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2018年1月アーカイブ

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ハセガワの1/24ヒストリックカーシリーズの新金型最新作、
シビックRSをモデル・カーズ262号用の作例として仕上げてみました。

初代シビックは、実車の評価とは裏腹に、
当時はまだ知る人ぞ知る名車といった感もあり、
日産車やトヨタ車のように模型に恵まれず、
もうキット化の夢もあきらめていたファンも多いハズで、
そこにスポットを当ててくれたハセガワには感謝感謝であります。

もはや形に関してはハセガワ・クオリティなケチの付け所のない逸品。
製作にあたっても何の苦労もありません。

N360やBMW2002では気になった、
ステアリングの切れ角の少なさ(小ささ)も改善されて、
しっかり切れますので、完成後の表情の変化を楽しめます。

車高やトレッドも手直し不要でこの感じです。

手を入れたのはドアラインの筋彫りをBMCタガネの0.15mmで
それぞれ20ストロークほどして深め、一部筋彫りを追加し、
リアウィンドウ周りの2重モールをBMCタガネの0.2mmで彫りこんであります。

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あとはキットのメッキランナーに付属している、
「HONDA」の文字のモールドを切り取ってテールゲートに装着しています。

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惜しむらくは、ドア内貼りの平板さ。
バスタブ方式のインテリアなので、
側面のモールドが成型の都合上、凹凸がほとんどなく、
インパネやシートの造形が素晴らしい立体感を誇るだけに、
それが際立ってしまう結果に。

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サニトラはドアパネルが別で造形も素晴らしかったのですが、
それ以降のハセガワの旧車はバスタブ方式で、
平板な上に、塗り分け(マスキング)が非常に面倒なので、
次作こそはインテリア側面は別パーツにして欲しいと感じます。

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シャシー裏も素晴らしい立体感。
そしてパーツ分割もベストなので、
わずらわしいマスキングもなく、
キレイに仕上がります。

ちなみに、
シビックRSの純正ボディ色ですが、
オレンジ、濃緑メタ、モスグリーン、赤、紺などがあったようです。
緑系は写真によってはほとんど黒と紺の中間くらいに見えますね。

今回塗った赤は、ハーマンレッドにマゼンタと黒を足して、
血のようなクラシカルな赤にしてみました。

ハセガワの次作のジェミニ・イルムシャーも完成して、
モデル・カーズ262号にその作例を掲載していますが、
こちらへの掲載は、製品の発売後の2月末を予定しています。

しかし、そろそろ、ハセガワも変化球ばかりでなく、
ナローポルシェとかハコスカの4枚とか、
直球ど真ん中の旧車を出してくれませんかねえ・・・・

もし、変化球で来るなら、
僕的にはトヨタ1600GTあたりは非常に嬉しいのですが。


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すっかりスカイラインの人です。
子供の時(1970~1980年代)はスカイライン小僧でした。
その後、家のクルマがグロリアに代わり、
タテグロに興味を持って、それがアメリカ車のコピーであることに気づき、
興味の対象がアメリカ車に移り変わっていきました。

アオシマのケンメリもかつては何台か作りましたが、
最後にちゃんと作ったのはL型パワーが出たばかりの頃。

なので30年くらいは触っていなかったと思います。

昔からデカくて四角いイメージが強いアオシマのケンメリでしたが、
子供の時は形を直すとか、そんな意識は皆無でした。
しかし、大人になると、色々出来ることも増えて、
自分の理想に近い形に近づけてみたくなるわけです。

そんな折、アオシマのスカイライン60周年企画の一環で、
前期のグリル&リアガーニッシュが新金型パーツで登場することになりました。

なので、その新金型パーツとボディの改良を合わせて、
自分なりベストな一台を模索してみることにしました。

ボディは基本的にはフロントのバランスパネル(アゴ)と
リアのバランスパネルおよびリアホイール後方のリアフェンダー下部の丸め込みを行っています。
その際にサーフィンラインの抑揚を強くして、
さらにゴツすぎるフロントグリル外枠をボディと一緒に削って、
顔回りをシャープに見せる工夫を凝らしてみました。

ちなみにリアガーニッシュは新金型部品は使わず、
従来の部品にグラチャンキットに入っている、
ワンテール部品のベゼルを流用加工して装着しています。

ホイールはアオシマの深リム・ハヤシですが、
本来のフロント用をリアに、
本来のリア用のリムを切り詰めてフロントに装着しています。
タイヤは最近お気に入りのフジミの引っ張りです。
適度にハイトがあるので実車っぽいんですよね。

さて、全体像としては、
ザ・チューニングカー・シリーズのヨンメリの初版の、
シリーズ・バリエーションの小枠のみに姿を現したイラストの再現になっています。
製品はあのカリーナテールの箱絵だったので、
言ってみれば"幻の箱絵仕様"といった感じでしょうか。

実は、これに飽き足らず、
新金型の後期グリル仕様も作っています。
今度はボディサイドも折り込んで、
さらにタイトな印象のケンメリを目指しています。

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正直、自分でも想定外だった作例です。
実車は乗ると面白くて好きですが、
形的には正直あまりピンとこなかったDC2。
やはりホンダのデザインで一番好きなのでは'80sなので。

がしかし、モデル・カーズ・チューニングの編集過程で、
色々な方が作ったDC2を見ていたら、無性に作りたくなり、
かといって普通に白に塗ってもつまらない。
さらに言えば、流行りを追っても、
ちゃんとトレンドを理解していないので、
わが道を行くことに......。

ホイールはお友達に分けてもらった、
モノグラムのブガッティEB110改のレジン複製品。
これにオレンジウィールズの引っ張りタイヤを組み合わせてみました。
わりと海外のスタンス系ではEB110ホイール履いているクルマもいるんですよね。

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あとは、目元か"死んだ魚系"だったので、
ボディのリフレクターのモールドをぶち抜いて、
リフレクターをフジミのジャパンセダンの角目4灯用を流用。
プロジェクターはフジミのケンメリR用のキャブレターファンネルに
クリアブルーを軽く挿したものをリフレクターに見せかけています。

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テールは、ちょっと工夫して、テール裏側の
表から見ると黒っぽく見える部分にメタリックグレーを塗っています。

こうなるとDC5とEK9は作っておきたくなりますね~。

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アオシマのジャパン2ドアと言えば、
アオシマが1981年に自社で出したザ・チューニングカー・シリーズ由来の金型と
アオシマが廃業したイマイから引き継いだ後期型の金型の2種類が存在します。

僕は旧イマイ金型のボディの方が伸びやかで、
ジャパンの印象を上手くとらえているように感じます。

そんな旧イマイ金型のジャパンに、
アオシマがスカイライン60周年に合わせて
気の利いた前期型グリル&リアガーニッシュ、前後バンパーを
新金型で追加してくれました。

前期型といえば、その昔、LSのキットを作って以来ですので、
模型として見るとなんだか新鮮です。

そしてこのグリルの出来のいいこと!

さて、今回、新金型グリルの前期ジャパンを作るにあたって、
せっかくなので旧イマイボディの"クセ"みたいな部分にも
手を入れてみることに。

一番のクセはとにかくフェンダーアーチがでかい。
これはおそらくモーターライズ時代の弊害で
ステアを切って走らせる際にタイヤがボディに当たらないように、
クリアランスが大きめに設定されていることに起因しているのではないでしょうか。

なので、そちらにシアノンを盛ってアーチ形状を修正してみました。
下の2点の写真で光が透けて見えるのが、シアノンで延長した部分です。

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あとは、ジャパンのデザインの見せ場のひとつ、
サーフィンラインの印象がやや希薄なので、
谷を強調するようにカッターとヤスリで削り込んでみました。
下の写真は改修前です。

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最後にジャパンのプラモデルを触ったのがイマイかマルイのジャパンでしたので
30ウン年ぶりの、ジャパンモデリングでしたが、
当時は考えもしなかった、アオシマが新金型グリルを追加したイマイのジャパン前期制作、
出来上がってみるとかなりカッコよくて気に入っています。

ホイールはフジミのパナスポーツに
オレンジウィールズのユーロスタイルのリムをドッキングしたリバレルしたものをセットしています。

ボディカラーは純正色のイエローをイメージして、
あまり作例としては見ない雰囲気に仕上がったのではないでしょうか。

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