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2010年12月アーカイブ

Revell 1967 Dodge Charger finished!!!

| Category: | コメント(22)

うーん、自分で言うのもナンですが、これはボク的に近年まれに見る傑作かも。
とりあえず説明は後回しにして、まずは写真をご覧アレ。
ちなみに、決してphotoshopマジックではなく、コレ、ホント見たまんまの姿でございます。

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いやー、コレはカッコいい。
基本的に素組みですが、車高とホイール&タイヤ変更で別物になった気がします。
唯一手を入れたのが、フロントのナンバープレート。実はキットのままだとナンバーがものすごく奥まった位置についてしまうので、間に1.5mmほどのスティレン棒をかまして前方にせり出させています。これだけで、かなり印象は変わるんです。
あと、エンブレム類はすべてModel Car Garageのエッチングに変更しています。

もうひとつ、やむを得ず、Factory Stockじゃない仕様(カラーリング)に変更したのが↓のラジエターのコアサポート部分。

fin_char_corespt.jpg

ここは本来ボディカラーなのですが、ご覧のように、バンパー下でやたら目立つ。
実車はもう少し目立たない感じなのですが、キットだとどうやってもこういう位置についてしまう。
結局、ここはブラックに塗りつぶしてしまいました。

さて、以上でたぶん今年のブログは最終アップになると思います。
家のPCが不調で、家でアップできなくなってしまったので。

一年間、ご愛読ありがとうございました。
今年は、ここで知り合ったたくさんの方にお会いできて、非常に嬉しかったです。

来年もガンガン作っていこうと思います。
あと、今年果たせなかった海外進出の夢を叶えたいナー。

ではでは皆さま、良いお年を!

by ウカイ

溝呂木画伯がamtのCobraを作ったらこうなった

| Category: | コメント(1)

さて、年の瀬。もうあと何日かで今年も終わりますが、今年一台も完成させられなかった、などとボヤいてる御仁、年末ゴロゴロしているくらいなら手を動かして、完成させましょう(ってボクのことですね......トホホ)。

たぶんチャージャーは明日完成した姿をお見せできると思います。
まあ、自分で言っちゃいますが、久々のクリーンヒットになりそうです。

と余談はさておき、標題にもあるように、sportscar graphic(スポーツカーグラフィック)の溝呂木画伯がネタを提供してくださったので、ご紹介。ブツはamtのCobra 289。

Cobraといえば、ブルメタボディに白いレーシングストライプの427の方を思い浮かべられる方が多いと思いますが、ボクとしてはコブラのベースとなった英国製スポーツカー、AC Aceの名残を残すスリークなボディにFairlane用の260cu.in.V8(後に289cu.in.)を搭載した289の方が断然好き。

ボクもいつかは、amt Cobraの初版にワイアーホイール(シルバーペイントで塗る)をつけて、ホワイトに塗って、カリフォルニアのブラックプレート付けたヤツを作りたいな、って思います。

ハナシがややそれましたが、以下写真をペタペタ。

IMG_0665.jpg
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以下、ご本人のコメント。

「AMTのモダンクラシックスのコブラ(オリジナルタイヤ入り)に、手元にあった初版のキドニービーンホイールを組み合わせました。
このホイールはスロットのAMTのコブラに付いていた物です。
1963年セブリングのデイブマクドナルド、主にエグゾトのミニカーを参考にディテールアップ、
タイヤとホイールは前述の物ですが、それに合わせて後輪のホイールアーチを0.5ミリプラ板でオーバーフェンダーに。
ライトはタミヤのモーガンのリムにフジミの356のライトの網を組み合わせました。
フォグランプはハセガワのテスタロッサ、キットの弱点のウィンドウシールドはモノグラムのコブラから、
エンジン周りも簡単にディテールアップしています。
デカールはインクジェットで作成、エンブレムは自作デカールでフラットヘッドコブラにしています。

やはりコブラはこのAMTが一番ですね。
これからも作って行きたいです」

フムフム。
ここには書かれていませんが、トランクも開閉式に改造(※元から開閉式とのことでした。ボクの勘違いです)され、その中もきっちり作りこまれています。

やっぱりamtのCobra 289は今なお再販が続く、
'66 Mustang、'63 Corvetteあたりと並ぶ傑作中の傑作ですね。
作り手の想いを、ガッチリ受け止めてくれるフトコロの深さと、
「化けて」くれるのが何とも嬉しくなってしまいます。

by ウカイ

Revell 1967 Dodge Charger WIP

| Category: | コメント(6)

早速ですが、「WIP」って表記、ボクも使ってみることにしました。
意味はWork In Progress、つまり「作業進行中」みたいな意味らしく、Scale Autoのフォーラムとかで、アメリカの方は当たり前のように使っているので(最初は意味がわからなかった)、マネマネ。

ということで、レベルの1967チャージャーがいよいよ佳境です。
'66-'67のFastback Chargerは、2+2で完全独立型4-Seaterという、Interiorがひとつの見所だったりするので、そこには少々のコダワリを注入。

マッスルカーといえばブラックのインテリアがスタンダードですが、それではせっかくの4シーターが味も素っ気も無い仕上がりになってしまいます。それもあって、今回は敢えてラグジュアリーなWhite×BlackのInteriorをチョイスしました。もちろん実車でもちゃんとある設定です。

以下写真↓。

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前にも一度書きましたが、ホワイトの部分は白にフラットベース(艶消しクリア)と少々の赤、イエローを混ぜたアイボリーでペイント。ブラックの部分はカーペットがフラットブラック(GSIクレオスの缶スプレー)、それ以外はセミグロスブラック(同じく缶スプレー)でペイント。センターコンソールは、白成型のパーツでしたが、実車は飾りパネルがクロームなのでスパッツスティックスを吹いています。本当はクローム部分の表現を統一したかったのですが、それもなかなか難しく、出来たとして清潔感に欠けるので、清潔感を重視して、先のスパッツ~、ベアメタル、タミヤのエナメルのクロームシルバーと使い分けています。

一部クロームパーツがあるのですが、そこにはギラツキをおさえるためにフラットクリアーをサラっと吹いています。これで何となく質感の統一を狙っています。

まあ、それにしても、これほどインテリアに手をかけたのは久しぶり。
シートは基本モナカ方式なので、本来ならそのモナカの継ぎ目部分を消したい(埋めたい)ところですが、大変な割に、完成後はそれほど気にならない部分なのでスルー。まあ完成第一ですから。

1967_char_eg.jpg

あとはエンジンまわりも最終仕上げ。
一番手が込んでいるのは、オイルフィルターの塗装。
写真で言うとクーリングファンの右下にある白い部品ですが、ここはウォーターポンプと一体成型されているので、すでにオレンジ色に塗ってありました。
でも資料を見ていくと、新車当時に装着されたオイルフィルターは白らしい。
ここだけを白に塗るのは筆塗りなら可能ですが、オレンジの上に白を筆塗りすると、下が透けて見えるのは明らかだし、透けないように塗るとボテボテになってしまう。ましてこの部分だけをマスキングして白に塗るのは大変。ウォーターポンプ全体を白で塗っておいて、そこをマスキングして残りをオレンジに塗るなら簡単かな。でも、もうすでにオレンジに塗っちゃったし。

と、こんなどうでもいい部品に悩みに悩んで、出した答えは、オイルフィルター部分を切り取って、ホワイトに吹き付けで塗ってから再度接着する、という作戦。
で、シコシコとエッチングソーを使ってオイルフィルターを切り出し、
白サフェ→ホワイトと塗って、再度接着しました。我ながら手が込んでる。しかも完成後はほとんど見えないのに。

これはただの寄り道でした(笑)。

ま、あとはオルタネーターもまず全体をフラットブラック(缶スプレー)でキレイに塗ってから、凸部分に丹念にシルバーを筆でのせてあります。写真をポップアップするとアラばっかり目立ちますが、実物はなかなかイイ感じです。と自画自賛。

この調子でいけば、チャージャーが2010年のトリを飾ってくれるのは間違いなさそう。

パチパチパチ。

by ウカイ

日本最初のプラモデルを作る

| Category: | コメント(4)

なんとも突拍子も無いハナシです。

"とある展示"に使いたいので、プラモデルを作ってくれない?」

まあ、こちとらプラモヤローですから、まったくもってウェルカム。でも話の続きを聞いてみると......。

「マルサンのノーチラス号って知ってる?」

うーん、マルサンは知ってるけど、ノーチラス号っていったいなんざんしょ?
取り急ぎググってみると、「アメリカ海軍の攻撃型原子力潜水艦。世界初の原子力潜水艦である。(ウィキペディアより)」だそうな。ふーん。

でもってさらに言えば納期が急。趣味で作るのと違って、締め切りがあるのです。
しかも、年の瀬の忙しい時期。よりよって本業が忙しい。
ということで、正直に告白して、おととい会社を休みまして(代休ですよダイキュウ)、一日でやっつけました!エライ、オレ。

組み方としては完全にBox Stock。
何でも、このマルサンのノーチラス号、1958年にリリースされた日本初のプラモデルとかで、元々はRevell USAのコピー品なんだそうです。その後、マルサンとRevellは正式に提携して、'60年代初頭にMarusan-Revell(マルサン-ラベール)ブランドとして、1/25スケールのValiantとかImperialとかが発売されていました。
今回ボクが組んだのはその復刻品で、当時の型を使って童友社が2008年に生産したもの。

それにしても、困ったのは資料。
ウチにはクルマの資料なら捨てるほどあるけど、潜水艦の資料なんてゼロ。
ネットで見ても、当然潜水艦なので、水に浮かんでる(というか沈んでる)写真しかないし、色もよくワカラナイ。美徳さんのお助けで、詳しいカラーリングがわかったのはいいけど、1日で作るので、マスキングして色を重ねるには塗料が乾かない。

どうすっぺ?

結局、行き着いたのはBox Stock(イイワケともいう・・・笑)。
箱の作例はグレー一色で仕上げられているので、それでよし。

とにかく素材の美しさ、原型製作者の意図をくもう、と考えて、プラモデルの成型に忠実に仕上げることにしました。

以下、少々長いですが製作記。所要時間は約15時間(笑)

まずパーツ(箱の写真を撮り忘れた)。

marusan_kit_before.jpg

模型雑誌のレヴューだと、「バリが多く、組み辛い......」ってなことになるのでしょうが、こんなのはラクショーです。30度刃をつけたオルファカッターでちゃちゃいとバリ取り。

で次は肝要の胴体を仮組み。

marusan_1st_01.jpg

一応、軽くやすって、面を出してから仮組みしましたが、胴体中央には隙間が出来てます。これも想定の範囲内。で、どうしたかというと、まず胴体中央部分をピタッと合わせて、サラサラ瞬着を流し込んでしまいます。で、さらに少しづつ両端(前後端)に向かって瞬着を流し込み、全体を一体化しました。

marusan_1st_02.jpg

隙間はまったく無くなりました。
で、さらに前端のクルマでいうとフロントグリルみたいなパーツが別成型だったので、コイツも瞬着でドッキング。隙間が盛大だったので、高粘度のCA02と硬化スプレーを使用。
四角の穴が6個ほど空いているので、穴が船体に対してきっちり垂直、センターになるよう注意して接着。

marusan_sanded_start.jpg
marusan_nose_sanded_before.jpg
marusan_nose_sanded_after.jpg

もう、ひたすら研ぐのみ。600番でゴシゴシと。まあ最終的にこんな感じ↓。

marsan_sanded_fin.jpg

瞬着こそ使ってますが、基本は削り込みなので、接合にのみ用いる感じで、パテ代わりではないといったところ。ヒケは埋めるのではなく、やすって平滑に面を出すという感じです。
マルサンのロゴは今回の展示の主旨とリスペクトをこめて残しています。

marusan_shuncyaku_fin_yori.jpg

お腹の部分は何もモールドがなかったので、ラクショーでしたが、背中(というか甲板?)には波板的なモールドがあって、これがいまひとつシャープじゃなかったので、接合部分をやするついてに、エッチングソーを水平方向に滑らせて、モールドの際をよりシャープに立たせています。

さあ、あとは塗装。基本的な要領はカーモデルと一緒。

marusan_safe_overall.jpg

クレオスの白サフェで目止め。幸いにして、接合部分に一切の「ス」はなく、一発オッケー。
今度は、いつもはシャシーの電着塗装を再現するために使っているクレオスの#32軍艦色のスプレーをサラッと吹きます。寒い日だったので、熱燗にしてシュシュっとやります(なんのこっちゃ)。

marusan_painted_overall_hara.jpg

どうみてもイルカかクジラの腹だな。この質感。

marsan_painted_yori.jpg

ズームしてみても美しい。
フロントグリル部分(本当はこっから魚雷でも発射すんのかも)も穴のカタチを少々シャープにしておいたのでいい感じ。

ほかの部品も同じ工程で下地作り→塗装。船体とのフィッティングもきっちりやっておきます。背中に背負うタンクは、船体と同じくモナカ方式なので、船体と同じ方法で接合、一体化。うーんめんどくさい。

marusan_parts_fin.jpg

パーツは少なし。

marusan_finish_yori.jpg

あとは横にモールドの凹部分にブラックを墨入れ&塗装。「SS-571」と船首の「571」は面相筆でチョコチョコと塗っときます。写真は横の穴をざっくり塗って、シンナー綿棒で拭き取る前です。

そして、ついについに完成↓。

marusan_finish.jpg

パンパカパーン♪
ん? なんか超フツー。キモチをこめて作ったのですが、ホントにフツー。
これでいいのか悪いのか、ボクにはわかりません。

でもって最後に凡ミス↓。

marusan_tail_BAD.jpg

せっかくパーフェクトに一体化した船体でしたが、船尾の尾翼みたいな部品をつけるときに、仮組みでのクリアランスを詰めすぎて、塗装の厚みでスポっとはまらず、ちょいとコジったら、船尾にピキピキと地割れが。。。Oh My God。まあ、これくらい多めにみておくんなまし。
ボク、門外漢ですから。

以上、長々と綴ってきましたが、マルサンのノーチラス号One Day製作記でした。

でも、1958年の金型ということを鑑みれば、素晴らしいキットです。
パーツの合いも悪くないし、バリも少ない。
きっちりメンテされた方の苦労がしのばれます。

そして、サイコーだったのが、コイツを見たうちの奥さんのコメント。

「今回は色塗らないんだね」

ちーん。

まあ、よくもわるくもそんな感じの仕上がり(笑)
オアトガヨロシイヨウデ。

by ウカイ

Wonderland Market & Revell '67 Charger

| Category: | コメント(4)

さて、標題にもあるように、先週末19日は横浜でワンダーランドマーケットに行ってまいりました。
ネコパブ&ホビダスブースへお越しいただいた方、ありがとうございました。今回はPonys41さんとお会いできて、実は元Pony乗りだったことなどもうかがえて、とっても嬉しく思いました。

でもって、売りながら買ってしまうのが悪い癖。
買ったのは下↓の2点。
たぶんみなさん「?」って感じだと思いますが、ずっと欲しかったヤツ。

sud_buggy.jpg
buggy_engine.jpg

左はRevellのEmpi Buggyで、2001年に再販されたもの。当時はそんなに欲しくなかったのですが、最近になって探してみると、これが売ってない。。。日本はおろかアメリカも。あっても意外と高いのです。よほど数量を絞っていたのかしらん?ちなみにコレはハラ君から格安で譲っていただきました(ありがとー)。でもってFactory Sealedだったのをムキムキしえt中身をつぶさに確認。うーん、すさまじいバリ。まあこれは予想通りなのでオッケー。でも、一番不可解なのは、れっきとしたEmpi carなのに、箱にはまったくその文字無し。そして、ボディをよく見ると、ノーズにあるはずの「EMPI」のEmblemのMoldが無い。。。何か版権の問題なのかもしれないけど、これにはちょっとがっかり。まあ、デカールでも作ってもらえばいいか。
ところがどっこいエンジンはとってもウレシイ状況。通常のVW Flat4とCorvair用のFlat6の2種が入っているのです。こりゃ迷わずFlat6だな。

で、右のヤツはHeller(エレールと読むのです)の1/43のAlfaromeo Sud。
なぜイタ車(痛車じゃないですよ)なのか? 正直説明がつきませんが、このキットはムカシから作ってみたかった。ジュリアとかGTAとかメジャー系のアルファじゃなくて、この野暮ったいFFのアルファがサイコーなのです。そのうち作りますので、中身の紹介はその時にでも詳しくしますが、モールドのレベルは驚異的。1/43なのに、下手な1/24のモールドは超えています。フランス製のキットと聞くと、勝手にイマイチなものを想像しますが、エレールだけはナメちゃいけません。コイツを黄土色か緑に塗りたい。そうそう、コレはモデルカーズの大将、ナガオさんにもらいました。ナガオさんが「売れ残ったらあげるよ」と言ってくれたので、密かに期待していたら、見事売れ残ってくれたのでゲット。ラッキー。

そして、本題?

何とか年内完成を目指す'67 Chargerもいよいよ大詰め。

67_charger_parts_hukan.jpg

だいたいの部品は塗装完了。
中でも面倒なのがインテリアタブの塗り分け。
写真が露出オーバーでなんだかよくわかりませんが、白と黒に塗り分けなくてはいかんのです。
モールド自体が白なので、黒いとこだけ塗ろうかと思いましたが、それは俗に言う「テヌキ」なので、白い部分も塗りました。白にちょっとだけ黄色と赤を混ぜて、フラットベースも混ぜてそれらしく。
Tubine BronzeのExteriorとWhiteのInterior、コイツはカッコよいと思います。

シャシーも当然いつものスタイル。
Mopar系はFactory Stockの資料も豊富(Muscle Car Review magazine、Mopar Muscle magazine)なので、それを見てしっかり塗り分け。

66_charger_chassis_overall.jpg

67_charger_fr_sus.jpg

67_charger_rr_sus.jpg

特に注目して欲しいのは、リアのサスペンション。
デフのキャリアは金属地肌のままなんですね。思わずホーシングもろともブラックに塗ってしまいがちですが、新車時は未塗装なんです。リーフスプリングも日本車のようにブラックに塗られているワケではなく、金属地肌のまま。アメリカ車はほとんど新車の状態でも、下回りが錆びているとかよく言われました(アストロとかC1500ね)が、別に錆びて(表面だけね)いい部分はわざわざ色を塗らない、という合理的な発想によるものなんでしょう。D車だと、大体ベットリとシャシーブラックが塗りこめられていますけど。
ちなみにエンジンは先に製作中だった'67GTXのHEMIを使うことにしました。
ミッションが青いのはそのせいです。もちろん、ここもシルバーに塗りますよ。

と、誰がどうみてもチャイチャイと組み上げるだけの'67 Chargerですが、その前にやらなきゃいけないことがあって、作業は停滞中。

そのやらなきゃいけない、ってヤツは次回にでも紹介します。
たぶん、相当反響がなさそうなヤツです。。。(笑)

by ウカイ

おかげさまでZephyr入場

| Category: | コメント(6)

いやー、なんだかモノスゴイ盛り上がりですね。フジミの230ローレル。
今日フジミのホームページをのぞいたら、完成品の写真がアップされていましたよ。
なかなかよさげです。楽しみですね。

と、プラモのことはさておき、ようやくウチのファミリーカー、ゼファーを鈑金屋さんに入場させることができました。

一見すると何事もないのですが↓。。。

zephyr_heiwa_main.jpg

近くに寄ってみると。。。

zephyr_heiwa_yori.jpg

Oh My God!
もう見るたんびにため息です。

前にも書いたかもしれないですが、コトの発端はBBQ。
まあ、神奈川県に住んでいる人ならだいたい知っている、相模湖方面のとあるBBQ場に向かった時のことなのですが、9月末のことだったのでまだ残暑がひどく、さらにド渋滞。
基本的に優秀なZephyr君なのでオーバーヒートは心配ないのですが、まあ本当にひどい渋滞で2時間で4キロしか進まない。
これはさすがに27年落ちの直6にはよろしくないだろうと、ボンネットを少し浮かしてやろうと、キャッチをリリースして、少々のクーリング対策をしてやろうと思い立ったのです。
で、ようやく渋滞も終わり、ちょっと道が広いところでボンネットを閉めよう、と走り出した瞬間。

「パカっ」

とボンネットがフルオープン。
そして視界は一面のベージュ。

「やってもうた」

と思ったのも束の間。
何とボンネットは直角に屹立した状態で動かなくなってしまいました。

当然そのままでは走れないので、力技でボンネットを閉め、BBQに向かいました。
もちろんその後は放心状態で、肉が美味しかったかどうかはまったく覚えていません(笑)。

クルマのために「良かれ」と思ってやったことが、アダになって返ってきたような感じ。

正直非常にクルマに対して腹が立って、

「このクソグルマ、捨てちまうぞ」

なんて悪態もついてみたのですが、
たぶんボクが捨てたら、そのまま解体屋行きでしょうから、直すことを決意しました。

とはいっても先立つものがナントヤラなのは当然のこと。

で、ハナシはホットロッドショーに続くわけです。

直そうと思ったのは、やっぱりゼファーがイイクルマだから。

「アメ車・クーペ・ベンコラオートマ・FR・安い・壊れない・燃費もいい(アメ車にしては)」

そんな条件満たしてくれるクルマ、無いですから。

ボンネットが直ったら、オイル交換、キャブ調整、ブレーキパッド交換、触媒交換とやらなきゃいけないことが山盛り。

こりゃまたプラモ売らなきゃいけませんな。

ちなみに、今週末(12月19日)は横浜産貿ホールで行なわれる、「第78回 ワンダーランド・マーケット」にホビダスとして出店予定ですが、ウカイ商店も営業します。
年末の忙しい時期ですが、是非お立ち寄りください。

今回は業者さん以外に個人ブースも出店されるそうなので、掘り出し物も期待できそうです。

ということで日曜日にお会いしましょう。

by ウカイ

スゴイなフジミ。。。

| Category: | コメント(8)

日本の国産車キットから離れて久しいボクですが、
久しぶりに

「うーん、欲しいかも。。。」

と唸ってしまうヤツが出るみたいですね。

出すのはフジミ。
でもってお題は230ローレル後期ときたもんだ。

ホントなんだろうか。

元来日産車で「クルマ好き」に開眼したボクにとっては、
リアルタイムで'80s NIssanにウキウキしていた時代。
230は前期がどん臭かったのに、後期で角目になってからは、そりゃもうカッコよくて、後光がさしてた。レンガ色メタ?とかエメラルドグリーンメタとかが異常にお金持ちっぽくてカッコよかった。
たぶん、プラットフォームを分かち合う、スカイラインと較べて、
「ローレルのほうがいいかも!」って思えたのは230の後期だけだもん。ボク的には。

230Laurel.jpg

たぶん、今のフジミだから、あの汎用シャシーってことはないだろうけど、
ちょっと平べったいデフォルメがかかって、あのシャシーがついて、昔のインチアップディスクシリーズの一環とかで出たりしたら、それはそれで面白い。

結構いい値段するみたいだけど、
ちょっと欲しいかも。

ということで、日産ネタを続投してしまった。

by ウカイ

散財日記その2

| Category: | コメント(9)

せっかく、大切なキットを放出して、ゼファーの修理代を捻出したのはいいけれど、ここのところ、なぜか誘惑多し。
昨日、ウチの奥さんの用事ついでに立ち寄った、都内のリサイクル模型屋で、かねてより欲しかった物を発見。思わず散財。

ブツは↓。

master_box.jpg
master_fr.jpg
master_rr.jpg
master_kit.jpg

masterの1/24ブルーバードです。
このキットはボク的にはわからないことだらけで、たぶん'80年代中盤に模型屋で見かけたような気もするのだけど、当時はやたら高かった上に、シュリンクされていたので中身もわからず、結局手が出なかったのでした。外国製品だと認識していたような気もします。
箱には1000円と印刷されているのだけれど、当時はもう少し高かったような気もします(1800円くらい?)だいたい、Master(マスター)って何なんでしょう? 

でもって、いよいよ中身を確認してみると、組み立て説明図にはNitto kagakuの文字が。Nittoってあの日東かしらん?日東でこんなプラモ出てたっけ? 

と何となく昔を振り返ってみましたが、要するに前から一度は欲しかったけど、なかなかその機会に恵まれなかったキットということです。

はじめて見るキットの中身はなかなかにして衝撃的。

まずボディ。
正直、なかなかいいプロポーション。
実車ではかのピニンファリーナ・デザインながら「ケツ下がり」と揶揄され大不評だった、410ブルの雰囲気を見事に再現。

がしかし、それ以外は典型的な日本の古典キット。
上げ底インテリアと汎用シャシーがついています。

ただタイヤとホイールは同じく日東(たぶんね)のフェアレディ2000あたりから流用されたものが付属しています。でも実車には設定のないホイールなので、絶妙に微妙。

普通ならば、「うーん、思い出に留めておけばよかった」、ということになりそうですが、
それが意外とそうでもない。

何かアメプラに通じる「化ける」感じが非常にあるわけです。

どうせどうでもいいインテリアがついているんだから、左ハンドル化してUS仕様にアレンジするもの悪くないかも。

誰かこのキットの詳細、わかりますかね?

by ウカイ

Built kit fever!?

| Category: | コメント(10)

今日はどうにもこうにも休日出勤。
こんな日はちょいと寄り道。
以前、知人に教えてもらったリサイクル模型屋さんをのぞいてみることにします。
なんとも面白い店で、箱に入ったそこそこの状態のものも普通に売っているのだけど、普通のヒトやコレクターが見たらガラクタにしか見えないようなJunker Builtも奥の棚に積んである。
でも店主さんは、そのガラクタを称して「売り物にならない」とのことで、なかなかそれを見せてくれない。うーん。困った困った。ボクが欲しいのはガラクタの方なのだ。

でも、今日は不思議と見せてくれた。感謝感謝。
おそるおそる売ってくれないか? とたずねたところ、譲っていただけることに。うれしいな。
で、分けてもらってきたのが↓の面々。

■Jo-han 1966 Oldsmobile Toronado

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Jay RenoのToroを彷彿とさせるゴールドにペイント済み。エンジンは行方不明。でもJo-hanの切れ味鋭いモールドがたまりません。うちにあるJunk Partsで復活させられるでしょう。これは早々に手を付けたい。

■Jo-han 1966 Rambler Marlin
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これまた塗装済みですが、すごくセンスのあるペイント。マーリンは'80年代にも再販されましたが、再販の際はヘッドライトがグリルにモールドされているタイプに変更されていたり、インテリアが謎のパターンになっていたりと、初版とは細部が異なります。エンジンとフロントのバランスパネルが欠品。どうしますかね。まあたぶんどうにかなるでしょう。

■amt 1961 Ford Galaxie
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こちらも塗装済み。でも他のモデル同様、素晴らしく実車ライクなペイント。たぶん相当分かっている方がペイントされたのでしょう。コンバチの模型はふだん買わないのですが、その佇まいに惹かれれてお持ち帰り。

そして最後はボク的に一番嬉しかったヤツ↓。

■amt 1964 Chevrolet Corvair
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64corvair_rr.jpg

'64年に発売されたCraftsman Seriesのアイテムで、Curbsideのエンジンレスキットですが、基本Promotional modelなのでプロポーションは抜群。ステアリンホイールが行方不明ですが他はなかなかいい状態。

まだまだここ日本でもTresure Hunt的な楽しみは残っているんですね。
皆さんも今一度、近くのリサイクルショップなどをのぞいてみては。

Mint ConditionのAnnualはなかなかおいそれとは作る気になりませんが、
Builtなら気軽にリビルドできますからね。

まずは全車シンナー風呂行き予定です。

by ウカイ

Revell 1966 Impala SS Finished!!!

| Category: | コメント(2)

さて、今日は「もうモデルカーズで見たよ、何をイマサラ」、とお叱りを受けそうですが、かねてより製作中だったRevell 1966 Impala SSの完成後の姿をデスクトップガレージでも公開しましょう。

まずはズラズラっと写真をご覧下さい。

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1966_impala_fin_yorifr.jpg
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1966_impala_fin_int.jpg
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まあ、製作途中でさんざんお伝えしてきましたが、このRevellの1966インパラ、近年稀に見る名キットだと思います。基本を同社の1965インパラとシェアしているとはいえ、ボディのプロポーションやインテリア、ディテールなど、どれをとっても切れ味抜群。
パーツ点数も大目ですが、実に理にかなったパーツ割で、作り辛い感じは無し。
秀逸なのはクリアーパーツで、ウィンドシールドはペナペナに薄くて(いい意味で)、なおかつフィッティングも最高。
唯一の難点といえば、メッキが厚過ぎてホイールのディテールがつぶれてしまっていたくらい。

どうしても比較したくなるのが、すでに幻と化した感のあるamt annualですが、ボクも手許にあって直に比較は出来ないのですが、以前プロモなどをみた印象からしても、このRevellはタメを張るか、凌駕したか、というレベルに達していると思います。

ちなみに、作例で手を加えたのはリアの車高を若干上げたのと、タイヤ&ホイールをmonogramの1965 Impalaに変更した点、あとはサイドの「Super Sport」のエンブレムと「396 TURBOJET」のフラッグをModel Car Garageのエッチングパーツに置き換えたくらい。あとはまさに素組みです。

ということでインパラ祭り、期せずしてボクが一番乗りだったようで。。。
こーやんさん、頑張ってくださいな(笑)。

by ウカイ

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愛車はトヨタのフラットツイン2台、cubというP&Y_FLAT_TWINさんのブログ。アメ車、アメトラ、バイクのプラモなど読みどころ満載のブログ。
くるまのプラモ製作記
国産キットをFactory Stockスタイルで、見事に化けさせる腕前の持ち主、ながせさんのブログ。題材は違いますが、ウカイと製作スタンスが近く、ここの読者さんも楽しんでいただけるハズ
ROCK a PLA BABY!
国産車をメインに作られているLet's Goマサル!さんのページ。作業工程は参考になることウケアイ。
1/43cu.in.(キュービックインチ)
1/43スケールのアメリカ車のミニチュアをメインテーマとするPonys41さんのブログ。アメ車のミニカーのアーカイブとして資料性高し!写真も美麗!
今日も一日ご苦労さん
トラック乗りにしてスケールトラックモデラーというロードコマンダーさんのブログ。アメトラが濃い!
Sportscar Graphic
1960-1970年代のスポーツカーを題材にした模型、イラスト、ミニチュアカー、ペーパークラフトなどを製作する、プロのイラストレーター、溝呂木さんのページ。
CARMODELS-HOMEPAGE
東海エリアの凄腕モデラーmatsuさんのホームページ。読んで字のごとく、カーモデルオンリーのサイト。内容充実。そして何より清潔感あふれるフィニッシュが素晴らしい!アメ車、国産旧車何でもありのオールジャンルで楽しませてくれます!

 

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