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2006年5月11日

Trumpeter '78 Chevrolet Monte Carlo 続編

ということで、のびのびになっていたトランペッター製'78モンテカルロの続編をお届けします。
今日はディテール紹介を。
といっても、それだけではつまらないので、古のmpc製'79モンテカルロとの比較形式でいきます(果たして比較する意味があるのでしょうか?)。

基本的に向かって左がtrumpeter右がmpcとなっております。

■Headlight Bezel(ヘッドライトまわり)
trp monte light.jpgmpc monte light.jpg

やはり設計年次の違いか、左のTrumpter製はクリアパーツを多様。ウィンカーレンズもテールレンズも従来の同社製品とは違い、クリアーパーツでモールドされるようになりました。mpc製は相変わらずの、一体モールドメッキがけです。でもこれをリアルに塗り分けるのが面白いのですよ。以前はこの手の一体モールドは、ライト部分をくりぬいて、裏からカップをあてて……なんてやってましたが、最近はヘッドライト部分は白&銀&黒の調合色で塗ることにしています。でも、何かmpc製の方がモールドにキレがありますね。

■Wheel(ホイール)※画像をクリックするとより大きく表示されます
mpc monte wheel.jpg

こちらも左がTrumpeter製で右がmpc製です。なんですが、どう見ても昔のmpc製の方がキレがありますねえ。径としてみると、trumpeter製の方がちょうどいいのは確かなのです。実車で言うなら、Trumpeter製が14インチ(純正サイズ)で、mpc製が15インチといったところでしょうか。う~ん、それにしてもパーツ表面の仕上げもTrumpeter製は粗いし……。

■Chassis(シャシー)※画像をクリックするとより大きく表示されます

ということで、さすがにシャシーだけはTrumpeter製の圧勝です。mpc製は昔ながらの一体成型でエグゾーストやサスペンションもモールド済みなんですな。一方、Trumpeter製はシャシーフレームとフロアパンが別体になっており、リアリティに優れております。フレーム自体も肉抜きがされているので、かなり良い出来です。フレームは完成後も敢えてフロアに接着しないで、いつでもボディとバラせるようにしとくと楽しいんです。以前作ったTrumpeter製ポンティアック・ボンネビルも接着しないで時々バラバラにしてほくそ笑んでいます。

■Rear View(リアまわり)
78 79 monte re.jpg

この写真のみ、左がmpc製、右がTrumpeter製となっております。この辺もTrumpeterの方がよさ気です。それにしても、Trumpeterはトランクの開閉にこだわりますね。別にラケッジルームが細かく再現されているわけではないので、別に開かなくてもいいんですがね。ちなみにテールランプが回り込むのが'79年型、サイドマーカーが別体となっているのが'78と、ちゃんと実車に忠実な再現がなされているのであります。

■Tire(タイヤ)
trp monte tire.jpg

タイヤはmpc製は特に見るべきものがないアメリカンキット伝統の!?樹脂製ですが、Trumpeterは柔らかめな樹脂に、ホワイトリボンのインサートをはめ込むタイプとなっています。でもタイヤのブランドが謎で、いまひとつといえばいまひとつ。

これ以外の細かいことは作りながらレポートしますので、お楽しみに。

あと関係ないけど、G-Body('78年からのサブコンパクト。エルカミ、マリブ、グランプリ、リーガルなんかが兄弟)のモンテカルロといえば、mpcから'80年型も出ていました。↓のハコがそれです。

■amt(ex. mpc)'80 Monte Carlo
80 monte box.jpg


たしか昨年再販されたばかりなので、お持ちの方も多いと思います。でも、一部ではプレミアが付いているとかいないとか。ついでに実車のカタログもアップしてみましょう。


80 monte catarog.jpg

今日は無駄に濃い(自画自賛)ブログになりました。

それではまた。

by ウカイキャル吉


投稿者 ウカイ | 2006年5月11日 15:37

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