ホイールもビレットスペシャリティーズのレガシーってやつを履いてた。
あれはあれでカッコよかった。
いまじゃ、レンタルストレージに積まれてるけど。

カレコレ7~8年前のことかな。まあ、何にせよ懐かしいですな。

もともと子供の頃は名古屋で過ごしたので、東海地区のアメ車文化も大好きなんだけど、
ここ数年は遠のいていた。
ボクの感覚からすると、ちょっとラディカルな方向に進みすぎちゃったかも。
それ以上にクルマの調子が悪くて、とてもじゃないけど、鈴鹿までの約400kmの道のりを走りたい気分にならなかったことも大きいかな。

でも、せっかくエンジンもパリっとしたことだし、
久しぶりにちょっとロングドライブに出たくなった。いいナラシにもなりそう。

前はアメ車の雑誌の編集やってたこともあって、
素直に楽しめなかった部分もあったけど、
今は完全に趣味としてアメ車を楽しむことができるようになったなあ。

と駄文を書き連ねておいてから本題。
ついに、マフラーも完成して車検もとった。正確にいえば、全部アバンテの浅草大将がやってくれた。ほんといつもよくしてもらってて感謝です。

マフラーはほんと理想形。
エンドの見え方から径、実際のパフォーマンス、そのどれをとっても満点。
乾いたいい音がする。タイコもワンオフで、中の詰め物も浅草大将のスペシャルブレンド。
出方もモノスゴクこだわってくれて、たぶんFactory Correct。

■After (^0^)
ex_after.jpg

見えそうで見えない絶妙な出方と、切りっぱなしのパイプ感とか、たまらない。
寒い日とか、こっから「ムワっ」と水蒸気が立ち上るんだろうな。うーんReal muscle。

■Before (>o<)
ex_before.jpg

実は、元の状態の写真はほとんどない。カッチョワリーので撮ってない。

でも、フツーならBeforeとAfterの写真が逆になるでしょうな(笑)。

ということで、ひょっとしてここの読者の方で、
愛車をエントリーされている方、
是非、会場でお気軽にお声をお掛け下さいな。

by ウカイ

1929 Ford カオがそれらしくなる

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29_with_grille02.jpg

じつは、一番最近進行している29ですが、かなりゴールが見えてきました。
今年の一号車はコレでしょう。たぶん。

グリルとヘッドライトをつけました。
グリルはメッキのベゼル部分に当然ながらランナーの跡が残るので、
側面はすべてサンディングしてコンパで磨いてから、ハセガワのメッキシートを貼りました。
ハセガワのメッキシートは下地に対して結構シビアなので、手抜きは禁物です。

ヘッドライトは、バーが結構歪んでいて、キッチリ見せるにはそれをねじったりして、
まっすぐさせなくてはなりませんが、あんまり派手にやると当然「ボッキリ」いくので、
それらしく見える範囲で調整してあります。

これでカオは完成。
あとはナンバーをつけるとかつけないとか、そんなところでしょう。
でもバンパーは正直付いててもよかったかな、と思ってみたり。

さて、もうひとつの課題は、フロントのウインドシールドですね。
このままストックの高さでいくか、ちょっとだけチョップするか。
悩みます。どうしましょ?

by ウカイ

Revell 1966 Chevrolet Impala Perfect Review

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ついに手許に超楽しみだったレベルの'66インパラがやってきました。
基本的には'90年代中盤にmonogramが1/25にシフトし始めた時に登場した超傑作(だと思う)、'65インパラを流用しつつ、だと思うのですが、ハンパなくイイです。
まずは写真をズラズラと。

66imp_box.jpg

66_boxside.jpg

66impfr.jpg

66imprr.jpg

66impqtr.jpg

66_allparts.jpg

66_grille.jpg

66_decal.jpg

66_tire.jpg

どうですかね?
かなり良くないですか? 不思議とRevellってGM系は外さないよなあ。
フォード系も大丈夫だけど、クライスラー系だけ大荒れ('70 Cuda、'67 Coronetとか)。

まあ組まなくても満足しちゃう系って気がしなくもないけど。
サクサクっと組んでしまおうか。

'66って実車はそんな好きじゃないんだけど、
模型に関してはすごく好き。このキットが出た今もamtのannualは欲しい。いつか。

by ウカイ

PS 一応ヤフオクで売ってますので気になる方は是非。
ココからとびます

1929 Ford & 1964 GTO磨き完了

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今日は豪華2本立てです。
というか、さっきのカマロの下回りのやつがあまりに地味だったので、
明日アップしようと思っていたネタを今日あげておきます。

64gtobody_fin.jpg

磨きが完了したついでに、またまたちょっと遊んでみました。エアライドでがっつり落とした車高に、C5コルベット用純正ホイール。18インチってとこでしょうか。どうも20インチオーバーはでかすぎてイマイチ好きではないので、コレくらいが理想。ガルフストリーム・アクア(Gulfstream Aqua)の地味なカラーにクロームが映える。イイネイイネ。

29bodyfin.jpg

29の方も磨き終了。ちょっとユズ肌だったステップ部分もパッキリしました。
ペーパーを当てずに、すべてモデラーズのコンパウンドだけで磨きました。
コンパだけで磨いた方が、磨いた部分と磨いてない部分の差が付きにくくて好きです。
あとはインテリア塗って、グリルつけて、ライトつければ完成。
ステアリングは何にしよう。悩み中です。

1/1の方はいよいよ今週末は鈴鹿のストリートカーナショナルズです。
New Exhaustは洒落になってないくらいいい音。
そして異常に低速トルクが太って、シェビーのスモールの如し。

詳しくは近々。

by ウカイ

今日は超マニアックなので、興味のない方は読み飛ばしてください。

さて昨日はインプレッション(だったのか?)をお送りした新型カマロですが、
今日は、弊ブログのマニアックな読者様に向けて、下回りの写真をアップします。
「まあ、どうせ作ってしまったら見えなくなるので、ツヤ消し黒でも吹いとけばいいんだよ」。
というスタンスの日本の模型メーカーの組み立て説明書には別れを告げて、
こだわりましょう。題して"脱シャシー=ツヤ消し黒のススメ"。

以下、ペタペタと。

under01.jpg

under02.jpg

under03.jpg

under04.jpg

under05.jpg

やっぱり下回りは電着のグレーに、水平方向からボディカラーが少しだけのっかてくる感じです。
燃料タンクは黒の樹脂で出来てる模様。
昔から変わってないですね。

エンジンとか外観とか内装とか、その辺はググれば腐るほど出てくると思うので、
写真はございません(笑)。

それにしても絵柄が地味なブログだ。ほほほ。

by ウカイ

やっとこさNew Camaroを味わう!

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zeph_cama.jpg

今日は実車ネタ。

まあ、ことの発端はDaytona誌編集長のゴーちゃんからのアリガターイ、
「今、カマロ借りてるんで、乗ってみて下さいよ」というお言葉から。

そりゃそうです、やっぱりアメ車好きの端くれとしては乗りたいですよ。新しいカマロ。
ということでそのキーを受け取ったのは土曜の夜。血が騒ぎます。

見た目は皆さんご存知だと思いますけど、実際はでっかい(全幅1915mm)のに間延びした感じはほとんどしない、まさに「マッシブ」という表現がぴったりくる素晴らしいデザイン。
単に'69のリバイバルだと思ってバカにしてたけど、古臭い感じもなく、ちゃんと現代のクルマとして存在感がある。敢えて言わせてもらうなら、新しいチャレンジャーはそうじゃない。マスタングはその点やっぱりうまいことまとめてる。

でもって、買うお金も無いのに、結論を出すと、
ボク、ぜんぜんカマロの方が好き(マスタングよりも)で欲しい。マジで。

当時を知ってるワケじゃないから、「シッタカ」っぽいけど、
ボクが'67年にカマロが出たときに、そいつを買うか、マスタングを買うかで悩んでいたとしたら、
間違いなくカマロを買ったと思う、のと同じ感じだと思う(意味不明かな?)

乗ってみたら、それ確信した。
'64-67のマスタングと'67-69のカマロの違いにとっても似てる。
前者は軽やかだけど、ハンドリングとかエンジンフィールとか、良くも悪くも軽い。
でもカマロは327、350V8車だと、センが太い。ドシっとしてて乗り心地もドタバタしない。

なんだか面白い。
こないだ乗ったマスタングはOHCの4.6リッターV8、このカマロは6.2リッターOHVのV8。
排気量も違うから一概には言えないけど、カマロのトルクは明らかにセンが太い。
最近のハイブリッドカーじゃないけど、トルクが「ドンっ」と出る。
旧いATだったらたぶんすぐ死亡すると思うけど、新しいATはビクともしない。

エンジンもちょっとクランキングが重めで、「圧縮高いのかな」っていう感じがニンマリ(変態ですね)。
そして走り出すと、20インチホイールから予想されるどったんばったん感はない。
というか相当乗り心地もいい。

a_pila.jpg

ちょっと閉口したのは前方視界の悪さ。
慣れればいいだろうし、カッコよさの代償としては何てこと無いけど、
1dayオーナーにはちとつらい。会社裏の路地で少々戸惑う。
現代のクルマとしては、ルーフの前端がものすごい前方まであって、バイザーが付いているクルマみたいというかチョップドされたクルマみたいというか。決して座高の低くないボクでもやや見切りが悪い。でもね、全然いいと思う。

サイドミラーに目をやると、「モリっ」とリアフェンダーのエッジが見える。
ウチのランチェロもそうだけど、フェンダーが盛り上がってるのってカッコいい。

あとはメーター。センタコンソールのところにある4個のメーター、これまた'69そのもののディテール。最近のクルマにはあまり無い感じにときめく。
いっそのことシフターも昔のGMみたく、コの字型レバーだったらいいのに。

meter.jpg

でもって第三京浜に乗ると、もう冷静じゃいられないな(笑)。
ちょっとこの辺は割愛しますが、GT-Rにだってついていけそう。
とにかく速い。あっけなくスムーズで速い。
ノーズが浮いていく感じも無く、しっかり接地して、ステアリングから不安感が伝わってくるようなこともない。前後のバランスがものすごくいいと思う。

ああ、コレは欲しい。

エンジンよりも何よりも、昔のカマロに比べて図抜けて進化したのはハンドリングだと思う。
ブレーキも全然OK。ガツンときく。

そうそう、子供に大人気だった。
やっぱりトランスフォーマーのクルマとして、ちゃんと認識されるみたい。

V6は乗れてないので、なんとも言えませんが、
そもそもお金払ってカマロ買うならV8以外に選択肢はないと思う。
たぶん理尽くめでいったらV6がいい、ってことになると思うんだけど、
カローラの1500と1800で悩むのとはワケが違う。

理屈はいらんのです。

というレポートになっているのかなっていないのか分からないブログですが、お許し下さい。

明日は、モデラーの皆さんのために、
下回りの写真をアップします。
たぶんどこのサイトにも載ってません。

え? 別に見たくねーよって感じですか。

Revellもamtもキット出していますし、たまには新しいクルマのプラモも面白いかと。

by ウカイ

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