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2010年8月31日

JO-HAN 1/25 1964 RAMBLER AMERICAN (05)

ヤバイヤバイ、巻き巻きモードに入って必死で製作中のRambler Americanです。
昨晩、帰宅後、眠い目をこすりながらマスキングを完了↓。

ramb_ame_mask.jpg

基本マスキングはタミヤのマスキングテープを使いますが、2トーンのキモである、
塗り分けの「際(キワ)」の部分はBare Metal Foilを使います。
色々とマスキングにもテクニックがあって、たぶんテープでもキレイに仕上がると思うのですが、「曲線に馴染む」、という意味ではベアメタルに軍配があがります。

クローズアップしてみると↓こんな感じ。

ramb_ame_mask_yori.jpg

ピタっと、そしてビシっとマスキングできます。

さて、問題はカラーリングですが、ルーフ部分のLancelot Turquoiseの調色が難しい。
言ってみればメタリックグリーンで、GSIからもかなり近似した色がMrカラーであるのですが、どうにもメタリック粒子が粗くて、ラメっぽくて、塗るとCustom Carっぽくなっちゃうでしょう。
ということで、おのずから調色しないといけないのですが、たぶんトライしたことがある方ならわかると思うのですが、濁りの無いグリーンメタリックって、ものすごく難しいのです。
イメージ的にはクレオスの基本色のグリーンとブルーを混ぜて銀を入れればOKっぽいのですが、その調合だと全然彩度が足りない。もさっとした濁った色になる。

相当困ったのですが、ふと塗料棚をみるとGAIAカラーの存在が。
実はほとんど使ったことがなくて、イマイチよく分からない存在だったのですが、
そのビリジアングリーンにクレオスの銀を混ぜてみると......!
なんだあっさり出来るじゃん。逆に彩度がありすぎるくらいなので、少々GAIAカラーのブルー(原色のシアン)を加えて、さっき失敗して作ったGSIベースの濁ったグリーンメタを加えてやると、パーフェストに完成いたしやした。パチパチ。

すごいぞGAIAカラー。
そしてなんと言ってもありがたいのが、GSIのカラーと混合可能という点。
これは世界が広がります。

前にも書いたかもしれませんが、GAIAカラーからは原色のシアンとマゼンタが出ているので、これにシルバーを混ぜれば、ほとんど調色不可能とボク的には諦めていた、クライスラーのパープルメタリック、"プラムクレイジー"だっていけちゃいます。素晴らしい。

で、本日は平日ながら、早起きして出社前にクリアコートまで完了してきました。

あとは明後日くらいまで乾燥させて、何とか締切りまでには完成させられそうな感じです。

あーよかったよかった。

by ウカイ

投稿者 ウカイ | 2010年8月31日 10:21

COMMENTS

ガイアカラーとクレオスの混合が出来るとは・・・。
今まで良く分からなかったので、使ったことも無く気にもしてなかったんですが、今度使ってみようかな。
もっと塗料も研究すれば、世界が広がるかもしれませんね。

ランブラーの完成楽しみにしてます。

投稿者 こーやん : 2010年8月31日 23:14

GAIAとGSIのミックスですが、店の人に「混ぜられますよ」と、だいぶ前に聞いて、疑心暗鬼でやってみたら、ホント何の問題もないんですよね。同じラッカー系なんでしょうけど、何か不思議な気がします。とにかく、発色がいいので、色んなメタリックを作るのに最適だと思います。

投稿者 ウカイ : 2010年9月 2日 09:50

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