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2010年7月アーカイブ

第86回モデルカーズコンテストに挑みませんか?

| コメント(2)

新しいモデルカーズが出来上がったとのことで、パラパラと眺めてみると、
フムフム巻頭特集はアオシマの新金型カウンタックの大特集で、実車の変態的ディテールファイルも載っていて、こりゃ参考資料には必携の書ですぞと思いつつ、アオシマ、タミヤ、マルイ(!)、フジミのカウンタックの作り比べに感心しつつ、国内外の大量のカウンタックプラモが紹介されていて、JO-HANの'70ロードランナーをかのアビル先生が製作していたりと、パラパラ。

そうそう、このロードランナー君、ボクがebayで買って、いつか作ろう(リビルド?)しようと思っていたジャンクなんですよ、元は。でもそんなことをまったく感じさせない、素晴らしい仕上がり。さすがアビル先生。ちなみにmonogramの'70 RRやGTXもぜんぜん好きですが、やっぱりJO-HANを見てしまうと、こっちの方がイイのです。ということで是非堪能してやってください。

でもって、さらにページを進めると、巻末の方にちょいと気になるページが。
そこにはこう書かれています。

第86回のテーマ アメリカのクルマ
応募受付期間:2010年9月1日~10月20日(編集部必着)
応募作品発表予定:モデルカーズ176号
「アメリカ車はもちろんのこと、日本車やヨーロッパ車の輸出仕様車および現地生産車も含めた、"北アメリカの自動車"を募集します。カナダや南アメリカの車輌は対象外となります」

■モデルカーズコンテスト応募要項
○モデルのスケール、ジャンルは限定しません。
○応募の作品は2L(キャビネ版)のカラープリント2~10カット、およびモデルの解説(ベースモデル、改造箇所など)を分かりやすくまとめたものを下記住所まで郵送してください。なお原則として、応募していただいた写真と原稿の返却には応じかねますのでご了承ください。
○住所・氏名・電話番号を明記してください。
○初投稿の方、および投稿3回未満の方はその旨を明記してください。
○作品がテーマの対象となるか否か、判断に迷う場合は編集部までお問い合わせ下さい。

■すべての宛先
〒152-8545
東京都目黒区碑文谷4-21-13
株式会社ネコ・パブリッシング
モデルカーズ編集部 モデルカーズコンテスト"アメリカのクルマ"係 宛て

とのことです。

どうでしょう?

何となくダラダラ作っていると、何となく何も完成しない、、、という悪循環にはまっているアナタ(ボクもですが。。。)参戦しませんか。

ボクは参戦します。

一緒に盛り上がりましょう!

そういえば昔使ったシリーズですが、まだありました。
これは正確にいえば17年前の作品です。旧っ!
モデルはmonogramの1969 Dodge Super Bee SIXPAK。
基本素組ですが、ホイールはどうしてもこのブラックテッチンホイールにしたくて、
THUNDERBOLTのキットに入っていたリアホイールを4本流用しました。
タイヤは手書きのレッドリボン。当時はインレタとかなかったので、マジで手書きです。
カラーはタミヤのイタリアンレッド。今見るとちょっと「?」な色調ですが、レッドボディにホワイトインテリア、というのがコダワリでした(ちゃんとこの仕様の実車があります)

69_bee_fr.jpg

69_bee_rr.jpg

仕上げはモデラーズのスーパークリアだったような気が。懐かしい。
そうそう、monogramのGTXの写真も撮ったので、以前紹介したことがあるやつですがついでにコッチもアップしときます。

70GTX_Re.jpg

なかなか悪くないんでないかい? と思いますが、JO-HANと較べちゃうとやっぱりね、って感じ。

昔はmonogram派だったんですが、いつの間にこんなにひねくれちゃったのかしら(笑)。

ということで、皆さんヨロシクです!

by ウカイ

東京コンクールデレガンス雑記

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ということで、のびのびになっていた東京コンクルーデレガンスのレポートをば。
言い訳がましいですが、物販の合間にちょこちょこっと撮った写真なのであしからず。

まず、今回、もう最高に感動したクルマの写真を。

ABC.jpg
rarry_rr.jpg

クルマはフランスのメーカー、RallyのABC。年式は1930年。ボクも時折イベントなどで見かけて、知っている程度で、ラリーというメーカーについては詳しくありませんが、何といってもこの個体がすごいのは、ナンバーのとおり古くから1932年に上陸して以来、日本に生息する個体で、なんとワンファミリーカーなんだとか。細部に至るまでキッチリとディテーリングされていて、素晴らしいコンディション。初日はコンクールデレガンスの飾りプレートがついていましたが、それ以降は飾りプレート無しで、ハイフン無しの「大5」ナンバーをばっちりアピールしてました。日本でやるコンクールデレガンスであれば、これほど意義のあるクルマは他にないと思います。いや~眼福です。

GHIBLI.jpg

そして、これまた飾りプレートの下に「神戸3」というシングルナンバーを隠しもつ1968年Maserati GHIBLI。ちょっとスーパーカー時代からは外れますが、ジウジアーロがデザインしたシャープなスタイリングが素敵です。フェンダーにタルボミラーが付くあたりが、日本に古くからいた個体っぽいですね。余談ですが、幼少時のスーパーカーブームの折、一番好きだったのはマセラティ・キャラミでした。今改めてみると何でやねん?と思いますが、キャラミのポストカード、大事にしてました(笑)

vallelunga.jpg

ついで、ボク的に大好きなのが、このヴァレルンガ。マングスタとかパンテーラがアメリカンV8でドーピングする前のデトマソのスーパースポーツ。小さいけどスゴイ存在感。エンジンは英国フォードの1.5リッター。ちなみにこのヴァレルンガ、マングスタと続くホイールのデザインが、日本のハヤシホイールの元ネタになったのは本当のハナシ。

SL_rr.jpg

でもってSL。やっぱカッコいいなあ。amtのヤツ作りたい。
実はクラシックSLは2台展示されていて、ボディ色は同じシルバーだけど、内装色がブラックとレッドと異なっていました。作るなら赤内装かな。

SLR.jpg

SLR_02.jpg

上の写真がSLS AMGとクラシックSLのツーショット。ちゃんとガルウィングを継承。で下が、SLRスターリング・モスエディション。古のミッレミリア参戦車、300SLRへのオマージュカー(ですよねたぶん?)。会場からの搬出時にエンジン音聴いたけど、しびれるくらいいい音。

Bentley_Fr.jpg

Bentley_R_type_rr.jpg

これまたヤバイ。何てカッコいいファストバッククーペ。1954年Bentley R-type Continental。現行のベントレー・コンチネンタルGTのモチーフになったクルマ。同じベントレーつながりでこれまた素敵な1958年Bentley S1 Continental Saloon。上のR-typeが純英国然としているのに対して、こちらはビバリーヒルズをスイっと走っていくイメージ。嗚呼ため息が。

Bentrey_blk.jpg

そしてもういっちょファストバック。

6C2500.jpg

ちょいとズングリした感じがこれまた味わい深い1947年Alfa Romeo 6C2500 Freccia d'Oro。ちなみにパンフレットをよく読んだら、なんと映画「ゴッドファーザーⅡ」の劇中で爆破されて、その後完全な修復を受けた個体だとか。ウムムム。すごい。

Aurelia.jpg

これも好きなクルマ。1956年Lancia Aurelia B24。'40年代的なドデカイグリルを、'50-60sに通じるロープロファイルなボディに見事溶け込ませて、ラグジュアリーかつスポーティな雰囲気に。

356SS_rr.jpg

356SS.jpg

356というより、この個体が好き。色、そしてトリムリングの付いたホイール、フォグランプなどオプショナルパーツがラグジュアリーで、コンディションも素晴らしくて、オーナーさんもお洒落な方。キレイなクルマですが、ラリーイベントなどではビュンビュン走る。最高です。

auburn_twins.jpg

Auburn1932.jpg

auburn1935.jpg

アメリカの超ド級高級車、Auburn2台。思わずここはぺブルビーチかと錯覚しますね。
上が1932 851スピードスターでブロワー付きのL8。下が391cu.in.のV12搭載。これぞまさにボートテイルですね。851の方は自走しているのを見ましたが、ものすごく調子よさそうでした。

CLS.jpg

こっちはメルセデスのブースに展示されていたCLSですが、カラーリングがエグイ。メーカー純正で艶消しのグレーメタリック。アルファロメオのブースにも艶消しブラックのブレラがあったっけかな。カッコいいけど手入れ大変だろうなあ。

そして、シメはフォード。

29_32.jpg

Factory Stockなキレイなクルマ。でもね、惜しいのはパンフレットにも、クルマ脇のショーボードにも「1932年型」とされていたこと。全然デュースじゃないっすよ。グリルからいったら1930年か1931年でしょうなあ。

あとは会場の光景をパシャパシャとやっておきましたので、2枚ほど。

narabi_01.jpg

bugatti.jpg

定番車もいっぱいいましたよ(笑)。
たぶんどこかのサイトで全車見せとかやってると思います。

ということで超偏った東京コンクールデレガンスレポートでした。

by ウカイ

FUELER MAGAZINE でたどー!

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fueler_cover.png

えー、弊社の本じゃありませんがちょいと宣伝。
知るヒトぞ知る、カルト系(?)アメ車フリーペーパー、「IGNITE(イグナイト)」が書店売りの雑誌として、いよいよメジャーデビュー。名前はFUELER(フューラー)に改名。

内容的にはイグナイトの延長線上にあり、HOT WIRE主宰のイシバシさんテイスト全開と言う感じで、無駄に読者に媚びない感じがGoodです。

マーケティング先にありきの商品は万人向けのツマラナイものになってしまうものですが、
逆にマーケットを作ろうと作り手が意気込んで作ったものは万人ウケしないけど、エッジな存在になる。
まさにそんな感じの1冊。

ボク的にはフォードのイベントページがウッシッシな感じかな。
ちゃんとサイクロンスポイラーとか出てます。
あとはMoparも完全ヘソマガリ系で、サヴォイのワゴンとかダートのポスト2ドアとかにスポットが当たっています。
バイクもちょいと変化球。アメノリ、イコール、ハーレーじゃなくてカワサキ。

そして模型ページも超変化球。
なんつってもウカイ作のZingersがババーンとフィーチャーされてます。

後ろの方のページには、いきなりフェラーリ458とか出てきますが、アメリカの金持ちのクルマ好きのノリを理解しているヒトには「ああ、あのノリね」ってにやけてしまう感じ。

普段はクラシックに乗ってモーニングクルーズに乗ってやってくる、
リタイヤした金持ちのオッサンが、ある日洒落で買った新車のエキゾチックスポーツで登場する感じ。で、まわりは「どこでそのクルマ盗んできたんだ?」、で、ゲラゲラみたいな。

日本だけなんだよな~、クルマ好きがやたらジャンル分けしたがるの。

その点アメリカは自由。
速くてカッコいい、あるいはウンチクとか歴史があるクルマは、
誰彼かまわず「Cool!」ってthumbs upしてくれますからね。

イシバシさんと直接話したワケじゃないけど、
たぶん彼が目指したのはその世界観。

ボク的には好きだな。

誌面のデザインはMr. TAKIGAMI。
たぶんこのヒト無しにFUELERは有り得なかったんじゃないかな、って思えるくらいイイ仕事してます。

ということで、是非チェックしてみてください。
値段は1200円、出版元は文踊社ってとこです。

by ウカイ

JO-HAN 1/25 1964 RAMBLER AMERICAN (03)

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うーん、アチー。
そんな暑い中、週末は東京コンクールデレガンスにホビダス部隊として出店しておりまして、あまりの暑さに風邪をひきました(笑)。なんででしょ?
昨日はそんな風邪の治癒と代休も兼ねまして、家で久々に作業。
天気も日中はまずまずで、基本晴れていましたが湿度がハンパじゃない。
ちょっと塗料を多めに吹き付けるだけでカブルカブル。しかし、そんな状況にめげていては事が運びません。頑張ってブシュブシュとやってみました。

imp_amc.jpg

Ramblerはエンジンのカラーリングも判明し、スペシャルミックスのメタリックブルーでペイント。
ボディカラーもボクにしては珍しく(?)、箱の写真と同じ当時のAMCのカタログメインカラーであった、ソリッドのアクアとグリーンメタリックの2トーンでいくことにしました。薄紫のメタリックもよかったのですが、気付くと地味なメタリックばっかり塗っていて、作風が似通ってきたので、ちょっと冒険。
もうすでにシャシーは塗ってありますが、手許にカメラがなかったので、詳しい写真は後日。

といいつつ、隣にあるのは"例"の祭参加車輌!?
でも、こっちは先に作った'64GTO同様、あっさり仕上げ(手抜き?)を予定。
車高すらいじらずに、キットのままボックスストックで組むつもり。
でも絶好調のRevellのキットですから、何も不満はないでしょう。たぶん。
こっちは、エンジはプラグを配線して、ボディ以外の部品はすべてペイントは完了しています。

明日は、冒頭でも述べたコンクールデレガンスの写真をチョコっとだけ掲載します。

あ、そうそう、ウチで作ったZingersが掲載されている新刊の雑誌、
FUELER(フューラー)が近々発売されます。
詳しいインフォメーションは明日にでも。

それでは。

by ウカイ

投稿いただきました~♪

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暑い日が続きますね。
昨日は仕事もそうそうに引き上げて、おウチでモデリングを楽しもうなんて思って帰宅。
ところがどっこいそれどころじゃない。家の中が暑い。
温度計を見たら34℃。昼ならともかく、とっくに日は暮れてるのに。
拙宅、一応リビングにはエアコンがあるのですが、ボクの作業部屋はエアコンレスなんです。
せっかく早く帰宅したのだからと、窓を開け放ち、カッター片手に作業開始。
'66インパラの部品をランナーから切り離し、バリ取りをバリバリやるぞ!と意気込んだのも束の間、
30分で挫折。
これじゃ、ブログの更新ができんわい。どうすんべ。
そうだ、そういえば、オレンジパパさんという読者さんから投稿をいただいていたんだった!
ということで、その写真をばアップ。

OP_66stang_fr.jpg

OP_66stang_rr.jpg

amtの傑作'66マスタングをベースにした作例。
初期のDAYTONA(雑誌ね)のノリを彷彿とさせますね。
ホイール、バンパー、窓枠など、シルバー塗装で質感の統一を図っているので、すっきりとしていてイイ感じです。車高もSitting Right! ちょっと古めのパターンのタイヤとクレーガーが'70sですな。

以下ご本人のコメント

「静岡県の2児のパパモデラーです。ときに子供と一緒に模型を楽しんでおります。作った模型は AMT ERTLの '66 FORD Mustang Hardtop です。プロストリート仕様で元気なマスタングを作ってみました。タイヤ、ホイールはジャンクパーツからそれらしいのをつけました。太いリヤタイヤがノーマルフェンダーに収まるのが気持ちいいです。車高とトレッドに気を配りました。おかげでかっこいいヤンチャマスタングができました。シャーシと内装は手抜きのブラック塗装でございます」

とのこと。
お子さんとモデリングっていいですね。憧れます。

ということで、読者の皆さん、投稿もコメントも大歓迎です。

皆で楽しみましょう!

by ウカイ

JO-HAN 1/25 1964 RAMBLER AMERICAN (02)

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ちょいと間が空いてしまいました~。
ここのところ週末が仕事のことが多く、あまりプラモを触れなかったのですが、合間をみてチョコチョコと。一応、このランブラーも月内にフィニッシュしないといけないので。
今日はエンジンまわりを中心に。
さて、このJO-HANのRambler American、JO-HANのエンジン付きキットとしては最初期にあたる1964年issueですが、エンジンのモールドは抜群にシャープです。さすがJO-HAN。
でもやっぱり設計年次が旧いので、唯一の難点がエンジンブロックを、タイヤ固定用のメタルアクスルが貫通してしまう点。しかも、ノーマル、リフトアップ、ロワードと3種類の車高に対応するために、結構デカイ長穴が開いているんです。

american_eg_before.jpg

V8ならヘッドの陰に隠れて見えなくなってしまうのですが、直6だと完成後にモロに目立つ。
ということでこの穴を埋めることに。
ポリパテあたりでサクっと埋めようかと思いましたが、ウカイ鈑金としては手を抜けません。
ということで、まずは楕円の長穴を長方形に整形。さらにそこにピタっと収まるプラスチックの塊をエバーグリーンから削りだし、隙間にツツっと瞬着流し込んで、表面をヤスリで整えて完了。

american_eg_after.jpg

なかなかの仕上がり。と完全に自己満足の世界。
でもこんなペースで作っていると、永遠に完成しないので、どんどん進めます。
穴を埋めたエンジンブロックのハーフパーツはさっさと接着して、エンジンブロックを組みあげます。
さらに、メッキパーツとなっていた、バルブカバーのメッキをキッチンハイターではがし、さらに下地塗料をはがし(これが重要です)てみると、超ヘンな成型色が出てきました。

american_eg_main.jpg

デスビにもピンバイスで穴をあけて、プラグコード配線の準備をしておきました。
エンジンコンパートメントは、補強用のブレース(筋交い)が省略されているので、それも追加する予定です。がしかし、このRambler Americanの195.6cu.in.のストレート6、ほんと資料がない。正直エンジンの塗り分けとか、さっぱり分かりません。カタログも参考にならず、ネットで検索しても、あまりオリジナルの画像が出てこない。たぶんブルーメタリックなんでしょうけど。

そうそう、Ramblerといえば、このRambler Americanのために犠牲になった'69 SC/Rambler(スクランブラー)を不憫に思ったshoeさんが、リコンディション済みのスペアボディを送ってくださいました。ありがとー! とってもうれしかったのですが、もっとにやけてしまったのが、↓その梱包。

shoe_box.jpg

"Special Shoe BOX"と名付けました。
なんとご丁寧に開封手順が書いてあります。
やっぱりプラモ好きは妙に皆さん器用です(笑)。

そうそう、すでに某誌掲載用に撮影を済ませたZingersのA100ですが、撮影前にちょこっとだけ手を入れました。

zingers_tire.jpg

どこが変わったかわかります?
そう、タイヤのホワイトレターです。実車を見るとグッドイヤーを履いていて、ホワイトレターなのですが、キットのタイヤにはそのモールドがありません。
結局、悩みに悩んだ末、手書きしました。。。というのはもちろんウソで、アメリカのSHABOのドライトランスファー(インレタ)を使用しています。このSHABOのインレタはマジでいいですよ。
でも、ネットでも売ってるところがほとんどない。書体も正確で、グッドイヤーのロゴもちゃんと'70年代のです。他にもイロイロ種類があります。あとはファイアストーンのワイドオーバルとかもあります。どうしても見つからないという方、ウカイ商店にご相談下さい(笑)。

ちなみに、後日Zingersについて詳しく調べたら、どうやらこのA100のエンジンはシェビーのスモールブロック(327cu.in.)をモチーフにしたもので、エンジンカラーはシェビーオレンジが正解だった模様。まあ、偶然にもちょっとクライスラーのオレンジとしては濃すぎたので、結果シェビーっぽくもあり万事オッケーなんですけど。

あー、いかん、結局VWビートルベースのZingers、"Super Volks"も買ってしまった。
はまってますZingers。

by ウカイ

Zingers SUPER VAN 完成です♪

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Zinger_A100_main.jpg

zinger_A100_rr.jpg

ということでZingersのDodge A100 "SUPER VAN"が完成いたしました。
しょせんコミカルなキットだから、ちゃいちゃいと、なんて思っていましたが、やりだすとハマルハマル。結局懸案だったトレッドの調整もガッチリやってしまいました。
結論から言うと、Zingersのキモはタイヤとトレッド調整ですね。
これをやるだけでトイっぽさは薄れ、スケールモデルに近くなってきます。
フロントで片側約5mm、リアで片側約1cmはナロードしました。

A100_front_narrrow03.jpg
A100_rear_narrowed.jpg

タイヤはリアが最中式で、内側と外側の2分割になっているものなのですが、これが意外とくせもの。瞬着で接着してから、ドリルの先にかませて、旋盤のような要領で、継ぎ目をヤスってみると意外と見られるものに。さらにフラットブラックでペイントしました。
あとホイールのフィッティングも前後ともかなり良くないので内径をかなり削りました。
ホイールはキットのままだとメッキのギラツキが強すぎてトイっぽいので、
GSIのツヤ消しクリアーの缶スプレーで軽くコートして、質感を上げています。

他のメッキパーツはGSIのツヤ有りクリアーをサックリ吹きつけて、
若干ギラツキを落としています。

zinger_A100_detail.jpg

あと写真には写っていませんが、フロントのアクスルビームとリアサスペンション&デフはGSIのメッキシルバーで塗っています。メッキ全体のトーンを落としているので、意外と違和感無く溶け込んでいます。

エンジンは実車がブラックのようですが、箱絵のイラストに則って、クライスラーのエンジンオレンジをエアブラシで吹きつけました。

zinger_A100_box.jpg

結局、実車と箱絵の中間くらい、というかイイトコドリを目指した感じになりました。

小スケールの宿命で、どうしてもシャープさが欠けるグリルまわりですが、まずヌケの部分周辺をざっくりとフラットブラックで塗り、凸部分を綿棒で拭って、グリル周辺をもったりさせないように工夫しました。下の写真は拭う前です。

zingers_grille.jpg

真横から見た感じもカッコええなあ。

zinger_A100_side.jpg

ちなみにちょっとした狙いがあってエンジンは固定していないのですが、
それは、こんな↓楽しみ方もあるから。

zinger_A100_noeg.jpg

上にエンジンが載っていないと、スケールモデルとしてみても相当いいセンいっていることが、お分かりいただけるとい思います。

うーん、他のバリエーションも作りたくなってきた。

ひとりZingers祭りでもやるか。。。。

by ウカイ

P.S. このブログを見た、ウチの奥さんが鋭いひとこと。
「っていうか、Zingersの小ささが全然わからないんじゃない?」
うーん確かに。写真だけ見てても大きさわからないですよね。
ということで、サイズ感がわかるようにタミヤのエナメル瓶と比較。
?ん 奥に余計なのが写ってますが(笑)

size.jpg

そうZingersはびっくりするくらい小さいのです。

深夜残業の成果!?

| Category: | コメント(2)

昨日のブログで、会社にエアブラシを持ってきていてウンヌン、と書きましたが、意を決して仕事も終わった22時ごろより、フトドキモノのワタクシは会社で塗装作業を開始することにしました。
しかも外だとジメジメでカブってしまうので、エアコンの利いた室内でブシュブシュやろうという試み。

がしかーし、よくよく調べてみると、間抜けなことにエアブラシは持ってきたものの、エアボンベを家に忘れてきたことが判明。うーんアホや。こんな時間にGSI用のエアボンベ売ってる模型屋なんて開いてないし。。。
と、悩みつつもしかしたら
「アソコにあるかも」
と、モデルカーズ編集部をたずねてみると、
「ないです」
とつれない返事。
「でも、TAMIYAのスプレーワークならありますよ」
とのこと。

「ス、スプレーワークすか。。。。」

正直ひるみましたが、この際背に腹は変えられない。
もうカレコレ何年も使ったことがないスプレーワークを借りてみることにしました。

まずはホワイトサフェーサーをササット吹きます。
乾いたら、いよいよスプレーワークの出番です。
GSIのブルーとエアブラシ用スーパーシルバー(#159)を適当に混ぜました。
スーパーシルバーは彩度が非常に高く、混ぜると今っぽいメタリックになってしまうので、普段は使いませんが、今回はカスタム系なので、ちょっと派手な雰囲気を狙って使ってみました。

少々、てこずりながら、セッティングを終え、いざ試し吹き、ということでコンプレッサーのスイッチを入れてみると、

「シュポードコドコドドコドコ......」

と懐かしい音。
昔のイメージほどエア圧は低くありませんが、やっぱり普段使っているボンベと比較すると低い。
そして一番戸惑ったのがガンの方。
狙ったところに塗料が飛んでくれない。
相当苦労しながら、何とかブルメタを塗りつけ、さらに#46クリアーでオーバーコート。

とここで終電も差し迫ったので、作業終了。

明けて本日。
カブっないといいな、と会社の倉庫で乾燥させていたZinger君を見に行くと、
マズマズの仕上がり。

Zingers.jpg

ちなみに塗る前にスジ彫りをがっつりやったのと、フロントガラスのセンターピラーを細く削り込んでおきました。

とりあえずボディはサクサクと出来ましたが、世の中のZingersの素組と思しき作例をググッってみると、どうやらタイヤの位置関係があまりよろしくない。妙にワイドトレッドなんですね。
せっかくやるからには、ここだけは少々手を入れたいなあ。
でも「素組みでいいよ」っていうオーダーだしな。
どうするDESKTOP GARAGE?ってとこですね。

ちなみに、再現したかったのは↓こんな色。
いちおう実車(?)です。とはいっても、結構プラモデルと違う部分(ホイールとかエンジンとか)もあるので、拘りだしたらキリがない。
キャンディーブルーっぽいけど、メタリックにも見える。
まああくまで雰囲気ね。

Zinger-show-car-Van.jpg

チャイチャイと作ろうと思いながら、そうはいかない。
うーん奥が深い。
果たして明日一日で完成までもっていけるだろうか。

今週末は猫市があるので、よかったら皆さん遊びにきてくださいね。
ボクもまた適当にキットを売る予定です。

by ウカイ

昼休みにもうワンコート重ねたら、なかなかいい感じになってきた。

Zingers_body_fin.jpg

湿度はモデラーの敵!?

| コメント(0)

毎日天候不順でしんどいですね~。
暑さも寒さも、基本的にヘーキなんですが、湿度が高いのだけはちょっとツライですな。
ということで、今週は何も作業できてません。
月曜日に現在最重要課題であるZingersのA100の塗装を試みましたが、予想通り激しくカブリ、失敗。即シンナー風呂にぶち込んで、現在塗装待ちの状態です。
締め切りは6月いっぱい、と言われていたのですが、全然守れてません。
焦った挙句に、あろうことか今日は会社にエアブラシ一式を持ってきていますが、
外は雨が降ったり止んだりなので、たぶん今日も塗れないでしょう。。。嗚呼コマッタコマッタ。

とグタグタとしていたら、ネコパブ唯一にして随一のトラック野郎のにして街道レーサー(?)で、元110サニー×2台、ロッダー'62インパラ乗りで......という、
TRUCKS BLOG主宰のコマツ君から身内投稿を頂戴しましたので、ご紹介しましょう。

ベースはニューレイ製1/32ダイキャストのピータービルト379だそうです。
まあアタクシ、アメトラは大好きですが、つっこんだ知識はございませんので、詳細はご本人のコメントをご覧下さいね。

まずは写真を。

PB_fr.jpg

PB_rr.jpg

以下本人のコメント。

「低いヤツ、長いヤツほどエラいという感じの今時ショー・トラックのスタイルを目指してます。キャブ、スリーパーはダイキャストの再塗装が面倒なので、元のまま。シャシーはスリーパーの後ろで切断し、エバーグリーンの角棒とタミヤプラ板で自作したフレームをボルトで結合(元のフレームがABSなので)。ホイールベース350インチ相当までストレッチしています。リアアクスルは自作。タイヤ&ホイールはアオシマ製に換えて、タイヤが回転する限界までローダウン。ヘッドライトは元のを切り落とし、アオシマのデコトラ用フォグランプから自作したスクエア・ヘッドライトに変更。レンズは旧モデラーズ製。フロントバンパー、フロントドロップバイザー、チョップトップルックのサイドウィンドウカバーはプラ板で自作。マフラーはエバーグリーンの大径パイプに交換。フューエルタンク、エアクリーナーは元のパーツにプラペーパーを巻いて修正。リアハーフフェンダーはプラ板で自作。フレーム、バイザー等の塗装はキャブの色に合わせてMr.カラーのローズレッドマイカ(絶版)で塗ってます」

うーん、カッコいいですね。トラックというより、ノリはストリートロッドの延長線上かな。
最近はビッグリグもエアライドで着地してきますからね。

ホイールだけポリッシュした大径のアルコア履かせてベタ車高、ボディはビッカビカのストック、なんて感じの日産ディーゼルのボンネットトラック(呼び方がわからないけど'80年代まであったやつ)とか、同じノリで作ってみたいなあ。たぶんキットはないのだろうけど。いやあるのかな?LSのいすゞ・ボンネットバス改でもいけるか?

ちなみにコマツ君のプロジェクトのベースカーは↓のヤツ。

PB_boxstock.jpg

全然違いますね。
何となくプラモより手軽そうな塗装済みダイキャストのモディファイ、これはこれで面白そう。

最後にまったく関係ない話題ですが、
昨日、所用で東京・池袋方面に出かけたとき、前に所有していたY30ワゴン(紺ボディ×ウッディ)にばったり遭遇。
ホワイトリボンタイヤと2リッターブロアムキャップ、そしてなんちゃってサイドマーカーもそのまんまで頑張ってた。思ったよりキレイで、ホッとした。4年ぶりくらいの再会。
なんだか切なくて涙が出そうになった。
大切にしてくれるっていう条件で知り合いに売ったのだけど、
さっさとどこかに売り飛ばされてしまったかわいそうな我がY30。
頑張って走り続けておくれ。

オーナーさん、もしこのブログ読んでたら連絡くださいね。
フェンダーミラー、5速M/TのGLです。

by ウカイ

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東海エリアの凄腕モデラーmatsuさんのホームページ。読んで字のごとく、カーモデルオンリーのサイト。内容充実。そして何より清潔感あふれるフィニッシュが素晴らしい!アメ車、国産旧車何でもありのオールジャンルで楽しませてくれます!

 

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