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2006年9月27日
Jo-han 1970 Cadillac Eldorado雑記
早速ですが、昨日写真を1点貼り忘れていたので、追加しておきます。
というのはキットに含まれるタイヤがイマイチ(ホワイトリボンの印刷がセンターからズレている上に、リボン自体のアウトラインがガタガタ)なのでアメリカのMODELHAUSのT-540というアイテムを使用することにしました。このタイヤは弾性のあるブラックレジンに別成型されたホワイトレジンのリボン部分を埋め込むという方法をとっており、質感、サイズ、そしてなによりもホワイトリボンがくっきりして美しいのが魅力なのです。4本で7ドルと安くはありませんが、十分に満足できると思います。
ちなみにホイールはJo-hanにしては珍しく、あまり形状がよくありません。本来はもっとセンターハブ部分が盛り上がっている(FF用のプラスオフセットのきつい純正ホイールを履くため)はずなのですが、すごくフラットなのです。さらに質感も実車はマシーンフィニッシュなのに対して、プラモデルはビカビカのクロームフィニッシュ(しかたないですけど)となっています。このへんはペイントで上手く質感を整えてやる必要があるでしょう。
さて、ここからはいつもとは趣向を変えて、Jo-han製Eldoradoキットギャラリーといきましょうか。といっても、手許にあるやつだけですが。
■1967 Model
これがJo-hanのEldoradoラインのスタート地点です。ヒドゥン式のヘッドライトやシンプルなサイドビュー、そしてボディ各所に付くルーバー状のオーナメントなどが特徴です。ワイパーは製作している1970年型のコンシールドタイプではなく、ボディ表面に露出したタイプとなっています。ちなみにシャシーやエンジン・トランスミッションなどは前年にJo-hanがリリースした1966年型Oldmobile Toronadoと共用となっています。だから、ひょっとするとエンジンはOlds用のものかも?という疑念が浮かびます。実車と見比べても、なんかJo-hanのEldorado用エンジンって違うんだよなあ。。。それにしてもこのワイヤーホイールを履いたカスタムバージョンのカッコいいこと!この仕様も作ってみたいものです。
■1969 Model
こちらは1年とんで1969年型、基本的には1967年型のキットと何ら変わりませんが、箱が平箱ではなくなっています。ワイパーもすでにコンシールドタイプになっています。箱絵もメインは恐ろしいスキーバージョン(なぜ恐ろしいかは昨日のブログを参照のこと)になっています。
■1971 Model
ボディシェルを一新した1971年型モデルですが、箱絵は相変わらずのスキーバージョンです。箱サイド部分には実車の写真が印刷されています(グレーボディ×グレーバイナルトップ)が、模型の方はバイナル仕様ではありません。
■1975 Model
Eldoradoが角型4灯シールドビームを初装着した1975年型。箱絵のメインは「Rancher」。今もってなお、この仕様の意図するところは分かりません。こういう実車があったのか?はたまた空想の産物か?いずれにせよまったくカッコよくありません。ちなみにキット自体はシャシーこそ1967年版からのキャリーオーバーですがボディは極めてクリスプ!バイナルトップもちゃんと表現されています。
これに1970年型を合わせた計5点がボクのEldoradoキットコレクション。おそらくは1967年から1976年まで毎年キットがでていたはずですが、全部集めることはたぶん無理。。。
このうち1970年型と1975年型は'80年代の後半から'90年代前半の間に一度再販されていると思います。でも、この頃のJo-hanって本当に製品クオリティが低くて、モールド不良やプラスティックの質が悪い、あるいはメッキの状態が悪いのはザラで、箱を開けてビックリってことが少なくはありません。
それにしてもJo-hanって復活しないんですかね。
せめて再販だけでも、っていつも思います。
一応現存していてホームページもあるみたいなのですが。
ここで署名でもしてみますか。
Jo-han復活署名運動ってことで。
by ウカイキャル吉
投稿者 ウカイ | 2006年9月27日 12:00
COMMENTS
ホワイトリボン・・・技術のない私は
コンパスカッター(OLFA)で
ビデオとかの背張りシールを切り出してます。
好きな径、太さに出来るので
結構良い感じです。
投稿者 77LE : 2006年10月12日 22:57
77LEさん、こんにちは。
背張りシール作戦、よさそうですね。
さらにそれをマスキングガイドにすれば、レッドリボンだってゴールドリボンだって再現可能ですね。考えつきませんでした。今度、やってみます。
ちなみにコンパスカッターって買ったことないのですが、切れ味はいいものなのでしょうか?
投稿者 ウカイキャル吉 : 2006年10月13日 19:04
0.5mm幅でも切れます。
張り付けが難しいですが(笑)。
http://www.olfa.co.jp/ja/body/detail/46.html
正しくはビデオの背張りでなく
100均の名前シールを使ってます。
光沢紙なので。切れも良いし。
幅が広いと(ホワイトウォールとか)張れないけど
その時はマスキングにすればイケますね。
投稿者 77LE : 2006年10月14日 08:45
0.5mmまでいけますか!
でも確かに貼り付けは難しそうですね。
しっかり真円出すのと、センターにマウントするのも。
でも興味あるので、昨日コンパスカッターを買ってきました。今日あたりトライしてみます。
投稿者 ウカイキャル吉 : 2006年10月16日 09:17


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