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2007年3月

2007年3月 5日

ポピーのトロネード

たびたびです。デスクトップ・ガレージ居候のチャボです。

キャル吉先生とたまに話題になるのが、'66~のFF系GMクーペ。
具体的には、'66~オールズモビル・トロネードや'67~のキャデラック・エルドラドです。
メカ的にはもちろんですが、その彫刻的なスタイリングがココロを掴むわけです。

キャル吉先生は『ジョーハンの'67エルドが最高』なんて言いますが、
さらにミニカー的にはホットウィールのエルドラドなんてエッジーでカッコイイですし、
最近ジョニーライトニングから出たトロネードは忠実さに驚かされます。

ということで、コレ。ポピーが'60年代末に販売していたトロネードです。

現代の1/64スケールより小さく、1/70に近い感じ。作りも簡素ですが、どーにかトロネードに見えますね。このデカイホイールもムダにカッチリしたモールドが良い。

でも、このミニカー、いいんですよ。
具体的に何がいいとは言い難いのですが、この雰囲気はなかなかもの。
これだけショボイ作りながらバンパーはメッキですし、その気概が嬉しいじゃないですか。

ポピーというメーカーからして、駄菓子屋系で流通したようにも思えますが、実際はどうだったんでしょう。ポピーは販売しただけで、生産は他社かも知れませんし、真相はわかりません。

ちなみに、このトロネードは某ヤフオクで入手。同時にマーコス・ボルボも出品されていて、こちらに入札が殺到しておりました。確かにマーコスも欲しいよなあ……。

投稿者 J's Tipo編集部 | 2007年3月 5日 22:54 | Comments (0)

京都に行ってきました

只今、J's Tipo編集部は、本誌&別冊2冊の計3冊を進行中のため、かなり忙しめ。
ところが私キャル吉めは、その合間をぬって、京都にのんびり観光にいってきました……んなワケは当然なく、2泊3日で、京都、奈良、大阪の関西取材を強行してまいりました。


そんな中、少しばかり時間があったので、以前よりお付き合いのある、
日本唯一のアメリカン・プラモデル専門店(ミニカーなども在庫豊富ですが、あえてこう呼ばせていただきます)の、京都はFleetwood(フリートウッド)にお邪魔してしてまいりました。これまでの店舗が少々手狭になったため、新店舗へ引越ししたばかりとのことで、まだ店内は雑然としていましたが、それはそれ。何だか、宝探しでもしているみたいで楽しいんです。

詳細については、近々にモデルカーズ誌の誌面でもお借りして紹介しようと思っています。

あれも欲しい、これも欲しい……、と悩みに悩んだ末にゲットしたのは
下の写真のアイテム。


私の長年の愛読誌、Collectible Automobile誌のバックナンバー3冊でございます。
前から欲しかったFFのエルドラド特集号もゲットです。
お値段は一冊1750円なり。

フリートウッドの強みは、絶版キットはモチロン、レジンキット、カタログ、洋書などなど、
アメ車趣味に関するものなら何でもそろってしまうところ。

こんな店、たぶんアメリカにもないだろうな。

それにしても、9800円で売ってたミニエキゾチックス製の'69ファルコン(ノーマル仕様)のレジンキットは買っておけばよかったな、などと今頃後悔。

買う買わないは別として、一度行ってみたほうがいいですよ。
フリートウッド。

by ウカイキャル吉

P.S. そうそう、ご好評につき、デスクトップガレージ・ホビーショップの続編やりますね。
何かリクエストあったら、コメント入れておいてくださいね。

投稿者 ウカイ | 2007年3月 5日 18:50 | Comments (4)

2007年3月 3日

ミニカー部が追加されました!

ジェイズ編集部のチャボです。
ウカイ編集長の独壇場だったこのデスクトップ・ガレージに割って入ることになりました。

とはいっても、ハイレベルな完成品など作れるはずもない私は私のできることでいきます。
ということで、ダメなオモチャが多数登場すると思いますが、『引っ込め!』とか言わずに見ていってくださいね。

ということで、写真はトミカサイズ、1/65スケールの2代目シボレー・コルベア。
MEGO TOYSというメーカーが出した『SUPER SPEEDY』シリーズの一台です。
で、一発目になんでコレを紹介したかといいますと、このモデルのご先祖様にあたる『pups』シリーズがAMT製だからで、プラモ好きの皆さんにこそ、見ていただきたいと思ったわけです。

ヒストリー的なことを書くと、『pups』シリーズは当時アメリカでヒットしていたマッチボックスやコーギー/ハスキーといったイギリス製ミニカーを仮想敵としたモデル。そのため、パッケージにもコーギー/ハスキーの向こうを張って犬をあしらっていました。当初はフォード・マスタング、シボレー・カマロ、ダッジ・チャージャー、マーキュリー・クーガーの4種が発売されましたが、まさに同年にホットウィール(HW)が登場。HWの物量作戦を前にしたAMTは、pupsシリーズをさっさと諦めてしまったようです。

その後MEGO TOYS社に金型が流れ、さらにJET WHEELS→SUPER SPEEDYとシリーズ名を変えながら新車種を追加。このコルベアもその一台で、さらにポンティアック・カタリナやAMXといった車種がありました。ボディフォルムはAMT系だから、素晴らしいワケですよ。

このシリーズ、エンジンフードが開閉できるのですが、この個体はヒンジが固くて2cmくらいしか開きません。それと、このスピードホイールはMEGOになってからのものです。カッコイイんですけど、スポークがステッカーというのがビッグワンガムの後期版みたいで面白いところです。しかしズレすぎだろコレ・・・・・・。

投稿者 J's Tipo編集部 | 2007年3月 3日 17:57 | Comments (1)

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