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2007年9月

2007年9月29日

脱、超マイナー車!?

昨晩おそく帰宅してみると、ポストに海外から届いた雑誌が……。
昔は海外から購読している雑誌が届くのをクビを長くして待っていましたが、
最近は何となくそんな勢いもなく、表紙すら見ないで棚にそのまま積んでしまったりすることもしばしば。

ところがどっこい、今回のMUSCLE MACHINE誌だけは違いましたね。
だってだって、我が愛車、ランチェロ・スクワイアが表紙なんですよ!
しかも、塗り替える前とおんなじボディ色ときたもんだ。

別に自分のクルマじゃないですけど、
これまで20年ほどアメリカ車趣味につかってきたわけですが、
ランチェロならともかく、木目仕様のランチェロ・スクワイアが表紙の雑誌なんて見たことありませんから。
いやー嬉しいじゃないですか。
記事によれば、429CJ&マニュアルトランスミッションの組みあわせを選択した'71年型のスクワイアって2台しかないそうな……!

なぜかこの年代のランチェロ(1970~1971年モデル)ってアメリカであまり人気が無いんですよね。
同じ年式のエルカミーノはすっごい人気で、SSだったら確実に2万ドルオーバーなんですが、
ランチェロの場合、351C(私のヤツです)はGTグレードせいぜい1万2~3千ドル、このカバーカーのような429コブラジェット搭載車でも2万ドルいくかいかないかってレベルなんですよね。
むしろ人気だけでいったら'72~の方があったりするくらいで。

だからよろこびひとしおなんですわ。

もの凄い自己満足ブログでした。

そうそう、
ウチのブログ読んでる方で、
ランチェロ乗りの方、あるいは知り合いにランチェロ乗りがいるっていう方、
是非コメントくださいましまし。

日本ランチェロ・アソシエーションでも作りましょう!

かしこ。

by ウカイキャル吉

投稿者 ウカイ | 2007年9月29日 18:29 | Comments (4)

2007年9月28日

1980 Mustang Indy Pace Car進行中

ということで、以前少しだけ製作過程をお見せした、
mpcの1980マスタングIndy Pace Carの途中経過の報告第二回です。
今回は、シャシーまわりのペイントとディテーリングをちょこっとばかり。

■Chassis

まずシャシーですが、最初に全体をニュートラルグレー(電着塗装される錆止めの防錆コーティングを表現)でしっかり塗った後、ボディーカラーのシルバーを車体の水平方向からシュシュっと軽く吹き付けています。

■Tire & Wheel

ホイールはクロームをキッチンハイターに浸けてはがし、さらにこの年代のmpcクロームの下塗りのクリアー膜(これが結構はがすのが厄介。しかし、このクリアー膜をはがさないと、上からペイントするとパーツのシャープさがなくなります)をGSIクレオスのラッカー・シンナーに浸けてはがします。これが終わったらしっかり中性洗剤で洗って、ペイントしてやればOKです。今回は実車がアルミ地肌の切削肌のままのマシーンフィニッシュなのでこれを意識してGSIクレオス製のクロームシルバーをシュシュっと吹いておきました。クロームシルバーはうっかりすると厚塗りになってしまうので、あくまで薄くシュシュっとがいいかと思います。タイヤはキットについていたのが'70年代前半の「グッドイヤー・ポリグラス」なので、それに代えて、モノグラムのミシュランTRXに変更しています。本来、このモノグラムのTRXは1/24スケール用なのですが(確かモノグラムの'79マスタングのキットに最初に入っていたんじゃないでしょうか)、1/25スケールのmpcホイールにもぴったりです。実車もこのミシュランTRXを履いているのです。ちなみにこのミシュランTRX、サイズが特殊で既存の15とか16とかではなく、インチ換算すると15.6インチみたいな中途半端なサイズとなり、専用ホイールが必要となってくる上に、今やタイヤの供給事情も悪いのでツライものがあります。BMWの6シリーズなども履いていましたね。あとうちのマーキュリー・ゼファーも最初は履いていました。

■Interior & Chassis

インテリアはちょっとユニークな構造で、よくあるバスタブ式ではなく、エンジン・コンパートメントとドアトリムなどが一体になった左右トリムとシャシーフロアを組み付ける方式を採っています。フロア底面はフラットブラック、ドアトリムはセミグロスブラックをしっかり塗りこんで、それだけだとちょっとギラギラしてしまうので、その上から軽くシュシュっとフラットブラックを吹き付けてあります。エンジンコンパートメントはシルバーを吹き付けてあります。組み付けてしまえばほとんど見えないのですが、しっかりマスキングしてこだわってみたくなります。

ということで続きはまた近々。

■オマケ

沖縄で発見したタイプ3カルマンのエグエグ・カスタムカー。
'59キャデ顔負けのテールフィンがニョキニョキと生えています。
名づけて「なんくるないさ~カスタム」。
でも意外とまとまっています。ひょっとして解体されちゃうのでしょうか?

by ウカイキャル吉


投稿者 ウカイ | 2007年9月28日 11:47 | Comments (0)

2007年9月26日

あとちょいでAMX完成

なんとかクリアー吹きも終わり、あとはポリッシュしてディテーリングすれば完成!
というところまで漕ぎ着けましたです。
しかし、そろそろホンダスタイルの締め切り前の超イソガシイ時期に突入となり、
完成は少し先になりそうな予感。
まっ、あとは夜な夜な車高の調整(もっと上げたい!)とか、
できることを帰宅後コツコツやろうかなと思案中。

でもってもうひとつ進行中の
「mpcの1967GTOをさくっと作ろう計画」も進行中で、
ボディカラー、クリアーコートも完成して、
こちらも磨き&ディテーリングを残すのみとなりました。
カラーリングは、当時のカラーチップを参考にシグネット・ゴールドという
いかにもポンティアックなものにしてみました。
基本的な調色は
GSIのシルバー5割、黄色3割、赤1割、茶色1割、といった具合でしょうか。
(記憶を元に適当に書いてあるのであまり参考にしないでください。ただしご要望があれば、正確な調合比も出せますのでリクエストください)

あ~時間が欲しいな~。
あったらあったでグータラしちゃうんですが。

by ウカイキャル吉

投稿者 ウカイ | 2007年9月26日 11:11 | Comments (0)

2007年9月23日

AMXさらに進む!

ヒマをみてコツコツ進めているAMX“Go Package”プロジェクトですが、
ボディ塗装がほぼ最終段階に入ってきました。
すっかりレポートし忘れていたのですが、すでに子持ちラインのデカール(モデラーズ0.5mm幅のストライプを使用)貼りも終わり、軽く上にクリアーコート済み、というところまできています。でも、私、実はデカール貼りが大の苦手でして、一見キレイに貼れていたはずのデカールもクリアーを吹くと気泡が浮き出て、凸凹な状態に。

なので、表面を軽くサンディング。少々平滑になりました。

で、平滑になった表面に再びクリアーをショットして研ぎだしてやれば完成と相成ります。
何だか楽しみになってきました。

で、今日はもうひとつふたつネタを。

まずひとつめはコレ↓。

mpcの1967GTOです。なぜこのキットを組んでいるかというと、久しぶりにあまりこだわりすぎずに、サクっと1台作ってみたくなったからなのです。何だか最近拘りすぎて、全然フィニッシュまでたどりつけない、というジレンマにはまっているような気がしたので、とにかくキット本来のアジを活かして、パッキリ、そして時間を掛けずに作るか、という課題にチャレンジしています(大袈裟)。
mpcの1967GTOは1967年当時のアニューアルキットをほぼそのまま再販したもので、旧きよき時代のアメリカンキットらしい簡素なパーツ構成、そして素晴らしい雰囲気が楽しめるもの。
以前作成したmonogram/revellの1966GTOのキットが1990年代末に発売されてからは、その影も薄くなってしまいましたが、それ以前は唯一の2世代目GTOのキットとして愛されてきたと思います。
それに敬意をしめして、ディテールアップは最小限に、
①ボディ表面の平滑化(研ぎ出し)②ドアラインやボディパネル分割線のスジ彫りの徹底③バイナルトップ④車高の適正化
といった極簡単な作業しかせずにサックリ仕上げようと思っています。
下はそのディテールアップポイント。


ゆるいモールド部分(レインガーター、テールライトモールなど)はザクザク削って、エバーグリーンのスティレン棒で再製作しています。皆さんも是非、エバーグリーン貼りをやってみてください。慣れると、ほとんどのモールディングを再現できますから。

でもって、もう実はボディは塗ってあります。
次回はそのボディカラーを公開。
正味3日間のクイック製作ですが、その仕上がりやいかに?

ちなみにどうでもいいことですが、
ちっとばかりお休みをもらって沖縄にも行ってきました。
いわゆるマリンスポーツ万歳的な沖縄ではありませんが、
なかなか素敵なリトルアメリカが残っています。もし沖縄に行く機会があったら、
A&Wのハンバーガーショップは是非立ち寄ってみてください。
ちなみに、こんな感じです。モロにアメグラの世界でしょ!

あとは美ら海水族館。

全長7~8メートルはあろうかという甚平ザメと左右幅4メートルくらいのマンタが頭上をかすめるように泳いでいきます。

頑張って沖縄のプラモデル屋行脚もしましたが、
アメリカン・キットを扱っている店は皆無でした。

このブログの読者さんで沖縄の模型事情に詳しい方っていますかね?

長いブログでした。

ではまた。

by ウカイキャル吉


投稿者 ウカイ | 2007年9月23日 15:13 | Comments (2)

2007年9月18日

久々の3連休でしたが

さてさて、標題にもあるように、久々の3連休。
天気も快晴! となると当然プラモですな(暗い。。。)
がしかし、天気こそいいものの、何故か超強風!
これじゃペイントできませんがな。
そうペイントブースなどもっていない私にとって、
塗るときは屋外! というのが鉄則。
なので、あきらめて窓を閉め切ってもできそうな作業をやることに。

本当はamxのデカール(子持ちライン)貼りも終わっていたので、
その上をクリアーラッカーでオーバーコートしてやれば、かなり完成近くまでもっていけたのですが、
とりあえずamxの作業はペンディング。

ということで、なぜかワケのわからない2台の作業を進めることに。
共通項といえば、両車ともT-Barルーフなんですね。
そう、無性にT-barルーフのアメ車を作ってみたくなったんです。

でもってまず1台目はコイツ。

1980年型プリマス・ボラーレであります。
一応、ダスターやらデーモンやらのなれの果てのAボディなのですが、
とにかく資料がない。あるのは何故か手許にあるカタログのみ。

キットはmpc製で、たぶん'80年のアニューアルキットだと思います。
肝心のルーフ部分はボディに一体にモールドされてはいるんですが、
裏面はルーフの分割部分が薄くモールドされていて、
カッターを何往復かさせればあっさり切り取れます。
しかし、切り取っただけではモールドもへったくれもなく、ただのタルガトップ状態なのです。
そこで、数少ない資料とニラメッコしながら、T-barルーフのディテールを再現することに。
その成果と資料がコチラ。

まあ、再現といっても、数種類のエバーグリーン・スティレン棒を貼り込んでいくだけですが。
結構それっぽいでしょ?

でもって、もう1台はこちら。

'79年型マスタングのインディ・ペースカーです。
同じ編集部のサバシが実車に乗っているので、妙に親しみのわく年式のマスタングです。
でも、今回作成するのはペースカー。当然T-barルーフです。
仮組みの仮組みで、ホイールのクロームをはがしたくらいで、
まだ完成は先ですが、なかなか楽しいキットです。

気持ち的には何といってもT-barルーフのディテールに拘りたいので、
こちらもエバーグリーンを細やかに貼りこんでみました。

ボディは本来シルバーモールドなのですが、
運悪くボディがグニャグニャだったので、同じ年式のマスタングのボディを別のmpc製キットから流用して仕上げることにしました。

ということで、相変わらず色んなプロジェクトが同時進行中です。

次はamxのフィニッシュに漕ぎ着けたい、ところです。

かしこ。

by ウカイキャル吉


投稿者 ウカイ | 2007年9月18日 16:39 | Comments (2)

2007年9月13日

AMX結構作業進行!

ジェイズ・ティーポの締め切りも無事乗り越えて、久しぶりに作業が進みました。
今日はAMXの特徴的なポイントのひとつである、ストライプのペイントであります。
最初はデカールでチャイチャイと済ませようと思っていたのですが、
ドアラインをまたいだり、ワイパー・カウル周辺にキレイにデカールを張り込もうと思うと、
これが結構めんどくさいのです。
デカールはラインのシャープでいったらペイントよりも絶対優れているのですが、
私のデカール張りのスキルが大したことないので。
特にワイパー・カウルはルーバーが細かく切られいる部分に、
デカールを限界まで伸ばして張り込まなくてはならないのですが、
これが上手くいかない。。。
ということで、オトコらしく(?)ペイントで勝負してみることに。
でも、前述したように、マスキングって、そのマスキングの縁の部分がギザギザにならないように仕上げるのは至難のワザなんですよね。
しかもペイントが厚いと、マスキングテープをはがすときに、その縁が絶対ギザギザになりますからね。

ということで試してみたのは下↓の方法。
何だかわかります?

簡単にいえば、マスキングテープのかわりに、ベアメタルフォイルを使ってみたのです。
この方が、仕上がりは格段にシャープになります。しかも密着させやすく、
例えばワイパー・カウル周辺もきれいにマスキングできます。
ただ、ベアメタルフォイルは1シート1000円くらいするので、コストはかかりますが。
マスキングが済んだら、隠ぺい力の強いフラットブラックで、
「シュシュ」っと薄くペイント。とにかくマスキングするときはペイントをいかに薄くするかが、
美しく仕上げる上で最大のポイント。
塗った面とそうでない面の段差が大きいと、その縁部分が欠けたり、
あるいはクリアーで全体をコーティングした際に、その縁が流れて汚くなったりしますから。

で塗りあがったのが下の写真。結構キレイでしょ。
さすがに子持ちライン部分はデカールとしますが、
それをさっくり張って、上からクリアーコートすれば完成です。

なぜ、塗ったはずのフロントバンパーが
また未塗装の状態になっているかといえば。。。
失敗したからです。。。

またやり直しです。
グリル内のディテールの塗り分けがかなり難しいんですよ。

週末に完成するかしらん。

by ウカイキャル吉


投稿者 ウカイ | 2007年9月13日 21:34 | Comments (0)

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