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2010年4月 1日

AMCが熱い(のか?)

何となく盛り上がっている(ような気がする)AMC、というかRambler Americanネタ。
'64もしくは'65を作るのは決定なのですが、
この際、'61も作っちゃおう、ということになりました。

61_rambler.jpg

自分でもよく分からないのですが、AMCには妙に惹かれるものがあって、
ナンだカンダで、キットを買ってしまいます。
実車だと'70 Machineと'69 SC/Rambler、'68-70 AMX&Javelinあたりのマッスルカーが好きなのですが、プラモとなるとPacer、Gremlin、Ambassador、Americanなどのヤル気無い系がツボ。
ちょっと野暮ったいのがいいのかも。
でも、不思議とAMC系って、結構キットが存在するんです。

何となくハナシがそれましたが、
この'61 Rambler American、弱小メーカーゆえの苦肉の策のモデルチェンジを経て誕生した、
いわゆる過渡期のモデルの典型なのですが、非常に好き。

「1958 Rambler American」とググってもらえれば画像は出てきますが、
その丸みを帯びたいかにも'50sなデザインのボディをベースに、
無理矢理'60sなデザインのマスクやテール、フェンダーを組み合わせた、
ビッグマイナーチェンジモデルなのです。

簡単に言えば、'58-'60モデルのルーフと新しいデザインのフェンダーを合体させた、ってことになります。でも、ウェストライン(窓から下の嵩)の高さは変えられないから、どうしても分厚くみえてしまうハズなんだけど、なかなかどうして悪くない。

フェンダーのラインと、前時代的な狭小なグラスエリアのルーフセクションが組み合わさってかなりアンバランスなハズなのですが、不思議と「悪くない」絶妙なバランスとなっているのです(とボクは思う)。

まあ、コレでファルコンやコルベア、バリアントなどに対抗しなければならなかったのですから、
AMCはさぞや大変だったろうなあ。


キット自体はJO-HANが新車発売当時に作ったプロモと基本を同じくするもので、
エンジンフードは開閉せず、当然エンジンも載らないカーブサイドとなります。
でも、さすがはJO-HAN、カタチはカンペキです。
同じ構成で、コンバーとセダンが'63モデルまでキット化されていました。

キレイに色を塗ってやれば、素晴らしい存在感を醸し出してくれることでしょう!

問題は'64-'65の方。
JO-HANがそれまでのカーブサイドモデルメーカーから決別し、
フルディテールキットを出し始めた頃の製品だけに、
エンジンフードはもちろん、トランクまであくので、手が抜けません。

しかも手許にあるのはボディが歪みまくっていて、どうすんだべか?

色々手をつけすぎて、収拾がつかなくなってきましたが、
人生長いので(笑)。

by ウカイ


投稿者 ウカイ | 2010年4月 1日 10:37

COMMENTS

ご無沙汰してます。JO-HANのRamblerといえば、その昔、まだ百貨店で模型が売られていたウン十年前、大量のTAXIキットがワゴンセールで、叩き売りされていたのを思い出しました。かなり安売りされいたが、誰も買う人はおらず、売れ残っていました。当時小学生だった私も、Revellのキットで痛い思いをしましたので、輸入キットには決して手を出してはいけないものだと、思っていたので、そのまま何も買わずに帰ってしまいました。今思えば、もったいないことしたな・・・

投稿者 こーやん : 2010年4月 1日 23:27

百貨店で売ってる、輸入模型、かつては後光が射してましたね。大量のランブラーTAXI……今考えると夢のような光景です。例のモデルカーズには畔蒜さんがTAXIのノーマル戻しを作るとか作らないとか。。。ボクははじめてあのキットを見たとき、ランブラーを知らなくて、架空のクルマだと思っていました。でもRevellで懲りていると、あのウサン臭い(笑)箱絵からは、Revell以上のものが出てくるとは思えませんもんね。

投稿者 ウカイ : 2010年4月 2日 11:17

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