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2007年1月18日

Jo-han AMX 続編

さて、昨日はチョロっとだけお見せしたJo-han AMXプロジェクトですが、
今日は少々詳しくいきましょう。

まずはエンジン。何をどうしたかというと、
エンジンブロック本体以外は、ドラッグ仕様に含まれる補器類とインマニ、さらにウォーターポンプとバルブカバーを流用しました。ちなみに当時AMXには290cu.in.(225馬力)、343cu.in.(280馬力)、そして最強版の390cu.in.(315馬力)の3種のV8が搭載されていました。Jo-hanのキットはボディ自体に390のエンブレムがモールドされているのですが、エンジン自体はAMXに設定されていない327cu.in.V8が載っているという不思議な展開になっているわけです。とはいっても390と327の実物を見比べたことがあるわけではないので、色んな資料をつぶさに観察し、それらしく仕立てることにしました。で、その結果、ドラッグ仕様に入っているエンジンは間違いなく390を再現したものであることが判明したので、そのパーツ群を流用と相成ったワケです。ただ、ドラッグ仕様はキャブレターがクロスラム配置のツインキャブとなっている関係上、ストック仕様のシングルキャブ&エアクリーナーを装着するためにはインマニを改造しなくてはならないのですが、なぜかドラッグ仕様のキットにはシングルキャブのインマニだけは入っていたりするんですよ。摩訶不思議。
なので、エアクリーナーとエキマニ(ヘダース)周辺をストック仕様に作り直してみました。

■エアクリーナー

成型色が違うので分かりにくいかもしれませんが、上の写真の左の青いのがストックのキットに含まれるもので、吸い込みのパイプ部分が細く、丸くラウンドしたものとなっているので、これを右の黄色+白+アイボリーの3パーツのようにモディファイしました。白の部分はエバーグリーン角材を削り、アイボリーの部分はモノグラムのボスマスタング(429)のエアクリーナーの一部を流用しました。

■別の角度から見たエアクリーナー

なかなかグッドですね。

さらにヘダースもエアクリーナーへのパイプ(何らかの排ガス対策用?正直わかりません。。。どなたかご指南ください)が付くタイプなので、これをエバーグリーンを駆使して再現してみました。下の写真の上がモディファイ後、下がモディファイ前。

■ヘダース

それらしいけど、ちょっとボッテリ気味。
エンジンを仮搭載するとこんな感じです。

■エンジンコンパートメント

ラジエターホースはエバーグリーンの丸棒をドライヤーであぶって作ってみましたが、納得いくものが出来るまで5本くらい作りました。。。結構難しいです。

あとはモデルカーガレージのプラグコードとヒーターホースを使って、ディテーリング。
プラグコードはAMXの点火順序(ファイアリング・オーダー)を調べて配線しました。
よく、デスビの真ん中でプラグコードを左4本、右4本と分けて配線している作例を見ますが、
あれじゃエンジンはかかりません。なので、配線する時はちゃんと点火順序順にしたいものです。

あとはオイルのブリーザーキャップ(インマニ前部に付くメッキの頭のキノコ状のもの)の頭とエアクリーナーの間にブローバイ用の配管を通せば、エンジンはOKでしょう。めんどくさいけど。

いつもはだいたいエンジンはきちんと塗装してあればOKで、配線、配管はやらないんですが、たまにやると、こだわりすぎて深みはまったりして。

明日も、頑張ってAMX編をアップします。

では。

by ウカイキャル吉


投稿者 ウカイ | 2007年1月18日 11:39

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