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2005年10月17日
amt 1966 Buick Skylark GSのハナシ
今日はボクのお気に入りのキットのひとつである、amt製'66年Buick Skylark GSのハナシです。
まずは写真をごらんください。
向かって左が'66年に発売されたAnnual Kit、右が'70年代に発売された『Modified Stocker』の'99年再販版です。で、手前にあるのが、Annual Kitの完成品です(15年以上前に作ったものだったりします)。
実はこの'66 SkylarkのAnnual kitって、現在アメリカ本国では物凄いプレミアム・プライス(200ドル以上!)で取引されているんですね。その理由は、Annual Kitの原型が、『Modified~』に改造されてしまい、この世に存在しないからんですね。他にも同じパターンで'66 Chevy Impalaとか'65 Ford FairlaneなどのAnnual Kitにプレミアムがついています。
それにしてもコレはコレでカッコいいんだけど『Modified~』のモディファイっぷり、泣けてきます。
せっかくの美しいフェンダーアーチもザックザク↓
その他、エンブレム、ドアハンドルなどがかっ飛ばされています。あ~あ。
そいえば、最近アメリカのMODELHAUSがレジンでこのAnnual Kitをリプロダクションしてくれていますね(拍手)。
ちなみにボクはこのAnnual Kitを中学生の時にMr.Craftで信じられないような値段で買いました。
読めますか?なんと300円です!部品の不足、デカール死亡、パーツ破損などが原因でこの値段だったみたいなのですが、ストックに組むには何の問題もなかったのです。ただクロームパーツは、'65~'67位のamtにありがちな、サティン・フィニッシュの状態でしたが。
今となっては組むのもためらわれるようなお宝キットですが、当時のボクにはそんなことはどうでもよく、サクサクと作ってしまいました。ボディカラーはMODELERSの缶スプレーだっと思います。で、7~8年前に屋根の塗装が割れてきたので、上から以前紹介したPlymouth GTX同様の方法でレザートップ化しました。
ちょっと車高あげてトレッドを狭くして、'60sな雰囲気を強調しています。
フロントグリルは塗り分けて、一体成型されていたヘッドライト部分はくりぬいて、裏からメッキのカップを当て、クリアーレンズを入れました。確かフジミのハコスカのグリルが犠牲になったように思います。
リアのバンパーは確かGSIクレオスの塗って磨くとクローム風になるヤツを使ったような。でもフロントバンパーと質感が違いすぎてヘンですね。今見ると。
それにしても、本当にこの頃のamtのキットはプロポーションがいい!
ドアラインとか、エンブレムとかの冴え具合は最近のamtよりもいいんじゃないでしょうか?
下手すると日本の最新キットをも超えるレベルかもしれません。
で、改めてこの'66 Skylarkの完成品を見てみると、チョコチョコと気になるところがあります。特にクロームパーツが……。ということで、ちょっとレストアしてみようかな、と思い。前述のMODELHAUSからレジン製のリプロ・バンパーを取り寄せてみました。
ちなみにMODELHAUSのリプロパーツはマジよいですよ。しっかりバリやテーパーラインを消した上で、素晴らしいクロームがかけてありますから。旧いキットのパーツで困っている人は、是非のMODELHAUSのHPを覗いてみては。同社のレジンキットはほとんどプラモ感覚で作れるハイクオリティっぷりだし、あとレッドリボンタイヤとかもすごくいいですよ。
相当、とりとめのないブログになってしまいました。今日も。。。
あ~、早く本誌の原稿終わらせなきゃ。
ヤバイヤバイ。
どっか遊び行きたいな(戯言)。
あと、リンクを貼ってくれるみなさん、ありがとです。
by ウカイキャル吉
投稿者 ウカイ | 2005年10月17日 14:30


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