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2014年5月アーカイブ

STANCED AMC PACER by Carmodels-Homepage

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さて、やっとこさ今年の第一作、クーダを完成させたところですが、
まわりの皆さんはガンガン作っていらっしゃいますね。
なかでも、ここのところノリに乗ってるCarmodels-Homepageのmatsuさんから、投稿をいただきました(だいぶ前に・・・すみませんmatsuさん)。

彼はもともと、日本のキットをウチでいう"Factory Stock"スタイルで組まれている方でしたが、
ここのところは欧米で今ブレイク中の"Stance"系のモデルカー製作に力を入れています。
彼のfacebookページがかなりworldwideな読者層を得ていることからもわかるように、
実車はもちろん、模型でも今一番アツイのがStance系ということができるでしょう。

Stanceは簡単に言えば、シャコタン+ツライチディープリム+ひっぱりタイヤ、というのが鉄則で、
いわゆるHella-Flashともほぼ同義です。

ベースは基本的に日本車もしくはヨーロッパ車が好まれます。

僕も以前にKAIDOU-RODと称して、
Stance風味なMaverickを作りましたが、
どちらかといえば、ちょっと亜流と言うか邪道的な仕上がりでした(笑)

しかし、そこは日本におけるStance-Modelingの雄、
matsuさんだけあって、アメリカ車をベースとしながら、
セオリー通りな美しくカッコいい一台を仕上げてきました。

それではまず、彼の"Minty Pacer"の写真を貼って行きましょう。

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それでは製作者のmatsuさんのコメントをご紹介しましょう。

「最近再販されたペーサーを流行りのstance風にカスタムしてみました。
ボディーカラーは75年に純正で用意されていたミントグリーンをチョイス。
stance風にガッツリ車高を下げ、ハの字を切って、今っぽいリムをインストールしました。
ステアは可動しないキットですが、自作ギミックを追加してステア可動としました。
エンジン付きキットですが、ボンネットの合いも良くないため、ハメ殺しでプロポーションを優先しました。
古いキットだけあって苦労する部分も多かったですが、出来あがってみればとても楽しかったです。
もう少し小物を用意して"完成"にさせたいと思っています」

そう、ウカイ的にサイコーだな、と思うのは、基本はシャシー裏のペイントを含めて、
"Factory Stock"的な部分は作りこんでおいて、そっからスタンスで遊ぶという路線。
やっぱり、リアリティと言う点で、この作り方は重要だと思うのです。

ちなみにホイールは、ウチにもよく投稿くださる、オレンジパパさんが設計・プロデュースした、
D-Styleホイール。コチラから買えます!!!!

ウカイもこのホイール付けた何かを作りたいです。

そして、matsuさん、もう一台ペーサーを製作中だったりします。

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以下、ご本人のコメント。
「映画"ウェインズ・ワールド"に登場した"ガース・モビール"です。
ベースは同じ再販品の78年型を使い、ボンネットを切り張りして初期タイプに変更。
サイドモールの除去、カバータイプのホイール(フジミのS54Bから)&デイトナっぽいホイール(国産キットのジャンクホイールをリバレルで小径&浅リム化)に交換するなど、分かる範囲で劇中仕様にしている途中です」

こちらも期待大ですね。

今年の名古屋はペーサー祭となるか!?

ちなみに現在、ウカイ商店からAMC Pacer各種をヤフオクに出品中です。
以下リンクをチェックしてみてください。

ウカイ商店ヤフオク支店ははこちら・・・(笑)

さて、次は1963コルベットを仕上げますか。

by ウカイ

Revell 1970 PLYMOUTH HEMI 'cuda FINISHED!!!

| コメント(2)

いやはや、実に9カ月ぶりの新作完成です。
ここのところ、落ち着いて模型を作る時間がなく、
会社から帰宅後にコツコツと作り続けて完成にこぎつけました。

作ったのは、Revellが昨年末に新金型で発売した1970 PLYMOUTH HEMI 'cudaです。
Revellといえば、1995年に1/24で1970 AAR 'cudaを新金型で出したものの、
これが残念なことにイマイチ君で、2007年にリベンジとばかりに、もう一度新金型で
1970 AAR 'cudaを出したらこれまたイマイチ君という残念過ぎる経緯がありました。
あまり、酷評的なことをネットで書くのをためらうアメリカ人ですら、
この前2作はクソミソに言われてました。

そして、昨年末に1/25でリベンジと相なったのです。
がしかし、少なくともモックアップの写真が世に出回った時点では、
「あらら・・・もしかして・・・またやっちゃった・・・?」
と正直僕も思ったのですが。

実際組んでみると・・・・・・・。

もう細かいことは抜きで、写真を大量に貼りますね。
製作過程はfacebookで紹介していますので、省きます。
facebookは「Desktop Garage Japan」で検索してください。

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どうですかね?
確かにフロントフェンダーアーチの上からボンネットのまでのラインが厚ぼったいですが、
意外と気にならないように思います。
やっぱり模型は組んでから批評しないとダメだと思います。
それにいつも書いてますが、ボディの印象って車高で結構変えられますからね。
今回は僕としては珍しく、フロントを3mm近く車高を落としています。
ひょっとしたらキットに入っているロワードサスペンションの方がしっくりくるかもしれません。
さらにバンパーをフロントに少し(1.5mm程度)せり出すように付けてノーズの寸詰まり感を緩和しています。
組み立てにあたって苦労した箇所は一か所だけ。
リアのバランスパネルのフィッティングが悪く、リーフスプリングのリアマウントと干渉してしまったので、バランスパネルの裏側を削り、さらにリアマウントも削っています。

70_cuda_wheel.jpg

基本的に素組ですがタイヤのみamtの別売りのPOLYGLAS GTに変えました。
(このタイヤ、最高です。まだウカイ商店に在庫ありますので、欲しい方はコメント欄からオーダーください。2200円で8本セットです)。基本、ホイール径とぴったり合いますが、さらにフィッティングを良くするために、タイヤ内径のフランジを削り落としました。
クライスラーのペンタスターはMCGのエッチングパーツを使用しています。

70_cuda_engine.jpg
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エンジンはプラグコードを追加した以外は素組です。
そう、このキットのエラーのひとつにデスビが7気筒用?になってしまっいる点があります。
こればかりは仕方ないので手持ちの8気筒用に変更しました。
作例では貼っていませんが、ヒーターホースにプリントされた文字を再現したデカールまで付属しています。
シャシーはいつも通りのFactory Stock仕様です。

70_cuda_int.jpg

インテリアも素晴らしい出来なのですが、
出来あがってしまうと、ぜんぜん分かりませんね。
インテリアのリアリティもこのキットの美点だと思います。

70_cuda_rr_qtr.jpg

リアクウォーターには「ホッケースティック・ストライプ」と呼ばれる「HEMI」の文字の入ったデカールを貼りました。確実なことは言えないのですが、外装色がこのInvioletの場合、内装色が白だと白ストライプ、黒だと黒ストライプになるようです。

ちなみに外装色はGAIAカラーの「純色バイオレット」にGSIクレオスの「#8シルバー」を混ぜています。仕上げはいつも通りGSIクレオスの「#46クリアー」の缶スプレーです。

70_cuda_front_yori.jpg

そして、もうひとつの鬼門がこのフロントグリルのディテーリング。
まず塗り分けが面倒です。さらに、グリルの中央の赤いストライプ部分を塗る際に、
ひと工夫必要です。というのは、これもエラーでエンブレムのモールドが左右両方に入っているのです。
本来は向かって右側だけですから、左側は赤いストライプだけに戻さなくてはいけません。
赤いストライプ部分をエバーグリーンなどのスティレン棒で作り直すことも考えましたが、
結局は赤いストライプを塗った後、エンブレムの部分を上下から黒で塗り潰して誤魔化しました。
(たぶん、ここのくだりは作った人にしかわからないと思いますが・・・)

70_cuda_box_top.jpg

最後は箱とともにパシャリ。

しかし、まだネタがあった。
そうそう、傑作の誉れの高いmpcのオリジナルのビルドと比較してみたのでした。

70_cuda_duo_fr_02.jpg
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70_cuda_shomen_duo.jpg
70_cuda_duo_rr.jpg

やっぱりmpcは偉大ですね。
でも、Revellも大したもんです。

ちなみに、アメリカではほぼ市場からRevellのクーダが消えています。
SOLD OUTのようです。二次入荷がないようなのですが、ひょっとして金型改修してたり・・・?

今度はSox&Martin仕様が出るみたいです。

長いブログでしたね、今回は(笑)。

あと、ナンバーは最近出た、文字を自分で貼るCAナンバーに変えました。
「426 PLY」はもちろん426HEMIエンジンを積む、プリマスってことです。

by ウカイ

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